ブログ記事615件
◎シュネルマイスター(4番人気3着)○グランアレグリア(1番人気2着)▲カテドラル(9番人気12着)△インディチャンプほか・考えに考えて導き出されたのが、カテドラルやギベオン。これが自分の限界なのか、普通にめっちゃ悔しい結果っすね今回は(^^;・ディープ×ストームキャットはスピードやキレ生かしてナンボってことは重々承知してましたが、ここはそれがハマるレースイメージではなかったです。ホント競馬は難しい・・・だからこそ勝った時が金額以上に快感過ぎて、辞めるに辞められないんですけども
○グランアレグリア▲カテドラル△インディチャンプ、ダノンプレミアム、ケイデンスコール×ギベオン、トーラスジェミニグランアレグリアはむしろ、ちょっとぐらい馬場渋った時の方が安心して買えるのかなと。不良とかなら話は別だけど。追走楽になるぶん、高速馬場のHペースとかよりもレースはしやすいと思う。前走よりスッと出て前つけて、内を通らされないように早めに抜け出す感じですかね。もしそれができて体調も維持できててシュネルマイスターが通用しなかったら、圧勝まであるか。△の格馬では正直それ
栗東は本日大雨です。昨日は夕方から今日にかけて風がめちゃめちゃ強かったのですが、今日は風は少し落ち着いて雨がしとしとってかんじです天気予報をみると、全国的に雨が酷そうなので週末のお天気が気になるところ。さっそくウェザーニュースでチェックすると…安田記念当日、東京競馬場のお天気予報はくもりでした詳しくはウェザーニュースをチェックしてねhttps://weathernews.jp/グランアレグリアの藤澤先生、高速馬場よりちょっと湿った馬場の方がいい
今週は安田記念に挑戦します。近3年の1〜3着馬の人気順は以下の通りです。2020年1着グランアレグリア池添③差し藤沢和2着アーモンドアイルメール①追込国枝3着インディチャンプ福永②差し音無2019年1着インディチャンプ福永④差し音無2着アエロリット戸崎③逃げ菊沢3着アーモンドアイルメール①差し国枝2018年1着モズアスコットルメール⑨追込矢作2着アエロリット戸崎⑤先行菊沢3着スワーヴリチャードM.デムー
恥を承知で・・、どなたか御指導下さいませm(__)m今年のダービーについて、レベルが高いのか低いのか!?というので悩んでいます..どこを見てもラップのところには「スローペース」だそうで。騎手コメントも「スローだからマクっていった」など武豊やデムのコメントもあるので、スローは間違いないと思うのですが・・ダービーレコード「2分22秒5」1000m通過が【60.3秒】手前の青嵐賞(59.3秒)と比較しても超遅いのですが、60.3秒という数字は平均ペースのはず。上がり4F45.3-3
◎ステラヴェローチェ皐月賞は内枠が功を奏した部分も確かにあるのですが。この馬は外から差す形の方が、もっと力を発揮できると思う。同じバゴ産駒のクロノジェネシスもそんな感じの印象で。内枠とか揉まれる形でもある程度対応はできるんだけど、外から自分のリズムで攻め上がった時の方が強いケイバできてる感じ。ブラッシンググルームの気性的なアレなのかな。これまでのレース内容から、スピードもスタミナも高いレベルにあることはわかってるので。高速馬場でのスローの瞬発力勝負はさすがに厳しいですが、今
◎カイザーミノル(8番人気3着)○エーポス(7番人気7着)▲ミッキーブリランテ(5番人気4着)・途中まではなんか色々当たりそうでしたけど。みるみるうちに身ぐるみ剥がされるが如くあれこれ失って行き、結局パンイチに。(複のみ)・信用できないでも消しまでは、みたいな人気馬ばかりだった印象。でもラウダシオンは自分の力は毎度きっちり出す馬だし、ここは一番人気でも普通に買うべきでしたか。今後もGⅠ大敗後に注意する方向。・トゥラヴェスーラも考えましたが、最終的に外差しはちょい届かない
こんにちはゼブラーマンですヴィクトリアマイルの最終決断ですまずは昨日の芝のレースから本日の馬場読みの方をしてみたいと思います。尚、今週からBコースに替わりですので、先週との相違点も含めて思ったことを書きたいと思います芝のレースは5鞍組まれていて、コース替わり開幕週という事で2レースで番手の馬が勝利するなど、それらしい面も見えましたが、それ以上に1400mの2鞍と1800mの1鞍で4角通過順位が11,9,14番手から最速上がりで差して連に絡む活躍していたのでコ
ここはずっと決めていた馬を本命に。◎⑭タイセイビジョン金杯を使った時にプラス体重でしたがそんなに太く感じず、身が入ったのかなと。イメージ的には左回りなら速い時計の1400m、右回りなら道中溜めがきく1600mがベストと思います。自信の本命だったんですが・・・今日よルメールさんはイマイチ波に乗れていない印象。もう買っちゃったんだよなぁ😂(笑)買い目最後のは⑩が抜けていたのに気付いて買い足し。相手に高速馬場歓迎ディンヒル持ちのミッキーブリランテを指名❗
◎カイザーミノル○エーポス▲ミッキーブリランテ重賞で兄妹ワンツーなんて今まで多分ないですよね?馬場チェックがてら、大記録達成なるか楽しむこととします。いやどちらも普通に強いし、高速馬場適性も高い。仮に人気サイドが早めに攻める形でもそこまでのペースにはならないかと、その展開なら特に無理筋でもないのでは。しかしマリーアミノルも勝ち上がっててストライクルート母ちゃん凄いな。北出厩舎と言えばサクセスエナジー・グァンチャーレ・アクティブミノル。これぐらいの混戦の短距離重賞で渋太い
第26回NHKマイルカップ3歳オープン(国際)牡・牝(指定)定量コース:1,600メートル(芝・左)比較的高速馬場良馬場の東京競馬場で行われた今年のNHKマイルカップ、2枠4番(単勝3番人気)バスラットレオンがスタート直後につまずいたことによる藤岡祐介騎手の落馬から始まり、おそらくレイモンドバローズも前々の競馬がしたかったと思うが、すぐ横のアナザーリリックが寄れた事による動揺と多少の不利により一番後ろからの競馬になった事、マイル戦では余程、上りの脚
こんにちはゼブラーマンですNHKマイルCの最終決断ですまずは昨日の東京芝のレースから本日の馬場読みの方をしてみたいと思います芝のレースは5鞍組まれていて4角2番手の馬が4勝、2着1回と全て連対していましたこう書くと先行馬が有利のようですが、各々の連対相手をみると、9番手が2頭と11番手が1頭となっていましたので、差し馬もしっかり浮上していました。そのため例年ほど前有利ではないように感じましたまた時計面は引き続き速く高速馬場の部類に入ると思いますし、かな
さあ、マイルカップ☀️ぶちの予想は◎バスラットレオン内有利の高速馬場スイスイの逃げ切り劇に期待しましょうどこまで行っても逃げてやる🎵サイレンススズカばりの逃亡劇に、清き一票☺️当たるといいな👌
【バスラットレオン&ソングライン】さすがにもうそろそろ、キズナ産駒のスピード能力を認めるべきなのかなぁと。現4歳世代のマルターズディオサ・ビアンフェ・クリスティ・スマートリアン。3歳世代のバスラットレオン・ファインルージュ。上質なスピードを有する産駒が非常に多く、高速馬場にも強い。ステイヤーのディープボンドすら、ある程度速い時計に対応できてますからね。産駒のGⅠ成績は(0・2・1・25)だそうですが。その3度の馬券圏内は全てレコード決着でのもの。(レシステンシアが勝った阪
◎レッドヴェロシティ(6番人気3着)○ワンダフルタウン(3番人気1着)・普通にワンダフル『タイム』だと思ってました。いよいよ初老か。・レッドヴェロシティはもうちょいやりようがあったように思うんですけどねぇ。日本に残ることを選んでの長男誕生、以前ほど攻めた騎乗はなかなか難しいのかどうか。よく3着まで持ってきてくれたって気持ちと残念な気持ち、半々です。・ワンダフルタウンも和田向きっすなぁ。ルーラーシップに合う印象は確かにある、フェアリーポルカとか。まあ上積み見込んでもダー
・消耗戦にならない場合は普通にディープボンド以外の人気馬ってことで。その時は素直に敗れ去ります。まあそちらの方が賢いし正しいと思うけど、ホントに賢くて正しい人は競馬とかしないと思うのです(^^;・オルフェーヴル連中は外枠もアレですが、基本的にステイゴールドほどの消耗戦適性はないと思うんですよね。スタミナはあるけど、スピードを得た変わりに底力的なものを失ってるというか。だから意外と高速馬場向き、今回そちら側には不向きなレースになると踏みました。・牝馬云々に関してはもう、特別に意
◎パンサラッサ(除外お大事に)○ワールドウインズ(10番人気9着)▲ケイデンスコール(2番人気1着)△エアロロノア(1番人気5着)・フルキチ仕事きっちり、やるねぇ。あいつも25年間頑張ってきた男なんだ侮ってはいけなった(また外したんすか先生)・高速馬場で流れたのでスピード寄り、ロードカナロア側の展開でしたけど。この流れで2着まで食い込めたアルジャンナはいい馬ですな。秋天でも2着あるか。・荻野極はこれができるなら今後も侮れない。イイ馬との出会いがイ
こんにちはゼブラーマンですマイラーズCの最終決断ですまずは昨日の阪神の芝のレースから本日の馬場読みの方をしてみたいと思いますBコースになって3周目を迎えますが、相変わらずしっかり時計が出る高速馬場ですペースが速い際はもちろんの事、ゆったりしたぺースで入っても上がり3Fが速くなるので、どのレースもタイムが速いものにまとまる、そんな印象ですまた、若干先行馬に有利でしたが、ペースによっては差すことも可能でしたし、枠もレースによっては外枠の馬ばかりで1~4着まで
【エアスピネル】今更この条件で、わざわざ狙う気もしない馬ですけど。たぶん大多数の人がそう思うでしょうから、想定より人気しない可能性はある。となるとちょっと不気味ではありますかね、エアロロノアの項で少し触れたように、基本的に相手なりに走る一族だけに。阪神は高速馬場になるとスピードは元より、パワーもかなり必要になる印象。ソダシやグレナディアガーズ等、スピード型ノーザンDやミスプロといったダート寄り父系のスピード持続力要素が存外侮れない。だから例えこの馬がダート向きのカラダになってる
・ケイデンスコール近2走はいいがそれでもイマイチ・ザイツィンガー後ろすぎる今の阪神は合わない・ダイワキャグニー近2走が本当によろしくないだが高速馬場の阪神、逃げ馬は要注意・パンサラッサ本命はないがヒモ止まりなら・フォックスクリーク今の阪神なら通用するかも
【ケイデンスコールVSエアロロノア】今のケイデンスコールは、そこまでキレる馬じゃないですからねぇ。お世話になってる馬だけに、応援したい気持ちもあるんですけど。金杯も中山記念も岩田さんの壱ノ型がハマってのもの、まだ受けて立つ立場でどうこうって話ではないと思う。てか普通に穴馬キャラ、伏兵ポジで輝くタイプかと。高速馬場も、NHKマイルみたいに厳しい展開になれば差してこれるんでしょうが。マークされる立場でスローのよーいどんになるのは幾分分が悪いか。だからペース上がって欲しい所なんだけ
・アルジャンナ遅い、先行も出来ず末脚が遅い・エアスピネル今の阪神の高速馬場は向いていない気がする・エアロロノア末脚がいいだが今の阪神の高速馬場で後ろからは少し辛いがどういう競馬をするか・カイザーミノル末脚はいいが今の阪神は無理・ギベオン能力的に足りないだが高速馬場で前残りは十分注意したい
サトノレイナスという手があったか・・・。エフフォーリア、乗るのが叶わないのであれば、ワタシノテデシマツシマースということか。こりゃ怖い(;^_^Aしかしラスボスがルメールなのは燃えるなぁ。楽しみになってまいりました。【ボンセルヴィーソ】今回のメンツ、中距離馬が多いだけにこの馬の動きが大きなポイントとなりそう。そのへんの連中としては余計な脚使わされたくないのでスローに越したことはない、ペースアップの黒幕的キャラであるこの馬は邪魔な存在となる。笛吹けば踊りそうな逃げ馬は何頭かい
阪神外回りマイルにて行われたマイラーズCの連対馬は、以下の通り。・2011年シルポート-クレバートウショウ勝ちタイム1:32.3勝ち馬上がり3F34.3・2010年リーチザクラウン-トライアンフマーチ1:32.934.0・2009年スーパーホーネット-カンパニー1:33.933.0・2008年カンパニー-ニシノマナムスメ1:33.633.3・2007年コンゴウリキシオー-スイープトウショウ
桜花賞はソダシが勝利しましたいや~あの殺人的な高速馬場で、華麗なる砂の一族ソダシが勝つとは・・・可愛そうだけど、JRAの馬場造園課を恨んでね!なんて思っていたら☆★☆レコードタイム☆★☆白毛馬がクラッシクGⅠを制覇するのはさすがに・・・と思っていたからゴール前は思わず「粘れ粘れ」と叫んじまった。吉田隼人騎手もよく頑張りましたねまさに人馬一体でしたね。最近じゃすぐに乗り替わりとか、騎乗する騎手が決まっているにもかかわらず替えてみたりで、なんだかモヤモヤしてい
(・Д・)ノこんばんは、店長です今週はなんとも言えない結果でした理由はなんとなくわかってるんで、ある程度納得の内容だったかと思いますそれでは、軽くレース回顧をまずは阪神牝馬ステークススタートからイベリスのペース、エーポス、ドナウデルタが続きますイベリスとエーポスが並んで直線へ直線半ばで内からドナウデルタがイベリスを交わして先頭へそのまま行くかと思われましたがマジックキャッスル、プールヴィル、デゼルが先行勢の隙間から並ぶように伸びて来て、4頭並んでゴールします僅かに勝ったのはデ
桜花賞は白毛馬ソダシが無傷の5連勝。勝ち時計は1分31秒1のレコードでした。勝因は何と言っても、異常ともいえる高速馬場を味方につけたこと。内枠を利して先行馬の後ろ、内ラチ沿いにピタリとつけ、直線早めに抜け出し、後続の追い込みを封じました。吉田隼人騎手のナイスプレーが光りました。スターホースや芸能人などのスター馬主の登場によって、普段は競馬をしない人の間でも話題となり、馬券の売上はUPします。JRAは白毛のアイドルホースを作りたかったので、馬場造園課にこの高速馬場を作らせたのだろうと妙
11日の阪神競馬場で行われた牝馬クラシック第一弾・GⅠ第81回桜花賞(3歳牝馬、芝外1600メートル)は、白毛のアイドルホース・ソダシ(須貝)が、好位から抜け出して、1分31秒1のコースレコードで快勝。白毛馬初のクラシック勝利を成し遂げるとともに、昨年のデアリングタクトに続く史上8頭目の無敗の桜花賞馬となった。ソダシの鞍上・吉田隼人ジョッキーの勝利騎手インタビュー・一問一答は以下の通り――ゲートがひとつの課題だったが吉田隼そこまでイヤイヤしていなかったですし、ゲート裏を回っている時
百花繚乱3歳乙女の頂上決戦~桜花賞~を制したのは、ソダシ。白毛馬初のクラシックを制し、歴史的な勝利。圧巻の走りでコースレコードVそして、ソダシ鞍上の吉田Jもクラシック初制覇これで、昨年の阪神JF以来のG1通算2勝目をデビュー5連勝で、白毛馬によるクラシックレース初出走初制覇の快挙。おめでとうございます。レースは、ストゥーティが先手を奪い、好スタートを決めたソダシは内の2、3番手のポジション。ダッシュがつかなかったサトノレイナスは後方からの追走。途中から掛かり気味に進出したメ