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現代に伝わる、邪気を祓うオーソドックスな呪法として『九字切り』があるが、殆ど間違って伝わっていますので、正しい九字切りの話をいたします。支那の道術から日本に入ってきて、修験や陰陽道で今の形になりました。しかし、大きな過ちは、九字切りでは邪気は祓えないと言う事です。それでは九字切りの真の意味とは何なのか?それは、魔を『止どめる』ための術です!雑霊や邪気などの魔を、その場に止どめて動けないようにするものでした!だから『祓ったり』、『封じたり』、『滅したり』、『上げたり』するものでは無いの
ご訪問ありがとうございますニガミです約10年前から霊魂学を勉強中仕事に子育て慌ただしい毎日ですが死後苦しむ事がない様にトレーニングを頑張っています!真剣に死後の事を考えていますが笑わないでやってくださいX(旧Twitter)の記事をまとめて投稿しているので読みにくいかもしれませんごめんなさい🙇♀️契山館に相談し夫の頭に汚い霊的な印が付けられていると分かった時私は頭を抱えた汚れを取り除く霊術はその様な術を信じていないと効果が出ないのだ難
信仰心のない奴は駄目だ!所詮ものにならない!霊術や霊学を学んでも、自己満足でしかない。そうした者に奥義を教える理由はない。私の勉強会は、心の向上を求める人を育てる場です。自己の我を捨てない限り何も変わりません!
今年最後の関西勉強会のご案内です。何方でも参加できます。【関西勉強会】日時:12月15日(金)21時00分〜翌日2時00分(時間変更あり)場所:関西の神社(以下同じ・参加者にお知らせします)内容:深夜の山駆け(場所は参加者にお知らせします)会費∶5,000円日時:12月16日(土)9時00分〜15時00分内容:禊、拝神、祖霊祭、年越の大祓、正月の「輪飾り」作り、直会(自由参加)会費∶10,000円日時:12月17日(日)9
今年最後の師走の「大祓式」のご案内です。何方でも、初めての方でも参加できます。開催決定!初めての方でも何方でも参加できます!先祖の御霊供養のお祀りと、自分の身に憑いた罪咎穢れを祓う神道儀式【祖霊祭・大祓式】日時:12月10日(日)10:00~17:00場所:杉並区の公民館(井1)内容:祖霊祭、年越しの大祓式、正月の輪飾り作り、直会会費:10,000円締切り:12月8日(金)申込み:kenyu.kouza@gmail.com
今日まで人が「神」として拝んできた神(ユダヤ・キリスト教、仏教など)は、人間の為に、人間が想像してきた神であり、天地実在の真なる理(ことわり)ではないのです。不可見界の無限次元に亘る存在=「神」とは異なるものであります。それでは天地創造の原理とは如何なるものなのか?その前に、皆様に知っていただきたいことがあります。神様のお出でになるお宮と、お出にならないお宮とがあることを!歴史が古く全国に崇敬者のある有名神社でも、神様不在のお宮があれば、寂れた山村や林道の脇に佇むよ
年越しの大祓・祖霊御霊供養祭について表記の講座、日程を変更いたします。12月9日(土)開催➡12月10日(日)開催*「祖霊供養」とは神道の祭式で、先祖の御霊(和御魂、先御魂、奇御魂、一霊「直毘霊」)を浄化するお祀りです。幽界・霊界・冥界の司神たちに祖霊の因縁を持ち去って頂き、浄化した一霊となり新たに転生をして頂けるように祈り祀る儀式です。*「大祓」とは、人の心と身体に染み憑いた罪・咎・穢れを祓う神道の最重要な祭式です。これにより修理固成して、生命力と活気と
本日はとても寒いですね?さて週末は、北関東の古社の霊場の川で神道の「禊」が行われます。川の水は凍えるほど冷たいことでしょう。外気も山なので4℃前後かしら?参加者は現在3名です。まだ空きがありますので、我こそはと思う方は、この機会にぜひご参加ください。余りの寒さに、びっくりして死んでしまうかもしれません(笑)但し修業とはそうしたものです。今の方は何事も頭で考えて納得してしまいますが、真実は違います。体感なくして真の理解はあり得ません。
今年最後の関西勉強会についてお知らせします。初めての方でも、何方でも参加できます!「顕幽表裏」の勉強会は、神社神道の教えだけに留まらず、本来の神道であった随神(古神道)の教えを伝える勉強会です。禊や鎮魂法、山駆けなどの修行を行い、拝神・祈祷の祭式行事を通じて、本来の自分(直毘霊なおひ)の覚醒を目指した取り組みをしています。それは、日本人と日本文化の源流を知ることであり、「祓」と「浄め」の中臣神道とは違い、「魔」や「死」や「霊術」を含む「大己貴神道」への回帰と融合であります
【11月16日更新】顕幽表裏の勉強会は、神社神道の教えだけではなく、本来の神道であった「随神(随神)」の教えを含む勉強会です。禊や鎮魂法、祈祷などの修行を通じて、本来の自分(直毘霊なおひ)の覚醒を目指した取り組みをしています。それは「祓」と「浄め」の中臣神道とは違い、「魔」や「死」や「霊術」を含む「大己貴神道」であり、今の神社界から失われてしまったその教えを皆様にお伝えするための勉強会です。神職の私がその深淵をお伝えします。開催決定!初めての方でも何方でも参加
初学講座+神名備録講義11月26日(日)開催顕幽表裏の勉強会は、神社神道の教えだけではなく、本来の神道であった「随神(随神)」の教えを含む勉強会です。禊や鎮魂法、祈祷などの修行を通じて、本来の自分(直毘霊なおひ)の覚醒を目指した取り組みをしています。それは「祓」と「浄め」の中臣神道とは違い、「魔」や「死」や「霊術」を含む「大己貴神道」であり、今の神社界から失われてしまったその教えを皆様にお伝えするための勉強会です。神職の私がその深淵をお伝えします。【神道の祭式と
子供が急に熱が出た!園からお迎え要請!小さいうちはよくあることですよね共働きだとお母さんが迎えにいくパターンが多いと思いますが、中には祖父母に頼む方もいますよねそれって頼って快く引き受けてくれるならとてもありがたい話だと思うんです私の職場は祖父母に頼む方が多いですそういうこともあってだと思うんですが、上司達は祖父母に頼むのが当たり前だと思っているようです上司達は…奥さんが専業主婦とか義父母が近所にすんでて頼ってるとか…50代独身とか…子育てをしてきた人がいません親に頼れない
顕幽表裏の勉強会に参加した方にお知らせした「〇〇水」の使い方をお話します。①霊符や御札を作るときに使います。②祓い清めに使います。③体調が思わしくないときに飲みます。④その他(ロイ)この水は、年に1回しか作れません。
仁田氏が生涯かけて取り組まれた「呪術」とはそもそも何であろうか?小学館の「日本国語大辞典第二版」の「呪術」の項を引くと、「超自然的な力を直接的方法で呼び起し、望んでいる現象を起させようとする行為。『まじない』と『うらない』とがあり、」とある。「うらない」を「呪術」に含めるこの定義にはいささか疑問がない訳ではないが、逆にいえば、「まじない」と「うらない」の両者に通じた氏にはピッタリの定義かも知れない。「呪術」にも二通りある。分り易くいえば「黒魔術」と「白魔術」であり、言う迄もなく前者は、人の不幸
仁田氏の講述には他に、『周易わかれ道』『易占セミナー』『うらおもて周易作法』『水晶凝視秘伝』『幽数秘策』『玄秘求深』『源氏物語と古星占秘策』があって、講義は18年半もの長きにわたって行なわれており、和文タイプの講義録は延べ232冊にも及んでいる。氏は明治33年のお生まれで、昭和48年に74歳で亡くなられた。小学生の時から親しんだ英語を生かして、長らく商社に勤務され、国際貿易に従事されたことが講義の端々から伺えると共に、易とその周辺にある「術」をお仕事に生かしたことがエピソードとして語ら
12月の勉強会の日程が決まりました。顕幽表裏の勉強会は、神社神道の教えだけではなく、本来の神道であった「随神(随神)」の教えを含む勉強会です。禊や鎮魂法、祈祷などの修行を通じて、本来の自分(直毘霊なおひ)の覚醒を目指した取り組みをしています。それは「祓」と「浄め」の中臣神道とは違い、「魔」や「死」や「霊術」を含む「大己貴神道」であり、今の神社界から失われてしまったその教えを皆様にお伝えするための勉強会です。神職の私がその深淵をお伝えします。開催決定しました!
【11月6日更新】顕幽表裏の勉強会は、神社神道の教えだけではなく、本来の神道であった「随神(随神)」の教えを含む勉強会です。禊や鎮魂法、祈祷などの修行を通じて、本来の自分(直毘霊なおひ)の覚醒を目指した取り組みをしています。それは「祓」と「浄め」の中臣神道とは違い、「魔」や「死」や「霊術」を含む「大己貴神道」であり、今の神社界から失われてしまったその教えを皆様にお伝えするための勉強会です。神職の私がその深淵をお伝えします。開催決定!初めての方でも何方でも参加で
画像:Yahoo!検索(画像)2017年11月4日上映106分スパニッシュホラー監督:パコ・プラサ脚本:フェルナンド・ナバーロキャスト:サンドラ・エスカセナ、クラウディア・プレイサー、ブルーナ・ゴンザレスサブスク:Netflixストーリー降霊術で恐るしい存在を呼び覚ましてしまった少女を襲う恐怖を描いたスパニッシュホラー。父親を亡くしたベロニカは、仕事に追われる母親に代わって幼い弟妹の世話に明け暮れる毎日を送っていた。ある日、マドリードの街で日食が起こる。学校の生徒たちが
天狗は面白い奇術を使います。天狗というのは五次元の霊界にいる山岳宗教の系統です。山岳宗教や山岳仏教に付き物の霊物です。天狗界の起源は神武天皇の世にまでさかのぼります。神武天皇が天孫の直系として畝傍山で即位式を上げる前の事で、天孫降臨とは別ルートで既に地上に下っていた饒速日命の子である宇麻志摩遅命は立場を脅かされるのではないかと危機感をえます。宇麻志摩遅命は山岳方面にいましたが、里の習慣とは慣れないので、山野で霊的な修行に励み、霊力の強さで自分の立場を確保しました。天孫系の高貴な家柄に対して霊的な
開催決定しました!神霊なんちゃって神様とか、心霊詐欺に騙されないための講座!スピラーやヒーラーと云った怪しい輩の開催しているセミナーに行って騙された方たちに申し上げます。その団体では誰もあなたを助けたり救ったりすることはできません。そこで、お札やグッズを買っても、そんなものナ~ンにも効きません。お金をどぶに捨てているようなものです!これを「神霊詐欺」といいます。仮に本物に出会ったとしてあなたの霊障や悩みを解決できるとしても、それは契約を締結しなければ
こんにちは!大阪の気功整体院(おおいし治療院)の大石です。10/28(土)は、天占易学勉強会です。2023年度はこれで終了となります。今回は、人生の災いをよける秘法を教えたいと思います。易学に関する内容と違ってスピリチュアル的な内容です。ヒーリング法というより、災害を防ぐ霊術・捉え方などについて解説します。カウンセリングメインでやっている人でもクライアント様に活用できると思い、こちらを用意しました。最後までお読みいただきありがとうございました。■気功・整体・鍼灸・自律神経失
今年最後の関西勉強会についてお知らせします。本日現在、道場の予約が取れましたのでお知らせいたします。どの講座も「禊」(自由参加)と「拝神祈祷」を行います。【関西勉強会】12月15日(金)21時00分〜翌日2時00分(参加者の都合を考慮し時間変更あり)講座∶深夜の山駆け(場所は参加者にお知らせします)会費∶5,000円12月16日(土)9時00分〜15時00分講座∶祖霊祭、年越の大祓、正月の「輪飾り」作り会費∶10,000円1
私の主催している会も、来年新春には、「伏見稲荷大社」講務本庁より正式団体として認可されることとなりました!今までコツコツとやってきた勉強会も、今後は更に神道と神霊(眷属神)への信仰を深め、日本の古き伝統と文化の発信ができるようにしていく所存です。稲荷信仰と、眷属信仰を広め、禊や鎮魂、祭式や祈祷、更には(一部の)霊術も広く伝えてまいりたいと思います。正式団体となるに先立ち、新たに会員(講員)を募りたいと思います。当会の趣旨は、①随神を通じて自己の修養に励む②眷属・神霊信仰(精霊信仰)
10月29日(日)初学講座を開催します。神道の勉強会です。始めて顕幽表裏の講座を受講する方は、必ず当講座を受講してください。上っ面のなんちゃって神道とか、神社は好きだが、神道のことはなにも理解していない!神様や眷属神霊のことを知りたい等、興味のある方の参加をお待ちしております。本当の神道(随神)を学びたい方はお越しください。【初学講座】誰でも参加できます。日時:10月29日(日)10:00~17:00場所:杉並区の公民館(井1)内容:拝神行事、初学
10月21日(土)下記の講座を開催決定しましたのでお知らせします。皆様の参加をお待ちいたしております。【霊学講座】稲荷信仰と眷属勧請日時∶令和5年10月21日(土)10:00〜17:00場所∶杉並区の公民館(井1)内容∶拝神行事(稲荷祭)、講座「稲荷信仰」、「眷属勧請について」、直会会費∶10,000円締切り∶10月20日(金)申込み∶kenyu.kouza@gmail.com
今年最後の関西勉強会についてお知らせします。本日現在、道場の予約が取れていないため日程は未定ですが、以下のような講座を考えております。どの講座も「禊」(自由参加)と「拝神」を行います。12月〇〇日(金)21時00分〜2時00分(参加者の都合を考慮し時間変更あり)講座∶深夜の山駆け会費∶5,000円12月〇〇日(土)9時00分〜15時00分講座∶祖霊祭、年越の大祓会費∶10,000円12月〇〇日(日)9時00分〜15時00分講座∶眷属勧請について、霊石講座(祓の霊石
追加募集します!顕幽表裏勉強会は、神道や霊学を真剣に学びたい人!本当の禊や鎮魂を体験したい方のため会です。何方でも、グループでの参加も歓迎いたします。当会では、神職による本当の「神道の学び」をお伝えしています。神社関係者の参加も歓迎いたします(お忍びで来る方も結構います)。毎回濃い内容となりますが丁寧に説明してまいります。《記》深山幽谷の神域で、天狗の声の木霊する境内の川原で鎮魂の禊に参加しませんか?開催決定!【禊合宿】初めての方で
今年最後12月の関西勉強会では、深夜の山駆けを行う予定です。日程は未だ決定していませんが、金曜日の夜に集合してお山に入り巡拝して明け方近くに下山して、仮眠をとってから土曜日の朝9時から勉強会となります。日曜と月曜日は普段通りの勉強会となる予定です。講座の内容は、「祖霊祭」、「大祓」、「自霊拝」などを行う予定です。日程が決まれば改めてブログで公開します。
随神で用いる器物(霊具)として「磐笛(いわふへ)」と云うものがあるが、本来これは「縁(ゆかり)」あって授かるものなのです。「これが本物の磐笛です・以下同」清浄な海岸の早朝の砂浜や、深山幽谷を流れるの川原などで偶然手にしたり、先達から譲り受けたりするものであります。古神道の看板を背負っている団体(川面凡児系)で『岩笛(いわふえ)』を販売しているところがありますが、小さな手ごろな石にドリルで穴をあけて岩笛と称して3万円ぐらいで販売しています。それをありがたがって求