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本日は、第一生命ホールにて行われた表題のピアノコンクールの審査員長を務めてきました。全国12地区での本戦で1位になったファイナリスト達が一堂に会して行われる本コンクール。小学生部門、中高生部門、一般部門それぞれ12人出場し、それぞれの部門から上位2人、最優秀賞と優秀賞を選ぶという内容です。出場者の皆さんは、甲乙付けがたい実力の持ち主ばかりで審査で結果を出すのもなかなか大変でした。全員に何らかの賞を贈呈したいというのが本音です。本コンクールでは、この為に編曲されたジャズ、
☆10/7(日)14:30〜京都コンサートホール大ホール(京都府)京都三大学《京都府医科大学第94回定期演奏会》指揮:新通英洋管弦楽:京都三大学合同交響楽団ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番当日券あり☆10/11(木)19:00〜すみだトリフォニーホール(東京都)《ひがしんコンサート》指揮:海老原光管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番関係者のみ☆10/18(木)10:00〜マツヤマ楽器スタジオM(愛媛県)ピティナピア
☆7/16(月祝)14:00〜音楽サロンAria(神奈川県)高橋多佳子ピアノリサイタル問045-507-9173☆8/17(金)13:00〜、19:00〜(2回公演)上田市サントミューゼ(長野県)茂木大輔監修高橋多佳子の《のだめカンタービレの音楽会》ピアノ版Vol.2問0268-27-2000☆9/1(土)16:00〜朝日カルチャーセンター新宿(東京都)レクチャー&コンサート《ショパン全作品を聴くために弾くために全18回Vol.7》バラードIー花のパリ
☆4/4(水)19:00〜上田市サントミューゼ小ホール(長野県)《4・4コンサート高橋多佳子ピアノリサイタル》問0268-75-7530☆4/22(日)14:00〜あづみ野コンサートホール(長野県)《ルドヴィート・カンタ高橋多佳子デュオリサイタルⅢ〜ドビュッシー没後100年にあたり〜》問0263-82-6419☆4/28(土)14:00〜宮古市民文化会館大ホール(岩手県)《高橋多佳子ピアノコンサートピアノの詩人ショパン〜その39年の生涯〜》問0193-6
☆1/14(日)14:00〜富山教育文化会館(富山県)第13回あすなろの森コンサートシリーズ「宮廷音楽会」〜ピエロの涙〜共演:中沖いくこ(Pf.)他問076-491-2422(あすなろ小児歯科)☆1/23(火)14:00〜大田区民ホール・アプリコ大ホール(東京都)「大作曲家の恋文」Vol.4ブラームスとクララ〜永遠の純愛〜共演:近藤嘉宏(Pf.)問03-3750-1555☆1/27(土)15:00〜宇奈月国際ホテル(富山県)グルメ・クラシックスin
親子そして孫まで続く調律師一家竹田さんピアノのコンサートに行った時にコンサートの前たまに休憩の間にも調律師さんが調律しているのを拝見することありますこのテレビを見て思い出しました高橋多佳子さんの森の中で自然の中での演奏もこの調律師さんがやってみたいそして調律されたのですね富山の竹田楽器店は100年に歴史をもち古いピアノもあるのですねピアノに携わるピアニストさん調律師さんいろんな人の思いが一つの曲になってコンサートができることを改めて思いました
少し前まではラフマニノフのピアノコンチェルトというと聴くのは2番が多かったですもちろんCDですラフマニノフのピアノコンチェルトてそう頻繁にはコンサートしてませんし先日高橋多佳子さんのラフマニノフのピアノコンチェルト3番を上田のサントミューゼーで聞いてからはラフマニノフのピアノコンチェルトは3番を聴く方が多くなりました。今度はラフマニノフのピアノコンチェルト3番をCDにしている人少ないですやはり小山実稚恵さんのCDになりますやはりいいですねこのCDを聴くとラフマニノフ
ピアノの曲が好きなのでいろんなピアニストさんのCD持っています最近ふと思ったことありますショパンのピアノソナタ3番をCDにされているピアニストさんの響きていいですね確か小山実稚恵さんの最初のCDはショパンのピアノソナタ3番だと思います高橋多佳子さんのショパンシリーズあと尾崎未空さんこのピアニストさんこのCD凄いですねリストシマノフスキショパンこれを一枚にCDにCDを整理していてふと思いました
ようこそ、ピアノ教室「おんぷの庭」主宰、ryokoこと小原涼子です。今日は、この間ブログにも書かせていただきましたが、市のイベントで、ショパンコンクール1990年入賞者の高橋多佳子さんと子供たちが連弾をするというイベント本番でした。今回は「黒一点」で息子が出させていただきました。午前中から通しリハがあり、その合間を縫って別の部屋でも練習。何が大変だったって、それはもう、体調管理。日に日に増える学級閉鎖・・・・。毎日、熱を測り、免疫を高める値段お高めの(いつも買わない)ヨ
コンサートに拝聴しに行って最近思うことコンクールで入賞している音楽家さんやはり凄い響きプロて凄いなあとそして多分ピアノのコンクールで一番有名なのはショパンコンクールだと思うのですがショパンコンクールの入賞者の方々ショパンの演奏は当然ですがそれ以外の作曲家の演奏も凄いというか得意なのではと思う響きありますショパンコンクールの入賞者で共通していることもありますショパンのピアノソナタ3番がずば抜けて凄い響きです小山実稚恵さん高橋多佳子さんともにそしてお二人ともレパ
上田のサントミューゼーでラフマニノフのピアノコンチェルト3番生演奏初めて拝聴しました凄かった満席に近い状況でした因みにピアニストの高橋多佳子さんのCDはすぐに完売になってました自体から2時間くらいでサントミューゼーまでは来れるので距離の割には近いホールです話しをコンサートに戻すとラフマニノフのピアノコンチェルトピアノの曲好きなのでもちろん好きです勿論CDでは拝聴したことありますしラフマニノフ自身の演奏のCD化したのもあります生演奏でコンチェルト3番て聞く機会ないので
早く着いてお茶しようかと思ったら開場なのでまだ30分以上あるサントミューゼーて普通によく来るようになりました今日のコンサート大きなスライドあるのですね一番関心あるのは高橋多佳子さんのピアノの響きですけどとても楽しみですね
明日が終われば大きな楽しみ二つ高橋多佳子さんのピアノでラフマニノフのピアノコンチェルト3番サントミューゼーというホールとても好きなホールなので案外近いというかアクセスが良いです早く土曜日来ないかなあそして日曜日は一度は生演奏拝聴したいと思っていた二人辻井伸行さんと加古隆さんどんな響きなのかとても楽しみです土日連続で凄いコンサート二つ仕事頑張って早く土日来ないかなあ
恒例の上級者スキーツアーに参加して来ました。皆さん、とにかく速い。スノボ始めてからは、スノボばかりしていて、昨シーズンまでしばらくスキーもスノボもしていなかったので、未だリハビリ中です。昨シーズンのツアーデビューでは、転倒してストックを曲げてしまう始末。アフタースキーでは、録画した滑走シーンのビデオを皆さんで見たり、映画「私をスキーに連れて行って」を鑑賞したりします。今年はヘルメットに付けたGoPro7で撮影した方がいて、トレーンがばっちり撮れました。そして、良く見ると、パーティールームには
新年、明けましておめでとうございます。アメリカではnewyear’sresolutionと言って、新年の決意表明をする習わしです。日本では新年の抱負でしょうか。今年は、1)地道に付点練習、2)脱力、3)コードの勉強に重点を置いて基礎力アップを図りたいです。ブルグミュラーをやるのに当初2年かかると先生に言われましたが、昨年3月から取り組み始めた曲が合格したのは12月で9ヶ月もかかり、この調子だと20年かかってしまいます。残りの人生が少なくなって来たので、巻きを入れないといけません。最
ピアノの曲が好きなので当然ショパンの曲はいろんな曲を聴いてきましたでも最近二つの曲に衝撃を受けましたエチュード1番のエオリアンハープドン・ジョバンニの変奏曲エオリアンハープはベーゼンドルファーのピアノを高橋多佳子さんが弾くのを生演奏で聞いてCDを購入その時初めて聞いてもに凄く美しい曲でなんで聞いていなかったのだろうショパンなのにそして今日ツイッターでこれをみてドン・ジョバンニ変奏曲をまた初めて聞いたら凄かった最近は高橋多佳子さんのショパンのピア
音楽も出逢いですね響きを聞いてその瞬間に響きに魅せられる滅多にないのですが以前から存じているピアニストさんコンサートもうかがったこともありますショパンの演奏を聞いて改めてCDを聞いてええこんなに響きが凄い方だと改めて高橋多佳子さんもう1人は生演奏は聞いたことありませんフェイスブックで紹介されているのを見てこのフルーティストの方iTunesで聞いたら凄い強く美しく透明感半端じゃない響きでびっくりベルリンフィルに首席奏者みたいです各パートの首席奏者がこう
最近ベートーベンのピアノソナタをよく聞くようになりその分ショパンの曲を聞くのが減っていました。ピアノの曲が好きでよく聞いてきたのでショパンの曲はいろんな人の演奏を浴びるほど聞いて来たと思います。ベートーベンのピアノソナタはその分聞いていなかったので埋めるように聞いてると引き寄せられるように次から次へところが今日ショパンの演奏勿論ショパン以外も凄いとは思うのですがショパンの演奏は特に凄いというのを聞いて知っているピアニストさんがベーゼンドルファーで演奏するという
高橋多佳子さんの演奏しかも全てショパンピアノはベーゼンドルファーなのでかなり前から予約して本日コンサートに参りました高橋多佳子の演奏もここのベーゼンドルファーの響きも当然拝聴したことあります高橋多佳子さんがショパンをベーゼンドルファーで弾かれるとどんな響きになるか期待一杯でそして結果はズバリ凄かったです幻想即興曲を聞いて涙腺が緩みそうになったのは初めてです言葉で表せないくらい美しい響きでした。ベーゼンドルファーのあの独特の柔らかい優しい響きとスケー
お昼はベーゼンドルファーサロンで高橋多佳子さんのピアノの響きを浴びにそして夕方はルーテル市ヶ谷センターで上岡由美子さんのピアノの響きこれもベーゼンドルファーですベーゼンドルファーの響きがとても好きなのでとても楽しい一日になりそうですピアノの響きを思う存分感じてきたいと思います
今日はお友達と一緒に、楽しみにしていた高橋多佳子さんと宮谷理香さんによるピアノ・デュオ、DuoGrace-デュオ・グレイスのコンサートへ子どももOKの、とっても楽しいコンサートでした入るとお座敷が用意されていて、子ども席がありました演奏は、お二人が弾きながらグーグー寝ちゃったり、色んな動物の真似をしたり、途中鳥の鳴き声がホールのあちこちからしたり、ユーモア溢れるパフォーマンスでした思い切りの良いお二人、お綺麗で優雅な見た目からは想像できない、お笑い満載のコンサートそのギャップにびっくり
こんばんは!あっという間に9月。台風や地震で大きな被害が出ている地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。そして1日も早い復旧を祈っております。さて、9月、10月のコンサート予定をお知らせします。違うプログラム4つとコンチェルト2曲を現在ローテーションで回して練習しています。ううう、乗り切らなければ。☆9/1(土)16:00〜朝日カルチャーセンター新宿(東京都)レクチャー&コンサート《ショパン全作品を聴くために弾くために全18回Vol.7》バラードIー花のパリ古典回
本当にお久しぶりです。なかなかブログ書かなくてすみません。コンサートの宣伝をさせてください。のだめカンタービレの音楽会ピアノ版Vol.28/17(金)13:00〜、19:00〜の2回公演。上田サントミューゼ今のところ上田のみの特別企画なのです。今年のテーマはパリに留学したのだめです。演奏曲目は☆ベートーヴェン:ソナタ《悲愴》より第2楽章☆ラヴェル:《鏡》より「洋上の小舟」☆ショパン:ノクターン第8番☆ショパン:バラード第1番☆バッハ:平均律第2巻より第5番☆リスト:
5/19の豊中でのリサイタル、無事に終了しました‼️今回、オールショパン、そして後半はショパンコンクール3次予選再現ということで、一週間前ぐらいから、緊張感のある日々でした。このショパンコンクール再現というのをやったのは、演奏活動を始めてから初のことでした!ショパンコンクールから、もう28年も過ぎたのですね…。は、早い…でも昨日のことのように思い出せるのです。✨✨✨今回改めて3次予選の曲をさらうことで、もう一度ショパンコンクールの舞台に立つような気分も味わい、当時の自分と今の自分を比べ
先日の新聞に載っていた、女優の黒木瞳さんのコラムが素晴らしかったので、ここにもアップします。時々思い出して読みたいし。脳とは不思議なものですね。ピアニストは本番前、不安やプレッシャーに襲われますが、不安もプレッシャーも自分の脳が作り出しているもの。全てをコントロールしている《脳》を、さらにコントロールできたらいいですね。鏡に向かってニッコリ笑うのは、とても効果的なんですよ。笑顔の自分を見て、《脳》は今楽しいのだと思うのだそう。不安やプレッシャーを感じたら、無理にでも笑ってみましょう
ご無沙汰しております😅5/19(土)は久しぶりに大阪の豊中でリサイタルです。19:00〜。オールショパンプログラムです。後半はショパンコンクールの3次予選の再現プログラム。プレッシャーもあるけど頑張ります❣️それにしてもソナタ3番はやはりとても難しい。対位法的に書かれているから脳との連結が特に必要です。こういう作品は若いうちに手に入れてしまうに限ります。私は20歳ぐらいからこの曲弾いてるかな。若い時に難しい曲をどんどん弾くことをおすすめします😉
こんにちはいつもご覧下さり有難うございます。ピアノでワクワクを体験しよう!横浜市青葉区青葉台もりたピアノ教室森田ゆうこです⭐️⭐️春の新規入会受付け中⭐️⭐️3歳から大人の方まで若干名募集いたします。コミュニケーションを大切にする楽しく丁寧なレッスン、まずは体験レッスンにお越しください。お問い合わせは⬇︎までお気軽にどうぞ体験レッスンの詳細はホームページをご覧ください。お問い合わせフォームホームページはこちらです今日は、こちらのCDをご紹介します子供のた
昨日は、表題のコンクールが行われ、私は、審査員長を務めてきました。場所は、例年通り第一生命ホール。本コンクールは、全国13箇所で行われた予選・本選において選ばれたファイナリストが集結して行われますが、普通のピアノコンクールと違って、ファイナルでは、小編成の生のオーケストラとの共演をするという事で、アンサンブル力が問われる事と、楽曲もクラシカルなものに限らず、ポピュラー、ジャズテイストのものOK、そしてローランド社のV-PianoGrandを使用するという所に大きな特色があります毎
3月14日宝くじドリーム館(東京)宝くじドリーム館ランチタイムクラシックスペシャルコンサート宝くじドリーム館スペシャル・トリオ高橋多佳子(ピアノ)早稲田桜子(ヴァイオリン)加藤文枝(チェロ)この日は、4件のランチタイムコンサートが有りましたが、宝くじドリーム館のランチタイムコンサートを選びました。スペシャルコンサートの詳しい告知は有りませんでしたので、出演者さんが分からないのですが、間違いなく素晴らしい演奏者が出演すると思ってました。今回のランチタイムコンサート