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前回からの続きになります♪前回の記事へじゃ~んぷ☆くじら料理の店ぴーまんを後に富津館山有料道路で時間短縮道の駅保田小学校を通過ちょっと寄ってみたかった("^ω^)・・・内房を見ながら何とか日が沈む前に到着~(^-^)ノ~~やってきたのは、音楽と珈琲の店岬急いだかいがあったヘ(゚∀゚*)ノ小さいお店なのでちょっと混んでました
5月20日、千葉県の海に遊びました。明鐘岬にある喫茶店「音楽と珈琲の店岬」に行きました。ここは、小説と映画の舞台になったところ。岬の磯に降りてみました。三浦半島に続いてるんでしょうネ地層が立っています。byXPERIAZ5
5月20日、千葉県の海に遊びました。目的地は、小説と映画の舞台になった岬の喫茶店「音楽と珈琲の店岬」です映画のパンフがありました。岬ブレンドチーズトースト自宅で作るのと同じ並ぶほどじゃないけど、常に混んでる感じでした。それでも、のんびりできる喫茶店です。注文の度に豆を挽いて、珈琲を淹れているようです映画では、音楽は流れないけど、小説のように音楽が流れる喫茶店ですbyXPERIAZ5
春休みに旅した南房総のキラキラした新緑が忘れられず、GWに再び行って来ました。連休も終わり通常モードに戻ると、平日はブログを書く余力がありませんが、記憶が薄れないうちに記しておきたいと思います。^^;まずは館山自動車でいっきに南下。前半は館山を拠点にしてのサイクリング。その後、北上して途中から家族と合流する旅程です。GWは多くの人で混みあうので、今回は夜のうちに移動。さらに一般的な観光スポットは避けて、個人的に思い入れのある場所を巡る作戦です。始めに訪れたのは、春休みに訪れた時の
千葉の房総方面の海に行きました。海辺を散歩するのは、心が浄化されるのか、気持ちがすっきりします。目的のもうひとつは、新鮮な魚介類。勝山漁業直営なぶらに行って来ました。お魚と、がごめ汁の定食、アジフライが、美味しかったです。アジフライは、海の近くで食べると鮮度がいいのか、ホント美味しかったです。音楽と珈琲の店岬映画「ふしぎな岬の物語」の舞台にもなったお店に行きました。レトロな雰囲気の中、耳心地のいい音楽を聴きながら、コーヒーを飲んで、懐かしい、ほっこりとした気持ちになりました。
前記事からの続きです。金谷の磯で遊んだ後、夕日が綺麗に見えそうだったので近くにある音楽と珈琲の店・岬に行くことにしました。ここは映画「ふしぎな岬の物語」の舞台になった喫茶店です。10年ちょっと前は内房の金谷~勝山辺りで釣りをすることが多く特にこのカフェがある明鐘岬(みょうがねみさき)にはよく通っていました。下の写真は釣り場のほぼ全景ですが、この磯に行く為には駐車場からカフェ岬の前を通る必要があるんですね。その時は失礼ながらかなりボロイ木造のお店でしたが・・・。それにしても大潮の
やっぱり夏は海ですね~海も空も青いなぁ~大山千枚田にも寄ります~田んぼもいいなぁ~田んぼもきれい~のこぎり山に登りましたといっても・・・上の駐車場からだけど・・・遠くに伊豆大島見えました鋸山いいのだが階段がきついのです足がプルプル笑ってます筋肉痛くるの早いかもね・・(笑)
昨日の夕方、富津金谷インターを降りて映画『ふしぎな岬の物語』のロケ地だった喫茶店で珈琲とバナナジュースを注文鋸山のふもとにある明鐘隧道のすぐ手前に、見落としてしまいそうなところに「キーコーヒー」の看板が!その脇の細いジャリ道を海側へ入ると、「音楽と珈琲の店岬」が!主人は『ふしぎな岬の物語』の映画が放映される時に1度来ている想像していた以上に素朴でかわいらしい喫茶店年末年始も、台風の日も休むことなく、鋸山の湧き水で入れるおいし
吉永小百合さん出演の「ふしぎな岬の物語」の予告を見ていたら昔通っていた有名釣り場の風景にそっくりだなあと思い検索してみたらやっぱりその釣り場がある岬(明鐘岬)で撮影していたようです。その岬には古ぼけた喫茶店(そのまんま岬という名の喫茶店)があって映画の原作に出てくる喫茶店も、この岬がモデルのようです。通っていた当時はとんでもない所にある喫茶店だなあ釣り師以外人来るのかなあ?とずっと思っていたんですがまさかこんな風に脚光を浴びることになるとは・・・驚きです。というか火事にな