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坊やが生まれて1ヶ月以上経ちました最初のうちは坊やのことを自分の赤ちゃんとは実感出来ず、謎の珍獣を飼育している気分でした生まれたばかりの顔を見た時、私似なことに実は少しガッカリしましたそもそも私は自分の子どもが欲しかった訳ではなく、旦那の子どもが欲しかったからです。でも今は、これが私の赤ちゃんなんだな、と感じています。保健センターで母乳指導を受けてから、坊やが嫌がらずにおっぱいを咥えてくれるようになり、そのあたりから自分の赤ちゃんなんだな、とシミジミ思うようになりま
2024年3月下旬母乳外来へ行ってみました分泌量が少ない、という相談をしてマッサージをしてもらいました。噂でよく聞く激痛マッサージではなく、普通にほぐしてもらったような感覚でした3回くらい受けても体が反応しないようなら厳しいです、とのこと。例え母乳が飲めていないとしても、おっぱいを吸う、という行動自体に赤ちゃんには良い影響があるんだとか。離乳食が始まるまでは吸わせてあげたいと思っていますが、混合が1番親側に負担がかかるとのこと。3月末までは旦那か休みだから今は出来ていま
2024年3月下旬坊やが生まれて1ヶ月以上経ちましたそろそろベビーカーが欲しいところ。うちの車は普通のグレードの車なんですが、子供連れ向けではないので、トランクの入口が狭いんです欲しいと思っていたベビーカーを積めるかどうか微妙なところ出産前から決めていたベビーカーをネットで購入するのは危険な感じ。そこで、小学生のお子さんがいて、同じ車を持っている旦那の友人に、すんなりベビーカーを積めたかどうか相談しました。すると、何と、処分に困っていたベビーカーをくださる、とのこと
2024年3月後半1ヶ月健診を受けました新生児訪問を早めにしていただいたり、保健センターで母乳指導を受けたりして2週間健診の時よりは前向きな気持ちになっているのですが、メンタルには波があります出産後、ママには幸せホルモンが分泌されると聞いたことがあるのですが、私には全く当てはまりませんでした。元々落ち込みやすい性格で、産後うつのアンケートに「悲しい、惨めになる」というのがありましたが、まさにそれですうつ判定をされるのが面倒で、2週間健診の時よりも1ヶ月健診の時の方が
2024年3月後半生後1ヶ月以上経ちました4回目(入院中に2回飲んでいますが、その分はカウントしてないです)のK2シロップをあげた際、全部飲み込んだ後に坊やはすぐにむせて全部吐き出してしまいましたこの日は追加で飲ませるようなことはせず、ちょうど翌日が1ヶ月健診なので、そこで相談しました。1度読み込んでいるなら追加で飲ませる必要はなく、予定通りまた次週飲ませれば良いですよ、とのことでしたそして1週間が経ち、5回目のK2シロップ…連続で失敗したくない、というプレッシャー
2024年3月後半1ヶ月健診でしたまずは坊やの泌尿器科。病院の方針で男の子のケアをすることになっています。退院する時に「最初のうちはオムツ替えの都度やってあげると良いですよ〜。」と言われていたのですが、この1ヶ月、なかなか上手く行かず…ウンチの時やギャン泣きの時はやりずらいし、ミルクを飲ませた後でウトウトしている時にやろうとすると吐き戻すし先生に診てもらうと、「もっとむけますよ~。頑張って継続しましょうね~。次は1ヶ月後に来て下さいね。」とのこと。出来る範囲で
2024年3月半ば美容室へ行きました旦那に坊やを見てもらい、私だけ美容室へカットとトリートメントをしてもらいました。前回カットしたのは10月だったので今回かなりスッキリしました担当してくれた美容師さんにも赤ちゃんがいるとのことで、色々と赤ちゃんの話が出来て良かったです自分の子どもというよりは動物を育てている感覚なのですが、この2,3日はミルクをあげる前に抱き上げると、目を輝かせて「ミルクもらえるんだ〜」という表情をするのが嬉しくて。眉間にシワが寄っててお世辞にも
2024年3月半ば母乳指導を受けました帰宅後、教わったとおりにやってみると、坊やは暴れずに咥えてくれました今までニップルシールドを着けていたら、段々と坊やがニップルシールドを嫌がり外しにかかったり、私の胸を引っ掻いて来たり、格闘して時間がかかっていたのですが、教わったようにニップルシールドを着けずに深く咥えさせたら、驚くほど時間をかけずに咥えてくれるようになりましたこれも坊やがある程度大きくなったから出来るようになったんだと思います。2,600グラム台で小さめに生まれた坊
22週に入ったので、卒業のときにもらった二つの手紙のうち、一つを記入し投函。無事に手紙を投函できて嬉しい。第一子のときも、この二つの手紙システムはあった。生まれてから提出する二通目は第一子と共に写真をとった。今回も第二子が生まれたら、投函する前に手紙と第二子のツーショットを撮りたい。
2024年3月半ば新生児訪問でした産後うつアンケートの結果が悪かったので、産後26日目と早めに訪問していただきました生まれた時が2,600グラム台。産後26日目で3,500グラムに到達し、坊やはすくすく育っています最近、何が辛かったのか自分なりに整理をして保健師さんに伝えました。入院中に嫌な事があり、この先も子どもを連れて嫌な思いをすることが増えるのでは…という不安。産後ケアを利用したいけれど、その病院で同じ看護師さんに担当されるかもしれないと思うと憂鬱。『看護師
2024年3月前半生後3週間を迎えました最近はずっしり重くなって、片腕で抱っこをするのがキツく感じます。体力がついて泣き声もけたたましい最初はミルクを飲んでいる途中で寝てしまう子だったけれど、今はミルクをあげる前に待たせてもしっかり飲んでくれるようになったので、ミルクを冷ましている間に母乳マッサージをするゆとりが出来ました相変わらず母乳は少なくて坊やにはかなり抵抗されるのですが、少しでも母乳を飲ませたいゲップはしたりしなかったり。ゲップをした後も吐き戻すことはよくあり
2024年3月上旬新生児訪問の連絡が来ました病院で2週間健診を受けた翌日に電話が来て、新生児訪問の日程をどうしましょうか?今、赤ちゃんのことで心配なことはありますか?お母さんはちゃんと休めてますか?等を聞かれ、最後に、2週間健診で産後うつアンケートの結果が悪かったという報告もしました何が辛いですか?と聞かれ、私「料理がほぼ出来てないです。掃除もあまり出来てないです…」と答えましたが、自分で言っていて『こんなことは些細なことだよな~。私は何が辛いんだろう?』と
2024年3月上旬2週間健診でしたたまたまですが、この健診日は出産予定日でした。37週3日で少し早く生まれてきた坊や。生まれたての弱々しい顔つきから、健診日には力士のような風格になっていて、多分体重は増えているだろうな~。生まれた時が2,600グラム台。健診日は3,000グラムを超えていました。このくらいの大きさで生まれていてもおかしくなかったんだな〜、体重ちゃんと増えていて良かったな〜、とホッとしました坊やは元気で問題なし。私の体のチェックもあり、血圧がやや高め、
2024年2月下旬妹が坊やに会いに来てくれました妹からは出産翌日に「おめでとう!お祝い何が良い?」とラインが来ていたのですが、私「欲しいもの思いつかないや。」と素っ気なく返信していました毒母が訪問した後に、毒母から妹にどう伝わってるか分からなかったので、落ち着いてから私「母は関係なく、良い時に会いに来てね!」と妹にラインをしましたすると早速、坊やへのプレゼントと現金を包んで来てくれました。妹「あら、ちっちゃい、可愛い〜」との反応それから出産の時の話をし、妹
2024年2月後半退院しました旦那も私も、自分達の子どもではなく、謎の珍獣をもらって帰ってきたような感覚退院日から翌日までは、病院でやってきたオムツ替え、ミルクやり、寝かしつけの手順を、旦那に教え、旦那1人でやってみてもらったり…翌日には旦那1人でも出来るようになったし、坊やの体力もついてきてミルクやりまで少し時間がかかっても寝ずにしっかりミルクを飲むようになってくれました翌日からは、私が19〜3時まで自由時間&睡眠旦那、3時〜11時まで自由時間&睡眠それ以外の時間
2024年2月下旬退院後のことです。毒母からラインが来るとウンザリするので、すぐに既読をつけないようにしています午前ラインがあり、毒母「11時頃行っても良い?」という内容でしたが、既読をつけずに無視暫くして毒母「今から行くね!」私の心の声『はぁ?良いって言ってないじゃん』私「嫌です。来ないで下さい。良いと言ってないですよね。」と返信。既読もつきました。その後、インターホンが鳴りましたもちろん、相手は毒母…毒母「開けて!」私「嫌だよ。開けないよ!
2024年2月後半退院日の夕方のことで前回の続きです。毒母からの提案で坊やの銀行印と実印は毒母がプレゼントしてくれることになりましたご先祖様が使っていた印鑑で、捨てるのが勿体無いからリメイクして坊やにプレゼントしてくれるとのこと。私「銀行用は苗字だけ、実印は名前だけで良いと思ってるんだけど…」毒母「簡単な字ばかりだから実印はフルネームにしたら?」私「じゃあそれで良いよ」私の心の声『どっちでも良いよ。何かイライラするな。この人、兎に角面倒くせぇな』その2日後、
2024年2月後半母子ともに無事に退院しましたオムツ交換からミルクやりまで私も慣れて退院することが出来ました。退院日の夕方、家に毒母が見に来ることになりました。実は入院4日目に義理のご両親は病院に面会に来て、義理の両親にだけ孫を見せて毒母には見せていないのは流石に良くないと思い了承しました毒母「近くのスーパーに寄ってから見に行く。」と言うので、私「そのスーパーでお寿司2人前買って来て欲しい。代金は家に来たら渡します。」と伝えたら毒母「宅配のお寿司注文してあげる
2024年2月後半退院しました母子ともに無事です。でも、これが当たり前では無いんだな、と思いました。私は身長が低く、経膣分娩が出来ない可能性があり、その時は帝王切開に切り替えましょう、と出産前に主治医から説明がありました結果、経腟分娩で出産することが出来ました。帝王切開が駄目という意味ではありません。経腟分娩のつもりでいて、帝王切開に切り替えるのはかなり大変だと聞いていますそして、退院日に小児科前で若い夫婦が不安そうに座っているのを見かけました。赤ちゃんの血糖値に問題が
2024年2月後半退院する日ですある看護師さん「旦那さん優しそうな人ですね。旦那さん以外のサポートもありますか?お母様とか?」私「母も歳ですから〜。ベッタリ頼れる感じじゃ無いんですよね~(笑)」私の心の声『いやいや、お嬢さん。うちの母が毒母なこと知らないでしょ〜』看護師さん「〇〇さん、真面目だから、退院後ちょっと心配で。」「育児楽しまなくちゃ〜!」と私のメンタルを心配してくれているようでした。退院後のことまで気にかけてもらえるとは育児って楽しむもんなんだ〜確
かなり荒れた内容で愚痴です。2024年2月半ば長男を出産しました出産翌日の夕方から母子同室になりました。早速オムツ替えとミルクをやろうとしたら、坊やは吐いてしまいましたよく吐いてると聞いていたけど。ナースコールを押して「赤ちゃんが吐いてしまったんですけど…」とオロオロ。来てくれた看護師さん「暫く横向きにして寝かせて下さい。」私「横向きにさせるって、こんな感じで良いのでしょうか?大丈夫なんですかね…?」看護師さん「赤ちゃんはよく吐くものです!胃も未熟だし、ちょっ
2024年2月半ば長男を出産しました年齢による体力不安や、要領が悪く、慣れるのに時間がかかるであろう性格から、入院日数を標準よりも1日伸ばしてもらいました自分の分析通り、やはり私は上手くゲップをさせれない…母乳は出ない…私だけニップルシールドを勧められる…ミルクを飲ませている途中で赤ちゃんが力尽きて寝てしまう…寝不足と上手くいかないストレスからか、人の話が頭に入って来ない…等など入院日数を1日だけ伸ばして正確でした入院している間は家事を全くしなくて済みますし、ミルク
2024年2月半ば長男を出産しました母乳のあげ方を聞いたのですが、私の場合は、ニップルシールドをつけてあげた方が良いとのこと形等の問題かと思います。そして、出ない…ミルクをあげる前におっぱいマッサージをしておチチを吸わせてあげるとそのうち出るようになるとか…入院中、全く母乳が出る様子がなく、長々とおチチを吸わさせているとミルクを飲む前に坊やは力尽きて寝てしまうのでこれは頭を悩ませましたそれでも母乳を諦めたくないので、退院してからも続けています。退院してからは、病院で
2024年2月半ば長男を出産しました翌日、看護師さん「赤ちゃん元気ですよ〜。よく吐いてます。」とのこと。吐きやすい子なのねおむつ交換やミルクの飲ませ方、ゲップのさせ方を一通り聞いても、ゲップを上手く出してあげれない赤ちゃんの鼻が私の肩に埋もれがち、埋もれてないかよく分かってない。大きめの鏡を持ってくれば良かったトントン叩く強さがよく分からない。ビビリ過ぎてちゃんと叩けていませんでした特に、自分のベッド付近で縮こまりながらやっても上手くいかない…不安なまま退院しましたが、
2024年2月半ば無事に出産しました病院からもらっていた入院に必要なものリスト以外にあれば良かったものとしては、大きな鏡と円座クッションかな、と思います赤ちゃんをゲップさせる時に赤ちゃんの顔が私の肩に埋もれていないかどうか確認するのに大きな鏡があれば便利だったな~、と今は思います。私はゲップをさせるのが下手なので、退院後は洗面所の大きな鏡の前でゲップさせていますそして、円座クッション…あれば便利と知ってはいましたが、かさばるから持っていきませんでした。バスタオルを丸
2024年2月半ば正確な時間は覚えていませんが、午前のうちに陣痛促進剤を始めましたどうやらこの日にここで出産するのは私だけのようで、陣痛室には私1人と看護師さん1人。旦那の立ち会いは分娩室に移ってからでないと出来ないので1度旦那には帰宅してもらいました無痛分娩か迷っていましたが、普通に分娩することにしました。陣痛促進剤が効いてきてパニックになりそうな痛み…そして吐き気いきみたいのに我慢しないといけないというのは何とも辛いですね。子宮口の確認も、1番痛いときにするものだ
2024年2月半ば37週と2日目の健診を終え、いつも通り過ごしていました21時過ぎに加湿機の水を足そうと持ち上げたら、ドロッとしたものがオマタから出た感覚オリモノだろうと思いつつ目視すると、茶色っぽい出血が少量ありました。これがおしるしというやつか〜これがあったからと言ってすぐに陣痛が始まる訳じゃ無さそうだし、取り敢えず今夜は普通に寝よう!という感じで0時頃に就寝。その後は何となく生理痛のような鈍痛を感じるかな~でもおさまりそうな痛みだな~という感じがありました。激痛
2024年2月半ば予定日より早めですが、生まれました37週と3日目、2,700グラム弱の男の子です。母子ともに今のところ問題なしです37週と2日の健診を受け、その日の夜におしるしがありました。(私の場合は茶色の少量出血です。)日付が変わってから陣痛らしきものが始まり、早朝病院へ行ってそのまま出産、入院になりました。詳細は落ち着いたら書こうと思います
2024年2月半ば37週と2日の健診がありましたいつも通り尿検査を済ませてから、体重、血圧測定をして受付。それから少しして、NST室という所に案内されました。NST室は初めてです20分程お腹にモニターを着けて赤ちゃんと母体の様子を確認するんだとか。看護師さん「赤ちゃんが動いたら青いボタンを押して下さいね。こっちがナースコールです。」と2つボタンを渡してくれましたこの計測中、旦那も付き添いOK。計測の間、赤ちゃんの心音がずっと聞こえて安心でしたが、大人より速い(?)の
2024年2月前半37週を過ぎました最近、夜中にお腹が張る感じがしますが、朝になると楽になっています。この日、朝起きて体調に問題がなければ、昼過ぎにお気に入りの喫茶店へ行って軽めのランチ&お茶をして午後ゆっくり帰って来よう良いウォーキングにもなるし、出産するまでの楽しみだしなんて考えて、起きると毒母からラインが…毒母からのラインが来るといつも気が重くなりますすぐには見ないで取り敢えず朝食を済ませ、カフェインレスコーヒーを飲みながら仕方なくラインを開く。毒母「今日の