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彼が離婚を決めた・・・別居や離婚の話し合いよりも、一番変わったことがある。この先どうしたいか?将来の話をちゃんとするようになった・・・と言うよりも、私が茶化すと真面目に怒るようになった彼のモチベーション維持に必要だったのだと今は思う・お互いの収入について・子供との関わり方について・生活拠点と住居について・仕事について・将来設計について・譲れないことについてこの先、どんな未来が待っているのか!?その期待をモチベーションに離婚への戦いを
私も子どもも、それぞれに動かせない予定が入り、夕方の犬の世話が、どうしてもできない日があった。午後早退して一度帰宅するかとも考えたけどそこで、少し抵抗あったけど別居中の夫に相談。仕事のあと我が家に寄って世話してくれることになった。まだ別居からひと月も経ってないのにもう頼ることになった。泊まっていってもいいと言っ
持ち家の連帯債務者の解消これさえなければもっとスムーズに離婚の話し合いが終わっていたかもしれない家を買う時はただ嬉しくて色々なことがちゃんと見えてなかった夫単独の年収ではローンが組めず奥さんの年収も合算して審査に出すと住宅メーカーに言われた時に全く何も考えず自分の給与明細を渡していた住環境についても何度も見に行ったのにわかっていないことが多かった自分の眼だけでなく地域の人の話を聞いたり資料をしっかり見るべきだった家の名義についても半分にするより
先日、反射的に「出掛けてくる!」と旦那に声をかけてしまった私。その時の話はこちら↓↓↓『反射って恐ろしい。。』離婚の話し合い①はこちら↓↓↓『離婚の話し合い①とてもとても内心複雑です。』前回のその後です。。前回の投稿はこちら↓↓↓『既読付かず。。』長女の部屋…ameblo.jp離婚の話し合い①はこちら↓↓↓『離婚の話し合い①とてもとても内心複雑です。』前回のその後です。。前回の投稿はこちら↓↓↓『既読付かず。。』長女の部屋もだいたい片付き離婚届の証人欄も2人に署名をもらい
離婚の話し合い①はこちら↓↓↓『離婚の話し合い①とてもとても内心複雑です。』前回のその後です。。前回の投稿はこちら↓↓↓『既読付かず。。』長女の部屋もだいたい片付き離婚届の証人欄も2人に署名をもらいいよいよ私が勇気を出して話し合いに…ameblo.jp初めから読んでくれる方はこちら↓↓↓『初投稿!』何にも分からないままとりあえず思ったことでも書いてみようかと思っています使い方もまだよく分からないけどまずは今日買ったものオーブンレンジ!!39800円決…ameblo.jp旦那の
それと同時に、自分がどの程度の生活をしたいのかを考えた。前にも書いたけど、自分の生活レベルを考える、これは結構大事な作業だと思う。生活水準が著しく下がってもいいから離婚したいかそれとも、そこまで下がるなら我慢するかは本当にその人の考え方次第で自分はどれをどこまで許容できるかを暮らしながら考えるのは私にとってとても有意義な時間だった。住環境と、夫のいる生活。毎日の食事と、夫のいる生活。洋服や、嗜好品を買う頻度と、夫のいる生活。比べると、自分はどちらを優先したいのかどの
前にここでも書いたけど『月のお金の洗い出し』離婚したら毎月、どれくらいお金を使うんだろう。ひとり暮らしをしたことのない私には、皆目検討がつかない。子供たちが学生の間にかかる費用は、夫に持ってもらうことに…ameblo.jpとてもふんわりした書き方しか出来なかった。こういうSNSに財産の具体的な額をあけすけに書くのは少し怖くもあり恥ずかしさもあり。でも、いつまでも匂わせているだけなのもちょっといやらしいように思えてきたので許せる範囲で、具体的に書いていきたいと思う。まず、離婚
夫の会社は福利厚生が厚くて退職金を、一括でもらえるか分割かを選べる。分割の場合は、ある一定年齢以上生きれば一括でもらえるより得。財形貯蓄を月5万かけてたので退職金くらいには貯まっている。それがまるまる、私たちの生活資金の口座に振り込まれる。夫は財形を退職金と考えて、退職金は分割でもらうことにするという。5年待てば厚生年金と国民年金が入ってきてそれに、退職金の分割金を足せば老後の資金は心配いらないくらいの額になる。私もこのまま結婚してれば今すぐ仕事辞めて好きなことし
別居の時期が決まった頃にはお互い、家庭内別居も上手くなってきて家でほとんど顔を合わせなくなった。平日の朝はどうしても支度の時間が重なるけど夜は、ごはんを食べるとすぐに部屋に引っ込んでそのまま出てこない。土日になると、私が起きて、出かけるまで夫は起きていても部屋から出てこずに私が行った途端に部屋から出る。そんな不自然な生活も子どもたちにカミングアウトしてからは隠さなくなった。一緒にごはんを囲むのも、週に数回だけ。家庭内別居、この狭い家でもできるもんなんだな。
◎【男の本音】離婚の話し合いでウンザリすることTKCコンサルティングの武内岳です。※このブログを初めて読まれる方へ。<プロフィール>最初にこちらをお読みください(武内やTKCコンサルティングのスタンスなど)昨日今日は離婚に絡めた男の本音を書いています。今回もその流れで書いてみようと思います。離婚問題での話し合いでスムーズに進むことはあまり多くありません。余程の円満離婚でない限り争い事は必然でしょう。今回は男の立場として、離婚の話
家族四人の生活は、もう卒業してるから、と言われたのはショックだったけど踏ん切りがついた。子どもたちは、それぞれ自分の意思のある、立派な大人に成長してくれたのだと感じることができたから。まだまだ、お金はかかるけどとりあえずやり切った、と、言えるのではないか。もうあの子たちの人格形成に親が深く関わることはないだろう。こんなに仲悪くてつんつんした夫婦からこんなに良い子が育ってくれたなんて感謝しかない。子どもたちが深く聞いてこないから私は、夫婦がどうして壊れたのかを言わ
私が子ども①にカミングアウトした次の週末、夫から、改めて子ども①に伝えてもらうことにした。私から話した時に泣かせてしまったことを伝えておいたけど夫から言われたときはあっさりしたものでお母さんから聞いてる、と言い、落ち着いて聞いていたらしい。夫も、子ども①も言葉足らずだからきっと話はあっという間に終わったんだろうな。こうして子ども①へのカミングアウトは終わった。あれから半年以上が過ぎその間いろいろなことがあったけれど私たちの中で、離婚のことが話題になったことはない。け
離婚するかも、と告げたあとまるで他人のうわさ話のように明るく驚いて笑顔すら浮かべた子ども①に私はあろうことか、この子が受け入れてくれたと勘違いしてしまった。それから、調子に乗って私と夫とに現在横たわる内情を打ち明けてしまった。そして、探し始めた家のエリアの話までしてしまった。話してるうちにだんだん俯いてきて目にうっすら涙が溜まってきた。ああ泣かせてしまった。泣かせてしまった。愛する我が子の泣き顔なんて一番見たくないのに。寂しくなっただけだから好きにしてくれればいい
お母さんたち、もしかしたら離婚するかもしれない。私が切り出すと子ども①はとても驚いた顔で私を見て「そうなの?!」と言った。うっすら笑ってるようにも思えた。私はゆっくりと、考え抜いてきた説明を子どもたちに伝えた。とりあえず、別居して様子を見ようと思ってること。まだ家はどうするか決まってないけどあなたはもう成人していて自由だからどちらと同居するかは自分で決めたらいい。そして今まで、決して、子どものために離婚しなかったわけではないこと。ウソだった。別居は子どもたちへの衝撃を
その頃夫は月1.2回のペースで義母の家に行っていた。夫が留守にする日を狙って子ども①を、晩ごはんに誘った。初めて行く、住宅街の中にある、小さな薄暗いレストランを選んだ。お洒落な店内の落ち着いた雰囲気を気に入りおいしいね、と機嫌よく食べる子ども①をなんて切り出そうかとドキドキしている私にはごはんの味などしなかった。この子はあと少しで幸せな子ども時代が終わるのかと思うと夢から覚ますのは他でもなく私だということがとてもしんどくて何度も、今日は言うの辞めようと決意が折れか
夫からのメールはこう続いていた。義母はこのまま、家に暮らし続ける。高齢者の新しい家への引越しの大変さ義母なりに、周りの人たちとのコミュニティが作られていること。それから、この家は亡き義父が購入した思い出の家。だからよそに引越したくない、というのが義母の結論らしかった。それに伴い、夫は、義母と同居し遠距離通勤を考えてみるという。夫の実家は、郊外にあるけれど決して田舎な訳ではなく特急が止まる駅が歩いて10分くらいの所にあるのだ。そこから1時間半ほどで会社に着く。今より
こんな意地悪な私だけど、定年まで勤め上げてくれた夫への感謝がない訳では無い。愛も情も、もうないけど感謝の気持ちだけはある。だからこそ、自由にのんびりしたらいいのにと思うのだ。夫は、自由を不安に思うタイプで私はそれを情けなく感じている。本人が言う「収入不安」これは夫に限っては、今すぐ引退してもやっていけるだけの貯えと会社からの退職金、各種年金があることは先の試算で確認済。夫には友達もおらずさしたる趣味もない。仕事の繋がりがなくなり家族もなくなれば自分の居場所がなくな
夫の、仕事を辞めない理由が聞かれたその場で考え出した苦し紛れなものだということは分かってた。その苦し紛れの言い訳をひとつひとつ、正論で潰していった私は我ながら意地悪だなあと思う。夫は、要するにまだ生活を変える覚悟ができていないのだ。38年間も、毎日毎日同じ職場であの会社しか知らないのだからそこから放り出されるのが怖くて不安で仕方ないのだろう。それこそが、私の意地悪の動機。甘いのだ。結婚によって、辞めたくないのに辞めることになり仕事を取り上げられ、資格もキャリアもない
定年後、夫婦二人で暮らしていくなら夫はできるだけ長く働いて欲しい。本人にしても、働いていた方がボケ防止になるだろう。だから、老化防止のために働き続けたいという意見に異論はない。ただ、収入不安というなら、新幹線通勤で大変な思いをして月10万を稼ぐより近くで、なにかパートを探したらどうかと提案した。それなら、義母の近くで働けるし条件によっては、週2.3回の出勤で稼げるだろう。長年慣れた仕事を続けるよりむしろ新しい仕事の方が、脳トレになってボケ防止にもなる。それから、コネ入社
それにしても、実家暮らしということを考えていろんな経費を差し引いても持ち出しは、少なくとも月5万以上にはなる。一方、夫の給料は60の誕生月からは嘱託職員になるためいまよりグッと減るので持ち出し分を考えると、手取りで月に10万と言ったところ。夫は、働かないと生きていけないかという訳ではなく私と財産分与したとしても、結婚前に貯めたお金や義父からの遺産、バブル期に貯めた投資のお金などで不自由なく暮らしていけるはず。これならば、私なら辞める。辞めずに、仕事にこだわる理由とし
夫の提案にイライラしても始まらないので、ひとつひとつを具体的に調べていくことにした。まずは、義母の新居。ネットで良さそうな物件をいくつか見繕って、印刷して夫に渡した。郊外なので、中古なら義母の貯金で充分賄えそう。それから、平日に我が家の近くに賃貸物件を借りるという話。それは、持ち出しとなる新幹線通勤の通勤費用を心配してのことだと思いでは実際、どちらが安いかをインターネットで、近隣駅の平均家賃を調べ敷金礼金を含めた家賃と新幹線通勤の定期代とをExcelの表にして出した。
最も分からないのが平日に、我が家の近くに家を借りて、そこから通うという話。きっと夫は、いまの生活範囲を変えたくないのだろう。でも義母のことは気にならないのかな。それに、もしそうやってうちの目と鼻の先に夫が小さな家を借りたなら子どもたちはどう思うだろうか。それから、家を借りてるのになぜ週に2日も我が家に泊まるのか。相変わらずの考えの浅さにイライラする。イライラしていても仕方ないので、私は徹底的に、ひとつひとつの提案について調べることにした。
とりあえずもうこれ以上話をしても堂々巡りになるしその場でサインは書いてくれないし・・・もう揉めたいわけでも言い争いをしたいわけでもないとにかく、とにかくこの生活にもう疲れてる・・・もう終わらせたい。。。とりあえず、子供たちは今日2人でご飯が食べれると喜んでいた娘は仕事だったので息子が作ると言っていたので、その時間を邪魔したくはないし「とりあえず、あの子ら2人で晩御飯食べるって言うてるからなんか食べたってや」「いや、ええよ。自分(私)だけ食べるんやったら食べたら・・・」いやい
夫からメールの返信がきた。私たちの離婚の話し合いは、全てメールにてやりとりしている。直接話すと感情的になるし子どもたちに余計な心配をかけたくないし言った言わないにならないし少しまどろっこしいけど、メールでの話し合いはメリットも多い。夫は、義母に改めて気持ちを聞いたようだった。義母は、いま住んでいる地区はずっと住み続けているからできれば引越したくないけど引越すなら、坂道のない地域で義母の親友の近くがいい、という。親友は、いまの家から電車で30分ほどのところに住んでいる。
モラハラ・夫婦問題を1人で抱えているあなたへ「私さえ我慢すればいい」と我慢と犠牲を繰り返しながら「いつか変わってくれるかもしれない」という期待を手放し\毎日笑顔で心が自由で幸せに豊かになる/離婚スピリチュアルカウンセラーAKIKO■登録特典■離婚をする前の8つの準備(PDF)自分を勇気づける言葉集(PDF)無料相談(最大2時間)私ってどんな人?と気になってくれた方はこちらからプロフィールを読んでねAmeba(アメーバ)prof
で、私は今回いがみ合いに来たのではない離婚をするために話をしに来た文句を言ったり、あんなことがあった、こんなことがあった・・・と、ハラ夫(元旦那)と口論したいわけでも思い出に浸りたいわけでもない「だから、もうなおらへんやろ?何回言うても一緒やん」「そんなこと・・・なおるかもしれへんだろ」(あっ、ハラ夫は関西に長く住んでますが関西人ではないのでたまに関西弁ではないいいまわしもあります読みにくかったらすみません・・・)「えっ?んじゃあ、まだこの期に及んで『しいひんように気
①のラインの続きで、即これもラインしました。↓↓あと、以前モラハラ被害で市役所に相談した際に万が一のときのために警察に情報を共有してもらっています。暴言、万が一の暴力そういったことは一切なしに、冷静な対処でお願いします。↑↑これは事実だけど、牽制の意味を込めてね。そしたら、旦那、完全に丸腰で。「俺が悪いと思ってる。最後くらいそっちのいいようにしてあげたいと思う。」だって。調停と裁判の効力素晴らしい!負け試合なんてやりたくないだろうし、モラハラ発言ばらされたら恥ずかしいだろうし
◎【男の本音】離婚の話し合いでウンザリすることTKCコンサルティングの武内岳です。昨日、今日と離婚に絡めた男の本音を書いています。今日もその流れで書いてみようと思います。離婚問題での話し合いでスムーズに進むことはあまり多くありません。余程の円満離婚でない限り争い事は必然でしょう。今回は男の立場として、離婚の話し合いでウンザリすることを2つ挙げてみます。では早速。①過去のことで責められるこれは一番ウンザリします。あのとき◯
この信州わさび君がかわいくて。思わず買ってしまいました。いま、私の車に同乗しています。わたし、緑が好きで。財布も緑なんです。緑の財布ってなかなか少ないですよね。今使ってるのも結構ぼろぼろでw次のを探すんだけどピンとこない。次の緑財布に出会えるまで、今の子大事に大事にもう少し使います離婚したいと行動に出たわたし。でも、やはりそんな簡単にはいかなかった。『セックスで人生を変えていく⑤~離婚に向けて一直線~』善光寺でお焼き食べて仲見