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曇っていても小豆島がクッキリ見えている東西南北順キンポウゲ科センニンソウ属香川県高松市勅使町ガーデン四季で2022年5月1日写す。花名・科・属名の検索に当たっては、下記のサイト様におじゃましています。「LOVEGREEN様」「施設のキャプソン」「みんなの趣味の園芸NHK」「松江の花図鑑」「四季の山野草様」「多肉植物の育て方サイト様」「花と緑の図鑑様」「庭木図鑑植木ペディアさま」「GreenSnap様」「季節の花300様」「Wikipedia」「EVERGRE
春が深まるころになると咲き出す花たちも多い。セイヨウジュウニヒトエの花もそのひとつだろう。アジュガシソ科キランソウ属の多年草。原産地ヨーロッパ、中央アジア。江戸時代に欧州から渡来した外来種。日本固有のジュウニヒトエよりも濃い青紫色の小さな唇形の花を多数咲かせる。別名セイヨウジュウニヒトエ日本固有種のジュウニヒトエとよく似ていて、外来種なので「セイヨウ(西洋)」を頭に付けた。※唇形花とは、シソ科やゴマノハグサ科の植物に多く見られる花の形で、筒状にな
過去記事↓『フイリツルニチニチソウ(斑入り蔓日日草)【花調べ】・・・・・”おはよう高松2020-”』花調べ斑入り蔓日日草(フイリツルニチニチソウ)蔓日日草(ツルニチニチソウ)はキョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の多年草である。原産地は地中海沿岸地…ameblo.jp花調べ斑入り蔓日日草(フイリツルニチニチソウ)蔓日日草(ツルニチニチソウ)はキョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の多年草である。原産地は地中海沿岸地方である。斑入り蔓日日草(
花の写真集No,067はエゾマツムシソウ(蝦夷松虫草)の紹介です。#エゾマツムシソウ#蝦夷松虫草#マツムシソウ科マツムシソウ属#多年草#花期7~9月#高さ20~50cm#青紫色の花#花の写真#野の花#山野草#津軽半島エゾマツムシソウ(蝦夷松虫草)津軽半島で撮影
花調べカンザキアヤメ(寒咲き菖蒲)ウインターアイリスカンザキアヤメ・カンアヤメの育て方学名…Irisunguicularis和名…カンザキアヤメ(寒咲き菖蒲)別名…カンアヤメ(寒菖蒲)、ウインターアイリス科名…アヤメ科属名…アヤメ属原産国…地中海沿岸~西アジア花色…紫、白shiny-garden.comカンザキアヤメ-植物図鑑-エバーグリーンカンザキアヤメ【学名:Irisunguicularis】アヤメ科アヤメ属の植物。〔基
花の写真集No,054はエゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆)の紹介です。#エゾオヤマリンドウ#蝦夷御山竜胆#リンドウ科リンドウ属#多年草#花期8~10月#高さ15~30cm#鐘状の青紫色の花#花の写真#野の花#山野草#八幡平
花の写真集No,035はイワギキョウ(岩桔梗)の紹介です。イワギキョウ(岩桔梗)キキョウ科ホタルブクロ属の多年草、高山植物↓花期7~8月、高さ約10cm、青紫色の花↓花のアップ画像↓八甲田大岳で撮影↓
過去記事↓『アサマリンドウ(朝熊竜胆)【花調べ】』花調べ朝熊竜胆(アサマリンドウ)朝熊竜胆(アサマリンドウ)はリンドウ科リンドウ属の多年草である。日本固有種である。紀伊半島と中国、四国、九州の一部に分…ameblo.jp花調べアサマリンドウ(朝熊竜胆)アサマリンドウ(朝熊竜胆、学名:GentianasikokianaMaxim.[1])は、リンドウ科リンドウ属に分類される多年草の1種[3][4]。日本の固有種である[3]。和名のアサマ(朝熊)は
花調べ秋丁字(アキチョウジ)秋丁字(アキチョウジ)はシソ科ヤマハッカ属(イソドン属)の多年草である。イソドン属はアジアやアフリカに150種くらいが分布する。日本にも山薄荷(ヤマハッカ)などが分布し、属名の和名はヤマハッカ属という。本種は本州の岐阜県から九州にかけて分布し、山地の林の中や林の縁に生える。海外では、中国にも分布する。草丈は40センチから90センチくらいである。葉は細めの卵形で、向かい合って生える(対生)。葉の先は鋭く尖り、葉には疎らに毛が
花調べ松虫草(マツムシソウ)しげしげと松虫草を覗き込み松虫草(マツムシソウ)はマツムシソウ科マツムシソウ属(スカビオサ属)の多年草である。スカビオサ属は地中海沿岸地方などを中心に70種くらいが分布する。日本にも松虫草(マツムシソウ)などが分布するので、属名の和名をマツムシソウ属という。本種は日本固有種である。北海道から九州にかけて分布し、山地の草原に生える。和名の由来は松虫の鳴くころに咲くというところからきている。草丈は50センチから90センチくらい
花期の9月~10月になると、上部の葉の付け根に花序を出し、茎を囲むように花径5mmほどの小さな青紫色の花を多数密生させ、層になって上へ上へと咲きあがっていく。菊に似た葉と段をなして咲く花の様子からダンギクの名がある。ダンギクといっても菊の仲間ではない。日本、中国、朝鮮半島、台湾に分布するシソ科の多年草。日当たりの良い岩場や斜面で、群落を形成している。日本では原種と呼ばれるものが九州の長崎、鹿児島、対馬に分布するが、環境の変化に伴って自生地が減少し、環境省レッ
思い出の山野草・高山植物シリーズ。今回は庭に地植えや鉢植えで育てているウルップソウ(得撫草)の紹介です。高山帯に自生する花で実物は八ヶ岳で見ました。山野草好きの山友さんから苗を分けて貰って育てています。ウルップソウ(得撫草)はオオバコ科ウルップソウ属の多年草です。花期は6~8月。高さは15~25cmほどで、青紫色の唇形花を穂状に多数つけます。北海道(礼文島)、本州中部の高山帯(白馬連山・八ヶ岳)に隔離分布。高山帯の湿った砂礫に生育します。ウルップソウ(得撫草)オオバコ科ウルップソ
路上の花<373>ハマナデシコ(浜撫子)ナデシコ科ナデシコ属多年草別名フジナデシコ(藤撫子)分布本州から沖縄中国生育地は海岸の岩上や砂浜と言われていますが海のない埼玉県(周りは他県に囲まれている)で咲いていました。撮影は住宅街です。国道沿いのフェンスに囲まれた大きな鉄塔の下で咲いていました。開花期は6~11月頃花は多数が密に集まって集散花序(茎先に花がつき、少し下か
花調べ雁草(カリガネソウ)別名を帆掛草(ホカケソウ)雁草(カリガネソウ)はクマツヅラ科カリガネソウ属の多年草である。カリガネソウ属はアジアに16種が分布する。分類体系によっては(APGIII)シソ科とされる。本種は北海道から九州にかけて分布し、山地の湿った林の中や林の縁などに生える。海外では、朝鮮半島や中国にも分布する。草丈は1メートルくらいである。茎の断面は四角形で直立し、上部で枝分かれをする。葉は幅広い卵形で、向かい合って生える(対生)。葉の
思い出の山野草・高山植物シリーズ。今回は地元の里山で秋に観察しているヤマハッカ(山薄荷)の紹介です。他の山野草とともにほぼ毎年訪れる山域です。ヤマハッカ(山薄荷)はシソ科ヤマハッカ属の多年草です。花期は9~10月。高さは40~100cmほどで、枝先に細長い花穂を出し、小さい唇形の青紫色の花をまばらにつけます。北海道から九州に分布。山地の草地や道端に生育します。ヤマハッカ(山薄荷)シソ科ヤマハッカ属の多年草↓
大降りではないけど、今日も一日、雨模様でしたねぇ。こんな日でも、早朝の5時頃は殆ど傘もささずにウォーキングでスタート出来たので、身体も心も快調なんですよ。雨の日でも、お父さん(夫)は、ジムに・ゴルフの練習にと忙しそうに、家には居りません。(笑私はといえば、少し本腰入れて、ピアノの練習してみようと思ったり、、、(ほんの1時間もすれば飽きちゃうんですが、、、)ビデオの、最終回だった「大豆田とわ子と三人の夫」をソフヮーに寝っ転がって観たり、、、ガ
こんにちは。お越しいただきありがとうございます。雨で霞んでいますローズマリー?涼やかな青紫色です昨日買い物に行くつもりが行きそびれ…朝に食べるものがなく、コーヒーの粉も、あら…の残量で薄々(ーー;)お供えしていたお菓子は豊富だったので、朝からアーモンドタルトは重すぎですが、空腹には勝てませんでした(^_^;)昨日の晩ごはんはカレーです。随分前のジャワカレーが残っていたので。大盛に見えますがそうでも
オダマキの花オダマキの仲間は、今は園芸種の種類が増えて多種多様な姿を見せてくれます。私はミヤマオダマキのような素朴な姿が好みですが、ほかの種類も可憐な姿で春先の庭を彩ってくれています。毎年、種がこぼれて、翌年に芽を出してくれる、そんな1年の繰り返しがとても早く感じられます。Peacebewithyou!このたびは、私のブログにご訪問いただきありがとうございます。掲載している写真はノートリミング
ブルーベル(?)の花園芸種の花の名前は本当にわかりません。ネットで似通った花を検索し、たぶんこれではないかと思ったのが「ブルーベル」です。果たしてこの名前が正解なのでしょうか。ご存じの方は教えてください。**追記*********コメントをいただき、花の名前は「シラーカンパニュラータ」通称「シーラー」ではないかとのことでした。ネットでシラーの名前で検索してみましたところ、非常に似ているので、この名前が正解だと思います。「イングリッシュブルーベル」の花にもよく似ている
どんより暗い梅雨空の朝になってます昨日からついに半袖デビューしました衣替えするたびに服の多さに自分のことながら呆れてしまいます性格的になかなか断捨離出来なくて。。。人に対しての執着はさほどないのに物に対しての執着はなかなか捨てられませんただ以前のように衝動買いは減ったと思いますそうそう買わなきゃ増えないんですよねコロナ渦なのでとりあえず100均を覗くのは止めましたプチプラお洋服
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夏も咲いていたのですが秋本番の今頃見ると空気が澄んでいるせいか公園の中で青紫色が目立っていました。パクっと二つに分かれた花の形は、特徴的ですね。生命力が強いので道端などで野生化しています。「メドーセージ」というのは日本国内のみの流通名で本名は「サルビア・ガラニチカ」といいます。
みなさんこんにちはようやく暑さも和らいで過ごしやすくなった秋の四連休どんなことをしてお過ごしでしたかまだまだ遠出をする気分にはなれず、近場で秋を感じることにしましたテーマは「秋の紫」定番となったウォーキングコースのひとつ神奈川県立東高根森林公園でいろんな「秋の紫」に出会いましたこの時季、湿生植物園で群生している紫といえば・・・こちら緑濃い草むらに点々とばらまかれたような紅紫色の花が色鮮やかな「ツリフネソウ(釣船草)」別名を「ムラサキ
コナギ(子菜葱)ミズアオイ科一年草の水田雑草。一年草で、地下茎などは持たない。茎は根元で数本に枝分かれし、小柄なものは地表をわずかに這い、大柄なものはやや斜めに立ち上がる。葉は長い柄があり、葉身は細い披針形から心形まで変異に富み、成長段階によっても変化する晩夏から晩秋にかけて葉柄の基部に短い房状の穂を出し、青紫の花をつける。細長い感じであまり大きく開かないので、上から覗いて見ました。黄色いおしべと青い花のコントラストが綺麗です。コナギは自家受粉の仕組みを持っており、コナギの花が咲く
ムラサキ科の耐寒性多年草で、青紫色の花を咲かせる「アルカネット」草丈が30cm~60cmほどで、花の中にはピンクや紫に花の色を変化させながら花を咲かせる。別名:「アンチューサ」とも呼ばれ、茎や葉には白い剛毛に被われている。山野草の一種で、花径7mmほどの小さな花、根には桃褐色や赤・ピンクの染料の原料にもなっている。葉を乾燥させてポプリとしても利用できるが、有毒植物なので食べたりすると肝臓障害を引き起こす。
最近、あちこちで咲いているのを見掛けてキレイだな~、素敵だな~と思っていて。。ネットで調べました。。アガパンサスという花なのですね!!青紫色の花がさわやかで涼感があっていいですね。ワンコのお散歩のときにワン友さんのお庭のアガパンサスをパシャッてきました!!
今年5月、横浜市にある自宅庭で咲いた、“アヤメ”ですもう何年も前に家族が植えたと思うのですが、年々芽の出る範囲が広がってきて、ちょっとしたアヤメ園という感じになりました私自身それほど園芸種に興味はないものの、こうして観てみると綺麗ですね
一日中家にいた、しょぼしょぼ雨降る日曜日。のんびり、まったり、これはこれで良し(^-^)困るのはブログのネタが無いこと…なので、先週撮ったキレイな紫陽花の写真でお茶を濁します(^_^;)全部、通勤途中で見かけた紫陽花です。私の好きな、青紫のガクアジサイ。全部が色付く前の、中心部が緑がかったくらいの時が一番好き(*^▽^*)中央部の粒々状の花も、色づきがまちまちなのが可愛いの。ガクアジサイでなく、普通の紫陽花でも同じ色が好き。まだ浅く色づいた青紫の紫陽花。実家の紫陽花もこういう
自粛疲れでストレスも爆発寸前って方も多いことでしょうそんな時は癒し効果抜群のグリーンをぜひぜひ(@^^)ノ濃い目じゃなく薄い軽めのイエローグリーンを召し上がれ(*^-^*)
春が深まるころになると咲く花たちも多い。そんななかで、セイヨウジュウニヒトエの花を撮ってみた。セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)シソ科キランソウ属の多年草。江戸時代に欧州から渡来した外来種。日本固有種のジュウニヒトエよりも濃い青紫色の小さな花を多くつける。日本のジュウニヒトエとよく似ていて、外来種なので「セイヨウ(西洋)」を頭に付けた。ジュウニヒトエの名は、花穂に花が重なり合う様子を、平安時代の女官の衣装「十二単」に譬えたものという説が一般的。