ブログ記事201件
久しぶりの更新になります(´・_・`)2月から急に仕事がバタバタし始めました💦なんなんだ、突然水面化で進行していた大きなプロジェクトが、ついに本格化して進行し始めました。これから忙しくなるな…けっこうプレッシャーでやられそうになってます。プレッシャーにはわりと強い性格なんですが、今はADHD治療で忙しくて気が弱ってるから、精神的にけっこう大変完全に弱気モード(´・_・`)ちょっと吐きそうADHDって知らない時のほうが強気でいけた。不思議。それはそれとして、今日も恒例の精
皆さんこんにちは。クリニック光のいずみ院長石川眞樹夫です。今日は書籍「怖くて飲めない!」:薬を売るために病気はつくられるの第四章から、ADHD治療薬販売の裏側をシェアさせて頂きます。アメリカは、ADHD(注意欠陥多動性障害)の先進国?!で、この書籍が販売された1999年当時で、小学校のある学年では5人に一人が、覚醒剤作用を持つ精神刺激剤(日本ではリタリンとコンサータが販売されている)を服用していたと記録されています。実際、アメリカの人口は世界人口の5%程度ですが、これらの精
オハヨーございます中途覚醒三時に加えて何故か二日酔いでアタマがぐぁんぐぁん痛いまゆみんです(服薬してるのに飲酒した罪は見逃してーo(__*)o)何となくですが、今のワタシの睡眠障害、原因はADHD治療薬ストラテラのような気がしてきました。ワタシ的に、ストラテラは脳が覚醒するイメージなんですよ。初めてストラテラを飲んだ時、脳内のモヤがパーっと開ける気がしてシャキーン!書けない漢字が書けるようになったり、アタマがよく回るようになった感覚がありました!服用開始当時は仕事のストレスで鬱々でし
今日は恒例の精神科の日でした。今日もお薬の増量がありました。ADHDと二次障害って、ちょっと薬を飲んだからといって治るような類のものじゃないんですね。けっこう軽く考えてましたお薬の増量ももう慣れたもんです精神科に通って5ヶ月近く経ちます。数えてみたら、13回受診してました。人生で初です、こんなに通院するのは。今日のお薬の増量は、コンサータとサインバルタ、ストラテラです。コンサータは、ついにMaxの72mgになりました。1日限界量だそうです。サインバルタは、30mgから
追記しました。双極性障害と、ADHDが併発しているわたしです。下のエントリーで書いた、謎の発熱がつづいているのですが、、、、抗うつ剤(サインバルタ)とADHD治療薬(ストラテラ)が干渉して発熱してる疑いなのですが、サインバルタは3日おきにしか飲んでおらず今日は飲みませんでした。今日、仕事中に集中力が途切れて熱を測ったら37.5度あったので、テラスで休憩していたのです。風に当たってぼーっとしてただけなんです。その前に解熱剤も飲んでいたんですが、、、38.3度まで上がってしまって
こんにちは。カウンセリングルームはぴっとの田中勝悟です。今回はお薬のお話です。ADHDの治療には薬物療法がうまくいくことが良くあります。メルマガではブログでは書けない不登校・引きこもりの情報をいち早くGETできます!■新しいブログ始めました。不登校専門カウンセラーのブログよくあるのは、お薬を飲みだしてから暴力が減ったり、授業に集中できるようになったり、教室から飛び出すことが減ったりといった子どもは非常に多いです。ADHDのお薬を飲んでから学校に行け
バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)の森ちせです。ADHDの治療薬は、全てアンフェタミン系(向精神性麻薬系)の薬です。もしコーヒーがADHD治療薬の役割を果たしてくれるなら、アンフェタミン系(向精神性麻薬系)の薬を子供に飲み続けさせることの害を考えたら、より安全で安心ではありませんか?今回は、そんな可能性についてお伝えします...続きニューヨークで始まった統合食養学(ホリスティッ
コンサータについての続きになります。前回の記事は、眠くなったので途中でアップしてしまいましたあれから精神科受診を一回はさんで、コンサータの増量がありました。54mg→63mgになりました。※コンサータについて書いてますが、わたしの実感と主観です。医学的に根拠はないです。・活動的になる(そういう気持ちが芽生える)ただでさえ、多動なんだから、コンサータでさらに活動的になるのはマズいんじゃないの?おそらく、活動的の方向性が違うと思います。ADHDの活動的(多動衝
今日は、精神科の日でした。またお薬、増量しました。コンサータ54mg→63mgエビリファイ3mg→6mg現在のお薬は、コンサータ63mg(ADHD薬)サインバルタ30mg(抗うつ薬)エビリファイ6mg(抗うつ薬)今回はやらかしてしまいましたこの2週間コンサータ飲みすぎて、昨日と今日の分が無くなってしまった(-᷄ˍ-᷅)今日、受診日で助かりました。お昼の眠気が人生最大の敵なんですよね今の最大の目標です。精神科の先生にも、この偉大な
現在、服用しているADHD治療薬はコンサータのみになりました。わたしの前回のストラテラについての記事はコチラ↓https://ameblo.jp/petite-plum/entry-12567189635.htmlコンサータは国の厳しい管理下にあるようで、第一種向精神薬(麻薬及び向精神薬取締法)処方箋医薬品・劇薬(医薬品医療機器等法)に指定されている。Wikipediaより登録された医者や薬局しか、処方してはいけないそうです。そういえば、お勉強のとき読みまし
初診で処方された、人生初のADHDのお薬でした。この間、精神科医の判断で、ストラテラ卒業(断薬)となりました。初めてのADHD治療薬は衝撃的だった。頭の中の雑音がぴたっと止んだ感覚。あの衝撃は忘れないです。ああ、これが普通の人の頭の中なのかな?って思った。椅子にね、考え事をしながら黙って座っていられたんですよ、コーヒーを飲みながら、このわたしが。ベッドに横たわって、天井を観ながら静かな時間を過ごしているんですよ、このわたしが。2時間の映画を黙って観たんです
ADHD治療薬『ストラテラ』。この薬に求められる作用が充分に発揮されるまで約六週間かかるという。ところが、副作用は服用した初日から出た(笑)。服用すると、少し吐き気。次いで満腹感というのか、食欲が少し減退し、ビールを飲む量まで減った。最大の副作用は、寝ようとしてもちゃんと熟睡できない!感覚としては、一晩中起きているような意識がありながら、時々寝落ちしているような感じ。その不満足な睡眠の感覚のせいで朝起きたとき、なんだかダルい。でもそのわりには意識は聡明。僕がこの薬を服用する目的
結局、主治医の先生からストラテラを処方された(勿論ジェネリックだ)。これ、ジェネリックだから約¥180だけど、ストラテラだと一錠¥480。ストラテラだけで、薬の代金が一カ月で一万円を超えるという。経済的に恐ろしい薬。ついでにいうとこの薬の作用が現れるのは、六週間後だという…。それ微妙にアカンことないか?記憶障害はその間もつづくわけやし(泣)。でもまぁコンサータの処方を受けるのも違う気もするし。でもどうせならコンサータで良かったけど(笑)。ストラテラで記憶障害が改善されればそれで
現在飲んでいる処方薬は4種類。コンサータ36mgアトモキセチン(ストラテラ)80mgサインバルタ20mgエビリファイ1mg精神病薬を飲むことに抵抗があり、最初は拒絶した。過去にアメリカでレクサプロを処方されたけど、抗うつ薬の飲みはじめの辛さに負けて、すぐにやめてしまった。けれど、今回は以前と状況が違う。ただの鬱ではなく、発達障害が根底にある(発達障害は生まれた時からだけど...)先生には、発達障害と鬱は密接な関係というようなことを説明された。心当たりが腐るほど
ADHD治療薬がどんなお薬か少し理解していただけたでしょうか?自分や大切なお子さんに関わること多方面から理解し、よく考えて選択するのがよいと思います病院へ行ったりお薬を飲んだりする前にやってみたらいいんじゃないかなと思うことがたくさんあります私たちが学び、お伝えしている情報からそもそもそれって発達障害ではないのではという子が多々いるので最後に私たちの考え方、発達障害と言われるような行動についての捉え方をお伝えします**********************ここ最近テレビで発
今回も発達障害のADHD治療薬についての続き☆それではなぜADHD治療薬が覚醒剤と同じと言われるのかまず、覚醒剤とはなんでしょう?覚せい剤とはその名の通り脳を覚醒させる物質です。日本では覚せい剤取締法に載っているアンフェタミンとメタンフェタミン(およびその塩類)だけを指します滅多にはありませんが、実際にお薬として使われることもあります。覚醒剤であるアンフェタミンとメタンフェタミンがどんな風に脳に作用するかというと⬇︎⬇︎ノルアドレナリン(N)とドーパミン(D)の再取り込み
発達障害のお薬、ADHD治療薬についての続き☆今回は副作用や薬の依存性についてですこのようなお薬を服用中の方もいらっしゃると思いますが不安にするために書いているわけではないのでどうかご理解くださいあくまでも判断基準として特にお子さんの発達障害を気にされる親御さんには医師に任せっきりにするのではなく、知った上でお薬を選択するか決めていただきたいと思い必要だと思うことを書きますねお薬には“添付文書”というものがありその薬の成分、適応症、副作用、作用時間、、、などそれぞれのお薬につ
今回から本題発達障害のお薬のひとつADHD治療薬についてです栃木県で開業されている医師の本間真二郎先生をご存知でしょうか?本も何冊か出ています♩先生は、『あらゆる現代病は自然に沿った暮らしをしなくなったために起きているほとんどの病気は自然な暮らしに戻ることで改善することが多い』と話しますこれがまた、お話しが理論的かつすごくわかりやすいので、興味のある方はぜひ講演会などに足を運んでみてくださいね昨年、本間先生のブログで発達障害のADHD治療薬についての記事を読んで衝撃を受けまし
今回は発達障害のADHD治療薬について自然派医師の本間先生のブログの内容やお薬の添付文書をもとに、数回に分けてお伝えしようと思います世間一般の見解とは異なると思いますが選択肢があるのは大切なことこういう側面もあると言うことを知っていただきたいので書くことにしました近年、発達障害と言われるようなこどもが増えていてテレビでも特集が組まれたりしてますね“自分の子も発達障害じゃないかしら?”と親御さんがとても不安になったり、診断に戸惑っている様子をよく見かけます私の周りにも実際に診断
2〜3ヶ月ほど前に、ADHD疑いの診断を受けてストラテラを服用してました。で、結論から言うと中止しました。一つは副作用。代表的な副作用に、服用から2〜3日吐き気を伴うことがあり、こちらは服用から数日吐き気伴い、ストラテラの場合少量からスタートして徐々に量を調節していくのですが、量の増加の度に吐き気が2〜3日続いて収まる、の繰り返しでした。もっとも、こちらよりも問題のある副作用として、これは1%と低確率の副作用として睾丸が痛むというね。で、吐き気の時と違って週に一回の確率で痛みを伴って、
今日2019/06/24は、月に一度のADHD治療薬、コンサータ服薬経過報告日で札幌円山へ。今までは一般道を通ってゆっくり来たから15時ギリギリに着いたけど、今日は銭函から札幌西インターまで赤信号の群れをスルーしたくて高速道路🛣へ。折角だから、PAグルメも堪能。今回は、カツ丼でありました。今までは、札幌に行くといえば、●よしのさんのギョウザ🥟とカレーが🍛ほとんどだったから。もえあずちゃん、がんばっとるナー。今度高速道路🛣で遠出をするときは、ぜひ推しの一品を。円山ま
小児向けADHDの処方薬「インチュニブ」成人への処方にも承認取得塩野義製薬と武田薬品工業は、ADHD治療薬「インチュニブ(グアンファシン塩酸塩)」が成人患者(18歳以上)にも治療薬として適応追加されたと発表した。(2019年6月18日づけ)インチュニブはADHDの小児患者向け治療薬として世界36カ国で承認されており、日本でも2017年5月から処方されている。日本が世界に先駆けて行った成人患者を対象とした臨床試験での結果が今回の承認につながった。インチュニブの錠剤は1日1回服用
ADHDのテストしてから診察室に入ると、先生は「まさにADHDですね、どの項目も高得点で!」とテスト結果を見せてくれました。そんなに高いんですか?と聞くと、「患者さんの中でも10人に1人いるかくらいの高得点だよ。どの項目もほぼ満点だからね!」と褒められたかのよう笑「薬はじめましょう、きっと世界が変わるかもよ。人間に進化するかも!!」って。そうそう、ADHDは脳の状態が動物的…ということだったので人間に進化できるのか!!!と納得。まずはADHD治療薬のストラテラのジェネリック薬「アトモキ