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ども怒涛の期末月です。試験前よりブログ頻度低いのにそんなときに限って沢山情報が発表されるのね感想こそあげてはいませんが多分地方の壁問題以外のものはおさえている(と思う)やっとこさ来た週末、自分の中では一番最新の情報より。滝沢歌舞伎グッズは朝からエントリーできました。タイトルにもしましたが去年の春より「だてたまを飼いたい」とことあるごとに思っておりましたが1年を経てアクスタと言う形で夢がかないましたわよ。そして各々300円ずつシレっと値上がりしましたわね(歌舞伎仕様ですか?)。品物
モモケンサンバ?をコミカルに踊っても、どうしても品が良くなってしまうのよ。録画巻き戻して何回も見ちゃったわ。そして今宵は、モモケンならぬ菊之助丈の鼠小僧を拝見。若い頃のお父さまに面差しがそっくりと言われる鼠小僧とのお写真にしみじみ。いずれ、また、丑之助くんが今の菊之助さんの立場になるのでしょう。芸の継承をまた感じるお舞台でした。それにしても、丑之助くんの成長ぶりにおばちゃんびっくりよ。初舞台のことを思うと、、、。いやあ、、、DNAってすごいわ。菊之助さまの品のいい色気とかっこよさ
何処の街も同じだが、凄い勢いで風景が変わっていく、閉店と開店の日常は街を歩くのが忙しくもある・・・駅前打ちっ放し練習のルート上にタイ料理のお店ができた。泰=タイでしょうね、男性には今一つだけど女性人気はあるようだ・・・相方を誘って芝の新味を楽しもう。・・・・・好きだったシリーズも終わったり、読み終えてご無沙汰していると、新巻出たりと忙しい図書館通い。商いする大切な舟が古くなり水漏れしてしまったが、新しい舟を作る金の工面に頭が痛い小籐次。
仁左衛門さん一世一代の碇知盛は言うまでもないですが、第1部「元禄忠臣蔵御浜御殿綱豊卿」で梅玉さんと松緑さんが見せた台詞の応酬も、見ごたえがありました。【鑑賞眼】歌舞伎座「二月大歌舞伎」3部それぞれ充実梅玉と松緑も好舞台2月の歌舞伎座は第2部、片岡仁左衛門一世一代(演じ納め)の「義経千本桜渡海屋・大物浦(だいもつのうら)」に当然、注目が集まるが、第1部と第3部もいい。www.sankei.com
金曜日の観劇の話。二部に続いて第三部も見ちゃえ!ということで当日券を買いました。第三部は尾上菊之助丈と丑之助くん親子共演が話題丑之助くん大きくなったわねえ文明堂でハヤシライスをいただいておみやげを物色しに木挽町広場をうろうろ。素敵なお雛様が飾られていました。ところでこのところ、役者さんたちにもコロナ感染者や濃厚接触者が出て途中から出演者が替わったりするのでならば早めに見てしまえ、と思って月初のチケットをとったのに・・・まさかのし
こちらは、相撲の東京場所がある時に開催されるツアーだそうです。そして参加費は、500円とかなり安いと思います。時間は、10:30発と13:30発の2回になっています。所要時間は、約90分となっております。イヤホンで話を聞ける様になっています。イヤホンはもらえ、本体は、貸し出されています。そして、10時前になると太鼓の音が…。こちらは、お相撲が始まるよと言う始まりの音なんだそうです。相撲が終わる時にも、また明日も見てくださいね。という事で、太鼓を鳴らす様です。千秋楽では、帰
こんばんは〜日曜日、如何お過ごしですかぁ雪の地域もあるし、まだまだ寒いですね〜そういえば我が家に・・・内緒ですよ『鼠小僧』出現この子、たまに出没するんでね昨日Instagramにあげた3週間ぶりの再会動画沢山の方がコメントくれておもちの様子見てくれて嬉しかったです見てくれた方ありがとうございました真飛聖Instagram
駄犬道中こんぴら埋蔵金/土橋章宏【1000円以上送料無料】楽天市場924円お伊勢参りからはじまって金比羅さんまでの道中記です。代参りの犬を伴った一見親子連れのような辰五郎、沙夜、三吉の3名。路銀を稼ぐためにガマの油売りをしたり、山賊に絡まれたり…。大奥から預かった「翁丸」は、とんでもない駄犬ですが、道中で出逢った金太は、なかなかの名犬。辰五郎たちを助けてくれます。そんなドタバタ道中に、博徒が絡んだり、鼠小僧が出てきたり、底抜けに楽しい作品です。駄犬道中こん
https://youtu.be/EEHTtf-H2po【弁護士北村晴男】鼠小僧が盗んだものを受け取ったら犯罪になるの?#鼠小僧#盗品関与罪#泥棒【弁護士北村晴男ちゃんねる】
平成29年tw/@kyojitsurekishi/「仕事人IV」で勇次が鼠小僧と間違えられた。しかし次郎吉が処刑されたのは1832年、「IV」のメンバーが香港に行ったのがアヘン戦争終結の年で1842年。松岡昌宏主演主演の「遠山の金四郎」に登場した鼠小僧もどういう設定かよくわからない。/午後8:03·2017年10月11日/「仕事人IV」のスペシャル版「仕事人アヘン戦争へ行く」(1983年12月30日放送)は1842年(天保13年、道光22年)当時の話。「仕事人IV」第12話は「
今日歌舞伎座にきたら二月大歌舞伎の演目のチラシがあった。大好きな御濱御殿綱豊卿綱豊卿は梅玉お喜世は莟玉江島は魁春富森助右衛門は松緑これはもう何回も見ているが、またみたい。渡海屋大物浦仁左衛門一世一代。銀平は素晴らしいだろうな。知盛の印象はあまりない。義経は時蔵典侍の局は孝太郎安徳天皇は小川大晴(たぶん梅枝の息子)これも話題をよぶだろう。鼠小僧は、アンサンブルが見どころかも。若手花形がいっぱい。見逃せないな
今日も一日応援して頂きまして、ありがとうございましたಠ_ಠ明日のお芝居は【しじみ売り】鼠小僧の次郎吉がある日子供からしじみを買ってやった。冬の寒空に子供がなんでしじみを取って売ってるんだと訳を聞けば、、、。子供がしじみを売ってる理由、鼠小僧との不思議な縁。落語でお馴染みのしじみ売り。嵐山瞳太郎が鼠小僧の次郎吉に扮します。人情劇【しじみ売り】是非梅南座で!※明日金曜日は夜の部あります!嵐瞳劇公式LINE【@totaro】劇団員募集LINEID【ranzan0】http:/
-------------●お話貧乏長屋に小判が投げ込まれるという奇妙な事件に、十手持ちの女親分・おゆうこと現代人の関口優佳は、かの有名な鼠小僧の仕業かと色めき立つ。そんな折、おゆうたちは旗本の御用人から内々に相談を持ち掛けられた。屋敷に侵入した賊に、金二十両と脇差―かの妖刀・千子村正を盗まれたという。科学分析ラボの宇田川も江戸にやってきて、おゆうは鼠小僧の正体と村正の行方を追い始めるが…。~Amazonより~-------------●感想やはり偶然ではないな。6巻から、物語の
本日は、アジテーターに変身。ー鼠小僧自公吉が、サンタクロース気分でばら撒く「愚」ー民が苦しんでいる時、民の苦しみを和らげる「減税」こそ、仁徳天皇のような徳ある為政者の「憲政の常道」だったはず。現代の為政者は、民の苦しみを奇貨とし、例えば、東日本大震災時、財源確保と称し復興増税と銘打ってあろうことか増税した。また同震災時のどさくさにまぎれ、ガソリン価格のトリガー条項(下に説明)をこれまた財源確保と称し、凍結、つまり減税を凍結した。人非人の所業である。現在只今、ガ
Eko-inTempleRyougokuTheRatBoyJirokichi'sgrave両国回向院えこういん伝説のネズミ小僧のお墓があるすごいパワースポット勝負運・金運・合格運両国無縁寺回向院天下の大泥棒鼠小僧・次郎吉の墓があるお寺有縁・無縁に関わらず、人・動物に関わらず、生あるすべてのものへの仏の慈悲を説くもの回向院の奥へ進むと鼠小僧の墓がありますお墓の前に白い石が置いてありますこの石で、お墓を削って持ち帰る事ができますねず
両国~清澄まで江戸を訪ねて歩いてきました。東京で「緊急事態解除」となった日、両国から清澄まで歩いてきました。久しぶりにブログ投稿致します。約3か月ぶりの投稿となりました。■スタートは両国駅・・・両国駅総武線ホームから「江戸東京博物館」と「両国国技館」の屋根が見えます。「両国国技館」・・・大相撲は終わったばかりでしたが、元関脇「琴勇輝関」の断髪式が行われていたようで大勢の人がいました。◉両国駅JR総武線ホームからこのホームは通常の総武線の通るホームではありませ
●10月2日昼の部●三吉演芸場この芝居はてっきり「鼠小僧と白鷺銀次」の芝居だと思って観たでござんす鼠小僧の身代わりとなって捕縛される子分白鷺銀次の物語主役はあくまでも鼠小僧と白鷺銀次脇役は控えめに主役を引き立てる筈なんじゃが・・・そしてラストはその二人の義理人情に感動する人情時代劇間違いなく「鼠小僧と白鷺銀次」なんだけんども・・・・初日には軽い脇役で出演していた座長たつみが今日は脇役の俺がメインだ!座長だ!とアピールした芝居「鼠小僧」でござんした
隅田川を越え、両国にの看板が目についたジビエ料理(猪料理)で有名な「ももんじや」さん明治の文明開化以前、日本では表向き肉食忌避がありましたそのため・・・猪肉を山鯨(やまくじら)、鶏肉を柏(かしわ)と称し薬として食していたそうです。また、猪肉を「牡丹」、鹿肉を「紅葉」と称する、花札の絵柄より由来する隠語もありますまた、江戸時代彦根藩では全国で唯一牛肉の味噌漬けが作られ、滋養をつける薬として幕府(将軍)に献上までされていたそうです店の横には、猪のはく製毛皮がつるさ
9月21日火曜日〜その16(写真)10枚組CD『戦前SP完全復刻盤』〜「鼠小僧次郎吉/天野屋利兵衛/遠山政談名奉行と鼠小僧」寿々木米若(オフィスワイケー)をモニター。HDDをチェック。
9月20日月曜日〜その20(写真)10枚組CD『戦前SP完全復刻盤浪曲名人集』〜「御用半次/鼠小僧旅日記/石松供養」相模太郎(オフィスワイケー)をモニター。
9月13日が命日・忌日の有名人・著名人81年42歳没(熱病)ティトゥスさんローマ皇帝1592年59歳没(?)ミシェル・ド・モンテーニュさん哲学者、人文主義者1832年(天保3年8月19日)35歳没(斬首刑)鼠小僧さん江戸時代の盗賊1912年満62歳没(自刃)乃木希典さん日本陸軍の大将1912年満52歳没(自刃)乃木静子さん乃木希典夫人1971年63歳没(旅客機墜落死)林彪さん中華人民共和国元帥1977年満95歳没(心臓発作)レオポルド・ストコフ
9月7日火曜日〜その14(写真)12本組カセットテープ『東西浪曲名人特選⑧』〜「岐阜の弥太郎/慶安太平記〜善達の京上り〜」初代木村重松「相馬大作〜神宮寺川〜/鼠小僧」初代広沢晴海(S62年3月21日ビクター音楽産業)をモニター。23時40分、オンセンス・パインバスを使っての入浴。
〝アウトロー〟=無法者・お尋ね者・・・この言葉から、皆さんは誰をイメージするでしょうか?私がまず思い浮かべるのは、ビリー・ザ・キッドBillytheKid今日は西部開拓時代のアメリカが生んだ、この史上最も有名かつ人気のある無法者の命日・没後140周年にあたります。本名をヘンリー・マッカーティ(HenryMcCarty)と伝えられる彼は、1859年にニューヨークで生まれたそうな。ビリーの幼児時代に父親が失踪したため、母親は彼の兄
【蜆売り】「大店の蔵に押し入った鼠小僧次郎吉」とかけて「延長戦で放った起死回生の一打」と解くその心は「見事に金庫(均衡)を破りました」ご存じ、義賊の鼠小僧次郎吉。表向きの顔は、茅場町の和泉屋次郎吉という魚屋。ある年の暮れ、芝白金の大名屋敷の中間部屋で三日間バクチ三昧の末、スッテンテンにむしられて、外に出ると大雪。藍微塵の結城の袷の下に、弁慶縞の浴衣を重ね、古渡りの半纏をひっかけ、素足に銀杏歯の下駄、尻をはしょって、濃い浅黄の手拭いで頬っかぶりし、番傘をさして新橋の汐留までやってきた
鼠小僧・・・江戸後期の盗賊で、名は次郎吉。鼠のように身軽にどこにでも出没したから「鼠小僧」と言われるようになった。江戸・中村座の江戸・中村座の木戸番定七の子として生まれ、建具屋に奉公に入り、のちに鳶人足となるが、身を持ち崩して盗賊となった。文政6年(1823年)以来不用心な武家屋敷の奥向ばかり狙って28カ所・32度におよんで盗みに入り、文政8年入れ墨、追放の処分を受ける。その後も71カ所・90度にわたって武家屋敷を荒らし、天保3年(1832年)ついに捕らえられて、市中引き回しの上で獄門と
5月26日水曜日~その17(写真)14枚組LP-BOX『日本浪曲大全集第二集』(暁教育図書)を聴き終えました。「次郎長伝石松の最期」先代広沢虎造「木曽の旅笠仲乗新三」松平国十郎「おさん茂兵衛」寿々木米若「赤城時雨忠治関宿落ち」四代目宮川左近「め組の喧嘩」浪花亭綾太郎「鼠小僧分銅伊勢屋」先代日吉川秋水「勧進帳安宅の関」三代目吉田奈良丸「紀伊国屋文左衛門戻り船」梅中軒鶯童「義士伝殿中松の廊下」四代目吉田奈良丸「雨の田原坂」浪花家辰造「会津の小鉄血煙稲荷山」京山幸枝若「義士伝大石
4月25日日曜日~その1719時50分、夕食。献立は、明太子スパゲティ。デザートは、BABBIPISTACHIOMANIA、APPLETEA。(写真)3枚組LP-BOX『日本浪曲全集第二集』3~「おもかげ双紙」天津羽衣「鼠小僧」木村松太郎「山内一豊の妻」広沢虎若「長谷川伸原作股旅草鞋」林伯猿「銚子の五郎蔵」東家浦太郎「お伝春雨傘」木村若衛「水戸黄門旅日記」日吉川秋斎「梶川曾我物語」京極佳津照「尾崎士郎原作人生劇場」村田英雄(S37年2月コロムビアレコード)に針を落としました。(写