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おはようございます🌼ゆみこです🌝このブログにお越しいただき、ありがとうございます🥰本年1回目、本日1回目の投稿です✉️驚きました。なんと、昨年は4回更新のみだったのですね。変わらず読んでくださるみなさま、ありがとうございます☺そして、何も更新されないのに毎日アクセスしてくださっていた方、ありがとうございます😍私自身は、春に血便を初経験し、夏に腕時計の革ベルトで酷くかぶれて金属アレルギー疑いが発覚し、秋に酒量が増えていることを自覚して控えはじめ、冬に入って足の指が
こころ(考える絵本)/香山リカhttps://bookmeter.com/books/533100#読書メーターこころ(考える絵本)Amazon(アマゾン)74〜5,713円
>あのねぇ…意味が分からないんですけど?お前も福島瑞穂と同じで、通訳が必要やな(笑)精神科医って、何処かおかしくないと続かないというけど、高学歴者に限って、意味不明で変な事を発言する!よく大学を卒業できて、資格を取得できたな…記号に人間が邪魔に思われるのか?発言がおかしいと思わないのか…(笑)「ハングルを邪魔と思うとき、ハングルもまたあなたを邪魔に思っているのだ」by偽ィチェhttps://t.co
著者:香山リカ初版:1998年2月24日☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~~☆~~~~私が好きな香水の生みの親、ラクロワはこう言う。「香りとは想い出にほかならない」。……想い出。“あのとき、電話に出なかったら”、別のものであったかもしれない想い出。でも、“あのとき、私が電話をしなかったら”、想い出は始まりもしなかっただろう。だから、今は雪にまみれて自転車のペダルを漕いでいるけど、私の世界は、今、こうあるようできっと、よかったのだ。C´estmavie!これが、私の人生だ。自
手縄毛で、最近、お気に入りの益田ミリの漫画「すーちゃん」シリーズの3種を新たにゲットしたよ。帯の香山リカのコメントがオモチロイね。まっ、この漫画、シンプルで素朴なんだけど、何故か印象深く心に染み入るのよね。沢山の人に読んで欲しいね!、、、(^-^)/
https://youtu.be/LnoN8T4BkZ4https://youtu.be/_M_r58FaMeM?list=PLF5u7ue2BpZWOHYwDpNMYwS-7DcOBxoF-
精神科医・香山リカさん北海道で僻地医療に取り組む新たな生き方選んだ理由<北海道・むかわ町穂別にある穂別診療所。人口2300人ほどの地区で、唯一の医療機関で、地域の人はなにかあると、ここに診察に訪れる。入院患者用の、保有ベッド数は19床ある><処置室で、高齢女性が診療用のベッドに横たわっていた。白衣にマスク、メガネをかけた女性医師が、女性患者の耳に顔を近づけて「痛いよねえ」と話しかける。女性は入居しているグループホームで転倒し、眉のあたりに裂傷を負ったた
昨日、図書館に子どもの本を返しにいきました。校外学習で借りたきた本で、娘が選びそうな可愛い本でした何か本が読みたくなり、香山リカさんの生きてるだけでいいんです。を借りてきました。香山さんと土屋賢二さんの対談では、今悩んでることが全てではないよ、とユーモラスに、そっと教えてくれるように綴られていました。むぎのお昼寝を眺めながら、いい時間でした気持ち良さそうなお昼寝です
数年前に、精神科医、香山リカさんの書いたコラムをネットで読んで以来、私の趣味は、「世の中で社会的に成功しているサイコパスを見つけること」である。様々なエピソードから、この人はサイコパスだな、と個人的に、勝手に、こっそり心の中で認定する。お金がかからない上、、生きていく上で、いち早くサイコパスを察知する能力を高めることができ、今後のサイコパス対策に役立つ、かもしれない?!(素人認定の)サイコパスを人知れず発見した時の高揚感は非常に高く、コスパの良い趣味?!そもそも、な
精神科医、カウンセラーとして活躍されている香山リカさん同年齢としていろいろなところで見かけてその心理的な包括力に惹かれていました実は私は彼女が卒業した医大の精神科に数年務めていたのですが、精神科の先生もだれもその存在がわからなかったのですだれだろね?同じような名前の女医さんがいてその人かな?とかほんとに謎ででも、同じ大学卒らしいのでとても親近感はあり続けていました今日読んでいた女性自身に現在の彼女のことが書かれていて香山リカがペンネームで中塚尚子さん
考え方ひとつで世界が変わる独自のR理論で逆境を味方につける「失敗」には、無限の可能性が潜んでいます9月26日(月)正直に生きるには、直感に従うべし。どんなに有名なお医者さんにだって悩みはあるし、自分にウソつくことだってある。自分にウソつくことを、やめよう、と思ったとき、正直に生きていけるもんだよね渡邉大樹(わたなべひろき)東京都三鷹市の高品質イタリア食材専門店、誰でも、感情を浄化し、挑戦できる場所「
いつも記事をありがとうございます。“まぁ病院が儲かるには病人を作ることが必要病人を作るには検査正常値を狭くすればいいんですね”というのは、誰がどう観ても《観察事実》として共有できます。電子カルテやレセプトコンピュータのシステムを[悪用]することで、“デジタルメディスン”[構想]をエンタープライズのためにぶち上げることも出来ます。“デジタルメディスン”[構想]などは、筑波式[政治弾圧]を実現するポイントです。医療[現場]では、真面目な勤労者がシステムに乗せら
読売新聞に香山リカさんが書かれていました。『価値観の違いは、長い目で見るとお互いにとって支え合い、補う力になっている。もし、「二人とも神経質」か、「二人ともおおざっぱ」なら、一見気が合うようでも、家庭がおかしな方向に突き進みかねない。』本当にそうだと思いました。うちの場合、私が神経質。夫はおおらか。(私がおおざっぱ、夫が几帳面であったり。)この二人で、我が家の天秤は、時によって私の方に傾いたり、夫の方に傾いたりしながら、フラフラバランス取りながら、33年間なんとかやってきました。おか
教員による性暴力被害を母親が訴えているのに(毎日のように報道される教員による性暴力)、母親による虐待被害PTSD(児童の方が母親より身体が大きい)と誤診して長期監禁を続ける遺伝病発達障害(妄想)専門自称児童精神科医と児相。母親が各所に訴えて回ったら、「兵庫県内の教員の性暴力によるPTSDを診断することはできない。県外の精神科医にお願いして」と言われた(絶句)。」県外にも、きちんとPTSDが絡んだ裁判意見書を書ける(自分の臨床体験に基づき)精神科医は皆無だから、私のところに話がきた
劣化しているのはDSM精神科医『劣化する日本人』香山リカ先生のPTSD解離性投影|翠雨PTSD予防&治療研究所https://ptsd.red/2014/07/19/%e3%80%8e%e5%8a%a3%e5%8c%96%e3%81%99%e3%82%8b%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%80%8f%e9%a6%99%e5%b1%b1%e3%83%aa%e3%82%ab%e5%85%88%e7%94%9f%e3%81%aeptsd%e8%a7%a3%e9%9b
本日ご紹介するのは香山リカ『貧乏クジ世代』2006年のジャーナリスティックな本なので、正直、内容的には古さを感じます。専門性のある著書というよりは、ビジネス書に近い感じ。動き続ける時代の最も新しい「今」を、どう新しく切り取るかが勝負、みたいな印象です。なので、15年以上経ったいま読むと、うわ、なつかしいなぁ、という印象が強いです。当時、売れに売れてましたものね。香山リカさん。テレビをつければいつも出てる印象でしたし。賛否両論あったようなイメージが残ってますが、改めてこの書籍を見直し
「犯罪者を雇うのか」不起訴になって感じた報道と捜査の問題点||香山リカ|毎日新聞「政治プレミア」愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を主導した会の会長である著名な医師に刑事告発され、警察が検察に書類を送り、不起訴処分(容疑不十分)となった。告発は受理されれば全件が検察に書類が送られる。私の場合は警察が書類を送る際に起訴を求める意見を付けず、当初から不起訴となる見込みだった。書類mainichi.jpなぜ香山先生が「犯罪者よばわり」なのか?それは高須クリニック院
僻地医療の医師不足とはいえ。。香山リカ氏北海道の診療所で医師をする(毎日新聞)-Yahoo!ニュース精神科医の香山リカ氏は毎日新聞政治プレミアの取材に応じた。今年4月から北海道むかわ町国保穂別診療所の常勤医になった香山氏は、「言論で不特定多数の人に主張を伝えてきたが、一回仕切り直しをしたいnews.yahoo.co.jp
もうついて行かれないくらいに、社会が爆発的にデジタル化に突進しています。インターネットとスマホの驚異的な普及は、毎日の生活をガラリと変えました。四六時中、目にするネット記事、ひっきりなしにつながるSNS、勉強、仕事から飲み会までがオンラインとなっています。ネットだけが居場所という人も増えてきています。どれだけ多くの人がデジタルの恩恵と影響を受けているか、反対に否定的な面もあります。物理的、身体的なデジタル疲れの処方箋として印象が残ったことです。デジタル的な疲れでなくても、体を整える
ふと、私はスピリチュアルにはまっているにではないか・・?と思って読んで見ました。そして、確信を得る。私は、はまっていない!!そもそも、精神科に行って、「私の前世を教えて下さい!」なんて聞く、非常識な人がいるなんて知らなった。精神世界と精神科を混同してないか・・?そして、かなり江原啓介氏について書かれていた。確かに、江原氏が、オーラ、波動、ソウルメイトなどの言葉を使い始めた。そして、自信がスピリチュアルカウンセラーと名乗ることにより、スピリチュアルという定義が確立した?
福島観光の続き郡山から磐越東線に乗って小野新町で下車テクテク歩いて向かった先は、、、🏰リカちゃんキャッスル🏰リカちゃんのお城に父と子のメンズ2人で初見参受付の女性スタッフに『男の子が楽しめるコーナーはないかもしれませんが、、、』って言われたけど『大丈夫です‼️記念メダルをGETしに、東京から楽しみにやってきました‼️』と、元気よく伝えたら満面の笑みで応えてくれましたありがとう、店員さん✨のどかな田舎町にいきなりお城があるけぇ、まずは立派な外観とエントランスにビックリす
7人の著者が親ガチャについて語っているのかと思いきや、、親ガチャは土井隆義(社会学者)だけ後の方々は、それ以外の、今の日本の問題点をそれぞれの視点で語っている。それらは共感できるものもかなりあり、考え直させるものもあった。それぞれはよい。しかし!なんで新書なんだ。7人をまとめたんだ、このタイトルで。違うだろう「日本の病巣」とか「病んでいる日本」とかだろう。でもほんと、日本の病の酷さは、それぞれ知ってはいたが、改めて深く認識した。特に最近
おとついの東京新聞暮らし欄に香山リカさんの記事が出ていた彼女(精神科医)の診察室で「気晴らしはなんですか?」と聞くと患者さんは「気晴らしする時間もない」とか「気晴らしなんて縁がない」と香山さんは少しだけ自分が楽しめるよろこべることをしてみましょうって++++++++++++++++++++++++++++++++++++彼女のお楽しみの中の一つがナミブ砂漠の水飲み場ライブ映像を眺めるググりましたNamibia:Live
今月13日の朝日新聞北海道版に恐竜化石で有名なむかわ町の診療所の副所長になった精神科医の香山リカさんの記事が掲載されていました。エッセイなどの著述や大学教授、政治活動など多彩な顔を持っている方です。記事では、小樽市出身のことや本名も記されていましたし、「香山リカ業」を廃業するつもりであったことやその理由も述べられていました。掲載記事ネットで検索したところ、医師になって以降の画像をいくつか見つけることができました。そこで今回、秘蔵の写真をお見せします。実は彼女とは小樽の幼稚園で2
にほんブログ村家族だから、親子だから、血の繋がりがあるから大丈夫だなんて思わない、、、。こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。家族だから、親子だから理解しあえると信じていました。母の愛は無償の愛。でも、それは絶対にない。母は理解しようとしない、認めてくれませんでした。家族は何もしなくても、言葉がなくても理解しあえる、気持ちは通じるなんて絶対にない。母の言った言葉が「あなたのそれ(