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高松城街をぶらぶらし骨付き鳥の食べれるお店へ2次会は
玉藻公園の桜の馬場は、毎年桜が満開の頃に無料開放してます<玉藻公園><桜の馬場><艮櫓><桜御門>無料開放なので、今年も会社帰りに寄ってみようかな観光ブログはかなり遅れてのアップなのでリアルタイムではないですちなみに行ったのは2023年4月です****************************株主優待人気ランキングを始めました↓1日1回応援クリックしていただけると嬉しいですo(^▽^)oにほんブログ村【ふ
昨日はハーフマラソン終了後、丸亀城へ。足のマメが痛かったのですが、せっかくなので足を引きずりながらも、丸亀城を散策丸亀城は別名「石の城」これでもか、というくらいに石垣が見事です櫓とかの建物はほとんどなく、小振りの天守閣がポツンと建っているだけですので、余計に石垣の凄さが伝わります近くで見ると、一つ一つの石も大きく、どうやって積んでいったのか、想像を絶しますね遠くに瀬戸大橋も見えていますということで、本日もお城巡り。今回は
こんにちは🎵呪術解除師綾です😊先日、香川、広島に行ってきました。当初の予定は、広島の宮島のみでした。「宮島で、一泊して、弥山に登る」決めていたのは、これだけ。この予定さえ、雨が降ったら山には登れないし。どうなるかわかりませんでした。今回の旅で、一緒に行ったのは、熊野古道のツアーに一緒に参加した友人でした。熊野古道のツアーには、高野山も含まれており、高野山にも行きました。高野山といえば、空海上人が、生きたまま仏になられている場所です。そして、弥山といえば、空海上人が、開いた
ウチのかわいさが世の中に伝わるとええなーもう伝わってるとええなー玉藻公園高松城跡鯛にご飯あげられるんやって届かない距離なので、この箱にエサを入れると管を通して、お掘りに落下タイがエサを食べられるというエサをあげてる感ゼロのしくみAmazonでピピの写真集が出てるよー🐹ハムスターの日常毎日の生活に少し疲れたあなたに贈る写真集ハムスターの日常ブログにもワシが登場してるでーおっさん女子ハムスターの悩み相談②|ハナパートナーピピちゃんはポポちゃんのことをも
最上稲荷の本堂は靴を脱いでかなり離れた場所から入らないといけないのでしかも優良だったと思います。今回は断念しました。代わりに本堂の右横の石碑や建物を見て来ました。前回訪問時も気づいていましたが、戦国時代の秀吉の高松城水攻めの時に最初に陣を張った場所がこの山の方になるそうです。ここを訪問後今回はそちらも訪ねてみたいと思います。妙見堂・秀吉本陣(一の丸)という標識があります。ここもまた次回に見てこようと思います。昔はケーブルカーで山頂まで行けたみ
高松城跡あまり写真が撮れませんでした宿泊したホテルからパチリ📷パンフレット御城印が入っていた袋。御城印です。
2024/01/15こんなガラガラの国際線仕様の機材に乗って🛫私は、マイルの特典航空券でエコノミーの最前列ですおめでたい富士山を眺めつつこちらは、CAさんが「こちらからも良く見えますよ。良かったらどうぞ」と声を掛けてくださったので、誰もいないプレミアムクラスの機窓から📸そして、乗り継いだ機内(初めましてのAIRDOさん)で、ネットで確認して絶対買おうと思っていたこちらを購入ふわっふわで手触り最高、めっちゃ可愛い「いつ、着陸しましたかね?」というくらい、あの滑走路に着陸する時の
最近の投稿で何かにつけ城、城言ってたので、溜まってた中から高松城です。2023年7月15日に登城しました。お遍路の四国別格二十霊場後半ツアーの最終日、行程がスムーズに進み、高松駅で約2時間の自由時間ができたのを利用。高松駅から高松城の入口はすぐ近く。『日本100名城に行こう』によると徒歩3分!平城だし、十分余裕のある時間です。最悪スタンプだけはもらえる。滅多に訪れることができない四国。お遍路も一段落つくのでもしかしたら二度と訪れることがない四国。いつチャンスがあるか分からないの
SNSでフェイクニュースや寄付を装った電子マネーの入金などがあったそうです人の善意につけこむやり方は許せないです寄付をする時は、ちゃんと調べないといけませんねそんな中、サンドイッチマンさんのブログで知ったのですが、東北魂トイレトレーラー(車椅子用1つ含む)を、宮城県気仙沼市の職員さんが4人で大量のトイレットペーパーと防災備蓄ゼリーも大量に積み込んで既に向かっているそうです(既に着いたかもしれません)日常が早く戻りますように※石川県は、個人などの支援物資を受け付けておませんのでご注意くだ
香川編、高松市の続きです。今回は同じ公園内にある高松城と披雲閣(旧松平家高松別邸)を合わせてご紹介します。高松城・披雲閣(旧松平家高松別邸)訪問年月日:2014年2月11日・2022年1月29日・2022年7月17日所在地:香川県高松市玉藻町私のアクセス方法:ことでん高松築港駅から徒歩すぐ棟数:重要文化財建造物7(4+3)棟高松城は安土桃山時代に生駒親正によって築かれた平城で、その後江戸初期に城主となった水戸黄門の兄にあたる松平頼重が改修したものが現在に至ります。日本
旅の最終回四国八十八ヶ所お寺巡りを少し休憩をして史跡高松城跡の玉藻公園に寄りました天守は無いのですが三層の立派な月見櫓がシブく格好いい信長公の従兄弟生駒親正公の築城だそうですしばらく車を走らせて四国別格二十ヶ所19番札所香西寺(こうざいじ)さんの山門は車のままくぐりますお参りを済ませて納経所で御朱印を頂くのですが遍路の接待を受けしばらくの間お話を楽しませていただきましたお参りするところをこっそりご覧になられていたの
8年前の今日はこんなことをしてました!『全都道府県乗り撮り鉄の旅第14弾「2015年12月香川・愛媛の旅」1日目①』今度は四国初上陸の香川・愛媛の旅。せっかくなので夜行列車のサンライズ瀬戸に乗って四国に上陸します。以前、出雲市行きのサンライズ出雲の切符が満席(満室?)で取…ameblo.jp
2023年12月15日(金)おはようございます今日からはお城を見学&スタンプをGETしながら徐々に北上していきますよホテルのチェックアウトが10時だったので高松城は朝散歩で巡ります気になる天気ですが・・・昨夜の天気予報でも雨だって言ってたんだけど雨雲の動き見る限りでは、四国にかかってないのよ岡山や広島県は雨雲だけどで今朝の天気予報で曇りに変わってました現地購入の長い傘を持ち歩くと降らない(無駄になる)スキル発令かしら月見櫓ホテルからレクザムホー
こんばんは今日は23:18にお布団に入りました◦<(¦3[▓▓]ちょっと眠いです⬇は高松城に行った時に撮影しました。ちょっと眠いです。明日、手の病院で抜糸なので朝早いのですが寒くてコタツでグズグズしてました( ̄▽ ̄;)お布団に入ると冷んやりしますね今日はぼんやりとしてましたいつも粗相はしますが今日はその倍くらい。困りますねそろそろ寝ますおやすみなさい(:3[____]
高松城跡公園内説明板岡山市北区高松にある高松城は豊臣秀吉が水攻めを行ったことで知られる有名な城跡である。築城時期ははっきりしないが戦国時代の備中守護代・三村氏の家臣・石川氏が築城したと言われ、三村氏が毛利氏に滅ぼされると勇将・清水宗治が城主として入っている。天正10年(1582)、織田信長の命で中国攻めの先鋒を務めた羽柴秀吉は高松城攻めに取りかかるが、周囲が沼地に囲まれた高松城は難攻不落を誇っていた。そこで、低湿地帯である事を利用して考え出されたのが水攻めであった。
宇喜多氏、徳川氏に仕えた武将の花房職秀(後に職之)には囲碁にまつわる逸話が残されている。職秀は、天文18年(1549)に宇喜多氏の家臣.花房職勝(職治)の子として生まれ、若い頃に囲碁の対局でいかさまをした相手に激怒し、碁盤で相手を殴り殺し出奔したと言われている。宇喜多氏家臣・明石景行に仕えた職秀は、戦いの中で頭角を現し、宇喜多直家に気に入られ仕官。足軽大将として各地を転戦し、天正5年(1570)には美作国に荒神山城を築城。天正5年(1577)からは赤松氏、浦上氏と交戦し、天正7年(15
高松城址香川県高松市玉藻公園令和5年(2023年)9月6日㈬撮影7ヶ月に訪れました。*2023年2月に訪れた玉藻公園『高松城址香川県高松市玉藻公園』高松城香川県高松市玉藻公園令和5(2023)年2月15日㈬撮影高松琴平電鉄・高松築港駅の横、画像右奥にの玉藻公園西門から入園、入園料200円玉藻公園内、…ameblo.jp*高松城(讃岐国)香川県高松市玉藻町にあった日本の城。別名・玉藻城(たまもじょう)。国の史跡に指定されている。別名「玉藻城」は、万葉集で柿
今日はちょっと寒かったですね…。午前中は自宅で過ごし、午後1時10分頃、史跡高松城跡玉藻公園へ。旭橋を渡り、東門(大手門)から入城。左手には艮櫓。城内に入ると、石垣の向こうにサンポートの高松シンボルタワーやJRホテルクレメント高松が視界に。そして、桜御門。77年ぶりに復元されたものですが、威厳をもって迎えてくれます。そして、その奥の披雲閣へ。午後1時30分から披雲閣大書院で開催された「高松城の復元を進める市民の会」の『桜御門復元2周年記念秋の講演会』に参加。ちなみに、僕も市議
今朝はすっごく寒くなるかと思ってゆっくり起きたら超暑いっふかふか布団で寝たのに昨夜も暑くて寝苦しくて今朝は寝不足です昨日息子から送られてきた香川の写真はそして夜四国からの帰りにそのまま地元に帰ってきました先月の免許の手続きがあったので教授とは新幹線の中でバイバイしたようですで息子が買ってきてくれたお土産はたっくさん四国に着いた時にいくつか写メを送って「この中の1種類でいいよ」と息
嫁が玉藻公園(高松城)で開催されてるイベントのチケットをもらってきたので、、、散歩がてら、晩秋の玉藻公園へと行って来ました^^日本三大水城の1つ「高松城」つい最近、復元された「桜御門」の立派な事~🎵そして、お殿様の御殿でもあった「飛雲閣」あとは、天守閣の再建を残すのみとなった天守台など公園内をぐ~るぐる(*^^)v海水を引き込んだ海城ならではの。。。堀の中には鯉ならぬ、、、真鯛、黒鯛(チヌ)が優雅に泳いでおりますな~(*^^)v美味しそぉ~。。。と思いながらも、とりあ
おはようございます今日は一週間前の経過観察検査の結果を乳腺外来に聞きに行く日です今回は検査後の執行猶予の一週間旅行のおかげでハラハラドキドキせずに過ごせましたが流石に今朝起きてからはちょっとドキドキしていますでも今日も楽しい想い出を蘇らせながら岡山の3日目高松に連れて行って貰った一日を振り返りますーこの日はお友達の御主人の車でドライブからスタート瀬戸は〜日暮れて〜夕な〜みこなみ〜…って歌いながら瀬戸大橋を渡りあちこちに小島が
高速バスで高松駅に到着寒くて丸まって座っているハトを見つつそのまま西へ高松城の前高松築港駅ことでん初乗車ですことでんのキャラいるかの『ことちゃん』がいっぱいICカードもIruCaなんですね僕は、ICOCAで乗車すぐに、電車来たー来たのは、黄色琴平線琴電琴平行ことでん明日につづく高松築港駅はお城の中にあるみたい
2023.9.9海城の美しさを感じる香川の旅高松市内に戻ってきました玉藻公園玉藻公園は讃岐国領主・生駒家、高松藩主・松平家の居城だった高松城跡を整備した公園濃緑色のお堀と荒々しい石垣に囲まれた美しい公園です高松城は瀬戸内海に面しており瀬戸内海の海水を引き込み築城された海城で、日本三大水城(高松城・今治城・中津城)のひとつです◆鞘橋◆屋根と壁がある珍しい廊下橋鞘橋は、本丸と二の丸をつなぐ橋で、鞘橋の名称は、橋上が露天ではなく屋根と側壁がある廊下橋の
10月26日の高松クレメントホテルの朝食ビュッフェにて目の前で作る出来たての綺麗なオムレツ大根おろしが一緒に置いてあり、合わせると美味しかった!カレーも美味しいこれ以上は、食べなかった朝食後は、仕度してチェックアウトです観光している間は、荷物を預かってもらいました。目の前の港に行ってみたら、この赤い模様のフェリーが出航のようです。直島とか小豆島に行くのかな?良くわからないモニュメント?がありましたお天気は、青空の快晴です高松公園をお散歩します松が多い立派な庭園です。高松城
中国道・西宮名塩SAで集合して、明石海峡大橋を渡って淡路島へ神戸淡路鳴門道・室津PAで休憩淡路島を縦断、大鳴門橋を渡って高松道で高松市をめざします鳴門西PAで休憩して、高松市の玉藻公園(高松城跡)に到着艮櫓(うしとらやぐら)桜御門跡天守台展望デッキからの眺め瀬戸内海の海水をお堀に引き込んだ城は、日本三大水城として知られています昼食は、「こだわり麺や」高松郷東店お店一押しのカレ玉うどんの中(2玉)を食べました半熟卵とカレーが絶妙で、一度は食べてみる価値はありますつづく
「高松城」は地図に「玉藻公園」と表示されているのでこれまで高松城に立ち寄りたいと思いながらも2回とも不本意ながら通過した。今回は玉藻公園に行くと櫓が見えたので、入り口の受付で「高松城はここですか」と問えば、「高松城はありません」とぴしゃりと云われた。目の前に櫓があるじゃないか、そうか「高松城跡」なんだと自問自答しながら公園に入る。◇高松城(玉藻城)は、1857年生駒親正により「野原」と呼ばれた港町に築かれた。かっては、北方が瀬戸内海に面し三重の堀に囲まれた「海城」で、20の櫓と3
最終日は高松城にするか丸亀城にするかで迷いましたが、電車と船が撮れるということで高松にしました。高松城天守を支える石垣下を遊覧船が通っていく周りには、餌を求めるコイが追いかけてる・・・と思いきや、これはタイ?縦じまのあるものや、たぶんマダイ?。園内にある解説板で分かったのですが、ここのお堀は瀬戸内海とつながっていて塩水なんだそうです。堀といえばコイ、という先入観は見事に裏切られたわけです。それにしてもタイと分かったら、今度は色々な種類を撮りたがるという癖が飛行機以外にも適応され
11月の連休は、「四国まるごとドライブパス」を利用してのツーリングを計画しています発着エリア(関西、中国、九州)から四国までの往復料金と周遊エリア(四国)の乗り放題がセットになったお得なプランです関西発着の2日間プランは、5,600円(神戸淡路鳴門道、瀬戸中央道、西瀬戸道は別料金)淡路島経由で徳島県に渡って、香川県へ高松城見学の後、高松市内でうどんを食べて高知県で宿泊翌日は、高知県の新しい道の駅「まきのさんの道の駅・佐川」から愛媛県を周って帰る予定です
もう日は経ってしまいましたが先日高松城(香川県)に行ってきました中国道が一部通行止めしてたので時間は掛かりました櫓がお出迎え修復した門です。櫓~多分この上には壁があったと思う(´-`)oO月見櫓~見学出来ましたよここで靴を履く時声を掛けてくれた一人で見学に来てた城好き少年と出会う。門に迫る堀の海水。高松城の堀は海水で鯉の代わりにチヌ(多分)がいる高松城を余す事無く写真を撮っていた城好き少年と私。人影のない瞬間を譲り合う。私と夫氏と城好き少年が並んで月見櫓を撮影するが、夫氏の