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ウオーキング・フォト~高槻・摂津峡公園編~皆さん、いかがお過ごしでしょうか。私は、先日の3日の憲法記念日に、久しぶりなりましたが、ウオーキング・フォトをしてきました。とても気持ちの良い日で、散策日和でした。高槻に着き芥川に出れば、見事なまでの鯉幟の一軍。澄んだ青空の中、気持ち良く泳いでいました。毎年行っている行事なのでしょう。見物の人も大勢いましたが、皆さん、間隔を取り、鯉幟を眺めながら、川遊びもしていました。その芥川は、どんな川かというと、穏やかな川でした。摂津峡公園ま
記紀(きき)です。いつもありがとうございます。--*ウクレレのことを気にしていたのかして、眠れたのかどうだかの早起きさんです。うれしすぎたのか…子どもだ。ウクレレ話はこちら。『ウクレレのある暮らし/巳の日に』記紀(きき)です。いつもありがとうございます。--*5月4日は、みどりの日。そして、巳の日でもありますから弁財天さまにご縁のある日です。はい、ようこそいらっ…ameblo.jpお日さま、おはよー珠のような朝露。さて、5月5日です。GO!
5月5日は「こどもの日」端午の節句です。最近はすっかり見かけなくなった鯉幟です。男の子の端午の節句が祝日なのて、女の子の雛の節句も祝日にしてほしいと思うのは私だけでしょうか?
屋根よ~り高~い鯉幟~今日は子供の日。八十八夜の時にも書きましたけど、僕らがよく唄ったこの歌今の子供達も唄っているのでしょうか・・・?歌っていて欲しいなぁ~子供の出生数は、2020年が84万832人、2021年が84万2897人。2020年に初めて84万人台になり去年はコロナの影響もあって減少が続いています。ちなみに、21年の死亡数は20年比6万7745人増の145万2289人出生から死亡を引いた自然増減は60万9392人減となり、初めて60万人を超えました。今後もよほど何
今日は"こどもの日"です。既に二年以上続くコロナ禍やこのところのウクライナへのロシアの侵略問題など、重苦しい社会環境が続いていますが、未来への宝である子供達には、すくすくのびのびと育ってほしいと、心から願うばかりです。洗足学園のキャンパスでは、毎年恒例の、小学生が思い思いに描いたカラフルな鯉幟たちが、正門前の広場にはためいています。頑張れ日本!頑張ろうニッポン!そして世界の平和を!
信号待ちの間、道の駅大子山奥に男子誕生ですかね昨年の幟でしょうか、元気に育っているようですね車中から見かけた鯉幟、最近見かけることが少なくなりました
吹き抜ける風は天まで鯉幟季語(初夏)鯉幟
だれでも親に成れる…なんてのは、トンだもの知らずの言う事、思う事です。身体の機能が順調で、機会さへ有れば子を身籠って産む事は出来ます。誰でもねでも、其れだけでは親には成れない。子が巣立ってから時間が経つ程に思い知ります。つい最近の事ですが、お店の出入り口に常備されているのが常識に成っているアルコール消毒の瓶の処で四歳位の子供と小綺麗にしている母親に目が行きました。母親は自分の消毒が済んだら、顎をしゃくって子供に自分で消毒するように指示しました。私が心配したとおりに、アル
鯉幟が目についたので、いつもの和菓子屋さんに足を向けると、、、な~んと、シャッターに張り紙が。*まさかの閉店?(>_<)恐るおそる近づいて、張り紙を読んでみると、、、そんなことってあるの?さすが家内工業。内職か。都合により、、、って書けばいいのに。この実直さが、このお店を好きな理由かもしれません。(*^▽^*)
毎年飾られるこの鯉幟は、一年で一番幸せなこの季節の象徴だな
小鹿神社の境内を鯉のぼり達が優雅に泳いでます。
浦和に行ったのは、姪っ子1号の伴走でして、自宅に戻り、休む暇なく「プラス一時間!!」大相模不動尊近くの「不動橋」(←かな?)の鯉幟を眺め、虹だんごを食して、ま、今日はこんなもんで…で、姪っ子1号午後は泳ぐ😮らしく、ピー号にチャリを積んでまたまた浦和へ行きはスイスイ帰りは渋滞。やっと再帰宅。。。
先日、友人の👓️店長の休みの日を選んで、8年振りに一緒に出掛けようと朝から迎えに行った❗️8年の間に嫁さんもろた店長、事前に奥さんのKちゃんも一緒に行こうやって誘っておいた😄👌Kちゃんは愛媛は勿論、四国も初めてやけん一人寂しく家に居らすのは可哀想やけんね😅店長より10程年下やけどええ子をもろたわい😄👍二人が道の駅の店内を見てる間に撮った😅この日、晴れ予報やったんやけどスッキリせんなぁ☁️😩事前に行ってみたい所を聞いといたけん隣県高知へ向かった❗️四万十市へ入った💨最後の清流・四万
鯉のぼりを揚げましたが今年は屋根より低い鯉幟もう大きいのは建てる気にならなくなった年寄りですが子供や孫の平穏無事を願う気持ちは変わりません☆ひこのひとりごと☆☆ブログ村、ランキング☆
こんにちは、長らくお待たせし申し訳ございません。5月節句の展示販売を明日3月12日(土)10時より開店の運びとなりました。営業時間10時~17時定休日毎週木曜日皆様のお越しをお待ち申し上げております。
ミッチャンは、1970年、教師の道を歩みはじめました。73年に結婚、3児の母となり共働きの多忙な日々が続きます。歌は日記や歌のノートに記して心の糧にしていたようです。山上に一竿なびく鯉幟り児童(こ)らは眺めむ窓から校庭(にわ)から卍の印のある山の小学校を卒業して中学校に通ってくる生徒もいました。その生徒の家庭訪問に行った時の歌でしょう。校庭で遊ぶ子どもたちに訪問先を尋ねたのかもしれません。新緑に映え、青空に泳ぐ真鯉や緋鯉が浮かんで来ます。ワラビやタケノコを頂いて帰るこ
結社歌誌「覇王樹」2021年7月号に、題詠を含め3首が載りましたので、紹介します。題詠「鯉幟」1首。兜をば義両親よりいただいて妻と語るは「幟が良かった」T・香澄「私の選んだ十首」(五月号)に選ばれました。一時間あまり苦闘し組み立てる通販買いのデスクチェアをN・ヱツ子さんが、「大翼集評」(五月号)で、1首を取り上げて下さいました。菜の花の白胡麻和えも食べながら春立つ今日のお昼とはする〈批評〉いかにも春らしい歌。黄・緑・白の視線・味覚・嗅覚に訴える。よい歌となってい
今年は、中庭の全幅を使わせて貰っての大展帆だいてんぱんに臨みました。こ~んな感じ。目が眩むぅ・・・。風向きは・・・、いつも一緒とは、限らないんですよね。コの字型の中庭上空を、我がモノ顔に渦巻いて、つられてコイノボリも・・・、分りますか?一番奥のは口が右に向いていて。真ん中辺りのは下に垂れていて・・・、つまり風無し。一番手前の吹き流しは奥のと一緒のこっち向き。次の青は明らかに口が左向きなのに、続く黒・赤・黒とこっち向きです。風はいつでも勝手に渦巻いている・・・?今年は4月14
今日の撮影よりFUJIFILMX-Pro2KAMLAN8mmF3フィルムシミュレーションベルビア#東京タワー#鯉幟#Xpro2#KAMLAN
5月3日、韮崎市穂坂町の改修工事が終わった溜池の堤防の上に泳ぐ鯉幟の景細波の立つ溜池の水面めがけて、燕が忙しく急降下していました5月3日の空は雲の動きが早く、不安定な空模様でした今日の一句群れ成して風の向くまま鯉幟酔人むれなしてかぜのむくままこいのぼり句の文字色は水色(みずいろ)です
取外し手に温もりの鯉幟
■鯉と幟と登竜門本日は端午の節供。端午の節供と言えば「鯉幟」。ということで本日は、何のひねりもなく「鯉幟」の話です。◇とその前に・・・節供の話早速、鯉幟の話をと思いましたが、その前に「節供」の話を少し。節供は年の節目節目の祝祭の日を表す「節日(せつにち)」でした。こうした祝祭の日には神に供物(その多くは食物)を捧げます。神様に捧げる食べ物ですからご馳走ですよね。ご馳走を供物として捧げられた神様は、もちろんご馳走の独り占めなんかしません。自分
今日は「端午の節句(子供の日)」です。今年もコロナ禍で迎える事になりましたが、日本の、世界の子供の健やかな成長を願って。先日、お天気の良い日に撮影した鯉のぼりです。
ゴールデンウイークの池上本門寺と近くのお寺池上本門寺は、池上にある日蓮宗の大本山ですが。都営浅草線馬込駅から約3000歩、往復の散歩にいいよ。足の長い人はもっと少なげ。ですが、だいたい一日8000歩がいいらしいよ。10分だけ本気で歩く。なので、もうちっとプラスして往復すればいいわけです。ぜんぜん、本門寺関係ないか?散歩に行っても、階段もあるし緑もあるし、空気も気持ちいいです。ので行ってみては。本門寺の門前にある、鬼子母
私が長年にわたって務めている洗足学園音楽大学は、幼稚園〜小学校〜中学高等学校〜短期大学(保育士養成)〜大学(音楽学部)〜大学院(音楽研究科)が、一続きの広大な敷地に在ります。毎年ゴールデンウイークの時期になると、正門を入った辺りが下の写真のような風景になります。小学生が自分で描いたカラフルな鯉幟がはためいて、キャンパスを行き交う学生や教職員の目と心を和ませてくれます。新型コロナウィルス禍の中で制限事項が多い生活を強いられていますが、こういった光景を
今日から皐月・5月。月初なので今月も89歳のオフクロが作った和紙細工の記事をアップします。1ヶ所は玄関に飾って在る朱色の壺の周りに4つの作品が飾られました。1つ目は兜。金色に輝く鍬形と組紐で作った忍緒がとても雄々しい雰囲気です。2つ目は金太郎。童話の金太郎よりかなり幼く可愛い感じです。3つ目は赤べこ。先日TVで“赤べこ”は魔除けと紹介していたのを観て作ったそうです。4つ目は和紙細工では在りませんが、9匹のさるぼぼ。南天で作った猿が9匹南天の枝に並び「
鯉のぼりよ、屋根より高く舞い上がれ🎏⤴️。明日から5月、皐月、Mayの季節🍀。
こんにちはひなたぼっこ樂笑いぶきです。早いもので、今日で4月もおしまい。早いのか遅いのか迷いながら、端午の節句にむけて、鯉のぼりづくり。筒状の厚紙にカラフルないろがみを貼り付けて…細かいシゴトでしたが、みなさん頑張って仕上げてくださいましたよ。吹き流しもしっかりと完成!可愛らしい小さな鯉ですが、是非飾ってくださいね。
五月の空に泳ぐ鯉幟よやっと見つけました。30年ぐらい前まではこの時期になるとどこでも普通に見かけることが出来た鯉幟。今では男子が誕生しても鯉幟を揚げるご家庭は皆無と言ったところです。