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休日の投資コラム、日本国債について。前回までの記事はこちらから。『投資コラム日本国債は国民の借金?財政破綻するの?前編』春眠暁を覚えず。外来のお部屋でしばしのうたた寝。休日の投資コラム、日本国債について。当ブログでも過去に日本国債について書いた。『投資コラムチャートを読み…ameblo.jp『投資コラム日本国債は国民の借金?財政破綻するの?中編』休日の投資コラム、日本国債について。なんだか長くなりそうなので、前・中・後の3編に分けて書こうと思う。前回の記事はこち
休日の投資コラム、日本国債について。なんだか長くなりそうなので、前・中・後の3編に分けて書こうと思う。前回の記事はこちらからどうぞ。『投資コラム日本国債は国民の借金?財政破綻するの?前編』春眠暁を覚えず。外来のお部屋でしばしのうたた寝。休日の投資コラム、日本国債について。当ブログでも過去に日本国債について書いた。『投資コラムチャートを読み…ameblo.jp中編は日本政府の資産と負債について。対外純資産が世界一の日本。経常収支も黒字続き。そんな国が破綻するわけない
春眠暁を覚えず。外来のお部屋でしばしのうたた寝。休日の投資コラム、日本国債について。当ブログでも過去に日本国債について書いた。『投資コラムチャートを読み解く「日本国債」前編』土曜日の午後。どこかゆっくりと時間が流れる。職場にいる自分にもね...。といったところで休日の投資コラム。今回は「日本国債」のまとめ。「日本株」のチャート…ameblo.jp『投資コラムチャートを読み解く「日本国債」後編』連休中日。いかがお過ごしだろうか?心なしかいつもよりどこも人が多い。イン
米住宅販売が4%以上の減少、「金利引き下げ見送り」で失望感米住宅販売が4%以上の減少、「金利引き下げ見送り」で失望感|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)全米不動産業者協会(NAR)が4月18日発表したレポートによると、3月の住宅販売件数は、高金利と住宅価格の高騰を受けて、前月から4%以上減少した。同協会の月次報告書によると、3月の米国の中古住宅販売件数は419万戸(季節調整済み、年率換算)...forbesjapan.com
週末。そして終末...というと言いすぎかもしれないけれども。ここしばらく下落している日本株がさらに急降下。一気に37000円台前半へ。なんでも今年一番の下落であったらしい。日経平均株価反落、下げ幅一時700円超米ハイテク安波及-日本経済新聞19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、終値は前日比1011円35銭(2.66%)安の3万7068円35銭だった。2月9日(3万6897円)以来、2カ月ぶりの安値をつけた。下げ幅は2021年2月26日(1202円安)以来、3年
ドル高「常に問題」高金利持続に警戒G20議長国会見(時事通信)-Yahoo!ニュース【ワシントン時事】18日開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の終了後、議長国ブラジルのカンポスネト中銀総裁は記者会見し、ドル高の急激な進行に関し「常に問題だ」と述べ、警戒感をあnews.yahoo.co.jp
今日一日終わればお休み。夜明けとともに快晴となり、今日もぽかぽか陽気。車のボンネットには昨晩振ったであろう雨のしずく。花粉で汚れたフロントミラーをワイパーで洗い流しながら病院へドライブ。米国株も日本株も急落が続く。S&P500はとうとう5000台まで値を下げた。そして、私事ではあるが本年1月より始めているNISAの評価額がついにマイナスとなった。毎月10万円の積み立て、そして成長投資枠も有効に使ってきたつもりではある。ここ最近は株だけでなく、リートも値を下げてきている
あと1日でお休み。本日の日本株は...。ローソク足は赤。値上がりを意味しているのではあるが、結局昨日から横ばい。値下がりから始まった本日の日本株は、徐々に上昇して昨日並みに落ち着いたといったところ。連日書いているが、米国株の下落に引っ張られているというのはあるだろう。だが、もしかしたらそれだけではないのかもしれない。リーマンショック前後のチャートである。(下記ページより抜粋させていただきました。)株価暴落(暴落):リーマン・ショック|投資の森「リーマンショ
当直明け...。前場の途中での回診となってしまった。今日木曜日だったのですね...。昨日の投稿は水曜日。それなのに週末気分とか言っていた。曜日感覚がなくなってきている。米国株はやはり値を下げた。そして、日本株も始値37700円台と、昨日より値下がりのスタートになった。正直なところ現状では値上がりは期待できない。どこまで値が下がるか、どこまで持ちこたえられるかである。仕事中なのでここまで。今日の日本株の行方は夕回診でお話しましょう。
木曜日。もうすでに週末気分。そして心は終末気分。くだらないことを言っている場合ではない。日本株の没落がとまらない。日経平均40000円超えが嘘のように、本日37000円台まで一気に値を落とした。半導体関連株が値を下げたと書いてあるが、あまり関係ないように思う。個別企業・業種に関係なく日本株全般が値下がりした一日だった。日経平均は後場一段安で3日続落、半導体株急落で2月14日以来の38000円割れ*15:30JST日経平均は後場一段安で3日続落、半導体株急落で2月14日
週も半ば。辺りは葉桜となり、日中は夏のような暑さとなってきた。ここしばらく下落が続いた米国株。昨晩も同じく下降トレンド。ただ値動きの幅は小さかった。イスラエル軍“イランの攻撃に対応しないわけにはいかない”|NHK【NHK】イランによる大規模攻撃を受けてイスラエル政府は16日も閣議を開き、対抗措置について検討を重ねているとみられます。対抗措置…www3.nhk.or.jp中東では緊張が続く。にらみ合いの状態。大きな動きがないから、株式市場も様子見をしている。そんなとこ
タイトル通りである。本日のチャートを見てほしい。日本株は大幅に下落。38000円台半ばまで低下し、前日までの水準に戻ることはなかった。昨晩の米国株に引っ張られた形だろう。すなわち、「利下げ先延ばし予想」と「中東情勢」である。米国の高金利が続くだろうとの観測からドル買いとなり、ドル高が進んだ。それに相まって、中東情勢が不安定となり、安全資産の米国債にマネーが集中した。そんなところだろうか。まあ、無理はない。不安定な社会情勢の中、安全資産と呼ばれる米国債が株並みの利
さて、まずはチャートを見てほしい。S&P500だけではない。その他主要チャートも急落がみられた。事の発端は昨晩の米国小売売上高の発表。今月に入って、ISM製造業景気指数・CPIなど市場予測を上回るようになり、米国利下げ時期の後退が予想されてきた。そんな中で、昨日の小売売上高の発表。結果は、こちらも市場予測を上回り0.7%。コア指標も1.1%と大きく予想を超えてきた。3月の米小売売上高0.7%増、予想上回る雇用が下支え-日本経済新聞【ニューヨーク=西邨紘子】米商務省が
当直明け。ひと眠りのつもりが気づいたら夜になってしまった。お昼寝は気持ちいい。なんとも幸せな気持ちの午後だった。日本株は始値より回復したものの、最終的には先週並みよりやや低下。商社株など以外は軒並み下落といったところか。先週の米国株下落の流れからの本日なので大きな上昇は期待できず、むしろこの程度で済んでよかった。何度も当ブログで書いているが、結局日本株は米国株の後追いなので、週頭の月曜日が一番予想しづらい。今晩からの米国株のトレンドで、今週の日本株の運命が決まるだろう。
今週(4月3週)も連銀総裁の発言が継続するが、利下げ後退発言は根強くなる。ようやく現実に気付き始める、といったところ。先週末のNYfedウイリアムズの発言が今後の金利政策を表していてそれがすべて。利下げ利下げと年通して煽る日本のメディアも(まるでコロナ騒動のよう)、ようやく現状を認識できたかな?報道に嫌気をさしているNY連銀総裁の言葉は重く、今後の金利政策に対する見通しを支配的にした。今週はそれが大前提、総裁の発言を踏まえたうえで、公表されるマクロ統計を判断しなくてはいけない。
新しい1週間の始まり。昨日は休日なのに日当直。本日は明けで、一応午後から仕事なしである。当直明けは厳しい。なかなかチャートを見ることもできずに昼になってしまった。先週末の米国株。大きく値を下げているのは緊迫化する中東情勢の影響だろう。イランがイスラエル報復攻撃、200超の無人機とミサイル安保理開催へ(ロイター)-Yahoo!ニュース[ドバイ/エルサレム14日ロイター]-イラン革命防衛隊は13日、イスラエルの特定の標的に対して無人機(ドローン)とミサイルを発射し
またしても、沼っているUp主です。AWSのインフラ構築作業・・・なんでログ吐かずにいきなり死ぬ???お前は赤ちゃんですか?どうしてグズってるか、さっぱり分かりませんが?電車内とか、スーパーのレジの列でいきなりやられる方の気持ちが分かります?想像力を駆使して、色々試すんですが、鯖の小骨取り並みに遅々として進まぬ。一つ一つ潰していかないと、動きませんからね。しかも今日は体調悪くて、途中までしか終わってない!明日もやらないとですな・・・先ず、税額は何と500万円!あれから
円安が進んでいますただ、これまでの円だけ安いという状況は変わりつつあるのかも知れませんEUでは、アメリカと違って予定どおりの利下げが行われるようですアメリカと違い、景気があまり良くないこともあり利下げが必要な状況のようですこうなってくるとグローバル化している世の中ですので中国も景気が悪いですしアメリカだけが絶好調とは行かないと思います勢いよく進んだ円安ですので逆の動きも早い可能性がありますアメリカ、ヨーロッパともやはり債権購入の最後のチャンスの可能性もあると思
週末。一週間お疲れさまでした。新しい職場で働き始めた人もそろそろ仕事に慣れてきたのではないだろうか。本日の日本株。やや値下がりしている気もするが、まあ横ばいといった表現でよいだろう。ここ最近はこのブログで金利の話しかしていない...。金利の上下で株の値動き・為替の値動きが決まっている状態。正確に言えば、金利の上下ですらない。金利上下の「予測」で市場が動いている。本来は好きな企業、将来性のありそうな会社へ投資するのが株式の基本...そう個人的には信じているのだが。投資
もうすぐ週末。朝日が昇るのも早くなってきた。ここしばらく米国株は横ばいが続いている。何が原因かといえば、一番は金利の問題だろうか。高止まりのCPI(消費者物価指数)に続くように、昨日発表のPPI(生産者物価指数)も市場予測を上回り上昇。ますます利下げ開始時期が遠のく算段となってきている。欧州中銀、5会合連続で政策金利据え置き6月に利下げの是非判断(朝日新聞デジタル)-Yahoo!ニュース欧州中央銀行(ECB)は11日の理事会で、主要政策金利を5会合連続で据え置くこ
米国株安・ドル高が進んだ昨晩。それを受けて日本株は本日どう動いたか。始値は大幅な下落。しかしその後徐々に上昇して、最終的には昨日から横ばいからやや低下といったところ。ほんの少し前まで4万円超えだったのに、そのころがまるで夢のようである。ちなみにドル円は...つい一昨日くらいまで、151円台後半で推移し、「もうすぐ152円台になるかもしれない」「日銀の介入はまだか...」などと騒がれていた。それが、あっという間に一つレベルを飛び越え、153円台である。これが為替の恐
昨晩米国CPIが発表された。コア指数ともに市場予測を上回り、利下げトレンドはさらに下火となった。円相場、153円台34年ぶり円安水準米物価が予想上回り上昇:朝日新聞デジタル10日の米ニューヨーク外国為替市場で円相場が一時、1ドル=153円台まで下落し、約34年ぶりの円安ドル高水準を更新した。米国の物価指数が市場予想よりも上昇し、ドルを買い円を売る動きが進んだ。市場で政…www.asahi.com嵐のような一晩。(アメリカでは日中だけれども...)その結果が下である。
朝回診というか、もう昼である。当直、翌日の当直明けはつらい...。当然本業が何よりも大切だから、株とか投資は二の次になってしまう。その辺はどうぞご了承くださいませ...。昨日の米国株。一時期大きく値を下げたが、終値は概ね横ばい。本日発表のCPIでまた大きく動くかもしれないから注意が必要である。今は金利、とりわけ米国の政策金利がどう動くかが一番の注目点である。それで為替も株価も大きく動くことになるのだから。そんな訳で、日々同じようなことばかりブログに書いているような
とりあえず原油高金利高は落ち着く不安定ではありますけど…謎の米国債に連動して日本の小型株売られる現象はそろそろ終わりかな?先週の最高含み損⇧本日の含み損⇧先は長い…暫くは含み損生活になりそうです
今週は株式というより1ドル152円が意識されているのかな?米3月CPI公表前だが、前回お伝えしたように高金利継続の環境はそろっているのだからいずれにせよファンダ、というのであれば152円どころかそれを上回っても当然というかおかしくはないわけです。「投機的な動きに対して断固たる措置」を繰り返す日本の通貨当局ではあるが、発言自体がずれている。日銀も緩和政策を継続を明言しているわけであって、米国経済は依然強く金利は高い。投機的な動きで152円まできているわけではなくファンダにそったレート、
今週一番の米国株。さあどうであろうか。横ばいからやや上昇。大きな動きはなかったか。とりあえず派手な動きがなくて安心した。おおよそ、水曜日発表のCPIまでは様子見といったところだろう。しばらくは日本株も横ばいが続くのではなかろうか。そしてドル円は....とうとう151円後半まで、ジリジリと値が上がってきた。ちょくちょく日銀の介入を疑うような値動きもみられるが、あまり効果はなさそうである。実質賃金2月1.3%減23カ月マイナス、過去最長に並ぶ-日本経済新
あまり良い思い出のない月曜日。本日の株価はどうだったのだろうか。先週から若干改善。横ばいといった方がよいかもしれない。突然の値下がり・暴落といったことはなかった。そういった点では合格点かもしれない。2月の国際収支、経常黒字2兆6442億円…半導体不足の緩和で自動車輸出伸びる(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース財務省が8日発表した2月の国際収支統計(速報)によると、海外とのモノやサービスの取引状況を示す経常収支は2兆6442億円の黒字だった。黒字は13か月連続で、黒
2月PCEと3月雇用情勢と見ましたよ。どちらも虚無感包まれるというか淡い利下げ期待を後退させるもので、どこかの連銀総裁が、インフレ鈍化が鈍るようなら今年は利下げ不要、といったお墨付き的なことを言ったでしょう?まぁこれが金利政策に対する現状を正確に表していて、今週も不安定でしょうね。オマケとしては2月コアPCEインフレは2.8%(だったかな?)で引き続き横ばい状態、雇用情勢は労働参加率が上昇する中で失業率は低下。非農業部門雇用者数は市場予想を大きく上回り労働市場は堅調なわけです。これで
週明けの月曜日。先週は予想外の米国経済指標好成績にて、市場が揺れていた。その米国経済に影響を受けて、日本株も乱高下を繰り返した。今日はこのニュースから。日銀も日本株の購入をやめた。そして機関投資家たちも日本株の保有を減らしていくそうだ。こういった動きは今後の日本株下落圧力となる。米国経済による日本株の影響、大手金融機関による株価売却による値下がりリスク。そういった意味では、日本株は今後よりリスクの高い資産になる可能性がある。そして今日は月曜日。週明け一番は大
インフレ、高金利、そして経済全体の不確実性により、最近、多くの人が貴金属に目を向けている。貴金属への投資は比較的リスクが低く、資産を守るだけでなく、場合によっては資産を増やすことも可能だ。最近の経済の低迷によって、貴金属への関心は日に日に高まり、コストコのような大手小売店でも金塊や銀貨の販売を始めている。CBSニュースによると、アメリカ経済研究所のシニアエコノミストであるピーター・C・アール氏は、一部の人々は銀を購入する際、それを金の完璧な代替品と見なしている。通常、銀の価格は金