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パラレルワークの強みを生かし、コンサルティングを通じて事業マネジメントを推し進めます。荒井竜哉です。陸上養殖で、食中毒の心配なく食べられる刺身JR西日本グループが取り組む陸上養殖「PROFISH(プロフィッシュ)」全国各地の事業者と連携して「お嬢サバ」や「白雪ひらめ」など、ユニークな名前の養殖魚を展開しています。画像:JR西日本この3連休は、新たに陸上養殖に成功した新魚種「赤甘鯛」
5/25vol.1716本日はお客様訪問日天氣は晴れ☀️日中はお客様訪問午後から久しぶりの養殖場へ昨年末に入ったトラフグが成長していました本日はご紹介のあった方の養殖場見学でしたトラフグだけでなく、チョウザメも興味があるらしく施設全体を見ていただきました今後お付き合いがつながればいいですねー
以下にニュースを貼ります。RAS建設(静岡・小山町)へ25億円融資/プロキシマー社にJA三井リース/みなと新聞電子版(minato-yamaguchi.co.jp)ノルウェー企業が静岡でアトランティックサーモン養殖/陸上循環式、24年に6300トン/みなと新聞電子版(minato-yamaguchi.co.jp)巨大なノルウェーサーモンの養殖施設を調べてみた|umito.®(maruha-nichiro.co.jp)ProximarSeafoo
1/28vol.1600本日はお客様訪問日天氣は晴れ☀️日中はお客様訪問陸上養殖の施設見学のお手伝いをしてきましたチョウザメさんの水槽、3歳くらいですね私の仕事は保険屋ですが、人と人の縁を繋ぐ橋渡しをしたいと思っていますお客様同士が出会い相乗効果を生むことができれば自分にも、社会にも繁栄をもたらしてくれると信じていますお互いの成長のために私もますます精進したいと思います☝️
にほんブログ村中小企業診断士ランキング中小企業診断士チャンネルYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.comテレビ東京系列日経スペシャル『ガイアの夜明け』魚は作る時代へ!~食卓の常識は変わる~今夜10時放送
パラレルワークの強みを生かし、コンサルティングを通じて事業マネジメントを推し進めます。荒井竜哉です。昨日の日経平均昨日の日経平均の終値は2万7821円、前日比462円安と大幅に下落しましたこの3営業日で1672円下がり、2ヶ月前、緊急事態宣言が明けたころの水準まで落ち込んでいます。理由は新型の「オミクロン型」の拡大です。前々日にバイデン大統領が「ロックダウンは考えていない」と表明したこ
本日は「神奈川県議会一般質問」四日目。我が会派からは桝晴太郎議員・高橋栄一郎議員が登壇しました。高橋議員より「陸上養殖の取組について」質問がありました。陸上養殖は、比較的気象の影響を受けず、漁業権の調整が不要で、海水魚養殖や漁業と縁のない地域も生産が可能となります。地元の観光業などと連携したビジネスも想定でき、地域活性化の貢献も期待できます。さらに、環境負荷の小さい陸上養殖は、SDGs達成の面でも注目され、県民に望まれる新鮮で安全安心な水産物を安定的・持続的
半夏生だった昨日は朝から浜焼きサバのことを考えていました。ニュース検索してみると、福井県大野市内の鮮魚店の店先で串に刺したサバを次々と焼き上げるお馴染みの写真を掲載したニュースが目に付きました。また、東京でも福井県のアンテナショップで浜焼きサバやへしこが味わえることも知りました。ご飯のおかずでも勿論美味しいサバの塩焼きですが、「残りを少し解してにゅうめんにしたら美味いだろう。」と考えたところ、実際にヒガシマル醤油のサイトがサバ缶で作るにゅうめんを掲載していました。さば缶にゅうめん
3月2日、鳥取県境港市の境港総合技術高校で海ではない場所で育ったマハゼを使った調理実習が行われました。マハゼを育てたのは、境港市に本社がある産業廃棄物処理の会社でした。稚魚を産業廃棄物の処理熱で温めた水を利用することで陸上養殖したようです。参考:境港市の高校で調理実習使う魚は陸上養殖廃棄物の処理熱利用の温水で(日本海テレビ)-Yahoo!ニュース地元の水産物を材料に多く調理実習をしている鳥取県境港市の境港総合技術高校で2日、海ではない場所で育ったマハゼを使っ
1/25vol.1219体温36.0℃天氣は晴れ☀️車のコーティングが効いて、朝露がきれいに弾かれてます。朝陽に照らされてきれいですね😉日中はお客様訪問今日も最高の夕焼け自分史上ベスト5には入るかな🤔携帯では限界がありますが、肉眼ですとかなり大きく富士山を臨むことができます日々の活動の中で、うまくいくこと、いかないこと、心情的に安定した時もあれば、不安定な時もあるそんな毎日でも、きれいな夕焼けが一日の活動の疲れを吹っ飛ばしてくれる☝️なんとも有難いことです🙏生きるとはこ
(尾鷲市北川河口)尾鷲ニュースです。『尾鷲ニュース』●「海ブドウ」陸上養殖7月21日、尾鷲商工会議所は、市内天満浦古里の県水産研究所尾鷲水産研究室で、試験的に実施している「海ブドウ」(和名クビレズタ)陸上養殖の成果を公表した。尾鷲商工会議所は市、中電とともに、尾鷲三田火力発電所跡地の活用を協議する「おわせSEAモデル協議会」で、プロジェクトAのアクア事業とア
こんばんは!下高です。今日は梅雨の中休み最後の日だと思い人参急いで植えてきました。予想通り夜雨が降ってきて、これから再び梅雨に入るので水やりしなくても安心して芽出しできます。これで一安心!よかった~さてさて、今日は何書っかな~と思い、ふと、昨日農業とは別の活動で水産業の方で集まりがあり、そのまま宴会になったためブログが書けなかったのですが、せっかくなので今日は番外編で水産の話をしたいと思います。実を言うと、私も水産に関わったのは去年の正月からで、まだ1年と半年ほ
(尾鷲市中村町、旧上田医院と自宅跡。後方は中村山)尾鷲ニュースです。『尾鷲ニュース』●「日本特殊陶業」が古江町に進出尾鷲市は、古江漁港の海洋深層水取水施設アクアステーションに隣接する養殖用作業施設用地(1300㎡)について、このほど、総合セラミックスメーカーの「日本特殊陶業」(本社・名古屋市)と利用契約を締結した。占用期間は4月1日から10年間で、賃料は年間15万6000円。自動車部品の点火プラグの世
今回紹介する記事は2019年9月10日付けの「日本経済新聞」の記事です。【エゾアワビ陸上養殖岩内町の特産品に地域活性化に一役町議有志、通年出荷を目指す】というタイトルで、北海道岩内町町議有志が、地域活性化に一役買うために、エゾアワビの陸上養殖取り組むことについて、紹介しております。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ています。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(1)内容の要約北海道岩
(水滴)尾鷲ニュースです。『尾鷲ニュース』●深層水陸上養殖の企業を公募尾鷲市は古江漁港の海洋深層水取水施設アクアステーションの西側に隣接する漁業用地1300㎡で、深層水を利用した陸上養殖を希望する企業を公募するとして、市議会行政委員会にて概要を説明した。古江町の業業用地は、国庫補助を受けて整備したため民間への貸付けができなかったが、国の規制緩和推進で養殖用作業施設用地が民間への貸
少し前のお話ですが…3月8日はサバの日という事で大阪駅でイベント司会をさせて頂きました。JR西日本さんは地域が活性化することは日本のため、延いてはそれが自社の利益に繋がるという考えて農業や水産業にも力を入れてらっしゃいます。陸上水産の箱入り娘「お嬢サバ」。サバブームの火付け役のお一人、サバ博士こと右田孝宣さんです。そう、とろサバ料理「SABAR」の社長ですそして、JR西日本・創造本部石川さんっ。頭には可愛い「お嬢サバ」が。さかなクンの親戚…ではありません。2人ともイ
昨年暮れの8日、臨時国会で漁業法改正法案が成立し、海が「漁業権」という排他的ギルド性で閉鎖されていた現状がやっと一部改まった。ただ施行は、2年後、いますぐ解放されるわけではない。企業は改正漁業法を当てにしていない現在、日本の海は、地元で漁業を営んでいた漁家に、独占的・排他的な「漁をする権利」を与えていて、例えばあの海で魚を養殖したい、と企業や個人が望んでも、法的にはできない仕組みになっている。改正漁業法では、その独占に風穴が開くが、企業や個人がすぐに参入してくるかは未知数だ。
このブログで松山容子さんのパッケージが復活した《ボンカレー50》を採り上げた次の日、5月25日付の読売新聞朝刊に【カレー、レトルトがルー逆転】という見出しが載りました。長期保存が効いて、調理時間も短いという本来のメリットだけでなく、団欒意識の変化に伴って、家庭内での個食が増えたり、一緒に食卓を囲んでも家族とは別のものを食べたりすることも増えていることも一因のようです。一方、供給サイドから見ると、ルーよりもレトルトのほうが中小企業にも参入し易いそうで、ご当地カレーなど今や約600品のレ
バクチャーで養殖した銀鮭が育ってきました。もう少しで1キロです。刺身を試食してみました。鮭らしい脂の風味ですが、サラッとして、後味がとても爽やかです。バクチャー特有で、変な臭みが一切ありません。肝も焼いて食べれます。先着で販売も予定しています!
サバの日ぢゃないのかっ近畿大学生れの《におわないブリ》を買って帰った3月5日でしたが、実はその日、偶然目にしていたのがこんな記事でした。【“悪い虫”つかない「箱入り娘お嬢サバ」本格出荷開始ろ過した地下海水で陸上養殖JR西】産経WEST3月5日http://www.sankei.com/west/news/180305/wst1803050043-n1.html「あっこのブログで2年前に紹介したブランド・サバの《お嬢サバ》だっ」JR西日本が鳥取県岩美町
バクチャーで育ったつやま青うなぎがフォーシーズンズホテルでフレンチデビュー!抗生物質フリーのオーガニックウナギです。
こんにちはこちらもご覧ください。少子高齢化について続少子高齢化について人口減少時代に突入しあらゆる業種で人手不足が言われています。中でも、農業や、漁業は就労平均年齢が日本の平均寿命においつきそうなほどの勢いで高齢化が進んでいます。さらには世界的に見ると将来的に食料不足が予想されています。今のように輸入に頼ることができなくなるかもしれません。日本の食の将来が危ぶまれます。そんななか、食糧不足の救世主になるかもしれない技術があります。それ
水道水から人工海水をつくって、そこにバナメイを入れて生きるのか!?ちなみに、新型バクチャーが入ってます。何度かこの水槽に入れて、挑戦していたのですが、物理的な要因で死んでしまっていたようで。このバナメイえびは遊泳する特徴があり、酸素消費も大きいようである。なので、マグロに似ていたり…泳いでいないと水中の酸素をエラに運ぶ量が少なくなる。というところでしょうか。(↑私の勝手な想像です)なので、秘密兵器投入して見ました(笑)
昨日は日が明ける前に九州の養殖場へ行きました。往復8時間の道のりです。職人スタッフ3名と陸上養殖場のフグの研究のため、現地調査をします。明るい未来のために陸上フグの良さを探求したいと考えています。数十匹大きなフグとも格闘しましたが、職人を連れて来て助かりました。解体したフグを持って急ぎ工場へ戻ります。とても貴重なデータになったと思います。帰りのチキン南蛮ランチが美味しかった。お疲れ様でした。いいね!してね。http://www.facebook.com/fukutarouhonbu/
バクチャー水槽にバナメイエビがやってまいりました!元気に動き回っています!見ていて飽きない・・・!バナメイエビは1グラムの餌が1グラムの身に転換するという増肉係数の高さです。ちなみに、マグロの養殖では、1キロ太らせるのに、12〜15キロの餌が必要です。食糧危機などが騒がれながら、人間も食べられるはずの小魚なんかを養殖魚種にあげるという・・・養殖というと食料問題の解決の可能性があるのかと思いきや、上記のような矛盾も抱えているんですね。バナメイエビは比較的何でも食べ、1グラムが1グラム
2018/01/22夕方18:15からあのつやま青うなぎがTVで流れます2018/01/22夕方18:15から18:55のKSB瀬戸内海放送スーパーJチャンネルですよ〜!!!その放送のどこかで実は、うなぎの旬は冬なんですつやま青うなぎちゃんは、これから冬眠に入るため、しっかりご飯を食べ栄養を蓄えてます夏場とはまた違う脂ののりで、おいしいと人気です。つやま青うなぎは、弊社独自の水質浄化技術バクチャーシステムを用いて養殖してます養殖方法は、閉鎖循環型陸上養殖で、水
バナメイえびは昨日換水により、塩分濃度が約2%に。問題なく、生存!バクチャー水槽に新たにトラフグ水槽が仲間入り。水合わせいい感じです!
三重県の山奥。バクチャーシステムでフグの陸上養殖をされている方がいらっしゃいます。二ヶ月経過で水換えもなく一匹も死んでない。餌食いも凄く良いそうで、順調に育っています!また、バナメイエビ養殖施設を視察・商談してきました。新たな展開が楽しみです!
西粟倉村にて、ハウス農場への炭バクすきこみと耕運。いざ出陣!炭バクチャーを均一にまく!頼んだぜ、炭バクチャー!男前がすきこむ!炭バクすきこみと耕運完了!今回はもう一度耕運が必要になりそう。バナメイえび池入れ3日目淡水化スタート塩分濃度を20‰へ
寝ずの晩、夜な夜なバナメイの観察をする。問題なさそうです!念のため、酸素投入。