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自宅に帰ってきて完全状態では無いので、多少不備や順番が前後するかもしれませんが、ご了承下さい。模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は「EF65-501号機高崎車両センター」にななります。このセットは2012年12月に「現行仕様の特定機」として発売された為、JRマークが無い国鉄仕様っぽい車体では有りますが、現行仕様と言うことはご了承下さい。●後出しだった番号特定機じつは購入の時点で「501号機」はKATO製のモ
お盆休みになって貨物列車の運休が目立っていますね。何を撮ろうかで、この夏もGWに引き続き「Pトップ」狙いで動きました。日の出までは快適だったのですが、日の出とともに気温はぐんぐん上昇!頃合をみて現地へ、「暑い!!」給水しても汗となって出て行く状況のなかで待機……最後の練習電が通過すると雲配給通過時間となりライトが見えましたが、スピードが遅い……そうこうしていると巨大な雲から太陽が顔を出して2022.8.119135レEF65-5
今日もPトップが「ELぐんまよこかわ」号に入りそうなんで、先週末に続いて信越線へ。今日は晴れていたのでお手軽俯瞰ポイントへ左)…が、お約束のクルクモル(号泣)ま~、変にマダラ模様になるよりイイけどな~。お顔もハッキリ見えるし。……けどな~~(泣)右)最後尾のデゴイチを後撃ち。あ~、先頭のPトップは陽の当たる場所に出てますねェ(苦笑)歩いてると晴れて撮ってると曇って歩くとまた晴れる。本日もそんなお約束(泣)。午後の部こそは太陽を信じて
この夏休み、「ELぐんまよこかわ」号にPトップが充当されているもんで、朝から高崎以北へ。GW以来の訪問かな?往路は曇ったら行ってみようと思っていた場所でお出迎えココもヨコカル終焉の頃に高校時代の友人と来たんですよね。まァ、単にいつもの場所の反対側なんですけども(笑)復路まで間があるので、チョロっと横川に行ってみます。左)今日のPトップの相棒はデゴイチでした右)なにやら黒板が左)もちろんPトップ側もパシャパシャ。また似たような画を
一昨日・昨日と信越線をPトップが走ったのですよね。特に、昨日はヘッドマークなしだったようで…ここ数日、こちら方面にいるのにお許しが出ず撮りに行けなかったのが残念です。今日のC61は撮りに行きたいなあ。
前回と同様に「○年前の今日」シリーズですが、今回は9年前の今日(2013年7月28日)、上野駅で撮影したEF65501号機(Pトップ)をご紹介させていただきます。この日は高崎線開業130周年を記念した「高崎線130周年記念号」がEF65501号機+12系客車で運転されました。列車は高崎からSL牽引で水上まで行ったようです。この日は上野駅の開業130周年記念日でもあり、「上野駅開業130周年記念入場券」を1時間近く並んで買いましたが、現物は何処へしまったのか行方不明に
今日は早起きして「鉄道開業150年記念185系で行く貨物線の旅」の送り込みを撮りに行こうと思いましたが睡眠事故であえなく挫折しました。横浜方面へ行けば本運転を撮れなくはなかったのですが、我家から行くと時間がかかるので止めました。最近は疲れのせいか遠くまで行く意欲が湧かないです。さて、そんな訳で今日も日付ネタ、お約束のEF65のご紹介です。そして、EF65といえばやはり501号機がスターですね。撮影は2021年2月、高崎工臨の返空、この日が最後の上京日でした。対向
既に皆さんご存知のとおり、JR貨物は、5月21・22日に実施する吹田機関区所属機関車の特別公開イベントのリリースペーパーで、EF6627号機(ニーナ)の定期運用終了を公表しました。イベントでは、有料撮影会(27,000円または30,000円)の他、親子向け公開(無料)が行われます。今後、臨時運用に入る可能性はゼロではないのかもしれませんが、おそらく自分がお目にかかる機会はもうないと思われますので、比較的最近撮影した写真でお別れとしたいと思います。1枚目:高崎でEF655
こんばんはhatahataです。5月3日はELぐんまよこかわを狙いに信越本線へ・・・。出発は2日の夜にお友達と合流、計3名で参戦しました。流石に群馬は遠かったのですが早朝には碓氷川にかかる通称安中鉄橋に到着。先客様はおられましたが場所を確保致しました。時間が経つにつれてドンドン同業者が増えて行きやはり激戦区になりました。何本か列車が通過してからラストの練習電がやって来ました。群馬八幡~安中普通横川行211系もう一台のカメラです。こちらは広角
みなさんこんにちは!2022.5.3~4に掛け信越/北陸に遠征へ行って来た続き遠征記②です。安中鉄橋で念願のEF65501号機ことPトップを撮った後は、終点の横川駅まで移動します。なんとか駐車場に車を入れれましたので、駅構内に入りスナップ撮影をします。2022.5.3EF65501+12系5B+C6120横川駅PENTAXK-1MarkⅡ+HDDFA24-70mmSS1/400F7.1ISO320Pトップはやはり青い客車の牽引が良く似合います。PENTA
2022年5月3日撮影記録お誘いを頂き、関東ネタの撮影旅行に行ってきました。JRイベント列車が皆無状態の関西圏住人としては、本当に羨ましい限り。往路の撮影ポイントはなるべく人が集まらない順光場所を選びました。(順光ポイントなので、ある程度撮影者が居るのは仕方がないですが^^)・安中~磯部9135レELぐんまよこかわEF65-501+12系×5+C61-20(FUJIX-T2+XF100-400mmF4.5-5.6)お天気に恵まれ、目論見通り
信越本線の安中界隈へ出向きます。俯瞰でELぐんまよこかわを狙いました。9135レEF65501(群)+12系5B+C6120(群)眼下をゆっくりと豪華列車が通過して行きます。安中ー磯部にてご一緒させて頂きました皆さま有り難うございました。
今年のGWは「ELぐんまよこかわ」号にPトップが充当されています。運転日は4/30・5/3・5/5・5/8の4日間。内、5/8以外はPトップが充当される。5/8はどうなんだろ?Pトップ続投とは聞いてないけど??5/3と5/5と、なんなら5/8も細君が休みなので、4/30に出掛けようと思っていたのだけど、ワクチン接種の副反応に沈んで出撃回避(泣)。まぁしかし、30日はPFをお見送りできたから、結果としてはオーライ(笑)。ともあれ「5/3か5/5のどちらかを俺にくだ
一昨日4月30日(土)は、高崎駅0番線上信電鉄切符売場で「デキグッズ」を買い、その後は旭町ガード付近に徒歩で移動し、信越線上り線は横川から帰って来る「SLぐんまよこかわ」を見物して来ましたこの場所は、高崎駅を出発して下り線を走って行く時はたくさん煙を吐くけど、上り線を帰って来る時はすでに減速して停車準備に入っているのでまったく煙は出ません・・・まあ、姿が見られりゃそれでいいや信越線上り線の高架橋を下りて来る「SLぐんまよこかわ」が遠くに見えた時に、下り線の普通電車が高崎駅を発
4月30日の「EL・SLぐんまよこかわ」は、それぞれEF65501号機とC6120号機の牽引でした。群馬にはいたのですが走行写真を撮影に行く時間は取れなかったので、高崎⇒ぐんまに名称が変更された車両センターへ帰還する姿だけカメラに収めました。想定より遅かったですが、C6120号機がPトップと共に帰って来ました。光線が良くないうえ枯草も避けられませんでした。せめて煙突とパンタが架線柱に被っていないコマをアップしました。JR東日本国鉄C61C61
昨日は上越線を「SLぐんまみなかみ」がC6120号機の牽引で走りましたが、今日は信越線を「ELぐんまよこかわ」がPトップことEF65501号機の牽引で走ります。(復路はC6120号機の牽引による「SLぐんまよこかわ」です。)写真は2021年7月に走った「EL横川ナイトパーク」です。この時のSLはD51498号機で後藤式デフが付けられていましたが、この写真ではわかりませんね。JR東日本国鉄EF65EF65501Pトップ12系C61C612
2019年9月にヤフブロが閉鎖されてしまい、止むを得ずメインブログをFC2へ移行後、2年7ヶ月が経ちましたが、昨日、カウンターを見たら累計アクセス数が55万件に達しておりました。いつもご訪問いただいております皆さまに、あらためまして御礼申し上げます。此処はアメブロなので、この記事を書くのはおかしいのかもしれませんがお許しください。今回は、55万件ということでEF551号機をご紹介させていただきます。撮影は、2013年10月の高崎車両センター、隣はEF65501号機(P
ロシアがウクライナに侵攻し、悲しいことですがキエフ陥落は目前のようです。一方、中国は、まだパラリンピック前にも関わらず、台湾の防空識別圏に戦闘機を進入させました。プーチン:私は西へ向かうので貴方は東へ向かってくれ。習近平:明確な応援はしにくいので安保理の非難決議は棄権するがそのつもりだ。両者:お互い頑張ろう!といった会話が両者間で交わされた…かどうかわかりませんし、そんなに単純な問題ではないでしょうが、両国で二方面作戦を取られたら米国は対応できないでしょう。この先、世界は
続きまして、最終章です。今回は185系も入れた4種全てのアングルになります。この撮影会は朝から夜まで実施され、夜間の撮影会も実施されました。諸般の理由で撮影会には参加出来ませんでしたが、ブルートレインと言えば夜間ですし、車輛センター内で夜間撮影出来るというのは滅多に無いイベントでしたので、非常に羨ましかったです。こういった撮影会はコアなファン向けになりがちですが、旧国鉄時代の機関車が現役のうちに子供達に向けた機関車イベントを開催して頂けると、子供にとって記憶に残る体験になるのではと
今回も前回に続いて「○年前の今日」シリーズです。1年前の今日(2月3日)、EF65501号機(Pトップ)が高崎操工臨返空を牽いて来たので在宅勤務の昼休みに撮影しました。今はそんな楽しみも殆どなくなってしまいましたが…先日は、品川で有料撮影会があり久しぶりにPトップが都内にやって来たとのことですが、自分には手を出せる価格ではありませんでした。JR東日本国鉄EF65EF65PPトップ工臨臨時列車チキ撮り鉄鉄道
高崎区からPトップ田端区からPFの1115号機吹田区からロクロクの27号機かつて東海道を彩ったブルトレの牽引機が旧東京機関区に集いまして、昨日今日と撮影会が行われました。27号機はブルトレの牽引実績がなかろう。とか、27000円ないし30000円は高過ぎる。など、否定的な意見も出てましたが、いやいや、この時代にブルトレのヘッドマークを装備した直流機を見られる。これだけでも参加する価値はあると思うんですよね。参加不参加は個々の価値観で決めればいいのであって
みなさんこんばんは。今日は表題の通り、JREMALLで販売された「往年の名機、一堂に会す。」撮影会に運よく参加出来ましたので、その報告です。この企画は鉄道開業150周年を記念に企画されたものであり、「品川という場所に所縁のある、思い出に残るものを。」というJR東日本の社員の方々の思いから発案・実現されたものです。まずはこのような企画を実施頂けたことに感謝し、大変素晴らしい体験をさせて頂きましたことをお伝えしたいと思います。本物のブルートレインを見ているようでした。このチケットは
おはようございます明日20日は大寒。日本列島各地、寒中の寒さですね。今日は東武リバティ甲種と横クラNN配給を絡めて、東海道線へ出向く予定でしたが、甲種は牽引釜の故障で大津抑止。もう、スジがわからないので中止に。新配も大雪で小出抑止で、まだ上越線内に...さて、11/27撮影分の続きです正式名称はクラブツーリズム団体臨時列車”時を越えてよみがえる、昭和の旧型客車、レトロな気分を味わえる特別乗車体験”って、長いな~センイチ登場10:44通過9841レEF64-
JR東日本東京支社が、1月29日(土)・30日(日)に「往年の名機、一堂に会す。」撮影会を開催します。各日8:00~、10:20~、12:40~、15:00~の計8回のほか、29日は16:50~夜間撮影会もあるそうです。開催場所は品川駅構内と書かれていますが、旧田町電車区とのことで、品川駅から会場まで185系に乗車して向かうとのことです。申込受付が行われる「JREモール」のサイトには、EF6627、EF65501、EF651115、185系の記載がありましたので、これらの車両が
こんにちはあと数日で大寒ですね。寒中お見舞い申し上げます。トンガ沖、海底火山の大規模噴火。日本各地ではすでに津波が観測されているよう。どうか皆さんがご無事でありますようにさて、11/27撮影分の続きですカーナビを頼りに初めて来たオカポン(JR高崎線、岡部~本庄)。着いたときは一人だけだったのが、3時間半の滞在時間の間に膨れ上がり、かなりの人数に...登場!でもまた傾いた9:44通過回9940レEF65-501(高崎)+旧客(高タカ)4B+EF64-100
651系とEF121号機を間に挟みましたが、今回はクラツー団臨『時を越えて蘇る昭和の「旧型客車」レトロな気分を味わえる特別乗車体験』ツアーの続きです。紹介の順番がゴチャゴチャになってしまいましたが、EF641001号機が先頭に立った往路の後追い写真です。光線が良くなかったのですがせっかくのPP運転なのでリア側のPトップを見送りました。JR東日本国鉄EF65Pトップ旧客EF64クラブツーリズムPP運転撮り鉄鉄道
クラツー団臨『時を越えて蘇る昭和の「旧型客車」レトロな気分を味わえる特別乗車体験』ツアーのご紹介を続けます。前回はEF65501号機が牽く熊谷への送り込み回送でしたが、今回は同機が牽く復路の本運転になります。自分が行った1日目(一昨日)は、雲が切れれば陽が当たってくれる可能性がありましたが、集まったカメラマンの願いも空しく、通過時に太陽は雲に隠れてしまいました。2日目(昨日)は、通過時に太陽が顔を出してくれたようですね。動画も暗くなってしまいました。1日目のこの場
またまた新型変異ウィルスが南アフリカで出てしまったコロナウィルス(-_-メ)(-_-メ)今度はオミクロンっていう名称なんだとか……。まったくいつまでこんな事が繰り返されるのでしょうか?何はともあれ、政府にはしっかりと水際対策を執ってもらい、昨年の様な正月明けリバウンドなんて事にならない様、切に願います<(__)>さて、一旦感染が収束している様子の日本国内。秋の行楽シーズンも手伝ってか臨時・団体列車も多数運行されてきました(^^;昨日は某旅行会社主催の『旧型客車レ
昨日に続き今日もクラブツーリズム『時を越えて蘇る昭和の「旧型客車」レトロな気分を味わえる特別乗車体験』ツアーが催行されていますね。前回は栃木行き本運転をアップしましたが、今回は時間を遡って熊谷行き送り込みをご紹介させていただきます。編成は、EF65501号機+旧客4両+EF641001号機でしたが、何処で撮ろうか考えているうちに通過時間が来てしまいました。この場所は後部が架線ビームに隠れてしまうので悩みましたが、(ちょっと無理やりですが)榛名山も入れられるし「まあいいか
こんな時間になってしまいましたが、今日はクラブツーリズム『時を越えて蘇る昭和の「旧型客車」レトロな気分を味わえる特別乗車体験』という長い名称のツアーがありましたので帰省ついでに撮影して来ました。取り急ぎ(遅いですが)往路の写真をご紹介いたします。編成は、EF641001号機+旧客4両+EF65501号機でしたが、この写真ではPトップが見えませんね。待機時間が思ったより寒かったですが同業の方(3名)といろいろお話ができて楽しかったです。ありがとうございました。