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あーぁ湿った大きな結晶の塊が、すとんすとんと落ちてきたよ!雪→雨→雪でもね、雪なのに、雨だれの音がする。帰るまで積もらないといいなぁ〜😯あのね…《あと3日で春休み!》って思うくらい、考えないようにしてる。悲しくて何も手につかなくなっちゃうから。今。ちょっと考えただけなのに、もう涙っぽい。流れてはこないけど…もう会えないまま、行っちゃうかもね…って思うけどね、どこかで、“大丈夫”って言う自信もあってね。涙が流れて来ない理由のひとつ☺️複雑。お仕事後半戦
今日は気分がいいのでブログを書く気持ちになりました休みの二日目なので疲れも取れ体調がいいのと、行きたいコンサートのチケットが取れたこと。それで今とてもHappyですチケットぴあの発売初日10時って…メチャ緊張しますね何分もネットが繋がらなかった!でもなんとか取れたのでホント良かったです😂ピアノ練習も頑張ってます今練習しているのが曲数にすると7、8曲。といってもそのうち5曲はショパンプレリュードop.28からの抜粋なので大きく一曲ですが。op.28-1(C-dur)、4(g-m
人と比べたり人を羨ましく思っても自分の幸せに繋がっていかない小さなことでいい朝の家事がスムーズにできた…勉強が思っていたより捗った…小さなことでいい自分を褒めたいと思いますショパンの”雨だれ”を久しぶりに練習スケール、音、指番号など再チェック自分のペースで自分にできる精一杯で本気で取り組めばいい
2階の機織り部屋の窓から見た茅葺き屋根の軒下です。気温は氷点下ですが、つららからは雨だれが落ちていました。
外に出て見ると、玄関の気温はマイナス4.2℃でした。茅葺き屋根からの雨だれは止まっていました。
茅葺き屋根から雨だれが落ちていました。
外出先などで自分が練習している曲がBGMで流れたりすると、やっぱり嬉しいし耳をそばだててしまう。先日の朝ドラで流れた、ショパンの雨だれ☔自身の演奏に食傷ぎみだったこの曲だが、国民的ドラマに取り上げられたことでモチベーションを立て直す良い機会になった。草彅剛扮する羽鳥が言っていた「心が踊ってないからそうなるんだよ」という言葉。せめて私も、曲の中の「ここが好き」という想いを大切に弾いていきたいものだ。先日YouTubeを観ていたら、亀井星矢さんが自身のピアノの練習法について話していた。
発表会で弾く雨だれが最後まで弾けるようになってからというもの、練習がいまひとつ面白くない。通常だと、これから表現や響きを追及していく段階なんだろうけど、ただ漫然と通して弾くだけの日々を過ごしている。そうなると、「来年の発表会では何を弾こう?」という考えが頭をもたげてくる。去年とまったく同じパターンだ同じ曲を長く弾き続けている方は本当に凄いと思いますと、ここまで書いていたら、昨日の朝ドラに雨だれが流れたとの情報が早速観てみると、たしかに草彅剛演じる羽鳥の息子が弾
朝7時すぎに電話早い!誰?見慣れない市内番号レクダンス先生からだった大雪❄️なのでレッスンは無しとの事そりゃそうあらぬ事故、停電にもなりかねやしない😅2日❄️❄️連続の大雪❄️❄️ってだから家の中でのんびりしてたらこんなにきれいに咲いていたんだなあ😌毎年、毎年咲いていたんだ😌💕気づいていなかった私母ばかりお世話してたから😭がんばってた母今冬はあまりやらないうるうるする😭今屋根の雪もとけて💦雨だれの音だけポツンポツンとまだまだ
雨といえば・・・バカンスはいつも雨雨音はショパンの調べ雨だれですかね。長崎は今日も・・・と書きかけてこれは、淡谷のり子先生におしかりをうけるので。そしてやっぱりアメリカン・エキスプレスのCMArainydayismychancetobehomeでしょうか。Haveaniceday!
作りためている押絵額ミニ額や初夏の花シリーズの小さいものが11個でき上っていますがひとまわり大きな額で花シリーズをあと6つ作ります。ちょうど2~3日前に自宅の庭で紫陽花の新芽を見つけたのでまずは紫陽花から仕上げました。土台布に使ったのは梅雨空のイメージでグレーがかった水色の絣布。この布は化繊ですが風合いは麻の質感がある布です。最初に作るのは葉っぱから。花の土台に小さな真花を刺繍しビーズを縫い付け
しあわせは、哀しみの中にそっと寄り添うようにして在る…そして、想いは今、雨音に乗り、雨音に溶け、雨音とひとつになる…※ピアニスト米津真浩さんの演奏によるショパンの『雨だれ』を拝聴しながら…
おはようございます4℃+気温ですって朝から雪解けぽたぽた屋根にあたって雨だれの音昨日も仕事を終えて帰ったら積まれた雪の量が随分と減っていた相当溶けたんだね春が近くまで来ているのかなさて続きの森の動物シリーズパンパスというドライ植物を使って怪しげなフクロウ3羽小さな麦わら帽子を被せたらピッタリsizeペタペタグルーガンで下からばらにした穂を重ね付けうめていく土台はいつもの発泡スチロールたまご型セリアの46mm4個入り製作はこれで一旦終
発表会で弾く雨だれを、やっと両手で最後まで弾けるようになった🎹まずは、指が覚えるまでひたすら弾き込んでいくことが当面の課題だ。家での練習方法について、私の場合アップライトと電子ピアノを使い分けている。アップライトでの練習は、ピアニッシモ(pp)での演奏が基本。ストレスはたまるけど、これが指のコントロールの訓練になりそうなのだ一方、フォルテッシモの部分を練習したい時は電子ピアノで。しかも、ヘッドホンを装着してになる。ただ、あまり強く弾くと電子ピアノが壊れかねないため、この曲を思いきり
雨だれの譜読みも佳境を迎え、残すところわずかとなった🎼今練習しているのは、この曲の中で最も好きな部分。一方、おかめピアノ史上、最難関の部分でもある。どうしても指が届かない和音がいくつかあるのだこういう時って、和音の1音を間引いたりするのだろうか?できることなら、ショパンが作った完璧な音楽を1音たりとも外したくないけど、次のレッスンで先生と相談してみることにしよう。目下練習中の終盤の部分。聴き比べをしていて、とある和音を強調した演奏があった🎹↓の和音誰の演奏かというと、ホロヴィッ
https://youtu.be/TVp2gIpAlDg?si=DjnksQ-eCKuFQLEB「“雨だれ、石を穿つ”作戦」ウクライナ防衛の“要”ダニロフ書記が私たちに語ったこと【1月29日(月)#報道1930】1月29日(月)に放送されたBS-TBS「報道1930」の番組内容を配信します。『「“雨だれ、石を穿つ”作戦」ウクライナ防衛の“要”ダニロフ書記が私たちに語ったこと』▽「もしトラ」を見据える欧州・カナダ…米抜きプランBへの覚悟と備えは▽ウクライナ国防幹部直撃「トランプはロシアの味
雨だれが落ちる間際に膨らんで私の顔を逆さに映すブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みになります…にほんブログ村
雨だれのコーダ前の譜読みをのろのろ進めている。しかし、ここに来て問題発生右手の和音がぎりぎりつかめるかどうかなのだ。「手を痛めないでね」と先生がおっしゃっていたわけが分かりました前回のレッスンでは、初めて先生の前で中間部までの演奏を披露した🎹その前に、雨だれの聴き比べをして、いちばんのお気に入りはホロヴィッツ、そしてモーラ・リンパニーの演奏も良かったことを話す。すると先生「聴き比べをするのは耳が肥えるし良いこと」とした上で、「○○さんならこの曲をどう弾きたいと
雨だれを弾いたり聴いていると、つくづくシンプルな構成でうまくまとまっているなぁと感心する🎹🎵※発表会まではしばらく雨だれネタが続きます。ご了承くださいだいぶ前のことになるが、私が雨だれを聴いていると「雨だれって『エリーゼのために』に似てるわね。ショパンはベートーヴェンのことを尊敬していたんじゃないかしら」と母が言った。その時は「どこが似てるんだか」と思ったものだが、先日雨だれを弾いていて、母と同じような感想を持った。まず、そのシンプルな構成。そして、少し背伸びをすれば初級者にも弾けると
1カ月近く誰かの弾く雨だれを聴いていなかったおかめ🎹(先日の「題名のない音楽会」でのアリス=紗良・オットの演奏は除く)練習に本腰を入れ始めた最近、再びYouTubeなどで聴くようになった。以前、20人近い雨だれの演奏を聴き比べたことはブログにも書いた。お気に入りは、なんといってもホロヴィッツ。ほかの人の演奏では「装飾音がなんか変」「テンポが不自然に揺れてる」「ここでタメ必要?」などと心の中で突っ込みながら聴いているのに(自分は弾けないくせに、文句だけはいっちょまえなおかめ)、ことホロヴ
雨だれの中間部のffの部分。家では音に配慮してpでしか練習できない。昨日、地元のストリートピアノで初めて音量を気にせず思い切り弾けた🎹薬師丸ひろ子ではないが、「カイカン!」ですね家で雨だれを練習していた時のこと☔父が「水道からぽたぽた水が漏れてるぞ」と私に言う。蛇口を確認するが、水は漏れていない。どうやら私が弾く雨だれの連打音を、水漏れと勘違いしたようだ「お父さんが水漏れだと思った音、ピアノの音だよ。この曲『雨だれ』って言うんだ」と教えてあげるも、父は全く興味なさそう。父にとっ
ヴァイオリニストの大谷康子さんと落語家の春風亭小朝が司会をつとめる土曜の朝の「おんがく交差点」。先日の放送は、ミュンヘン国際音楽コンクールチェロ部門で日本人初優勝の佐藤晴真さんがゲストだった。これまでさまざなコンクールに出場された佐藤さん。本番にベストに持っていく気持の作り方を小朝さんが尋ねる。佐藤さんは「年によって準備の仕方が変わってきたが、1回目に出た時は、がむしゃらにただ疲れるまで、日が暮れるまで練習する生活をしていた」と話す。翌年に受けたミュンヘンの国際コンクールでは、割と余裕
アリス=紗良・オット。好きなピアニストです。公演に伺ったのはもう1年以上前。久しぶりにテレビの録画で拝見。「題名のない音楽会」を見たのも久しぶり。変わらずお元気そうだったのが何より。そして、テレビを通してでも分かる音の美しさと説得力。クルクルと変わる表情画面から目を離せません。ショパンのプレリュード16番、雨だれ。特に印象に残りました。心に刻み込むような弾きかた。本当に素晴らしいなぁ。また公演に行ける機会があればいいです。
ショパンの作品15のノクターンは彼の友人フェルディナンド・ヒラーへ捧げられ1884年にパリで出版されています。ユダヤ系ドイツ人のヒラーがパリに移り住んだ当初、パリの社交界というか音楽界で人気者だったショパン、リスト、アルカンらとともに音楽家として多彩な才能を発揮していました。年の近いショパンはパリでこのピアニストと懇意にしていて、ピアノの腕は相当だったようです。この曲集の第一曲目は穏やかな水面に漂うFDurのノスタルジックな旋律で始まりますが、中間部で突如雲行きが変わり、fMollの
昨日のブログの続き^^:表紙の絵が好き。誰が書いたんだろう。。。シュールで切ない感じがなんとも言えない。連城さんは、この本を高校生の時に読んでいたというのでやはりただ者ではない。そして、フランスの小説が好きな理由をこう述べている。フランスの小説を読んでいると音楽を感じるのだそうだ。やはりただ者ではない。この本では、文章の合間から低音量のショパンの「雨だれ」が聞こえて来る気がしたという。「ショパンの雨だれが聞こえて来るんだよねぇ
先日、歌手の八代亜紀さんがこの世を去った。ついこの間まで元気にTVに出られていただけに、突然の訃報には驚いた。年のせいか最近、やたら演歌が胸に沁みて歌番組をよく観るが、八代さんの歌のうまさは特別でした。ともしび、おんな港町、舟唄、雨の慕情…八代さんはヒット曲にも恵まれましたね。私はイントロからカッコいい「おんな港町」がお気に入りちなみに小さい頃の妹の顔が、八代さんによく似ています。歌だけでなく画才もあり、その優しい人柄から歌手仲間にも慕われていたという八代さん。生前のインタビュー
茅葺き屋根から雨だれが落ちていたので、ウェザーニュースの気温を見ると0.4℃でした。
2階の機織り部屋から見た茅葺き屋根の軒下と坪庭です。気温がプラスになったようで茅葺き屋根のつららから雨だれが落ち始めました。
お正月に・・・「電子ピアノ」を1年半越しで実家から自分の部屋に戻しましてときどき息抜きに弾いています。(´▽`*)戻そうかなと考えていた矢先に父から「ピアノ持っていけば?」と言われた時は驚きました…。(゜-゜)なんで分かるの?エスパー?笑今は、弟が弾きたがっていたハウルの動く城「人生のメリーゴーランド」を練習しているのですが、、指の動きが鈍いのはもちろん
奥座敷の書院障子は美麻村(現大町市美麻)の千見の大工さんが、狂いを完全に取るために、雨だれの下で濡らしては干しを繰り返し、丸二年間乾かして作ったものです。これも民宿学生村のお客さんの悪戯で桟が各所で折れています。