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中嶋健吉マイクロソフトを筆頭に日本にデータセンター4400億円⇒Amazon対日で2兆円投資⇒エヌビディアアルトマン氏の初めての海外は日本に海外新拠点⇒ASLM北海道に拠点⇒ラピダスへ⇒マイクロンテクノロジー広島工場1000億円で拡大⇒サムスン神奈川に研究拠点⇒xアプリ開発拠点海外ビッグIT企業が日本に生産拠点TSMCの熊本工場1年8か月で予定通り、予定より早くに完成年末からTSMC第一工場が量産体制に入る日本
昨日のNY株式市場は大幅安となった。といってもたかがNYダウが38,461.51(-422.16)と-1.09%なのだ。だから、落ち着いて取引をすればいい。3月の米消費者物価指数(CPI)は全体、コアともに伸びが市場予想を上回った。そのため、大幅に円安になり、1ドル153円近辺となっている。そして、アメリカの金融関連者はフェデラルファンド(FF)金利の予想を公式に変更する予定で、現時点で年内の利下げは9月、12月の計2回と考えているようだ。私はFFレートよりも金融引き締め
11日朝の東京市場のドル円153円付近と、前日の夕方から大幅下落。約34年ぶりの153円台で、そのまま安値圏での推移となっている。米国で消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回ったことを受けて利下げ観測が大幅に後退し、ドルが全面高となった。一段の円安進行を受けて、口先介入、レートチェック、実弾介入といった通貨当局の対応が注目されており、市場は神経質な動きとなりそうだ。一方、金利スワップ市場では米連邦公開市場委員会(FOMC)の年内利下げの織り込みが2回以下に低下し、最初の利下げも完全
おはようございます。昨日の米国市場は消費者物価指数は市場予想をたったの1ポイント上回るインフレ率上昇でしたが、市場予想低下予想だった食品やエネルギーを除くコアの方もインフレ率は上昇し、急速してスタートしました。引けに掛けても終日上値重い展開で、最も下げたダウは約−1%下落、ナスダック、S&P500は1%未満の下落幅でしたので、大暴落という程の下落にはなりませんでした。ドル円は一時153.24円まで円安が進み、7時現在も153円台で推移しておりますが、為替介入はありませんでした。日経、TO
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替153.02+1.23金2352.4-10.0-22.1-15円銀28.055+0.071-0.165+0.3円白金976.8-7.3-14.4-32円原油85.49+1.03+0.92+1540円コーン445.75+3.25+2.25+350円大豆1178.00-9.75-13.00-190円米2年国債利回り
【NQNニューヨーク=矢内純一】10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に3日続落し、前日比422ドル16セント安の3万8461ドル51セント(速報値)で終えた。朝発表の3月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る伸びとなった。インフレ圧力の根強さを背景に米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始が遅れるとの見方が一段と強まった。幅広い銘柄が売られ、ダウ平均の下げ幅は570ドルを超える場面があった。3月のCPIの前年同月比の上昇率は3.5%と2月(3.2%)から加速し、ダウ・ジョーンズ
おはようございます。本日?昨日?FOMCがありまして、停止しました。そのため損失が出てしまいました。様子を見ながら進めていきたいと思います。
FXトレードは、相場トレンドを読み解く力によって勝算を高めることができます。読み解くための材料になるのが経済指標と言えるでしょう。為替世界は「アメリカ経済のシェア率が高い」ので、まずアメリカの情報を確認するのが大切です。背景5/1FOMCを控え、さらに6/12FOMCで利下げ思惑が強まっている中、消費者物価指数(CPI)が発表されます。もし強いデータであるなら、FOMCの利下げ観測は高騰しドル/円は更に高みを目指すでしょう。日本当局が忍耐できず為替介入へ打って出る可能
ラジオ日経3/21Pointofviewでは①日本製鉄によるUSスチール買収計画をどう見るか②日銀の出口戦略は、今後、日本の政治、経済にどう影響していくのか?GlobalmarketではFOMC、議長記者会見で何をどう読めるのか?について解説頂きました🎙️
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ファンダメンタル分析で要人発言は重要です。多くの情報が得られますが、その中で特に重要な情報は次の通りです。決定の基準、先々の見通し、現時点の評価、リスクについてこうした情報が発せられた場合、中長期的にファンダメンタルへ影響する可能性があります。Fundalia(ファンダリア)前営業日の主な要人発言9日08:51鈴木財務相「(為替市場について)高い緊張感をもって注視」「行き過ぎた動きにあらゆる手段を排除せず適切に対応」9日16:30「高い緊
金利差理論で為替相場を考えるべき!為替相場は「ファンダメンタルが変化するのに追随」するように値動きします。ここを勘違いするとFXで勝てません。アメリカの金利が下がれば、ドルは追随して下がります。ではどうしたらアメリカの金利は下がるのでしょうか?これらを知るスキルを持つことで、FXトレードで勝負できるようになるのです。この肝になるのが、ファンダメンタル情報という「日々発表される経済指標等の情報」です。これらの情報を丹念に読み解くことで、将来の為替相場を知ることができます。宝
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替151.76-0.12金2371.3+20.3+7.7+28円銀28.255+0.448+0.195+0.8円白金991.1+16.6+1.4+3円原油84.58-0.95-1.07-1090円コーン431.25-4.25-3.50-230円大豆174.50-7.00-7.75-480円米2年国債利回り4
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替151.85+0.04金2357.6+12.2+6.9+37円銀27.920+0.417+0.175+0.9円白金977.5+36.9+38.4+189円原油86.47-0.44+1.00+980円コーン435.50+1.25+3.00+190円大豆1181.50-3.50-5.00-260円米2年国債利回り
ファンダメンタル分析で要人発言は重要です。多くの情報が得られますが、その中で特に重要な情報は次の通りです。決定の基準、先々の見通し、現時点の評価、リスクについてこうした情報が発せられた場合、中長期的にファンダメンタルへ影響する可能性があります。Fundalia(ファンダリア)前営業日の主な要人発言5日08:53鈴木財務相「(為替相場について)過度な変動は望ましくない」「高い緊張感をもって注視」「為替水準は市場を通じファンダメンタルズを反映し
一昨年からの米のインフレと金利の動き。一昨年夏〜秋まで。かなりインフレが昂進、0.5〜0.75%という急激な利上げを実行。一昨年秋から昨年春。インフレが多少沈静化してきたので、利上げの利率を0.25〜0.5%まで下げる。だが、市場はアホなのでこの時点で利下げ、利下げと騒ぐ。(この時点で、市場関係者というのは一般大衆と同じ愚か者の集団だとわかった)昨年夏以降。FRBは利上げ停止。以降今日までずっと据え置き。前回のFOMCでは年内利下げ3回に言及したが、その開始は遅れている。私の在米
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替151.63+0.41金2345.4+36.9+47.1+260円銀27.503+0.256+0.703+3.8円白金940.6-12.0+3.3+28円原油86.91+0.320.00+220円コーン434.25-1.00-1.50-20円大豆1185.00+5.00+11.00+790円米2年国債利回り4.75
先週末は、中国市場などアジア市場が休場だったことで、米国株安の影響を日本が一手に引き受けたために下げ幅が大きくなったとの声も出ていました。米国の雇用統計を受けて米株が反発となったこともあり、今週は日本株も反発スタートとなりそうです。ただ、日経平均は25日移動平均線を大きく下回りました。5日移動平均線も25日移動平均線を明確に割り込んだことも考慮すると、年始から続いていた強いトレンドは短期的には弱まったと考えられます。週足では、右肩上がりの13週移動平均線が38191.55円で位
---大口座+793万円(+52,333USD小口座+147万円(+9,719USD)週初めは、ユーロドルの戻りを売っていく予定でしたが、戻りも無くすぐに下落してしまいました。この下落にはついていく事ができず、逆に下げ止まったところから買いへ。米ドル売りの流れにも乗り、何とか週間プラス収支で終了。8日からは米CPI、PPIに加え、EU(ECB)、カナダ(BOC)、ニュージーランド(RBNZ)政策金利も控えているため、ボラティリティの高い一週間になると想定しています。米ドル、
Bloomberg(アンスティー・クリストファー/2024年4月6日2:54JST)の記事に以下の記載がありました。「中立金利は米当局の想定をはるかに上回るという圧倒的な証拠があるように私には思える」「サマーズ氏の見方では中立金利は4%以上だ」サマーズ氏、米雇用統計は中立金利が「はるかに高い」ことを示唆サマーズ元米財務長官は、3月の米雇用者増加は金融当局が中立金利の見通しを大きく見誤っていること表していると述べ、6月利下げに対する動きに警戒感を示した。www.bloomberg.c
朝一の先出しモドキ(来週編)短期で151.699ブレイクロング151.540ブレイクショート昨日のラインも載せておきましたNY時間から朝方にかけての中東情勢での投げ売り?での下落も行って来いで戻ってきましたねドル買いの意欲は変わっていないようです結局、二度の急落でロングのポジションを狩った形になり上昇がしやすくなりました雇用統計で上昇トレンドになりロンガーの方はウハウハでしょうか?ロンガーに特化した手法をまとめてみました😅米雇用者数は30万
こんにちは、日経225先物無限攻略の225えびすです。こちらのコーナーでは会員様向けに、一週間全体の展望と予定を週初に、そしてその日の強弱ポイントとサポート・レジスタンス等の節目ポイントは毎日、更新していきます。サポート&レジスタンス(本日のポイント毎日更新)標準偏差+2σ41099レジスタンス(2)40400転換線40098レジスタンス(1)40086ピボット399305日移動平均
結果について考察します。ドル相場&米国株の見通しについても述べます。Fundalia編集背景&結果FRBによる利下げがいつ頃になるのか?注目された雇用統計でしたが、結果はサプライズと言って良いほど強いデータでした。これでPCEコアデフレータ、ISM製造業景況指数に続いて米ファンダメンタルが強い証拠がまた揃ったと言えるでしょう。パウエルFRB議長は先日、「直近データは想定内」と述べていましたが、もしかすると考えが変わり始めるかも知れません。いずれにせよ
米・雇用統計が発表されます。ファンダメンタル分析の側面で事前考察しました。ドル相場に関しても、見通しを書いていますので、参考にどうぞ。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。Fundalia(ファンダリア)背景5/1FOMCに向けて重要データになります。現在、FRBは「年3回の利下げ」を示唆していますが、目先の経済データは強いものが増えており、これが揺るぎはじめています。今夜の雇用統計は、年3回の利下げを肯定するのか?という論点になるでしょう。
本日の日経は昨夜のFRB高官のネガティブサプライズ的なタカ派発言を嫌気して急落してスタートしました。引けに掛けても今夜の雇用統計を控えてリスク回避ムードが加速して、終日上値の重い展開で大幅反落して取引を終えました。東証のゴミ箱市場であるグロース250指数は4月全敗の5日続落で取引を終えました。昨夜の米国市場は株価が急落するほどの超タカ派発言でしたが、米国金利は低下してドル円は円高になりました。この要因はタカ派発言以上に地政学的リスクの影響が強く、有事の円買いが上回った、という値動きになり
香川睦楽天経済研究所直近高値から2%下落していた⇒強気相場の息切れ10年債金利が4.4%まで上昇してきた中東情勢で原油上昇年初の今年の金利見通しが上振れている5~6回の利下げ⇒6月利下げも微妙=2.5回へ雇用情勢、景気見通しが上振れ⇒本日雇用統計1999年ドットコムバブルでは予想PER29.5倍まで上昇した⇒現状21.3倍(過去平均17倍)⇔バブルほどでもない今年後半になると来年の業績が視野に入る来