ブログ記事6,118件
プライムさんで見つけた映画香川照之主演「宮松と山下」記憶喪失となった山下が脇役専門のエキストラ俳優宮松として過ごしている。そんな日常に彼のことを知っている一人の男性が訪ねてくる。・・・・そして妹と出会い・・・少しずつ閉ざされていた記憶の扉が開かれていく・・・宮松と山下-Wikipediaja.wikipedia.org韓国映画ラッキー(内田けんじ監督の『鍵泥棒のメソッド』の韓国版リメイク作品)「鍵泥棒のメソッド」で香川さんが似たような役を演じていた記憶があったの
二度目の新橋演舞場ヤマトタケルまさか同じ演目を同じ時期に二度見るとは思ったていなかった。主演は前回が隼人で今回が團子はっきり言って團子にはそんなに期待していなかった。隼人だけで十分堪能できた。素晴らしい舞台で演出も凝っていてまた見たいと思ったのだ。どのくらい差があるか見てやろうというちょっと意地悪な気持ちもあったかもしれない。いくら猿翁の直系とはいえ20歳?で突然スーパー歌舞伎ヤマトタケルの主役抜擢なんて、長年下積みで脇役を頑張ってきた人達は、舞台や証明や沢山のスタッフ達は
淡々と描かれる刑務所の日常生活食事がおいしそう評価:★★★☆☆観ている時は面白かったが最後は「エッ、もう終わりなの?」という感じだった。ストーリーは無く、最後まで何も大きなイベントが起こらない映画。しかし、よく考えたら、この映画の作り手は何も大きなイベントがない刑務所の生活を描きたかったのだろうからこれでよいのだ。最初の逮捕のきっかけのサバゲーのエピソードは長すぎるが、その後の刑務所生活のスケッチが面白い食事は豪華ではないが、お正月の盛沢山の献立、パンにマーガ
2月21日に録画した【夏樹静子・作家40年記念サスペンス特別企画「Wの悲劇」】視聴キャスト一条春生……菅野美穂間崎鐘平……香川照之和辻卓夫……成宮寛貴平野健治……宮藤官九郎春生の上司……温水洋一和辻摩子……谷村美月和辻道彦……中村橋之助相浦署長……武田鉄矢和辻みね……池内淳子和辻繁……江守徹和辻与兵衛……津川雅彦中里右京……小日向文世和辻淑枝……真矢みき他
【55点】1989年10月7日。監督:村川透TVドラマ。松田優作の遺作です。映画としては「ブラックレイン」(1989年。監督:リドリー・スコット)ですが、作品としてはこちらが最期です。世間一般には低評価で、松田優作ファンの私ですが、今まで未鑑賞でためらっていました。この頃、松田優作は膀胱が腰まで進行しており、思うように走れなくなっていたため、脚本や演出に手を加えたとか、監督の村川透を怒鳴り散らしていたとか、悪い噂話ばかりなので封印していたのです。ついに、意を決して、観ました!面白く
ついに、始まってしまいました。。。花粉症2024。木曜の朝もおかしかったのですが、その日は風が強くて夜中もずっと窓がバタバタするほどの風。そのせいなのか、金曜の朝からくしゃみ連発で、おさまらないので歯医者をキャンセルしました…花粉めー飛び始める時はいつも症状がひどい気がします。そのつもりでもっと気をつけておくべきだったかも。強風はどうにもできない部分もありますけどね…上着を部屋に入れないとかね。花粉は目に見えないからなあ。花粉が見えるゴーグルとか誰か発明して〜。花粉シーズン、これから
ゆれる監督、原作:西川美和出演:オダギリジョー、香川照之、真木よう子、蟹江敬三、ほか公開:2006年写真家として気ままに東京で暮らす猛は、母の一周忌で実家に帰省。実家のガソリンスタンドを継いだ兄・稔、幼なじみで兄の店で働く智恵子とともに渓谷に行く。渓谷にかかる吊り橋から智恵子が転落、近くにいた稔が犯人として裁判にかけられる。遠くから転落を目撃していた猛は、一貫して知らないと言っていたが、兄に不利な証言をし、稔は有罪に。出所した稔を迎えに行くが、出会えず、向かいの道路でバスを待つ稔
今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます宮根誠司さん。。。「事情を知らない人は語るな」宮根誠司のセクシー田中さん騒動への苦言が一見正論も実はヤバイ理由(週刊女性PRIME)-Yahoo!ニュース世の中には「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」だけでなく、「ヤバい男=ヤバ男(ヤバダン)」も存在する。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバさ」か。この連載では、芸能人や有名人の言動を鋭くぶった斬るライターのnews.yahoo.co.jp
2024年映画鑑賞4本目。香川照之主演の「宮松と山下」。なぜ見たのかというと間に自分の苗字が入っていたので。あらすじは、エキストラ俳優としていくつもの撮影現場を渡り歩く宮松。さまざまな役をこなす彼は、記憶を失っていた。ある日、谷という男性と出会った宮松は、少しずつ記憶を取り戻していくといった展開。時間的に85分と短く、手法も面白かったので飽きずに見終わりました。それから尾美さん、津田さんの脇役がいい…
難病のALS患者からの依頼で殺害した罪に問われている医師の裁判で検察は懲役23年を求刑したという。ALS患者嘱託殺人事件裁判医師に懲役23年を求刑検察2024年2月1日5年前、難病のALSを患う京都市の女性を本人からの依頼で殺害した罪などに問われている医師の裁判で、検察は「医療知識を悪用した極めて特異な犯行だ」などとして懲役23年を求刑しました。一方、被告の弁護士は「医師を処罰することは女性の選択や決定を否定することになる」として無罪を主張しました。医師の大久保愉一被告(45)
今、性加害報道で芸能界やサッカー界からテレビ出演断られてるのに、ソフトバンクの山川や読売の坂本は、何もなかったように野球をやらせていいのか不思議に思う
市川猿翁さん、段四郎さんお別れ会に700人市川中車「澤瀉屋一門で事変に立ち向かっていく」市川猿翁さん、段四郎さんお別れ会に700人市川中車「澤瀉屋一門で事変に立ち向かっていく」(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース昨年9月に83歳で亡くなった歌舞伎俳優市川猿翁さん、同5月に76歳で亡くなった弟市川段四郎さんをしのぶ「澤瀉屋送る会」が28日、都内ホテルで行われた。歌舞伎俳優を中心に約700人が参列し、献花しnews.yahoo.co.jp市川猿翁さん、段四郎さんの送る会に700人参列
最初に、「田村けんじ」が、私が、先輩のために、「合コン」を設定しました。とはっきり言っているよ、これは、暴力団幹部が、舎弟に命じる内容だわさ、眼を付けられた「大原麗子」を救うために、「堺まさあき」が必死になった時と、同じ状況だよ、卑劣そのものの話だな。「横山ノック氏」も「香川照之氏」も、一切弁解しなかったぜ、弁解したのは、「市川猿之助」、「松本人志」だな、あまり賢くないな、大物芸能人だ、”金”でかたが就くだろうが、どうして「訴訟問題」にまで発展させる必要がある?香川照之なんか、今では
この件は全体的には山口敬之と伊藤詩織と同じ構図!!アエテ言うなら。オンナを一方的に被害者とするのはオカシイ!!ただ、上納システムは犯罪のニオイもする。もう、法的に決めたらどうだ?笑要はマニュアル化!!誘い方と同意のファジーを完全に消すこと。笑(あとからオンナが否定する要素を完全に消すこと!!オトコも同様。)そして正義派ぶる、大物ぶる、北野武等の意見は要はカネ?カネでオンナを値踏みするのと大差はナイ!!大人の助平心と助平心の交差点
昨年末から推理小説にハマっている。松本清張から始まって、結城昌治、大沢在昌、そして、逢坂剛に辿り着く。逢坂剛氏の『百舌(もず)シリーズ』が有名だったことを知らなかった。今回読んだのは、その『百舌シリーズ』の中の第2作の『百舌の叫ぶ夜』。ちょっと調べてみると、このシリーズは8作ある。そして、今から4年前の2019年に『百舌シリーズ』が完結する。その間、スタートしてから33年間の年月がついやされた。<百舌シリーズ>①裏切りの日日(1981年)②百舌の叫ぶ夜(198
第3シリーズの放送予定が無いのは香川照之?こんなにやるって言うことは今年11年ぶりに新シリーズ放送されるってこと?それともそれ以外?フジ人気ドラマ『救命病棟24時』第1シリーズ、24年ぶりに地上波放送第2・4・5シリーズも放送決定(オリコン)-Yahoo!ニュースフジテレビは、今話題のコンテンツや懐かしの作品などを送る「ハッピーアワー」枠(※関東ローカル)で、大人気医療ドラマ『救命病棟24時』第1シリーズ第1話(2月1日午後1時50分スタート)を皮切りに、news.yahoo.co.
西川美和脚本・監督でオダギリジョーさん前半本題に入るまでがちょっと退屈な感じでしたが、後半の本題からはものすごい集中力であっという間でした。兄を演じる香川照之さんとの”ゆれる”心境、とっても良かったですその他の出演者も、蟹江敬三さん(激昂するシーンいいです)、出番はちょっとだったけどピエール瀧さんに田口トモロヲさん等々、大好きな方たちの魅力いっぱいで時効警察と同じ2006年の作品でした昨年末から西川美和作品に心酔しきりですので、この勢いで「ディア・ドクター」に行
いつもブログをお読みいただきありがとうございますヨガインストラクターの歩(あゆみ)ですずっと観たかった香川照之さん主演の映画『宮松と山下』をNetflixでようやく観ました香川さんといえば中国映画「鬼が来た!」の頃から大好きな俳優さん狂気の奥に垣間見えるイノセントな芝居が逆にこわい!才能って肉体を媒体としてこの世界に現れた力だと思うのですがその力が強すぎると肉体を駆逐してゆく事があるように思います天才的な作曲家モーツァルトやショパンが早死なのも強すぎ
「宮松と山下」2022年の日本映画。脚本・監督・編集は関友太郎・平瀬謙太朗・佐藤雅彦、出演は香川照之・津田寛治・尾美としのり・中越典子エキストラ俳優の宮松は、時代劇で弓に射られたり、大勢のヤクザの1人として路上で撃たれたり、ヒットマンの凶弾に倒れたりと、名もなき殺され役を演じてばかりいる。慎ましく静かな日々を送る宮松だったが、実は彼は過去の記憶をすべて失っていた。自分について何も思い出せないまま、毎日数ページだけ渡される「主人公ではない人生」を演じ続ける彼のもとに、
TBS系のドラマだと思うのですが「新しい王様」にハマってます以前NHKで柴田恭兵さんがやっていたハゲタカファンドに似てますねちょっぴりリアリティがあります
昔の姿お見せします平野レミさんあの、お料理の?某大学教授夫人西川ヘレン西川きよしご夫妻ゴッド姉ちゃんちょっと怖い和田アキ子今日も「アッ子ににおまかせ」でご活躍故中村勘九郎大竹しのぶえぇ!あの政治家の怖いおばさん?楽ちんヒアリング高橋英樹一家香川照之と浜木綿子市川染五郎って今の松本白鷗さんでしょう?サブちゃんこと北島三郎
歌舞伎もドラマも映画も色々物議かもしていますが、2022年こういう映画で主演していたとは。ただのエキストラの映画でなく、エーこれもという展開でひきつけます。妹の家は庭も広く凝っている、有名な建築なのでしょうか。香川の歌舞伎に入る前のキネ洵のエッセーは楽しみでした。鬼が来た!(原題:鬼子來了!guizilaile!、2002年)-花屋小三郎この映画は凄い。『草の根の軍国主義と「鬼が来た」』草の根の軍国主義Amazon(アマゾン)1,181〜
描いた似顔絵をネットにアップするとき、たまに〝台詞〟を書き込むことがあります。私が描く似顔絵は、映画、ドラマなどから選ぶことが多いです。いい表情をしているシーンを静止画にし、それを参考にして描きます。だから、映画、ドラマの〝あのシーン〟だなと意識して貰う方が面白いと思えた似顔絵には、台詞を入れることがあります。今回は、2020.1~12にブログにアップした似顔絵から、台詞入りのものを選び出して特集を組みました。藤原竜也映画「カイジファイナルゲーム」松たか子広瀬すず
亀梨和也に衝撃の文春砲…高級ラウンジ店での“裏の顔”に「消えた大物俳優」を思い出す声が続出アサ芸biz亀梨和也に衝撃の文春砲…高級ラウンジ店での“裏の顔”に「消えた大物俳優」を思い出す声が続出©アサ芸biz1月8日の「文春オンライン」が、KAT-TUN・亀梨和也のプライベートに関する記事を掲載。亀梨は昨年、高級ラウンジ店でトラブルを起こしていたという。「亀梨は昨年12月、巨人・坂本勇人選手とともに都内の高級ラウンジ店を訪れていた
今回、レビューを書く連続ドラマは、日本のTBSテレビで2019年1月8日(火)からの深夜枠で放送されていた『TBS×Paraviスペシャルドラマ新しい王様』のSeason1(全8回)です。1話がたった30分なので、長編・長時間があたりまえの韓流ドラマばかり見続けていた私には「あっと言う間」に観終わったシーズン1でした。で、そもそもなんでこのドラマを観ようと思ったかと言いますと、私が好んで視聴しているYoutubeの「政経電論TV」チャンネルのある回に、タイトルに挙げている堀江貴文
ビジネスマン経験のない私は、池井戸潤の小説はあまり読まない。ドラマもほとんど観たことがないが、前々回、『アキラとあきら』を“観ながら読み”して、いいなと思った。そこで今回は、池井戸潤『七つの会議』(集英社文庫)を、“観ながら読む”ことにした。こちらは同じ文庫の映画化バージョンの表紙。野村萬斎は映画『陰陽師』以来好きだが、歳をとってさらにいい味が出てきたと思う。映画は2019年公開監督:福澤克雄 脚本:丑尾健太郎李正美出演:野村萬
SP革命篇2011年3月12日公開要人警護を任務とするSPの活躍を描いたアクション映画。テレビシリーズから始まり、前作「SP野望編」を経て辿り着いたシリーズ完結編。あらすじ官房長官を狙ったテロ事件から2カ月。死闘を繰り広げた警視庁警護課第四係のメンバーたちは、通常任務に就いていた。そんな中、尾形への不信感を募らせ、一人苦しむ井上。一方、与党幹事長の伊達やキャリア官僚らと接触の陰が疑われる尾形の動きを探るべく、公安の田中も調査を進める。時を同じくして、尾形から国会の警備を命じられ
SP野望篇2010年10月30日公開特殊能力を持つSP(要人警護官)がテロリストに挑む姿を描いたTVドラマ『SP警視庁警備部警護課第四係』の劇場版第1弾。あらすじ警視庁警備部警護課第四係機動警護班隊員・井上薫は、自殺した理事官に対して「仕方がないだろ。大義のためだ」と係長・尾形総一郎が発した言葉に、猜疑心と困惑の色を浮かべ対峙する。その出来事から1ヶ月。東京の街は、何事もなかったかのように毎日が過ぎ、どこを見渡しても平和な日本の姿があった。だが、そのウラでは、日本という国家のシス
歌舞伎のお話で失礼致しますm(__)m1月の観劇予定はこちらの若手中心の浅草歌舞伎と👇国立劇場建て替えの為に新国立劇場に場を移しての新春歌舞伎です👇大好きな菊之助ちゃんはお父様の菊五郎さんとご子息の丑之助ちゃんの3世代でご出演です姉も私も丑之助ちゃんが大好きなんです新春恒例の手拭い投げがありますが今年はキャッチ出来るかな?????浅草は今年で卒業する方が多いですのでしっかり観ておきたいと思います若手、若手と思っていたらいつの間にか中堅になってましたほんまも
こんばんは🌆今年も明けちゃいましたね〜明けて4日も経っちゃってます早い物ですね〜さてさて最近はもっぱら韓国ドラマオンリーで日本のドラマも毎シーズン一応録画するのですが見る暇もなくいつの間にか最終回になって一度も見る事なくHDから削除してるドラマが数知れず…ですが今回のお休みでまずね「フェルマーの料理」確かそんな名前のドラマ…そんな名前のドラマですねこのさ〜志尊淳普通にカッコ良い息子に持ちたい…ってか親の顔みたい…こんなにカッコ良い