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●香嵐渓・香積寺へ向かう道のり②【豊田・パワースポット】初めての方へ/メニュー・セッション/お客様の声/問合せ・申込/プロフィール香嵐渓記事の続きです。美しいもみじの中歩きます。さらに進み、香積寺へと到着。香積寺のお手水は本当に清らか。座禅堂もあります。2019年は曹洞宗の座禅もしてたかな。裏のおやまもこの日は登りました。結構険しめだったかも。。山の氣を感じながら過ごして。豊栄稲荷のおやまですね〜
2日目は馬籠宿のあと香嵐渓(こうらんけい)に行きました。香嵐渓は愛知県。馬籠宿は岐阜県でバス移動約3時間12時半過ぎに着きました。駐車場に入るのに長蛇の列。そこはほら、観光バスの強みを発揮して対向車線に誘導されて駐車場へ。駐車場から歩いているとこの風景何となく京都の渡月橋に似てるかなぁって待月橋(たいげつきょう)東海随一と言われる紅葉の名所だそうです
香る・嵐・渓谷…、何とカッコいい字面でしょう。全国の紅葉名所ランキングでも常に上位にあり、ずっと前から気になっていた紅葉スポット。今回は、コロナ禍で色々と言われていた3連休中での訪問となりました。トップシーズンでもあることから早目に現地入りしたかったのですが、いつものようにマイペース派の細君のため、当初予定していた自宅出発の時刻から大幅に遅れることに…ここで細君を非難したいことは山々なのですが、グッと抑えることが必要なこと(笑)それでも8時半過ぎに香嵐渓の近くまで来
2020年11月12日(木)晴れ続き香積寺紅葉は今週末から来週が見頃のようでした。今年はライトアップは中止です。この後、足助城に向かいました。
愛知県豊田市足助町の足助観光協会は8日、紅葉の名所「香嵐渓」の命名九十周年を記念したトートバッグの販売を始めました50個限定です豊田市足助観光協会より香嵐渓のもみじは今から400年前、香積寺11世の三栄和尚が経を唱えながら植えたのが始まりで、長い間“香積寺のもみじ”と呼ばれていました。昭和5年(1930)大阪毎日新聞の本山彦一社長により、香積寺の「香」、巴川をわたる爽涼とした嵐気の「嵐」から“香嵐渓”と名付けられました。そして2020年。“香嵐渓”命名90周年にあたる記念すべ
瑠璃光寺五重塔には午前10時10分過ぎに到着した。司馬さんは「山口は雨の上がった新緑の頃が更に際立って美しい」と「街道をゆく長州路」に書いていたが、山口の顔のような瑠璃光寺五重塔の美しさも想像以上だった。まず、池越しに五重塔を見た。司馬さんは瑠璃光寺五重塔を見た感想を「長州は、いい塔をもっていると、惚れぼれするおもいであった。・・・長州人の優しさというものは(中略)大内文化を知らねばわからないような気がする。」と絶賛していた。やはり、司馬さんと同じ思いを感じた。その神々しさと、その荘
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バスツアーがお奨め香嵐渓は、滞在時間のできるだけ長いバスツアーで行くことをお奨めします。紅葉の季節、車の場合は大混雑を覚悟する必要があります。はっきり言って、やめた方がいいお伊勢さん初詣もバスツアーがお奨めです京都の紅葉は、電車・バス・タクシーがお奨めです。1634年頃に香積寺第11世住職三栄和尚が、スギやモミジを手植えしたのが香嵐渓の始まりとされる。イロハカエデ・ヤマモミジ・ウラゲエンコウカエデ・オオモミジ・コハウチワカエデなど11種のカエデが約4000本あるらしい。
6月7日(日)☁☀18→28℃連日の夏日予報昨日の「中馬街道・塩の道」に続き足助町第二弾は、初夏の「香嵐渓」の風景をお届けします。愛知県屈指の紅葉の名所ですが、↓初夏のこの時期、紅葉ならぬ緑葉の風景も中々風情がありました、…三河湖、羽布ダムから続く「巴川」に架かる、↓赤い欄干の「待月橋=たいげつきょう」、…真っ赤に染まる紅葉の時期の、赤と赤の競演は香嵐渓を代表する風景ですが、↓緑の葉とのコントラストも又乙なもの、…橋を渡り、昔の山里の暮らしが体験できる、↓三州足助屋敷を目指します、
本堂が東向きの浄瑠璃寺・八坂寺を参拝後ハンドルを東に切って川内I・Cから西へ3km程伊予十三佛霊場第七番札所に来ました寺院名;瑠璃山医王院香積寺(隻手薬師かたで)宗派;高野山真言宗御本尊;薬師如来所在地;愛媛県東温市重信町田窪1504TEL;089-964-2264香積寺は大同4年(809)に弘法大師によって創建されました創建当時に手の不自由な人が片手だけで拝んでいたところもう片方の手が治ったということから、別名「隻手薬
昨日の土曜日は豊田市の足助町に行ってきました。重伝建の町並みではなく香嵐渓方面に向かいます。駐車場にもクルマがたくさん停まっており、水遊びする家族連れがたくさん。外出自粛がウソのような光景でした。三州足助屋敷山里の暮らしを再現したテーマパーク。機織り、傘屋、炭焼など伝統産業を体験できる施設。藁葺き屋根の母屋釣瓶井戸軒先ノスタルジックなカラーにしてみました。土蔵中は傘屋や桶屋が再現されていました。実際に作業をしています。
瑠璃光寺(るりこうじ)は、曹洞宗の寺院で、山号は保寧山といい、防長屈指の大寺です。境内は香山(こうざん)公園と呼ばれ、五重塔を中心として、桜や梅の名所にもなっています。五重塔は国宝に、毛利家墓所は国の史跡に指定されています。瑠璃光寺は、文明3年(1471)、陶弘房の夫人が夫の菩提をとむらうために、山口市仁保高野に創建した寺で、はじめ安養寺といいましたが、明応元年(1492)に瑠璃光寺と改められました。現在の瑠璃光寺の場所には、室町時代、大内義弘が香積寺を造立しました。義弘は応永6年(1399
写真は連れ合いが撮った写真ですべてオリジナルですが、順番やどこで撮ったか記録がないので適当に掲載しています。違ったものだったらごめんなさい。イメージとして見てくださいね。1985年10月25日(金)西安今朝はゆっくり寝ていたかったが、8時半ごろから従業員が部屋の水を取りに来て起こされた。ほっといたらカビも生えるだろう。やっぱり昨日行った鐘楼飯店に部屋を変えることにして引き上げた。ところが昨夜少し日本語が話せる楊柳さんが自転車で追いかけてきて、バス停まで送るという。今日一日観
こんばんはしらこまです----------------------------------------散策記まとめページ2(2018年~)→https://ameblo.jp/cuttle-bone/entry-12393348995.html前の記事→花火36(NARITA2019)前の散策記記事→散策記95-1次の記事→散策記96-2----------------------------------------今回からは去年の11月に行った愛知の旅行愛知
おはこんばんちは。久しぶりに、また、過去の振り返りです。冬に秋の話・・・すみません。2018年秋、名古屋駅からバスツアーに出かけました。その最初の目的地になります。東海ツアーのその1、『香嵐渓』です。すごい混んでいましたね。自家用車で訪れていた人は、車が駐車の空き待ちで、長蛇の列ができていました。それにしても、キレイでしたね。こっち(名古屋)に来るまで、知りませんでした。まだ、早いとの感もありましたが、緑、黄、赤が入り混じって、すごくキレイに見
2014年11月12日愛知県豊田市足助町もみじの開祖のお寺香積寺もみじの開祖のお寺香積寺香積寺11世三栄和尚は、もみじの開祖と言われる人。お経を読むたびにカエデや杉の木を植えていったことをきっかけに、香嵐渓はもみじの名所となりました。参道の両側には、カエデや杉の木々が生い茂っています。紅葉の時期はもちろん、新緑の季節も魅力的なスポットに。植物の生命力を感じることができる参道となっています。1427年に創建された、曹洞宗の古刹です。この地の豪族・足助氏の菩提を弔
インド、サルナ-トの東側にあるムルガンディ・クティ寺院へここは、日本では初転法輪寺(根本香積寺)とも呼ばれ、多くの仏教徒がお金を出し合って、1931年に建立された寺院。ブッダが悟りを開いたとされる菩提樹の子孫も植えられている。寺院の中にはいると、インド政府からの依頼を受け、インド仏教美術の研究のためインドに渡った日本人画家・野生司香雪氏が5年の歳月をかけて描いたそうです。ブッタの誕生からの生い立ちが描かれています。知らない人ですけど、こういった場所に日本人が描いたって嬉しいですね。さ
なお上に掲載の写真は、山口市にある国宝の「瑠璃光寺五重塔」です。大内氏前期全盛の頃、25代大内義弘は現在の香山公園に、石屏子介禅師を迎え香積寺を建立しました。義弘は応永6年(1399年)足利義満と泉州で戦い戦死。26代弟・盛見は兄の菩提を弔うため、香積寺に五重塔を造営中、九州の少貳勢と戦って戦死。五重塔はその後、嘉吉2年(1442年)頃落慶しました。それからしばらくの時を経た関ヶ原の合戦の後、毛利輝元が萩入りし、香積寺を萩に引寺。跡地に仁保から瑠璃光寺を移築しました。
山道をヒイヒイ言いながら登って、あー杖が欲しい・・・なんて思いながらもあと少し!!到着!!さあ、手を清めますよもみじが沈んでる〜風流ですな。目的のお寺でお参りできました。平日ということもあり、参拝客は少ないかな。今度は登ってきた山を(大げさ)降りますよ〜。門をくぐるとそこは鮮やかな色彩で高台ならではの光景とても清々しい気持ちになれました。香積寺を後にして、今度はあの赤い吊り橋を渡りますレッツゴー
2863日目→サクラが我が家にやってきてからの日数です。2523日目→スミレが我が家にやってきてからの日数です。11月23日(土)~24日(日)に出かけた静岡県の島田市と愛知県の香嵐渓にでかけましたので、その様子を記事にします。今回はその5で愛知県の香嵐渓に出かけた前編の様子です。2019年11月24日(日)の撮影です。香嵐渓は愛知県の豊田市足助町にあります。浜松SAで車中泊をして朝の6時に起きて東名高速を名古屋方面に行き、東海環状自動車道で豊田松平ICで下車し香嵐渓に向かいました。朝の
今年はいろんな紅葉🍁とライトアップを見てきました。足助城のあと香嵐渓ももちろん行きましたよ^_^足助屋敷を見て、香積寺(こうじゃくじ)の竹筒の灯籠を見て、香嵐渓の屋台で刀削麺やらいろいろ食べました^_^そうそう、図らずもこの日は足助屋敷が夜まで開いてる日だったんですよ!ラッキー!!キャンドルもとても綺麗だった!!香嵐渓、人気一位なのに、まだまだ頑張ってるね!
今日は朝イチで次男が帰って来た〜↑朝イチでもなかったかな7時に迎えに行ったのさって事で月火水に今行きたい所へ詰めつめで行ってきた昨日は落ち葉の絨毯が見たくて朝ゆっくりめに香嵐渓へそれでも家を8時には出たかなすっかり紅葉も散ってたわお店もびっくりするくらい店じまいこちらは昨年も立ち寄った足助屋敷のお隣にある堅香子さんほっとゆずとチーズケーキほっとゆずは昨年も飲んでポカポカに…↑昨日は暖かったけどねチーズケーキめちゃくちゃ美味しかったよまたまた行きます香積
今日は姫が「行きたいとこがあるんよ」「何処かわかる、当てたらほめてあげる」と言い出した。今日は12日。毎月十二日が月縁日、境内でいいのかな~、たくさんのおじさんおばさんが、古着屋、骨董を並べる。こんなんが売れるのかと思うものもある。なぜ、姫が行ってみたいと言い出したかと言うと、おじいちゃん(私の父親)と一緒に二人でよく出かけ、帰りにお茶をして帰っていた。喫茶店では、「ね~ちゃん」と呼ぶことが恥ずかしかったと楽しそうに話していた。行きたい理由は、おじいちゃんのことを思い出したそうで
今日は姫が「行きたいとこがあるんよ」「何処かわかる、当てたらほめてあげる」と言い出した。今日は12日。毎月12日が月縁日、境内でいいのかな~、たくさんのおじさんおばさんが、古着屋、骨董を並べる。こんなんが売れるのかと思うものもある。なぜ、姫が行ってみたいと言い出したかと言うと、姫はおじいちゃん(私の父親)と一緒に二人でよく出かけ、帰りにお茶をして帰っていた。伊予鉄高島屋の1階の喫茶店に入って「ちょっと、ね~ちゃん」と呼ぶのが恥ずかしかったと、楽しそうに話していたことを思い出す。行
香嵐渓(後編)だよ。歩き疲れてきたので、一休み【川見茶屋】に行きました。店内には、囲炉裏があって暖かいです。ケジュは、田楽を食べました。のり坊は、五平餅そうちゃんにも、田楽を分けてあげたら「うまい、うまい」と、パクパク食べました。舌をペロン不意におんなじ顔していて、びっくり休憩した後は、再び散策お天気が良くて良かったです。【かずや】で、いちごのスムージーソフトクリーム乗せを頂きました。そうちゃんが寝てしまったので紅葉を窓辺の席で見ながら、頂きました。苔の緑も、美しい
▲香嵐渓の紅葉昨日は香嵐渓もみじまつりの終わった香嵐渓に行ってきました。▲香積寺山門▲紅葉、残ってました🍁▲香積寺愛知県豊田市足助町飯盛39香積寺の三栄和尚が1634年(寛永11年)に参道にもみじや杉を植えたのが始まりと言われています。その後も住民などがもみじを植えました。▲飯盛山(254m)この中腹に香積寺があります。この飯盛山に足助氏の初代足助重長の居城飯盛山城がありました。足助氏の衰亡の後、菩提を弔う為に居城跡に香積寺が置かれました。
愛知県が誇る紅葉🍁の名所香嵐渓ですニュースでご存知の赤い橋Sちゃんと綺麗🍁を連呼黄色と紅のコラボ🍁紅葉🍁に茅葺き屋根趣きがありますね香積寺へ⬇️山門山門をくぐると皆さんがカメラを持ってこちらを見ていて…振り返ったらこの景色🍁めちゃ素敵でした平日なのに人が多くてみんな人が居なくなるシャッターチャンスを待っています📸⬇️香積寺の本堂飯盛山の奥宮⛩へ続きます