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2024/2/24に上洛して渡月橋に到着して歩き始めたのがAM7:30くらい。その後に複数の場所を巡って大覚寺を出たのはAM10:00前。この時間になると嵐山・嵯峨野のメイン場所は観光客でいっぱいなので避けるように北野・平安京内裏エリアに行きました。目的は源氏物語ゆかりの地説明板を確認すること。平安京内裏エリアには15ヶ所の説明版があるのですが、そのうちの半数位は巡りました。場所的には千本丸太町交差点付近になります。ここでの散歩の目的は「京都遺産巡り」というアプリを試してみること・一番所要
今、梅が見頃ですね世田谷でも梅ヶ丘で梅まつりが開催されています今年は丁度七曜陵逼期間に当たるので、梅まつり前に梅を観てきました。令和の名前の由来の和歌が詠まれた大宰府の飛梅です大宰府天満宮から分けて頂いたそうです。何を隠そう、私は梅の花が大好きなのです花がまだ咲かない早春に先駆けて咲く梅の花の凛とした気高さにひかれますふと、面白いことに気付きました。四柱推命では、私は子丑天中殺ですので、物事の始まりや生み出すエネルギーをまとっています。言い換えれば、私の人生の
樹齢450年以上と言われる県指定天然記念物の紅梅。まるで地を這う龍のような姿で、春には見事な花を咲かせます。臥龍梅がある普光寺の境内には、他にもしだれ梅や飛梅などがあり、3月上旬には境内一面に梅の香りが漂い、木々が鮮やかに染まります。
太宰府へ行って来ました車で行こうと言う連合いに「歩きたい!」とワタクシ電車で行きました大宰府天満宮124年ぶりの大改修中噂の仮殿がこちらセンターの緑が植っているところが屋根屋根に植木斬新ですねw自然と共生した芸術的な拝殿です境内の梅の花は、見頃を過ぎていましたが飛梅がこちら終わっていますね背後には改修中の拝殿シートで遮蔽されていますかなり残念な飛梅の景色ですw本日一番のお目当ては梅が枝餅です毎月25日だけ販売されるよもぎ入りの梅ヶ枝餅です焼き立ては
この時期といえば、花好きの私は、どうしても梅の名所に行くわけです。故郷の京都も2月は比較的観光客が少ないので行きやすく、慣れない都内をさまようよりは土地勘があって気楽なので新幹線でサクッと行ってしまいます。そして京都で梅といえば、北野天満宮。北野天満宮といえば、飛梅。太宰府に左遷された菅原道真を慕って、京都から、福岡・太宰府まで一夜で飛んでいったという「飛梅伝説」はとても有名ですよね。その飛梅と同じ種として伝わるのが、北野天満宮の御神木「紅和魂梅」樹齢は約350年だとか。私が梅苑に
【運気アップ!2/25(日)の運勢・飛梅(とびうめ)】飛梅は福岡県の太宰府天満宮の神木の梅。901年に藤原氏の陰謀で大宰府に左遷された菅原道真を慕っていた庭木たちのうち、桜は悲しんで枯れ、松は追いかけたが途中で力尽き、梅だけが一夜に大宰府に飛んできたという伝説。慕い慕われが大事。【今日の運勢!】平日配信中【第二の人生・仕事の大学】・土曜・日曜朝6:00~6:30無料オンライン坐禅会開催中!↓↓↓https://3jj1.childstar-sp.ne
本日もお読みいただきありがとうございます。先週のお茶のお稽古は好文棚でした。好文棚(こうぶんだな)好文棚<表千家の棚物<三千家の棚物<棚物<茶道の道具<茶道。茶道に関する基礎知識。好文棚(こうぶんだな)は、溜塗の三本柱で、天板と中板は三角形の入角で、向う二面に梅の花の透しのある脇板がつき、中棚の下の柱に鰭板(ひれいた)が付き、地板は四方形の手前を少し切断した五角形になった形の小棚です。好文棚は、表千家十二世惺斎(せいさい)敬翁宗左(けいおうそうさ)が…verdure.tyanoyu.
旅行5日目(クルーズ最終日)は、小雨☂️の博多港からスタートしました。博多港からJR博多駅までシャトルバスに乗り、西鉄福岡駅から太宰府に向かいました。太宰府駅に着いた時、土砂降りの雨☔😭雨雲の動きをチェックして小降りになるまで駅前の梅ヶ枝餅屋の喫茶室で雨宿り、梅ヶ枝餅と抹茶をいただきました。1時間ほどで雨が小降りになり、太宰府天満宮に向かいました。次々と牛の頭を撫でる人がいてシャッターチャンスは入れ替わる瞬間です。太宰府天満宮は小雨の中、傘を指して参拝です。太宰府天満宮の御本
ちょっと備忘録せっかく博多まで来たのでやっぱりどこか観光して帰ろうと思い立ちそれならば菅原道真に会いに行こうと太宰府天満宮へ行ってみた実は光る君で藤原道長が出てきた時に「この人って太宰府天満宮に流される人?」と思っていたことは大きな声では言えない(笑)どっちが先の人なんだろう?坂上田村麻呂とかもいましたね弱い…今更ながら歴史に弱いwwさて、博多駅からバスが出ているのでそれで行こうとバスターミナルへ!えっ、噓もんのすごい列なんですけど最後尾っていったいどこ
最近読んだ小説で、「京都のカリスマ案内人」と称される著者が、北野天満宮(菅原道真)関連でお勧め、と紹介していた「菅(かん)大臣神社」を参詣しましたので、紹介します。菅大臣神社は、菅原道真公を祭神とする神社であり、少し北にある北菅大臣神社と共に、管家の邸跡で道真公の誕生の地とも伝えられているそうです。私もその存在は知りませんでしたし、確かに参詣者はちらほらしかいなくて、まさに穴場といえました。西洞院通りに面した「一の鳥居」で、ここから入りました。参道を真っ直ぐ進むと「三の鳥
今日の東京地方は朝から冴えない曇り空で、午後には雨が降りました!そんな天気なのに気温が16℃台と高かったのは、南風が入ったからだそうですね(@。@)さて今日の記事は先週見に行きました、東京都は世田谷区にあります「羽根木公園」の梅です!散歩おじさんにとっては初めての場所でして、ネットで都内の梅の名所を検索しましたところ、六義園や小石川後楽園と並んで「羽根木公園もきれいだよン!」という情報を見つけましたので、出かけてみたのです(^^)v羽根木公園の梅園は、周りより高い丘のような所にありますの
恩讐の彼方に源平一本の梅に仲良く義しく咲けり濡れ衣を着せられ無念学問の神様慰む梅の花の香恩讐の彼方に源平一本の梅に花咲く世界も斯くあれ気楽さん、いつもありがとうございます【参照サイト】①【第28回「義仲寺」木曽義仲をとりまく芭蕉、芥川龍之介の謎(2回連載のその1)】https://www.aichi-kyosai.or.jp/service/culture/internet/hobby/travel/travel_1/2821.html②【第29回義仲寺について芭蕉、芥川を
飛梅やかろがろしくもかみの春元旦や神代の事も思はるる荒木田守武,神宮禰宜、のちに長官を務める。独吟千句(守武千句)を詠んで芭蕉に150年余り先立つ「俳祖」と呼ばれた。
こんばんは昨日に引き続き今日もお天気良好でした😃☀️どこか行こうとなって学問の神さま太宰府天満宮へ空と梅の花が映えて綺麗です😊御本殿(改修中)こちら仮殿上だけ😅🤳飛梅🌸途中でお茶をし手がカサカサだけど😅太宰府と言ったら梅ヶ枝餅😊お土産用とは別に一つ買って散策しながら食べるのもツウですよね😉想定内でしたが外国人観光客が沢山😅小さい頃に連れて行って貰ってた頃は大人の人にもみくちゃにされながら初詣行ってた覚えがあります😅両親の服にしがみついて一生懸命付
しだれ梅が咲いていますささやかなミニミニ梅園ですが【飛梅天満宮】(とびうめてんまんぐう)本殿に向かって左にこじんまりとしたお社があり『菅原道真』と『飛梅の霊』(梅の精)がおまつりされています平安時代に後白河上皇が新日吉神宮をご創建と同時におまつりされた天満宮で『梅の霊』が神様としておまつりされているとても珍しい神社です飛梅(とびうめ)とは=Wikipediaで「飛梅」=をご覧ください『飛梅老松』のおもしろい伝説が紹介されています
先週から何か写真を撮ろうと思っていて何を撮ろうか考えていたら太宰府天満宮の梅がいい時かもと思い行ってみることにしましたブログに載せるため画質サイズを落として撮影10MBを超えてしまって画質落とす作業がめんどくさい😅と~ちゃ~く頑張って歩きます大宰府駅相変わらず多すぎ韓国語や中国語が飛び交ってますスターバックス先に昼食をと思い以前食べておいしかった処にいってみるが・・・まさかの休みしょうがないので梅が枝餅を一つ買って歩きながら食べる
今年初めての海外出張…いや、福岡出張。入社した頃はよく、「福岡は本州の海の向こうだから海外。だから出張は飛行機を使って良い」っと言われたが、今言うと問題発言で叩かれますね💦数週間前に降った大雪。週間予報では雨。いやいや、晴れ男ですからね〜大雨降ってても車降りるときには雨がやみ、再び運転始めると大雨…の経験が何度も当日は雲一つもない晴天!空はこれ以上に無いってくらい真っ青午後には、次の日も含め連続で夏日いやいや、いくら晴れ男でも出来過ぎでしょう(笑)今年87の母、兄と
おはようございます。今日は着物コーディネートです。梅柄の着物で装う❣日本人は、季節の移り変わりをとても大切にします。着物にも季節ごとの絵柄や模様がたくさんあり、「この季節にはこの柄」と時候と着物を合わせて装うのは、四季のある国ならではの楽しみです。着物の柄を選ぶときの前提着物の柄に季節感を盛り込む際は、「季節を先取り」して柄を選ぶことが大事です。季節と柄の合わせ方は、着物のプロでも人によって意見が違います。決まったルールはありませんので
梅の季節でお軸は菅公京都から大宰府に左遷(流刑)されるときに大切にしていた梅の木に語り掛けた歌でその後あとを追いかけて大宰府まで梅が飛んできたというお話東風吹かば匂ひおこせよ梅の花あるじなしとて春な忘れそ飛梅伝説が有名な菅原道真大宰府で不遇の内2年後に死を迎え死んだのち怨霊となりそののち学問の神様にまでなった人物です安倍晴明の本では怨霊で登場しましたけれど東風ふかばの詩は有名ですけれどこのたびはぬさもとりあへずたむけ
皆さん今日もお疲れさまでした。あちこちで梅が咲いていますね。何度撮っても・・またカメラを向けてしまいます。今日の日記今日は内科の通院日でした。予約制ではないので・・空いてそうな、11時頃行きました。順番は一番だったのに40分くらい待ってへとへとこの内科は花粉症の注射をしてくれる所で1回打つと1シーズン症状が出ないそうその患者さんが多く・・そらを抜いて注射する人が優先のようやっと名前を呼ばれ
何年ぶりかの太宰府天満宮へ行ってきました本殿は今、修復中で仮殿テレビなどでは見たことありましたが実際みると…屋上庭園がすごかった!白梅も屋根の上で咲いてました!!仮殿の裏に飛梅が咲いていました楼門前の白梅枝垂れ梅と狛犬さん本殿裏手に祀ってある牛さん次回は太宰府天満宮の梅をお届けします見て頂きありがとうございました♫昨日、今日と🌡気温がめちゃくちゃ上がって気持ちわるいくらいです明日から寒の戻り🥶体調くずさないようにするのが必死です皆さまも、お体十分にお気をつけ下さい
2月8日(木)、太宰府天満宮にお参りに行きました。すっかり遅くなりましたが、年明けのご挨拶です。いつものように観世音寺前の観光用駐車場に車を止め、戒壇院、<戒壇院(総門)>【戒壇院】大和の東大寺、下野の薬師寺の戒壇とともに天下三戒壇の一つとして知られる。天平宝字5年(761年)聖武上皇勅願により観世音寺境内南西の一角に設置され、九州の僧尼達の登壇授戒の道場として継承されてきた。本尊は廬舎那仏。江戸時代に観世音寺を離れ、現在は禅寺となっている。<戒壇院(本堂と鐘楼)>観世音
10年以上お稽古に通ってくれていた娘さんが一昨年九州へ嫁いでいってしまいましたとても寂しく思っていたところこちらへ来る用事があるのでお稽古日にいらっしゃりたいとのこと!皆の日程を合わせてお稽古日を決めお待ちしておりましたその日のお稽古は小間でのお点前と聞香香道をされている方から戴いたお香3種を皆で聞き比べ良い薫りに楽しみながら癒やされました九州からいらした元生徒さんは御礼とお菓子ををお持ち下さりましたが御礼はお気持ちだけ戴きお持ち下さったお菓子ザビエルを皆で戴きまし
谷保天満宮(やぼてんまんぐう)2024.2.10(土)国立市谷保に鎮座する谷保天満宮に行ってきました1月の終わりに、亀戸天神で梅の花を見て八王子の北野天満社にも参拝したので、そろそろ梅の花谷保天満宮も行かねばと思いまして、一年ぶりに、参拝させていただきました谷保天満宮は、東日本最古の天満宮で、亀戸天神社、湯島天満宮とともに、関東三天神と称されます⛩️菅原道真公が太宰府に左遷された際、子供たちも流罪となり、第三子の道武公は、武蔵国多摩郡分倍庄栗原郷(国立市)
職場の駐車場に植わっている梅の花が開花しています。週末に一気に開いたようです。わざわざ梅の花を見に行った記憶があります。福岡では太宰府天満宮の「飛梅」、埼玉の「越生(おごせ)梅林」。桜に比べると梅はちょっと地味。でも梅が咲くと、ようやく冬が終わるほっとした気分になります。
毎年、この時季に仕事で太宰府天満宮に出かけます。今年も来てみたら、何と人の多いこと!春節、連休、受験シーズンと昨年よりも更に多いような感じ。ちょうど昼間になってしまって、表参道はどこもいっぱいなので、神殿裏(3年間は仮神殿)のお石茶屋へ行ったら余裕で入れた。前回、昨年12月にも幸先参りで寄ったけど、今回はおかめそば、もちろん梅ヶ枝餅も忘れずに天神様の飛梅もほぼ満開、お天気も良く良いお参り日和でした。
おはようございます😊昨日はいい天気でした🌞今日は曇っていてお昼まで雷注意報が出てる😫⚡いいお天気のうちにとゴロゴロしてる2人を誘って大宰府天満宮を散歩してきました🚶♀️🌸いつもは平日朝の9時前に1人でブラブラする天満宮。週末午前の時間帯はやっぱり人がすごかった〜😵梅は昨年より早いかも。7~8割咲いてました🌸御神木「飛梅」も。受験を控えた学生さんが行列を作っていたので遠目から☺️ブロ友さん方の中にも受験を控えたお子さんが多数。受験生の皆さんの努力や思いが実っ
普光寺の臥龍梅を愛でて三池山に登ります奥まったところに金毘羅宮がありますね道案内表示ほう、見ごろですか、楽しみ参道を上がります長い石段ですね道案内版普光寺由緒境内にあがりました咲いてますねこれは飛梅ですか肝心の臥龍梅は、咲いてないやん1分咲もないくらいじゃ部分的には2分咲かな、しゃーないな鯰堂だって普光寺の宝物かな木造薬師如来ですか仁王像ですか観音堂です立派な石塔ですねこちらは十三仏ここから山へ向かいましたが林道工事で通行止めでした
2月にまつわるクイズです!解答です!A1A2A3
全国天満宮総本宮:太宰府天満宮福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号仮殿を一度見てみたいという気持ちもあり、節分祭も兼ね姉と2人で昨日行ってきました~御祭神:菅原道真公右大臣であった菅原道真公。藤原氏の陰謀により、大宰権帥に左遷、2年後失意のなか大宰府政庁の南館(現:榎社)にて59年の御生涯を終えられ、御遺骸を牛車に奉戴し東北の方角へ葬列を進めていたところ、にわかに牛が臥して動かなくなりました。これは道真公の思し召しに違いないと、門弟味酒安行はその地に埋葬し、