アメリカ、新法案「台北法」が可決に。韓国を切り捨て台湾へのシフトが加速 /絶対忘れてはいけない…
アメリカの動きは韓国を捨て、台湾へと完全にシフトし始めている。それを如実に表したのが、9月25日米上院外交委員会で可決した中華民国台湾の外交関係を安定させることを目的とした法案「台北法」。台湾との関係見直しを検討する国に対して、新たなる措置をとるという文言が含まれており、明らかに中国を牽制した内容。法案は、上下両院の本会議を通過し、大統領が署名することで発効する。米国をとるか、それとも中国をとるか、2つに1つ・・・ということになっていくのでは。米国は、新しい防衛ラインの構築をしようとして
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