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【グランアレグリア】どう考えても万全じゃないでしょうが、おそらく今回はこれまでのような徹底マークはされない(できない)状況でもありますからね。ノープレッシャーでスローのマイルなら、例え本調子じゃなくてもラストを美しく飾ることもあるのかなと。だからこそのルメール配置だと思います。ただ競馬なので、秋華賞のソダシみたいに真の敵はいなくても崩れることはある。最低限の体勢にはあるのかどうか、そこだけはしっかりチェックしときたい。なんせあちこち身体に変調が起こってるのは確か、力発揮できる
まーた、阪神競馬場の芝がおかしい。阪神競馬場は、今年は京都競馬場の代替開催で。10月にやってるわけなんだけど。開幕からもう4週目。時計が速くなるわけなんてないんだけど。今日の、2R2歳未勝利戦でマークされた上がり3Fの時計がおかしい。走破時計は標準ぐらいの1分35秒であったから。当然上がり3Fの決めて比べになってはいるんだけど。レース上がりが3F33秒5最速の馬はなんと、32秒8!!!こんなの2歳が出していいの??というトンデモな
・阪神2400の重賞が、内枠と先行馬だけで単調に決まるとは思えませんが。それでも内めに不気味な連中が入ってるのはやはり気になるところ。チャンスもらった斎藤と川須がどーゆーケイバするか注目ですな、非常に読みづらくて難儀ですけど。・まあ展開に関してはそのへんの動きよりもキセキの出方による所が大きいか。ポジションはゲート次第でしょうが、早め早めの進出にはなるんでしょう。アリストテレスもそれに呼応して動きそうだけに、例え高速馬場だったとしても相応のスタミナは必須でしょうね。・アリスト
【ダノンスマッシュ】国内の芝1200は(7・2・1・2)。着外の2戦は宮記念という、超高いレベルで安定した名スプリンター。その宮記念をも克服した今季、ここも勝ったら歴史的名馬でしょう。なのになんとなく影薄くない?(^^;想定オッズでレシステンシアに負けとんかいという。。休み明けだけに香港への叩きと見る向きもあるようですけど、ロードカナロア産駒はアーモンドアイらに教えられたようにフレッシュでナンボ。陣営的には3→2着と来てるこのレースを獲りたい想いも強いだろうし、十分
【レシステンシア】思ってたよりスプリンターっぽくなってきましたよね。1400~1600タイプが無理して1200走ってる感は薄れてきてるように見える。さすがダイワメジャー産駒、さすがノーザンF&厩舎陣営といった所でしょうか。まあだから今回も大丈夫かというと、そーゆーわけでもないのでは。今回は先行馬の数が前走と全く違うから自然とポジション下がる、無理して着いていくと末をなくす。つまり自分のケイバができなくなる可能性が高い。そうなった時のダイワメジャー産駒は脆いですからね、だか
台風は金曜日?仮に一過で日曜には乾くとしても、土曜道悪開催なら馬場への影響は避けられない感じですかね。高速馬場はまずなさそう。一応1:08秒台と予測して話を進めて行きたいと思います。過去10年で1:08秒台は4度。勝ち馬はグランアレグリア・レッドファルクス・ストレイトガール・スノードラゴン。やはりというか、ちょい長めの距離寄りのタフな差しが間に合ってしまう様子。ただでさえ前年やり合ってひと悶着あったモズスーパーフレアVSビアンフェに、今年は53キロの暴走娘をプラス増量。
(・Д・)ノこんばんは、店長です鬼丸店長の取り敢えず的中を目指す競馬予想のコーナーです今回は菊花賞トライアル、セントライト記念を予想していきますコースの特徴としては、スタートからコーナーまでの距離があるので枠の有利不利はあまりなく、直線が短いのである程度自分から動ける自在性が必要です坂を2回通過するのでスタミナも求められます現在の馬場はかなり高速馬場で後ろからでは前に届かないですねそれでは、絞っていきますアサマノイタズラヴィクティファルスノースブリッジタイトルホルダーレッ
おはようございます。昨日から秋競馬始まりG1トライアルが始まりオレも本格始動します。セントウルS,京成杯AHセントウル今回中京競馬場であり左回りとりあえず定石にのっとって開幕週は逃げ、先行ここを軸に予想京成杯AHは数年高速馬場なかったのが昨日の紫苑2000メートル1.58.2決着と明らかに高速馬場ならば内枠、先行、高速決着強いをテーマに予想組んでみたいではまた後程
中山9Rアスター賞芝1,600mハイアムズビーチ2歳牝ルメール騎手、萩原厩舎、シルク2着①枠から、5F62.5秒の超スローペースをずっと道中かかり気味。4コーナーからようやく落ち着いたが、逃げ馬に同じ33.7秒の上りで逃げ切られてしまった。人気先行タイプかな・・と思っていたが、あれだけかかっての2着なら希望が持てる。次走にまた期待したい。中山10R汐留特別2C芝1,200mノックオンウッド3歳牡ルメール騎手、堀厩舎、シルク6着こちらも、ルメール騎
中山9Rアスター賞芝1,600mハイアムズビーチ2歳牝ルメール騎手、萩原厩舎、シルク初戦の東京1,400mと全く違うコース形態。小頭数だが、極端な①枠に入った。前走3着馬がダリア賞を制しており、その点とルメール騎手に期待したい。中山10R汐留特別2C芝1,200mノックオンウッド3歳牡ルメール騎手、堀厩舎、シルク開幕週の中山はとにかく速そうであり、僚馬のスティクスが最も得意そうな舞台。勝った2戦は、不良馬場と洋芝。高速対応で試金石。中山5Rメイ
・京成杯は多分パスかな。枠と土曜の馬場みてなんか閃いたらちょろっと買うかもしれませんけど、正直散財する予感しかしないです。バスラットが控えるみたいなんで意外と前は楽そうに見えますが・・・。・セントウルは時計がポイントですかね。1:06秒台が視野に入るような馬場なら、有力馬でもけっこう弾かれるのが出てくる感じ。特にカレンモエは現状1:07秒台中盤に壁がありそう、もう一皮むけてないとその時計に対応するのはしんどいか。・レシステンシアは道悪もこなしてるけど、持ち味のスピードが殺がれ
【ミッキーブリランテ】宮記念で◎打っといてなんですが、基本的に1200ではちょいとばかりスピードが足りてないと思う。でも和田竜やウチパクさんみたいな人らのゲキには渋々応えてラスト伸びる感じ、熱血教師モノの問題児的なキャラか。昭和っすなぁ。開幕週の高速馬場でもなんやかんや差してきたわけだし、ここはビアンフェやカレンモエほど強力な先行馬もいない。札幌芝は前有利な状況続くとはいえ、前走に比べれば幾分届きやすそうではある。サンデー系が毎年幅利かせてるレース、母父ダンチヒもいかにもプラ
明日、小倉競馬場にて北九州記念が行われる。有力馬が多数いて、面白いレースになるはずである。早速だが、出走馬全頭について、俺なりのコメントをすることとする。1枠1番「ボンセルヴィーソ」今週の追い切りは、いい動きを披露しており、休み明けであるが、仕上がりは良好。走れる状態ではあるが、スプリント戦のペースに対応できるかが、ポイントである。1枠2番「エングレーバー」初のスプリント戦になるが、1400㍍戦で結果を残しているので、大きな不安はない。鉄砲実績もあり、大穴を出すのなら、この馬のような
【関屋記念で馬場が渋ったらお手上げ】さあ、とりあえず言い訳が終わった所でレース回顧に。印はこんな感じでした。◎シャドウディーヴァ○アンドラステ▲ソングライン☆サトノアーサー『シャドウディーヴァが好スタートを切りました』今思えばあの時が一番の盛り上がり時やったんかな?確かに前走2000mを使っていた割には行きっぷりも悪くないし、少し前目の位置にも付けられました。でも道中を観ていて思った事。シャドウってこんなに線が細くて頼りない馬体やったっけ?これでよく緩い馬場で結果出してた
・小倉普通に開催されてるんですね。日曜は一応曇り予報なのか、ベースは高速馬場なんでしょうしなかなか判断の難しい所。・まあ積極的な関西騎手が揃ってるだけに、この頭数、馬場回復でもタフな展開にはなると予測します。大阪杯みたいなイメージで、レイパパレやモズベッロでも探すとしますかね。・ファルコニアがレイパパレになる可能性もなくはないけど、全兄のトーセンカンビーナよりもスピード寄り、キレ寄りには見えますな。でも全姉のカーロバンビーナも去年の新潟牝馬Sで13番人気5着、スタミナ豊富な母系に
JRA武豊の兄弟子が「警鐘」鳴らした高速馬場の弊害!条件戦でもレコード多発の異常さを危惧、アグネスタキオン主戦騎手が指摘した近代競馬の問題点とは-GJ(biz-journal.jp)河内調教師の言う通り高速馬場だから、ジャパンカップにこない安田記念も以前は香港馬など出走も近年は完全に国内馬のみ先日秋番組発表されたけどJRAは的をえてない高速馬場を改めない限りは出走はない一番いいのはどの国も芝を統一するそれに、暮れに香港カップなどがあり危険をおかしてジャパンカップに出走しな
こんにちはゼブラーマンですアイビスSDの最終決断ですまずは昨日の新潟芝のレースから馬場読みの方をしてみたいと思います春の連続開催の終盤のイメージが最も印象的だったので、そことの比較になりますと雲泥の差でしたコースレコードが2本も出たように基本的には高速馬場で前有利でしたしかし本日は直線競馬ですので、そこに関わる事を膨らめていくと、高速で前が止まりにくい馬場でありますが、小倉で見られるような逃げ有利の軽い感じでは無く、グリップがしっかり効いた地面をがっ
昨日の中京記念の結果ですが1着アンドラステ(無印)2着カテドラル(無印)3着クラヴェル(無印)だはっ!無印3頭で決まり!小倉の馬場も高速馬場ではなくなり、差しが決まる馬場になったようです。ってことで思いっきり外れました( ̄∇ ̄;)やっぱり夏競馬は当たる気がしません。(;´д`)トホホ
週末ブロガー、復活です。めっちゃ雨が降りますね。今週もまた被害が出ている地域もあるようでお見舞い申し上げます。来週ぐらいには梅雨明けするかもしれないということで、本格的な夏がスタートですね。出来れば北海道にでもいきたいのですが、今年もいけないのかな・・・。さて、今週も(は?)きっちり当てましょうか。プロキオンS◎ダノンスプレンダー〇ウェスタールンド▲メイショウワザシ△△メイショウウズマサ△サンライズホープ△ペプチドバンブー小倉のダートはかなり早い時計が出て
ウェスタールンドもサンライズホープもダノンスプレンダーも、正直あまり脚が速い馬ではないですよね。少なくともスピード寄りの馬ではない。土曜の超インベタ高速馬場が、日曜にどうなるかですが。揉まれたくないメイショウ勢がある程度バラけて先行する形ならスローはない、やはりスピード優先のレースになると考えます。◎ワイドファラオ○スマートダンディーキセキ同様、ワイドファラオも辻野厩舎に移ってからちょっと馬キャラが変わってる印象。常識的なケイバができてるんですよね、あれこれ試行錯誤してる成果
競馬の記事よ😊最近、馬券の調子が悪い😂基本的に馬券はワイドで軸を決めても相手が分からないと単複にするんだけど、単複でも当たらないのよね😅まあそれが競馬😌こうなったら軸馬からトリガミ覚悟で総流ししてやろうかと思ってしまうな🤔とにかく熱くなってはダメ👎余裕を持ってやらないとね。↓先週の馬券ラジオNIKKEI賞◎⑭ノースブリッジ○③アサマノイタズラ▲②ヴァイスメテオール△⑦シュヴァリエローズ△④プレイイットサムワイド⑭→③②⑦④的中🎯😌あぶね〜ノースブリッジ3着残った
CBC賞1着△ファストフォース2着▲ピクシーナイトということで、馬連(200円)的中!<imgalt="爆笑"draggable="false"height="24"src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png"width="24"class="emoji">勝ったのはファストフォース。1分6秒という超速レコードで逃げきり勝ち!と
ラジオNIKKEI賞は馬券回避、夜の店員です。CBC賞今年は小倉競馬場で開催されるので、過去のデータは参考にならない。2勝クラス1200mで日本レコードが出てしまう異常な超高速馬場に注意。平均ペースを想定しているが、現在の馬場なら自然とタイムは速くなり逃げ・先行馬が有利。軸馬不在のハンデ戦で難解なレース。◎なし○なし▲ビオグラフィーヨカヨカピクシーナイト△ファストフォースメイショウチタンアウィ
CBC賞の予想こんにちはのら猫です🐈今回は、CBC賞の予想です今年は小倉での開催となりますので、その辺も含めたデータ指数となっています。まずは指数とデータの一部です◎10アウィルアウェイ○9ヨカヨカ▲11ピクシーナイト☆6ビオグラフィー△1タイセイビジョン昨日も小雨が降っていましたが芝1200メートルではレコードも出ていて高速馬場です。今日は午後から雨模様、雨量によっては馬場傾向が変わってくるかもしれません雨量によっては馬場傾向が変わってくるかもしれません。◎は小倉実績が
昨日は比較的良い締め括りが出来たので、今日は少し攻めた買い方もしていきたいと思います。まずは小倉2R。軸は⑪テーオーブレイブで、まずこの馬が連を外す事はないだろうという買い方しました。前走はダートが向かなかっただけだと思うし、持ち時計の1分7秒9はかなり速い。ここは当然勝ち負け。相手は⑧ジュノー。母方にディンヒルを持っていて、今の高速馬場には向いているはず。過去の実積をからすると前走が走れなさすぎなので調子がどうかだが、今回はケットウ面のプラスに期待。続いては福島2R。買い方はボック
小回り小倉のハンデ戦。難しい😂土曜日の小倉は条件戦でコースレコードが出るほどの超高速馬場😱この時計勝負に対応できない馬はダメでしょうね。本命はメイショウチタン1200mでの勝利はありませんが、2走前に1200m戦を経験し、なかなか見どころのあるレースを披露。1200mのスピード競馬にも対応できることは証明しました。前走の安土城Sも1400mで1分19秒5といいタイムで走ってるので、時計勝負も問題なし。対抗はビオグラフィー時計勝負には不安がありますが、すんなり逃げられそうなのがいいで
小倉でのこのレースは22年ぶりだそうで。ちょいちょいやってる印象だったんすけど、小倉で代替ってのはなかった模様。今年はヨカヨカの九州凱旋的なアレ。相当に人気しそうですが、他にこれといった馬がいるわけでもなく。無理に邪魔されることもないだろうし、そこから少しでも薄めへって買い方が基本線となりそうです。でもピクシーナイトとかアウィルアウェイとかタイセイビジョンあたりには、正直あまりスピードを感じませんからね。開幕週のスプリントとなると他を当たりたい気持ちはある。ただし今週もまた
◎クロノジェネシス◯キセキ一周して、去年と同じ組み合わせに戻って参りました(^^;雨は降らなくても、今の阪神2200なら例年通りタフな舞台。レイパパレの充実ぶりは認めても、ステイヤーカテゴリのこの条件でクロノジェネシスやキセキの追撃を凌ぐのは容易ではないと判断しました。イメージとしては有馬記念のアーモンドアイですかね。このレースは過去の勝ち馬見ての通り、中山2500と大差ないと個人的には思ってますが。今の本格化したレイパパレはアーモンドアイ級のスピード馬だと思うからこそ、今回の
このレースで穴になるのは大抵、内枠か先行馬って印象ですが。今年の府中芝はGⅠ見ての通り、差し優勢が続いてますからね。行きたそうな馬も多そうだし、あまり近年の傾向を当てはめ過ぎない方がいいのかもしれません。今のところ晴れ予報みたいなので、それなりに高速馬場でしょう。速い上がり使えることも含め、かなりのスピードが要求されるイメージにはなる。そう考えると、アルジャンナやザダルは人気でも嫌いづらい。さすがルメール、いいの回って来るものです。当たり前か(^^;ファルコニアやシュリあ