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4月15日名古屋センチュリーシネマにて鑑賞ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい監督金子由里奈出演細田佳央太駒井蓮新谷ゆづみ他京都にある大学に入学した七森(細田佳央太)は男らしさや女らしさといった考え方が苦手だった。学科の懇親会で同級生の麦戸(駒井蓮)と意気投合した七森は、麦戸と「ぬいぐるみサ一クル」を見学することにする。そのサ一クルは、生き辛さを抱えた学生達が人に言うことのできない悩みなどをぬいぐるみに話すという場だった。原作大前粟生(1992年生)監督金子由里奈(19
4月6日(木)にグランドシネマサンシャインで観た『ダンジョンズ&ドラゴンズ』観てから映画観に行ってないなぁなんて思いましたが21日(金)からは推し事&流活で映画館に入り浸るだろうから今週は大人しくしてようと思っていた時金曜日深夜1時半頃寝ていたのに目が覚めて何となくYouTubeへ映画考察されてている方が『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』を紹介されていて今まで観たことないような表現の作風に感じて興味を持ち上映館調べたら埼玉県内1館少なっ💦しかしその1館が奇跡的
こんばんわ(゚ω^)ゝ乙であります!なんやかんやまだまだ贅沢が止めれないボンビーですねん(*´艸`*)ァハ♪駒井蓮ちゃん♡ヾ(〃∇〃)ツキャワイイ──────♡#駒井蓮#女優#コーデ#Instagram
原作:福田秀監修:上野豪脚本:モラル演出:瑠東東一郎野村周平くんしか出来ないのかな、今の若手でこんな役は。逆に凄いな。ギャル3人のうち鈴木ゆうかさんと駒井蓮さんは分かったけど、あと1人は…サーセン。あのパウダールームを渋谷にってヤツ、今後どうなんのか気になるな。再生した東城くんも何が出来ると踏んだのやら。水沢林太郎くんも近頃あちこちで見るようになったな。トラたちと戯れてたってコトは今後レギュラー?あれ?そう言えば塚っちゃんの話は?さてと、明日は休みだったのが仕事になったんで、あ
こちらの神社に初詣に行ってきました。●上中居諏訪神社(群馬県高崎市)・御朱印(お正月特別御朱印)御朱印の裏には梶の葉紋御朱印の白蛇は諏訪神社の神様の使いで金運守護。使われている和紙の柄は縁起柄で七宝。七宝柄は円満、調和、ご縁を現しています。柊の葉は魔除け。文字の嘉祥は幸運の兆候。と言う縁起の良い御朱印です。(嘉祥の文字は梶の葉紋の中に書かれています)こちらの神社の社は古墳の上に鎮座しています。拝殿前のお正月らしい華やかな生花境内には大きな柊の木が沢山植えてあり、地元の方々か
ぶらりも第3話。十和田湖をあとにし、その日の宿、黒石温泉郷の板留温泉に行ってきました~源泉掛け流しのお宿。旅館のくつろぎ場所にはこんなチェス板が。よーく見るとこけしなんですよ。お宿について、若女将がチェックインの対応をしていただいたのですが、津軽弁なのでしょうか、まるでタレントの王林さんがお話されているような、不思議な感覚になりました。今回の旅で一番「青森に来たー」と感じた瞬間でした方言て不思議に暖かい気持ちにしてくれますよね。そして、夕食へ。ガーリックポークのしゃぶしゃぶに
『束の間の一花』第1話「俺たちの一生は束の間だ」大学の哲学講師・萬木昭史(京本大我)は、構内で迷っていた新入生・千田原一花(藤原さくら)と出会う。自分のために一緒に走ってくれた萬木に心惹かれた一花は、萬木の講義を毎回最前列で聞き、講師室に通い、距離を縮めていく。実は余命宣告を受けていた一花にとって、萬木の授業を聞くために大学へ通うことが「生きる希望」となっていったのだ。何気ない日常をこれまでよりもっと大事に思える…束の間の恋の物語。キャスト萬木昭史〈30〉演-京本大我(S
監督:兼崎涼介2021年公開所要時間:1時間48分長年放送しているなじみ深いミステリードラマ「科捜研の女」ですが、本作はその劇場版となり、内容もキャストも一層豪華になっています。主人公のマリコは安定の沢口靖子が演じ、その周りをいつものメンバーたちがかためています。今回は謎の転落死がきっかけである恐ろしい計画が判明していきます。日本だけでなく他国でも不思議な転落死が起き、それと今回の事件がどうやら関係しているらしく・・・・。佐々木蔵之介演じる奇怪な科学者・加賀の存在も
本日9月18日、たまたま私の誕生日に、NHK-FM「駒井蓮のニポミン」が、無事に放送されました!!最近ではとくにラジオ離れで、聞き方を忘れた!機器がない!という方も多いと思いますが…NHKラジオらじる☆らじるという、スマホのアプリをダウンロードすると、1週間の聞き逃し配信もされていますので、是非お聴きいただければ幸いですNHKラジオらじる☆らじるFM「駒井蓮のニポミン」私は後半ゲストなので、30分後くらいからの出演です!!
原作:星崎真紀脚本:上田誠監督:片山雄一#8うわーい!一緒になって欲しいと思った2人がくっついたぞ!SUMIREさんもあっさり引いてくれたな。やっぱフィールじゃないとシンクじゃダメなんだなw#7を観てから2週間経っちゃってるんで、もう1回#7から見返せるなら見返したい。前後編みたいなモンだから。そして有川さんすげぇ。かわいがってた部下だろうが裏切れば容赦ない。他の方のレビューで見たけどどうやら彼が小梅ちゃん連れてっちゃう風なんだよな。気になる。#9マジか、ぬか喜びかい!折角これか
今日は渋谷のNHKまで、FMラジオ「駒井蓮のニポミン」の、トーク収録に行って参りました※撮影時のみマスクを外しています番組MC美鵬直三朗さん、女優の駒井蓮さんと私のあとのトーク収録は、消臭力〜♪の西川貴教さんでしたが、お会い出来ず残念でしたー!!NHKラジオのアプリ、らじる⭐︎らじるをダウンロードすると、1週間の聴き逃し配信もされています。【放送日】NHK-FMラジオ「駒井蓮のニポミン」2022年9月18日(日)午前11時〜11時50分※私は後半ゲストですとの
答え合わせというよりかは、ちょっとした裏話と設定が公開されたのを参考にするって感じでしょうか?ほぼ初見の時の感想が↓でまずはインタビュー前編そして後編そうか、うみたまごの帰りに踏切で江藤君が後藤君をジョイフルに誘ったのに断られた時の表情は自分の解釈であってたのか二人とも藤田さんのことが好きだったんだけど、江藤君は「あの子は、恋とかそう言うのとはかけ離れた所にいるからダメだろうな」ってあきらめてる感じ藤田さんと高校の時の自分が似てるな~って思ってたから、
「あん」や「光」が結構、ツボにはまったので観たかった河瀨直美監督作。河瀬監督はパワハラでチョット騒がれてるみたいですが個人的には利益を追求する企業なら問題だとは思いますが「作品」を世に送り出す過程において「パワハラ」を持ち出すのはなんか違うんじゃないかなって感じてます。某監督や俳優の「セクハラ」は勿論、論外ですが「作品」作りの中にまでコンプライアンスを持ち込まれたら「平均的」な「つまらない」モノしか生み出せないんじゃないかなって思えてなんだかちょっと心配ですね。そんな杞憂自体が時代遅れなのかもし
いとみち2021年6月18日(金)青森先行上映2021年6月25日(金)全国公開あらすじ越谷オサムの「いとみち」の映画化。“いとみち”とは三味線を弾くときに指にできる糸道のこと。そこから名前の由来をもつ相馬いとは、青森県弘前の高校に通う高校生。特技は祖母と、いまは亡き母から引き継いだ津軽三味線だが、強い津軽弁訛りと人見知りのせいで、本当の自分を誰にも見せられず、友人もいない。そこで、思い切ってはじめたアルバイト先は、なんとメイドカフェ。少しあやしげな店長、先輩メイドたちのシングルマザーの
去年の今日はこれを書いていたのか・・・・・・・・映画観ている間ずっと思ってたことだが、私には「相馬いと」が「相米と(そうまいと)」に聞えた。彼女の気持ちが満ちて来て、友達の家の小部屋をグルグル回りながら、三味線を弾きまわるシーンの長廻しに感動した。青森県津軽の女子高生。母を亡くした彼女は父・祖母と暮らしながらも、悲しみを共有する言葉を持てないことや、それを表現出来ないことへの自身の内向的な性格そのものにも苛立ちを覚えている。地味な性格ながらメイドカフェのコスチームに憧れ実職とし、津軽三味
またひとつ、お気に入りの番組が最終話“しろめし修行僧”👍最終話のマドンナは、まさかのワカコ酒(武田梨奈)でしたね∠ぷしゅ〜各話にマドンナ役がいたけど、個人的には初音役の駒井蓮が可愛いかったわそれにしても、白米宗謝門寺は立派なお寺だなぁと思っていたら…まさかの…撮影協力“時宗総本山遊行寺”とな『【藤澤山無量光院清浄光寺時宗総本山遊行寺】(令和元年11月13日)』H氏から『それが何なのかは分からないが、藤沢のあの辺に大きいお寺があるよ』という情報を頂き、行ってみたThanks
「しろめし修行僧」というドラマを毎回見ている。今回は泣けた。切ない話だった。今回出演の女性が素敵だった。誰だろうと思い調べたら駒井連さんという方だった。放送は今週です!お楽しみに☺️https://t.co/6X5L33VK2q—駒井蓮RenKomai(@renkomai_1202)May31,2022この投稿をInstagramで見る駒井蓮RenKomai(@ren.komai_offic
ドラマ24『しろめし修行僧』第9話道に迷ったたくあん(岡部大)は、やっとの思いで山奥にある古びた寺に駆け込む。そこで出会った女性・初音(駒井蓮)は、空腹のたくあんに豪華でおいしいご飯のお供を振る舞うが、なぜかそのお返しに“壁ドン”や“顎クイ”をリクエストする。さらに二人は結婚の約束までするが、初音には悲しい秘密があった。
今年、81本目。監督、横浜聡子。ビジュアルだけみると、アイドル映画のようですが、中身は、ものすごく丁寧に描かれた青春物語。ビジュアルにだまされずに、ぜひ観てほしい一本。青森で暮らす女子高生が、メイド喫茶ではたらき始め、自分を見つめ直していくストーリー。とにかく、主役の駒井蓮がすばらしすぎて、津軽弁の訛り具合をふくめて、最高すぎます。変にかわいいを出しすぎない演出も、すごくよくて。せりふでだらだら説明せず、割と、映像描写だけで、いろいろ想像させられる感じも
アニメーション映画「音楽」⇒公式サイト何かの番組でたまたま耳に挟んだタイトル名巷では有名な作品だそうだ絵を見たとき「私これを観ることができるかな?」と心配になった一度中断したが「やっぱり観よう」と3日後くらいに全編鑑賞いやぁ観てよかったよ経験がないのに始めようとするバンドたまたま手にしたベースをギターだと思うくらいの主人公ベース2本とドラムだけいきなり始める音楽は単調これが「いいね!」となるのだが本当に「いい」ロック
17分ちょいのショートムービーてっきり、その17分に詰め込るめだけ詰め込んだ作品かと思ってたら行間がとにかく多くて広い完全に受け手に委ねるタイプの作品と言うのが初見の印象そこから行間をどう埋めるか、どう解釈するか、どう書き足すか受け手の腕の見せ所・三人の関係後藤君(演:井上想良)と江藤君(演:楽駆)は友達後藤君は藤田さん(演:駒井蓮)に片思いで、江藤君と藤田さんはただの同級生?うみたまごの帰り道、江藤君が後藤君に「ジョ
奇跡的なスケジューリング👍【バケモン】終わり1分後に次の映画が始まるという同じ映画館だから出来たこと2本目は【いとみち】オール青森ロケの内気でじょっぱりな津軽弁少女の成長を描く物語越谷オサムによるベストセラーの映画化!監督・脚本は、横浜聡子監督青森出身の役者さん多数ご当地アイドルも出演してるし、監督自身も青森市出身〖いとみち〗とは、〖糸道〗と書くみたい糸道とは、棹を持つ左手人差し指の爪に作る溝のこと示すそうです津軽三味線やってたら当たり前のことかも主人公は、〖いと〗
『恋の病と野郎組Season2』第8話剣道部の八代(正門良規)はサキ(駒井蓮)にずっと無視される日々が続いていた。付き合うところまで行ったのにも関わらず、別の女子が自分を好きかもという噂に舞い上がってしまったことでサキを怒らせてしまっていたのだ。そんな中、後輩の十文字(黒田光輝)が、剣道部に入部する。十文字はサキとは知り合いで全国大会レベルの実力の持ち主だった。中学時代にはサキに憧れていたらしい。八代は二人が意味深な会話をしているのを聞いてしまう。意を決した八代は、十文字に剣道
コレもTLで何度か推しのつぶやきを目にしていたのでAmazonプライムでチェックしました。アニメだしキャラデザインが好みじゃないな~ってチョット乗る気じゃなかったのですが観て大正解って感じ!「音楽」って上手い下手じゃない!そもそも「音」を「楽しむ」モノなのだとすっかり忘れていたことを思い出せた作品でした!♪喧嘩上等の不良学生の研二と太田と朝倉。最近では喧嘩も飽きて毎日をダラダラと過ごすばかりとなっていた。しかしある日、研二がベースを手にしたことで3人はバンドを始めようと思い立つが・・・研二が
製作年:2021年製作国:日本上映時間:116分本作劇場公開は超マイナーだった.未だ2番館(キネマ旬報シアター)で上映中.されどレンタルDVDがリリースされた.本来なら劇場鑑賞が望みなのだが、有る狙いがあって、DVDで観賞を選んだ.本年度累積23本目の観賞.青森県・津軽を舞台に、メイドカフェで働く人見知りな津軽弁少女の奮闘と成長を描いた青春ドラマ.「ウルトラミラクルラブストーリー」の横浜聡子監督が越谷オサムの同名小説を実写映画化し、「名前」の駒井蓮が主演を務めた.弘前市の高
シネマート心斎橋3連チャンの後は、「いとみち」だ!さてさて、前回は年始シネマート3連チャンの内の1本、「ベイビーわるきゅーれ」を取り上げたのですが、今回は3連チャンの後、自宅のU‐NEXTで延長戦の様相で観た、「いとみち」をネタバレ考察したいと思います!まっこと爽やかな青春映画!なぜこの映画を観たかというと、年末などであった回顧特集でこの映画を推す声多数でして・・・・。「津軽弁もなかなかにきてる」とのことで、体感したく、はりきって観ましたー。結論・・・・すごく爽やかな、青春映画ですね