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【完全版】アイドル新党なでしこ!第32話靖国で会おうhttps://ameblo.jp/shingekinosyomin/entry-12307141103.html更新情報です。上記サイトに第32話の「完全版」が公開されました。野球で「イップス」にかかった投手が投球できるなくなるみたいに、私も何故かブログを更新しようとすると、その前に借りていた海外ドラマを観ないといけないだとか、別な用事を作って結局更新が後日へ後回しになってしまいます(笑)。■第01巻アイドル新党な
2017.10.19読売*重要*「株12日続伸(日経平均株価終値は2万1363円5銭)」12営業日連続上昇、今年の最高値を更新した。1996年11月以来、約21年ぶりの高値水準をつけた。12営業日連続上昇は2015年5月~6月以来、約2年5ヶ月ぶりで、歴代3番目の長さだ。19日も上昇して13営業日連続となれば、1988年2月以来、約29年半ぶりの連続上昇となる。歴代1番目の長さは、1960年12月~61年1月の14日連続の上昇。記事
日本は、経済的に「失われた二十年」になってしまいました。総務省統計局の「世界の統計」によりますと、世界各国の過去20年(1995~2015年)の名目成長率の「世界ランキング」では「日本はダントツの最下位」になります!日本は唯一の「マイナス」成長国です!世界全体が121.4%、下から2番目の台湾ですら57.8%も成長していますが、最下位の日本はマイナスです。「-10.3%」となっているのです!!(藤井聡京都大学教授FBより参照)思い
親父「内閣府が14日発表した平成29年4~6月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比1・0%増、このペースが1年間続くと仮定した年率換算で4・0%増だったそうだ(産経ニュ-ス2017.8.1409:01更新)。プラス成長は6四半期連続で、年率のプラス幅は27年1~3月期の4・8%増以来、約2年ぶりの大きさだそうだ。個人消費や設備投資が牽引する「内需主導型」(内閣府)の成長となったようだな。」親父「6四半期連続のプラス成長は17年1~3月期か
お早うございます。この週末は気になる記事が多くありますね。週末のアメリカ市場のダウ平均株価は62.60ドル高の21,349.63ドルで前日の安値の反動で週末を終えましたね。今年に入ってダウ平均株価は1,587ドル高となり13年以来4年振りの上昇幅となったようです。1,587ドル高と数字で見ると、そんなに驚かれないでしょうが、円換算してみると現在の円相場1ドル=112円半ばで112.5円とすると、実に178,537.5円となります。日経平均株価は21,000円近辺なの
お早うございます。ヨーロッパで金融緩和縮小にドラギ総裁が前向きになっているという事でヨーロッパの市場が下落してしまいました。ヨーロッパの景気回復も順調なのだとは思いますが、まだマインド的には不安定なのかも分かりませんね。これを受けアメリカ市場も下落してしまいました。ダウ平均株価は、98.89ドル安の21,310.66ドルと昨日の反発を上回る下落となりました。昨日は経済指標が思わしくない結果だったと書きましたが、今朝の紙面では6月の消費者信頼感指数が3ヵ月振りに上昇し
お早うございます。今朝終わったダウ平均株価は、あっさりと21,500ドルを超えて終わりましたね。連日の過去最高値更新の144.71ドル高の21,528.99ドルで終わりました。世界的の株高を背景にリスクをとってもリターンを得たいというリスクオンムードとなっているようですね。ハイテク株の比率が高いナスダックも4日振りに反発しました。売られていたハイテク株に買い戻しが入っている感じですね。日本市場もあっさりといった感じでしょうか。日経平均株価は、124.
…ちょっとコレは「ない」のではないのか?テレビ朝日?http://netgeek.biz/archives/96777GDPの成長率を報じるニュースを報じるのは結構だが、「民主党政権時代の実績を隠蔽」するとはどういう了見なのか?GDPの成長率を測るには様々な方法があるのだと言う。上に出したグラフとテレビ朝日が出したグラフが同一の方法で計測されたものではないそうだが、民主党政権時代でGDPがとんでもない「マイナス成長」だった事は「否定の仕様がない」事実である。それを隠蔽して何か意味があるのか
こんにちは、会社成長のコンシェルジュ(を目指している)、診断士の篠原啓祐です。先日、ジェトロより2017年の世界各国の経済予測の集計が発表されました。↓これです。「2017年の経済見通し(世界56カ国・地域)(2017年5月)」https://www.jetro.go.jp/world/reports/2017/01/86316a1635568bc9.htmlGDP成長率で目に付くのは、東南アジアと東欧で、その中でも特に目に付くのはミャンマー。今年の予測値は、なんと7.5%!
GDPと三面等価の原則三面等価の原則とは、生産面から見ても、所得(分配)面から見ても、支出面から見ても、国内総生産(GDP)は同じ値になる、マクロ経済学上の原則のこと。生産=所得=支出GDPがどのようにして使われるのかという「支出面から見たGDP」は、民間消費(C)、総固定資本形成(I)、政府消費(G)、財・サービスの輸出入(X-M)の合計となる。GDP(Y)=(C+I)(民需)+G(公需)+(X-M)(外需)2016年7-9月期GDP速報2016/