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2006年製820万画素EOS30D7年ぶりに使っています。バッテリーもサードパティ2個1500円純正6000円150枚撮っても全く問題なしいつもの沼へカワセミ清掃工場の煙突にはハヤブサが二羽煙突の高さ59m?ツグミカルガモそれではまたねーEOS6Dは本日大分修理センターに到着しました
常磐線のE531系交直流近郊形電車が偕楽園駅に向かって走る。赤塚と水戸の間に梅の開花にあわせて偕楽園臨時駅が開業する。臨時駅だがコンクリート製のホームは通年設置されている。カメラ機種名CanonEOS30D撮影日時2007/03/109:57:27Tv(シャッター速度)1/500Av(絞り数値)10測光方式評価測光露出補正0ISO感度250レンズEF24-70mmf/2.8LUSM焦点距離70.0mmストロボ非発光
出町柳から京都市の北へ向かうローカル私鉄の叡山電鉄(叡電:EIDEN)、宝ヶ池駅で撮ってきました。
安かったので買ってみました。EOSのフランジバックはレフ機としては比較的浅いので、マウントアダプターを介したレンズ遊びが出来ます。SPFについてきたSuper-Takumar55mmF1.8を装着。オールドレンズ遊びとしては定番のレンズですね。ずーっと休眠中だったEOS30Dを叩き起こして撮影。逆光だとゆるい写りになりますね。ここには出してませんが、ゴースト・フレアが盛大なやつもありました。光の弱いところでは思ったより濃厚な色が出ます。ふんわりはしてます
Helloeveryone.Howareyoudoing?Christmasmusicisflyingaroundandilluminationsarebeautifullysethereandthere.It’stimetosendmySeason’sGreetingstoyou.Ibelieveallofyouhavehadanotherpeaceful,healthy&greatyear.All
地元のガイドとバスで観光、アテネ音楽堂、ルーマニア国立美術館、国立図書館の前にあるカロル一世の像、革命広場にあるルーマニア革命の犠牲者を追悼する革命慰霊碑に内務省、国立軍事サークルの宮殿、観光しながら、国民の館(議事堂宮殿)へ着いた。この建物はアメリカにある建物に次いで世界で二番目の大きな建物。内部もツアーで廻れるのだが、撮影は禁止だった。バスで国立歴史博物館の近く
朝、議事堂等のある中心から少し外れた大きな公園の傍にある凱旋門に行く。これはルーマニア統一を記念して、パリの凱旋門をモデルにして建てられたので、パリの凱旋門に似ている。傍の公園の中に、国立ディミトリー・グスティ・ビレッジ博物館がる。この地域の古い建物が保存されている。中世の建造物に興味があるが、残念ながら、ここはそれ程でもなかったので、30分余りぶらっと見て廻った。
ヴェリコタルノヴォを出て2時間弱北へ、国境近く、ドナウ河河岸にあるルセに着き、ランチ休憩。ルセの中心の公園から暫く自由時間。ここにも自由の女神像がある。地方裁判所もしゃれた感じ、その横の建物の右側は、しゃれた感じのショッピング通り、ここをぶらぶらしてランチ。ランチの後はドナウ河を渡る。この辺りまで来ると黒海に近いので川幅も広い。橋の途中でルーマニアに入国。夕方にはブカレストのホテ
プロヴディフを出て、バルカン山脈(スターラ・プラニナ)を超えるのに、シプカ峠に出て、休憩。ここはロシアトルコの激戦地で、山頂に自由の碑がある。峠には土産物店も多くあり、日本でも有名なブルガリアヨーグルトが有ったので買ってみたが、残念にも美味しいとは言えなかった。午後遅く、ヴェリコタルノヴォの峡谷の崖にある細い街にあるホテルに到着。窓から外を見ると、深い峡谷、高速道路や鉄道は峡谷に下を通っている。夕食まで街を少し散歩、古い教会が有った
ブルガリア第二の都市プロヴディフへ向かう。ここは古い屋敷が多くあり、又、ローマの劇場跡やローマ競技場跡がある。旧市街を歩き、ピンク色の明るいゲオルギアディの家はブルガリア民族復興博物館、この道は狭く、前の建物が傍にあり、ヒサル・タピア、要塞門を通り隣へ入ると、クユムジェフの家がプロヴディフ地域民族誌学博物館となっている。昔のお屋敷を見ながら、少し行くと、旧市街の断崖上にあるローマの円形劇場跡に出る。近く
修道院の壁や天井のフレスコ画が素晴らしい。その一部を紹介しょう。山の中で、多くのレストランは無いが、修道院のベーカリーもある。地元の物らしいものでランチ、仲間も大体同じものを食べる。ソフィアのホテルに戻り、夕方にはオプションのディナーにブルガリアのダンスやショーのあるレストランへ行く。仲間で出て踊りだす。外では火の付いた炭の上を歩くショーも。
朝、ホテルを出るとソフィアの街を出て、ギリシャの国境まで数十キロの所まで南下。コウノトリの巣がある街を抜け、細い山道の入り、リラ修道院へ行く。ここはブルガリア最大で最も著名な正教会の修道院。リラ山脈の海抜1150mの高さにある。文化的、歴史的、建築学的に重要な遺跡。バスを降りるとすぐ門があり、この修道院は壮大なフレスコ画が壁一面にあるので有名で、門の壁や天井にもフレスコ画がある。門を入ると山間にあ
ベオグラードからブルガリアのソフィアまでは遠い、距離だけでなく、山越えがあるので、時間も掛かる。道路の傍に鉄道が。これが、あの有名なオリエント急行がベオグラードからソフィアに走る鉄道。まるでローカル線の線路、これでは急行と言う程の速度は出させないだろう。この後4時間程でソフィアの市内に入り、コンサートホールの近くでバスを降りて、地元ガイドの案内で観光。近くの聖ジョージロタンダ教会は聖ジョージ教会では最古の教会、大
ブダペストを出て南下、昼頃にはセルビア(サービア)のノービサードに着く。少し前にドナウ河の向こうにペトロワラディン要塞が見える。ドナウ河がブダペストから曲がって南下していて、その左岸にある街。歴史地区の近くでバスを降り、綺麗な通りを歩いて、ソロボテ広場にある聖処女マリア教会へ向かう。ここにはメアリーと言う名の教会もある。集合時刻に近付いた頃、ピザ屋を見つけた。学生も入るのか、非常に安くて美味しく、少し遅いランチだ。
7時過ぎからツアーの一部、夜のドナウ河クルーズに出た。国会議事堂がきれいだ、マーチャーシュ聖堂、チェーンブリッジとブダ城(国立美術館)もきれいだ。その他、両岸の建物を見ながら2時間のクルーズだった。ツアー初日も終わった。海外風景ランキング
直ぐ隣には公園があり、そこのハンガリー国立博物館がある。ここはハンガリーの歴史に関する資料や芸術作品を展示している。夕方になりホテルの近くの地元の食堂で珍しい夕食をした。
自由時間に、歩いてドハーニ街シナゴーグに行く。このドハーニ街シナゴーグはヨーロッパ最大のシナゴーグ。シナゴーグはユダヤ教の会堂でキリスト教会の前身的なもの。この地域にはユダヤ教徒が多く住み、シナゴーグも幾つかある。内部は豪華だ。中庭には鉄の木がある。少し歩くとハンガリー料理と書いてあるが、中でパエリアがあった。
ツアー初日、ローカルガイドと共にドナウ河岸の丘の上にあるマーチャーシュ聖堂へ向かう。漁夫の砦、高台にあるので見晴らしも良く、聖イシュトバーン大聖堂、国会議事堂、ドナウ河。少し下がって見上げると、教会も良く見える。セーチェーニ鎖橋(チェーンブリッジ)を渡り、ホテル街の賑やかな所で解散、自由時間に。
だから早速西洋美術館に入る。ラファエロのエステルハージのマドンナ、ピエトロベンボの肖像画、エルグレゴのマグダラのマリア悔俊、説教する洗礼者ヨハネ、洗礼者ヨハネの首を持つサロメ、緑のドレスのマルガリータ王女の肖像、イブ、その他、多くの作品がある。ホテルに戻り、預けた荷物を引き取り、地下鉄でツアー最初のホテルへ移動。夕方にはツアー仲間が集まった。夕食に出ると、
教会を出て国会議事堂に向かう。ブダペストのシンボルの聖イシュトバーン大聖堂と国会議事堂の中央にあるのが自由広場、ソビエト戦勝記念碑があり、更に議事堂に向かうと、それに貢献したリーガン元大統領の像まである。国会議事堂に入る為の整理券をと思ったが、英語でのツアーは数時間先なので諦めて、地下鉄の通りまで出て、英雄広場へ向かう。この広場の両側には、ブダペスト現代美術館と、国立西洋美術館がある。ここには何度か来たが、美術館には入
さて次の旅ブログを始めよう。今回の旅行では9月後半に東欧4カ国を14日間で周遊するツアーに参加。英語を話す国から仲間がハンガリー・ブダペストのホテルに現地集合し、セルビア(サービア)、ブルガリア、ルーマニア、そしてハンガリーに戻る。今回のフライト等の万一の為にツアー開始の1日前にブタペストに入る。ブダペストは以前に二度は来ていて街の様子は分かる。初日に集合するホテルから遠くなく、地下鉄一本に行く事が出来るホテルを探したら、街中にリッツカールトンがあり、しかも現役
風景写真のジャンルに居るので、そうでないコメントを続けるのは良くないとか。ここで一度、風景(でもないのかな)写真にもどそう。近くに蝶博物館がある。この中で飼育している蝶は南国の蝶。外は零下10℃と寒い日に行っても、中は気温25℃湿度90%程の暑さ。カメラを持ち込むと、外では冷たかったカメラが、急に蒸し暑い(英語ではマギーと言うが)ので、カメラに結露してレンズはしばらく使えなくなる。カメラが暖かくなると結露のなくなり、カメラを使用出来る。
以前にも一眼レフカメラについて書いた。10年程前に買ったキャノン一眼レフカメラEOS30D、レンズ抜きの本体だけで、当時20万弱したのだから安い方ではない。一か月程前からシャッターを押しても、シャッターが切れないが切れても少し時間がかかるので、シャッターチャンスが合わない。今回の旅行では家内の別のキャノン一眼レフカメラを持って行ったが、慣れない事も有り、きれいに撮れない事も有った。ソフトウェアか何かの問題かと思い、調べたが分からずヤフーの知恵袋に質問してみた。数人の人が回答
帰路、しばらく走るので、アシスタントガイドの出番になった。高校生かと思う若い女性が地元の歌を歌い始めた。聞くと、地元の人でなく、本土から沖縄に憧れて来て仕事をしているとか。那覇まで半分以上戻った辺りで琉球村へ行く。屋根にはシーサーを多く見る。ここは観光地として作られた所の様で、催し物も多いのだろう。これで3日間の沖縄の旅を終え、翌朝、大阪へ飛び、京都、鎌倉と観光した。
三日目は国際通りから、又予約していた観光バスに乗る。自動車道を北に走り、途中海岸で一休み。そして海洋公園にある沖縄美ら水族館へ。水族館に入る前に花のサメとかを見る。日本で水族館に行くのは初めてかも知れない。水族館に人気が出て品川の駅前にも出来たと聞いた。ハワイ・ワイキキビーチにある水族館も良かったし、アメリカ・サンノゼの南1時間程の所には大きな水族館があった。ここの魚は、そこで見たのとは異なるだろう。
二日目は観光バスの予約をしてないので、のんびり街歩き。ホテルの近くに沖縄県立博物館がある。沖縄の伝統的な織物等がある。広くて、珍しい展示物があり勉強になる。南国沖縄なので泳げるかなと思い海に向かったが、風も強く寒いので海岸に出る気にはならず、路線バスを見つけて識名園に行く。由緒ある琉球王国のべっていで、伝統的な建物。静から趣のある池があり、周りを静かに散策出来る。国際通りと言う繁華街があるが、土産物
バスに戻り、ひめゆりの塔の傍を通り、平和祈念公園へ。資料館もあるので、少しだけ見る。次におきなわワールドにある鍾乳洞、玉泉洞へ。アメリカにも大きな鍾乳洞があるが日本で行くのは初めて。流石に南国、花も多くきれいだ。
春、花の時期に京都・鎌倉を廻る旅行を計画、フライトのチェックをした。成田経由で大阪に行くのは便数も少なく不便、そこで眼に着いたのが成田から沖縄へのフライトが、トロントからのフライトが到着した後、適当な時間で乗換え出来る上にトロントー大阪の往復料金に1万5000円程追加すると、成田―那覇―大阪と廻れる事が分かり、急に沖縄に行ってみる気になった。早速、航空券をエアカナダで予約・購入、沖縄での観光にレンタカーは使いたくないので、1日観光の観光バスも2日分電話で予約。トロントか
ツアー最終日、この日はトロントへ帰る。フライトまでの時間、前日に入れなかったストックホルム大聖堂へ行く。ゆっくりと中に入り見て廻る事に。パイプオルガンもきれいだ。歩いて貴族院の前に出て、市の裁判所を通って帰り、午後には空港バスでアーランダ空港へ。トロントへは直行便がなくロンドン・ヒースロー空港経由。ヒースロー空港で下りたので、実際には、この旅行で十番目の国、単に乗り換えなのだけど
ヴァーサ号は1600年代に製造されたが、設計変更等で上層部が重い不安定な船になり、初航海で1マイル走る事無く横風を受け、転覆沈没した船。1961年に漸く引き上げられ、博物館を作り、保存される事になった。博物館を出て、ストックホルム大聖堂へ、ストックホルム宮殿、博物館、少し歩いて、ドイツ教会へ。ここには入れた。パイプオルガンもきれいだっ