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1977年のアルバム今度は最高位第7位ということで・・・EmotionsRejoice1977年を象徴するヒット曲それが、BestOfMyLove明るく軽快でキャッチーなナンバーその後もスタンダード化されているナンバーでしょう。・・・またチャート・マニアにとってみれば、この年の夏の、AndyGibbの、IJustWantToEverythingとの激しい首位争いも鮮明に思い出されるでしょう。Emotionsは、’60年代から活動している姉妹コーラ
前回はあまあまな歌の特集でしたがおまえ!最近手を抜いて映像ネタばかりじゃね?と厳しい意見もありちょっと志向を変えてみましたんで…今回はB’zのお話以前…ブロ友さんの記事でハートの『ALONE』の記事を読んでそう言えば…B’zの『ALONE』はB’zはパクった説を思い出したんですが…松本さん…やっちゃった?的な…B'z/ALONEHeart-Alone(OfficialVideo)でも…まぁ~あれほど沢山曲を持ってるB’zです
10KNOTCLUBへようこそ。いっしょにのみませんか。おすすめの1杯はバスペールエール(イギリスビール)です。そしてお勧めの1曲はINeedYou/MauriceWhiteです。今回はこのへんで。またのお越しを。
しばらくは癒しの歌の特集でしたがキラキラで甘い甘いな時代の音楽を紹介します僕と同世代はこの甘々で青春をメラメラさせた事でしょうちょっと思い出してみませんか?例えばRayParkerJr-AWomanneedsLove甘いでしょ?♪JustLikeYouDo~フゥ~Georgebenson-Nothing'sgonnachangemyloveforyou甘いでしょ?もうアンタにはギターはいらない!Earth,Wind&
1977年のアルバム・シリーズ・・・20枚目最高位No.3が続いていますが、いよいよ登場するのが・・・All'NAll/Earth,Wind&FireGetaway等が日本でもポピュラーなヒットとなり、すっかりスーパー・グループとして定着した彼らですが、1977年11月に待望の新譜が全世界同時発売そして日本での話題は、ジャケットのイラストが、長岡秀星先生ということ邦題は・・・何と「太陽神」そして打楽器のリズムとホーンセクションがしっかり入ったコマー
2016/2/5(3年前)☆☆☆訃報!!fromUSAEarth,Wind&FireのWhiteさんが74歳で亡くなられたそうです!!☆☆☆MauriceWhite,founderofEarth,Wind&Fire,hasdiedat74Earth,Wind&FirefounderMauriceWhite,whosehorn-drivenbandsoldmorethan90millionalbums
1978年全米8位(ソウルチャートでは1位となり、ミリオンセラー)、全英3位(ミリオンセラー)。さらに、アイルランド、フランス、ノルウェー、カナダでトップ10入り(日本ではオールジャパンポップ20で4位)。アルバム"IAm"のセッションの際にレコーディングされたもののアルバムには収録されず、単発のシングルとしてリリースされました(あれ、そうだったっけ?)。この曲のキモともいうべき「ba-dee-ya」という掛け声ですが、これに関して、共作者の一人AlleeWillisは、曲作りを
今朝の寝起きは、モーリス・ホワイト(MauriceWhite)の「INeedYou」だった。目覚めから少し経って頭の中に湧き起こった。この曲は2017年5月26日のブログでも紹介している。1年3ヵ月ぶりの登場。以下、その時のブログ。この曲は85年の初のソロ名義アルバム『MauriceWhite』に収録されている。この名バラッドはヒットした。当時、家呑みしながら大きめの音でこのLPを聴いた。感
Earth,Wind&Fire-Let'sGroove(VideoVersion)-YouTubem.youtube.com/watch?v=Lrle0x_DHBMTheMauriceWhitestoryisaMUSTreadforanytruefanofthemightyEW&F:...再生時間:3:56投稿日:2013年8月31日Let’sGroove/レッツ・グルーヴ(Earth,Wind&Fire/アース・ウィンド・
INeedYou/MauriceWhiteドラマティックなメロウサウンドにのせてモーリスが甘い美声で表現力豊かに歌い上げる珠玉のラブ・バラード「爽やかなブルー」ステキな休日をお過ごしください
1976年初頭、アルバムGratirudeによってあまりにも大きさセンセーションを巻き起こしたEarth,Wind&Fire日本でもスーパー・スター(スーパー・グループ)の仲間入りを果たしました。そして次のアルバムが大いに期待されている中・・・何とプロデューサーのCharlesStepneyが急逝・・・これでアルバム制作中断も余儀なくされたようです。そしてMauriceWhiteを中心にアルバムは完成先行シングルとして、Getawayがリリースパ
1976年のアルバム・シリーズ自分が洋楽を断っている時期からスタートとなっていますが・・・この年も、やはり全米No.1となったアルバムを先ず取り上げていこうと思っています。前年1974年~1975年はEltonJohnのGreatestHitsで年を越し、この1975年~1976年もChicagoのGreatestHitsで年を越しました。そして先ず1月にNo.1となったのが、Earth,Wind&FireGratitudeライヴと新曲の、なんと2枚組大作です。
9月23日にオープンした「ロックの殿堂ジャパンミュージアムROCK&ROLLHALLOFFAME」行ってきました有楽町インフォスの奥に行くと、有りました❗️でっかいパネルとなったお馴染みの方達がお出迎えしてくれました〜迫力あります❗️まさにロック❗️です🎸リストバンドをつけてもらい、いざ入場すると‥‥。これでもかってくらいのギブソンギターのシャンデリアがいきなり目の前にさらに❗️壁にもギターが🎸🎸🎸テンション上がりますねーまずは本日お目当のひとつ、毎年
1975年は、とにかくディスコ・サウンドも大流行でしたが・・・全米チャートの関連では、ShiningStarという曲が、ガンガンかかるようになっていて・・・プレイしているのは、Earth,Wind&Fireそう、勿論、あのEarth~なのですが、当時、日本ではそんなにメジャーな存在ではなかったように思います。TheRamseyLewisTrioのドラマーだったMauriceWhiteの作ったスーパー・グループとして知る人ぞ知る存在だったEarth,Wind
「覚えてる?9月21日の夜のことを。知らんぷりしてた二人の心を愛が変えたんだよ覆っていた雲を追い払って。」から始まる、ラブソング。(本当は英詞です)今日は9月21日。なので、絶対書こうと思ってたんです。私は高校の頃からこの曲が好きで、(そのころはトランペッター)自分がその後、まさかこの曲を歌う事になるとは、思ってもいなかったです。EarthWindandFireの代表曲「September」Vocalのモーリスさんが
本日18:00より、新作『ボクの選択』を連載開始します。公開に先立ち、主人公である「ボク」と「マーちゃん」の思い出の曲を紹介すると同時に、物語のあらすじ、テーマなどについて語らせてください。ボクとマーちゃんの思い出の曲は、これに尽きると言っても過言ではなかろう。EW&Fは知っていた。MauriceWhiteの名前も声も知っていた。だが、その当時のボクは、彼がソロアルバムを出していたことも知らなかったし、彼の曲が一部のディスコ(死語?クラブ?違いが判らへん(笑))のチークタイムでお決まりの
今朝の寝起きは、モーリス・ホワイト(MauriceWhite)の「INeedYou」だった。目覚めから少し経って頭の中に湧き起こった。この曲は85年の初のソロ名義アルバム『MauriceWhite』に収録されている。この名バラッドはヒットした。当時、家呑みしながら大きめの音でこのLPを聴いた。感極まり涙することも度々。最近聴いていない。
昨年、BlueNoteJazzFestivalに出演のため来日したEarth,Wind&Fire一般公演も行なわれましたが、それから1年も経たないうちにまた日本公演東京公演は、5月22日(月)日本武道館日本武道館での公演はMaurice抜きで行なわれた2006年の来日以来11年ぶりです。・・・18時30分、オープニング・アクトとして、日本の女性コーラス・グループLittleGleeMonster登場ももクロのようなもの・・・自分も勿論、知りません。(苦笑)
Earth,Wind&Fireの全盛期のギタリストそして故MauriceWhiteとともに多くの名曲を書いて世に送り出したAlMckayEW&F脱退後、Allstarsを率いて、活動を続けて、毎年のように来日公演を行なっていますが、今年も2月にBillboardLiveTokyoに登場2月15日(水)ファースト・ステージこの日は東京にいて、何とか名古屋へ移動の前に行ければと思って・・・急遽参加何とか間に合いました。自分としては、彼らを見るのはなんと’95年の大
今日は、Rev.fromDVLの橋本環奈ちゃんの誕生日🎂一回だけ、ホークスの試合前に遠くから観たことがあります😅地元のアイドルなのに、正直あんまり意識してませんでしたが、モノノフだと知ってから、親近感が湧きました👍『銀魂』に出るらしいですねアイドル的に、その役は大丈夫?て思ってしまいます😁そして今日はEARTH,WIND&FIREのリーダーMauriceWhiteの命日ソロの、このバラードも大好きでした❇R.I.P.
音楽(ロック・ポップス)ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村MauriceWhiteモーリス・ホワイトEarth,Wind&Fire(アース・ウィンド・アンド・ファイアー)のバンドリーダー。1975年「ShiningStar」がUSチャートでトップに輝き、世界的なバンドへと。1978年「September」はR&B部門で1位に輝く。日本では1985年のソロアルバム収録の「INeedYou」が大ヒットし、後のDREAMSCOMETRUE、小比類巻かほる他、
◎「ベスト・ヒット80ズ・ミーツ・シンフォニー」初日無事終了【BestHit80sMeetsSymphony】豪華絢爛。ファンキーなバンドと豪華なフル・オーケストラの夢の競演。「ベスト・ヒット80ズ・ミーツ・シンフォニー」の初日が、2016年10月28日、東京ドームシティーホールで行われた。80ズの洋楽ヒットは40名を超えるフル・オーケストラで奏でられ、多くの観客を楽しませた。セットリストはライヴ後、場内に張り出された。ライヴは、今日昼2時
BlueNoteJazzFestivalInJapanに出演のために来日したEarth,Wind&Fire単独公演も東京、名古屋、大阪で開催9月19日(月)は名古屋国際会議場センチュリーホールにて!!名古屋での単独公演は10年ぶりとのことです。(BlueNoteJazzでの日記です・・・)http://ameblo.jp/take-1097-da/entry-12202158080.html実は自分は横浜で行くので、この日は家内に・・・ということだったの
◎アース・ウィンド&ファイアー15回目の来日~ブルーノート・ジャズ・フェスではマーカス・ミラー飛び入り【15thJapanTourOfEWF】37年。世界最強のブラック・バンドとして音楽界に君臨してきたアース・ウィンド&ファイアーが初来日したのが1979年3月。以来37年。彼らはメンバーは変われどいまだにグループとして君臨し、世界をツアーし、来日し続けている。メンバーも変われば、時代も変わる。時代も変われば、その音楽性も変わる。新木場スタジオ・コーストは普段
9月17日(土)すっかり暗くなった赤レンガパーク・・・BlueNoteJazzFestivalInJapanもあと一つを残すことになりました。・・・勿論、Earth,Wind&Fire日本でも大人気で、来日公演も多く行なっていますが・・・今年の2月、グループの創設者で、(いい意味で)独裁的リーダーだったMauriceWhiteが逝去・・・この10年は闘病だったとはいえ、Maurice亡き後、初の日本公演だけに気になるところです。・・・・・・
以前のBlogアカウントが消滅してしまったので改めて、新規で始めました。そして、初回の投稿は先日参加してきたBlueNoteJAZZFESTIVAL2016http://bluenotejazzfestival.jp/に関しての個人的考察を簡易的にまとめてみます。私は今年がこのイベント初参加だった訳ですが、一緒に行ったN嬢は昨年から参加していて彼女曰く「今年の方がパワーアップしている」。1:GOGOPENGUIN私は初めて彼らの音を聴いたんですが、如何にもUKらしい職
海外好き?▼本日限定!ブログスタンプ限定あなたもスタンプをGETしよう海外は好きです。まだまだ行きたいところが沢山あります。今の生活を考えると自分が行ける場所が限られますね。安全に行かれる地域。山岳地帯、砂漠、治安が悪いところは無理ですね。列車やバスで国境越えるような旅は気力体力が必要ですね。若さでピューっと一人や二人でアジアの国に行ったこともあってつくづく恐いもの知らずだったなと思います。世の中も落ち着いていた良い時でしたね。80年~90年代の頃でした。ニューヨ
https://youtu.be/Gs069dndIYkEarth,Wind&Fire-Septemberモーリス・ホワイト(MauriceWhite、1941年12月19日-2016年2月3日)は、アース・ウィンド・アンド・ファイアーのバンドリーダーで、ミュージシャン。アメリカ、テネシー州メンフィス出身。2016年2月3日に74歳で死去。「モーリス・ホワイト-Wikipedia」より※画像はお借りしました
○アースの「ライヴ・イン・リオ」:アースメンバー絶頂期のライヴ作品【EarthWind&Fire’sLiveInRio】ライヴ名盤。8月6日放送の「レディオ・ディスコ」で、当日がリオ・オリンピックの開会式だったことからアースの『ライヴ・イン・リオ』から「マジック・マインド」をかけた。このアルバムがリリースされたのは2003年3月だったので13年ぶりに再聴したわけだが、この日本盤のライナーを書いたので、当時は何度も何度も聴いていた。アルバムのクレジットには正確な録音日が書かれて