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ショパンのピアノソナタ3番小山実稚恵さん高橋多佳子さん宮谷理香さん河村尚子さん尾崎未空さんCDがあるピアニストさん個人的にはこの一曲を聴けばピアニストさんのショパンについての演奏の全てが分かるように思いますこの曲のCDを出されているピアニストさん響き音色感性素晴らしい方ばかりです
高橋多佳子さんの教え子さん油木奈緒子さんというピアニストさんとてもとても期待してCDが届くのを待ち今朝届いてすぐに拝聴どの楽器に演奏もそうですが最初の一音が始まった瞬間に言葉に簡単にできないインパクトを受けるおおおおという響きと音色稀にしかないのですが今回ずばりです油木奈緒子というピアニストのピアノの音瞬時に覚えてしまいました個人的な癖なのですが自分にとって素晴らしい音楽家さんは演奏された音で覚えていますというか無意識にですが音楽的な観点からのピアニストとし
今日は横浜市栄区にある栄区民ホールリリスに椿三重奏団のコンサートを聴きに行きました🚄このホールは来るのは2年前の小林有沙・小林美樹デュオコンサート、今年の10月の身体にいい音楽会に続いて3回目です。この公演は本来は4月に開催される予定のものでしたが、武漢ウィルスのせいで本日に延期になりました。驚いた事に、アクリル板越しではあるがサイン会を行うと発表がありました😱ないものだと思っていただけに嬉しいサプライズです。一曲目の愛の挨拶のあとの挨拶で。昨年4月に椿三重奏団がこのホールで公演をし
とても開催を待ち望んだコンサートでした本当は4月に開催だったのですがコロナで延期になり本日にピアノ高橋多佳子さんヴァイオリン礒絵里子さんチェロ新倉瞳さん3人の室内楽とても息の合った3人の室内楽椿三重奏団を聴くのは安曇野のホール以来ですので前半はそれぞれのソロとヴァイオリンとチェロ締めがブラームスのハンガリー舞曲今更ですが響き音色は素晴らしいピアノヴァイオリンチェロの3人なのでそれぞれ名刺代わりのようなソロを披露さすがというか素晴らしい演奏
昨日は、生で聴くのだめカンタービレの音楽会で兵庫芸文センターに行ってきました。この公演は毎年8月に開催されていましたが、今年は、新型コロナウイルスの影響で一旦中止となって、この10/31と11/1で代替開催となりました。そして、8月に予定されていた公演から出演者、プログラム、開演時間、料金等も変更され、一日目はピアニスト高橋多佳子さんによるピアノ版となっています。僕が行った2日目の公演は、当初計画と同じくオーケストラ版(当初のプログラムはこちらの記事の写真参照)でしたが、プログラムは一新さ
細かいことを言うと色々と“アレ”なのでもう「三人娘」でいいと思います。「椿三重奏団」初めて耳にしたトリオですが、ピアノの高橋多佳子先生は知ってます。「せんがわピアノオーディション」の審査員長ですから。そんなこんなで行ってきた。りゅーとぴあ、コンサートホール。ヴァイオリンの磯さん、チェロの新倉さんも素敵です。是非トリオでりゅーとぴあの専属になっていただいて年4回くらいのペースで定期公演を。。。。スイス在住の新倉さんは移動が大変
生演奏というかコンサート聞くのは何ヶ月ぶりかなあ高橋さんは4か月ぶりとのこと今日のコンサートで一番印象に残った残ったのはピアニストの高橋多佳子さんの喜びに満ち溢れた表情というか幸せ感高橋さんのコンサートは何度も拝聴していますがこんなに幸せそうに弾かれる見たのは初めてかくいう私も高橋さんのピアノを生で拝聴できてとても幸せでした人数はなんと20人に制限して空調などはフルに入る時に検温消毒客席はソーシャルディスタンス万全でしたやはり音楽はコンサートで聴くのが一番ですね
ブログにのせるのを忘れていました2/15クラシックのコンサートへいきました。椿三重奏団生徒さんにご招待いただきました。ピアノの高橋多佳子さんにはローランドマスタークラス時代に2回公開レッスンで曲をみていただきました。今思うと本当に貴重な体験です!生徒さん何人かと一緒にコンサート鑑賞です。杉田劇場駅直結だしスタバもあるし便利!チラシの曲目のとおりわからやすい聴きやすい曲がたくさんなので生徒さんたちも聴きやすかったみたいです^_^もちろん私も!高橋多佳子さんの独奏もっ
予約していたCDが届いてましたピアノ高橋多佳子さんヴァイオリン礒絵里子さんチェロ新倉瞳さんそれぞれのコンサートも拝聴したことありますしCDも拝聴しているので音色響きの良さは存じています昨年安曇野で椿三重奏団の演奏も拝聴聞いた感想は芸術性とエンターテイメント性を曲の中に調和させたCDというか室内楽になっていると感じました音色と響きの良さでグッと聞くものを惹きつけて気づくととても心地よいそしてクラシックの王道の上質な音楽を体感した時に感じる満足感も
先日高橋多佳子さんと下田幸二さんのレクチャー&コンサートに参加してショパンのピアノコンチェルト1番についてまた深く感じて拝聴し直しています勿論この曲はとても好きですしコンサートでも拝聴したこともありますショパンが20歳ごろの曲というのは知りませんでした。ショパンが今で言う名刺がわりに作曲したと言うことも曲がとても瑞々しいと感じるのはそういうことだったのですね結構難曲というのも初めて知りましたラフマニノフの3番が難曲と言うのはよく聞きますがショパンが自分が弾くこと
高橋多佳子さんのピアノの響きも音色もとても素晴らしいのは既に存じているというか何度も拝聴しているのでどんなレクチャーかとても関心を持って参りました下田先生がショパンの専門家なのでショパンが14歳の時に作曲したという曲凄くエーモショナルで14歳でと思っていたら下田先生も14歳というのは無理があるなあと弾かれた後に一言やっぱりそうなのだなあと高橋多佳子さんの演奏は本日もとても素晴らしい音色と響きでしたが一番印象に残ったのは下田先生との連弾連弾ていいものですね改めて感じま
ベートーベンのテンペストとショパンのピアノソナタ3番を聞いて思うことどちらもとてもとても好きな曲ですがベートーベンて実際の響きや音色で作曲しているのではなくイメージを響きや音色に従わせて曲を創造している一見矛盾する心の動き感情がダイレクトに音楽に変換されていて何かをひたすら追い求めているのではないかと思いますドイツ的な深いものを感じます文学者が言葉で必死に表現変換しようとしているものを音楽でという感じでしかも文学で不可能な感情に深く浸透させる手段を用いて一方ショ
こんにちは鈴鹿市(河曲地区)ながおピアノ教室です昨日は前々から楽しみにしていた、のだめカンタービレの音楽会へ行ってきました今回、近くで開催のコンサートだったので生徒さんも誘って親子の方2組と、お子様のみ参加6人と、我が家の娘2人と、大所帯でピアニストは高橋多佳子さん。独身時代に、カワイコンサートで聴いて以来のコンサートでした🎹高橋さんご自身がのだめカンタービレのお話をされながら、また、曲の解説をしながらのコンサートで、お人柄がよく伝わる温かいコンサー
念願の高橋多佳子さんのコンサートに初めて行って来ました。感動!プロの技を堪能しました。ポロネーズ第9番で始まった第1部はマズルカやロンドなど、ショパンの生涯を、年齢を追って曲が広がって行きます。マズルカのちゃんとした解説を聞いたのは初めてでした。第1部の締めはバラード第一番。今まで聴いたどのピアニストよりも丁寧、繊細かつ大胆で力強かったです。ダイナミックレンジが違います。第2部は雨だれ、スケルッツォなどショパンのマヨルカ島での生活やパリに戻る様子の解説を交え、舟歌、そして、英雄ポロネーズへ
ベートーベンもそうですがショパンも奥が深いというか無限なのかもオールショパンのプログラムピアニストが高橋多佳子さんでしたので演奏は勿論のこと途中の解説もとても深く興味を持ちました前半のロンド変ホ長調高橋さんご本人も人前で演奏されるの今回初めてとおっしゃってましたが私も生演奏で聞くのは初めてとても美しい曲でしたロンドの説明でショパンのピアノコンチェルトのこれもロンドピアノソナタ3番の箇所を弾かれてこれもロンドとあっさりチョコと弾かれて説明されるの聞いて圧倒されまし
先週仙川劇場で行われたピアノオーディション、今年も市民審査員をやらせていただきました。若手ピアニストたちの素晴らしい演奏に感動。
念願かない『のだめカンタビーレ』音楽会を聴きに行ってきました会場一歩足を踏み入れましたらお出迎え~😍既にテンションMAX⤴初出しのピアノ版プラス🎹交響曲をピアノ一台⁉️ピアノ一台でもこんなに表現が出来るんだと…これだけでもワクワクが止まりません⤴休憩後はのだめがコンクールで弾いた3曲ドビュッシーショパンストラヴィンスキーその中でもワクワクしたのはストラヴィンスキーのペトルーシュカのだめがコンクール会場に向かうバスの中で、楽譜を見ながら指を動かしていると、他の乗客の着
毎日暑いですねえ。今年は私の苦手なヤツら(セミ)の声があんまりしないなあ。でも、ご遺体だけは、しっかり玄関の前に転がってたりして、そっと通り過ぎようとすると実は生きていて「ジジジ!!」と動き出したりして、その都度「ウギャーっ!」と寿命が縮まる。コイツ、分かってやってるのか…?と疑いたくなるほど。さて、8月6日から3日間お休みをもらって関西のジャックの実家に帰省してきました。朝8時40分東京発の新幹線に乗るために久しぶ
のだめというより高橋多佳子さんのピアノを聞きに参りましたファゴットてピアノと同じくらいするなんて初めて知りました注文して届くのが10年以上かかるて凄いなあ話しを本題に戻します高橋多佳子さんが自分自身が楽しんで弾けてお客さんに届けばという趣旨の話を聞いて音楽の本質を感覚的にとらえていらっしゃるなあと感じましたコンクールのことも前半の英雄のピアノ凄い迫力に聞けてよかったと思いました幻想即興曲はさすがでしたし英雄ポローネーズはやはり珠玉でしたラプソディーインブル
明日は高橋多佳子さんのコンサートそして日曜は高木綾子さんのフルートワグナーのマイスタージンガなどのオーケストラーそして月曜は浜松国際ピアノコンクールの優勝者ジャン・チャクルムさんのピアノオーケストラー川崎ミューザ2日連チャンとても楽しみです
一気に読み終えました最初に思ったこと音大で学んでみたいなもちろんピアノが弾ける訳ではないのですが音楽を感じてとても感心が湧き上がりましたショパンの曲を深く追求するということはショパンの人生と心を深く知るということそしてピアノという楽器を最大限活用できる演奏そして曲の構成指の運用法全てを多分今のピアニストさんのベースを形成したピアニストで音楽家ショパンの根底にはポロネーズとマズルカそれはすなわちポーランドの魂があって芸術にまで昇華されてい
あの高橋多佳子さんがさりげなく勧められていたのを見てアマゾンで中古しかなったですが今日届きましたさすがに今日は読破できませんが今週中に読破したいと思いますショパンも奥が深いですね
今日は、「ジャコバン国際ピアノ音楽祭2019」を聴きに行ってきました。ジャコバン国際ピアノ音楽祭は、フランスのトゥールーズのジャコバン修道院で長年行われている有名なピアノの音楽祭で、こちらはその日本版。今年で3回目の開催になります。昼過ぎから夜までいくつものピアノコンサートが行われ、合間にフランスの食事やワイン供される楽しい催しです。薔薇の生産で有名な岐阜県大野町のバラで飾られていました。開演より早めに着いて、アペリティフ・デリカテッセンで軽食。料理が16種類、デザートは20
今日ははるばる長野県は安曇野市穂高まで来ています🚄🚃🚶♂️あづみ野コンサートホールという私設の小さなホールに「高橋多佳子と仲間たち」と銘打った高橋多佳子さん、磯絵里子さん、新倉瞳さんのピアノトリオのコンサートを聴く為です。御三方はよくトリオのコンサートをしていますが、今年から椿三重奏団という名前で活動されるそうです。同じ週に4月24日に横浜市のリリスホールで、この名前でコンサートを開かれますが平日水曜日の2時からマチネ公演なので、私は行く事が出来ません御三方のコンサートは2017年の愛
とても音響がいいホールでびっくり前半のメンデルスゾーンのピアノ三重奏ピアノトリオの一番いい響きが創造されると言われる曲まさにその通りの響きと音色後半のブラームスのピアノトリオこれは全楽章を演奏ピアノトリオがこれほど美しい音色とは桜を見て穂高の山を見てサイクリングもして素晴らしいコンサート最高でした今日誕生日の人のためにハッピバスデーをピアノトリオが演奏凄い音色と響きにびっくりベーゼンドルファーのピアノホール音楽家さん自然と桜全てが最高でした
写真にもある通りここホールサントリーホールに似ています設計事務所が同じなので前半終わって感想を今書いていますがメンデルスゾーンのピアノ三重奏ピアノヴァイオリンチェロの重なりあう時きの響きの美しさを最大限を表現する曲それを存分に演奏する音楽家さんと響きを創造するホームこれはいいですね片道4時間以上かけてきたかいはあります後半のブラームスも楽しみです
今電車で安曇野へまず新宿へバスで桜が満開のようです安曇野の自然とベーゼンドルファーそして高橋多佳子さんのピアノ礒絵里子さんのヴァイオリン新倉瞳さんのチェロを拝聴しに参りますとても楽しみです
安曇野までベーゼンドルファーピアノヴァイオリンチェロ椿三重奏の響きを桜とともに浴びに楽しみです