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手相を変える開運術願いを叶える人生逆転の法則Amazon(アマゾン)『内村航平』(うちむらこうへい)元プロ体操競技選手。オリンピック4大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ、2020年東京)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。また、世界体操競技選手権でも個人総合での世界最多の6連覇を含む19個のメダル(金メダル10、銀メダル5、銅メダル4)を獲得。さらに、200
この日のランチはお子様メインという事でジョリーパスタ川越店(Tさんは授乳があるので午前中のみのご参加でした)私は初めてでした(似合わないと思ってる😂)海老のトマトソースパスタでした(私的にはもっとパンチがほしい💦😂西洋大陸守護神御霊だからこそ今はあまり洋食には興味がない😂子供の頃は実家、パスタメインの喫茶店和食よりもパスタそれが今は麺が変わってラーメン🍜😂)ラーメン屋さん巡りしててやっぱり個性!お店のこだわり!これをジョリーパスタに求める事自体、、おかしい
皆さんこんにちは😃昨日は後輩と散策をしましたしっかり歩き竹林の小径を抜けて、野宮神社から御髪神社⛩️。。。常寂光寺藤原定家の歌忍ばれむ物ともなしに小倉山軒端の松ぞなれてひさしき。軒端寺と称される。今日1番の目的はこちら。二尊院です。青もみじ美しいです。小倉山の東麓にあります。秋もきれいだよ。🍁🍁🍁正式名は小倉山二尊院教院華台寺本尊は釈迦如来(使者などを送り出すこと)阿弥陀如来(浄土へ迎える事)二体の本尊が安置されているのが名前の由来
浄土宗三宮神山大鷲院勝専寺ご本尊阿弥陀如来朱塗りの山門から「赤門寺」とも呼ばれています文化財の木造閻魔王座像を祀っており、この赤門が開くのは「閻魔開き」地獄の釜も開くという盆と正月(1月、7月)の15、16日の年4日だけですレンガ塀越しに鐘楼が見えますその先に開く南門から境内へ入れます鐘楼木遣顕彰の碑沢山の石灯篭が並ぶ境内その先に本堂と寺務所が見えます振返ると鐘楼と赤門の間に閻魔堂が建っています閻魔王の扁額堂内に祀られている閻魔王座像赤門赤門の正面に建つ本堂
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お隣りに牡丹が咲いていた。それも満開を過ぎて。まったく気づいていなかった。何を見ていたのだろうと思ってしまう。盛りが過ぎてはいるが、さすがは牡丹。こちらは図書館前のツルニチニチソウ。毎年菫色の小さな花を咲かせる。明日から2泊3日で東京へ。メインは東博の法然展。見たいのは、阿弥陀如来二十五菩薩来迎図。京博で拝観したことはあるが、もう一度ぜひ見てみたい。修復したというが、どのようになったのだろう。いろんな来迎図を見てきたが、知恩院本は高野山の阿弥陀聖衆来迎図と並んで立
順風満帆さん、永平寺、曹洞宗大本山御本尊釈迦牟尼佛彌勒佛阿弥陀如来三世仏開祖道元禅師南無釈迦牟尼佛南無釈迦牟尼佛南無釈迦牟尼佛大悲心陀羅尼なむか・らたんのー・とらやーやー・なむおりやーぼりょきーちー・しふらーやーふじさとぼぅやー・もこさとぼぅやー・もーこーきゃーるにきゃーやー。えん・さーはらはーえー・しゅーたんのー・とんしゃー・なむしきりーと・いもー・おりやー・ぼりょきーちー・しふらー・りんとーぼー。なーむー・のーらーきんじーきーりー・もーこー
このたびの愛媛・高知地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます4月13日~16日まで3回目のお遍路を行っていました帰ってきた翌日のニュースで私たちが通ってきたばかりのその場所で震度6弱の地震が起きたことを知り、本当に驚きました出会った人達の顔が思い浮かびあの後どうなっただろう?と心配しています札所は大丈夫なのかな?などと・・・まだまだお遍路は終わっていないしまた四国にお邪魔させていただきますねそれでは3回目の区切り打ちドライブお遍路スタートで
皆様おはようございます武田恭佳です龗カードからのメッセージをお送りします「阿弥陀如来」静寂のなかにいのちが響き始める阿弥陀如来は「無限の光を放つもの」という意味があります無限の光明を意味しています光は外側にあるのではなくあなたの内側から光が放たれています光はあまねくこの世のすべてを照らします光はどんな場所にも差し込みます暗く狭い場所こそ光の神々しさを感じるでしょう
ごきげんよう。昨日は少し肌寒い雨降りになりました。そのような中、私は彼と新宿界隈の寺社巡りをしました。昨日は電車の車内で待ち合わせをしていたのですが、電車の遅延でダイヤが大幅に乱れていましたので、乗り間違えないかな?混んでいるけれども会えるかな?と心配になりました。なので、何度かLINEでやり取りをして、無事に会うことができました。そして、先ず最初に訪れたのは太宗寺さまなのですが、事前の情報によると、境内には地域猫さんがいるようでしたが、何処かで雨を凌いでいたのか、その姿はありませんでした。た
悠人さんのブログ句会悠々自適に参加しました。4月の【漢字席題】の部「作・発・輪・来・根・線」では、輪と来がパッと目に入って、脳みそは仏教系一色になった。千年をまどろむ阿弥陀如来、春阿弥陀様は三昧定にお入りになっているので眠気と戦っているワケじゃないんだけど、煩悩まみれの我らに南無阿弥陀仏を十念すれば良いと言ってくださっているので、その大きな心の十八願におすがりする思いを込めて、親しく「まどろむ」とした。【課題】の部季語を離して使う、ストップ・モーション兼題:当期雑詠
🎒小雨模様だし観光客も少ないかも!と一念発起。1時間ほどで行ける宇治へ出掛けたはいいけど甘かった!!宇治川沿いの広々とした丘陵地は世界中からやって来た人たちが平安貴族が信じた「極楽浄土」に思いを馳せているようだったし熱心に質問している人もいた。鳳凰が羽を広げたように見える鳳凰堂。1052年関白藤原頼道が父道長の別荘を寺院に改めて創建された。内部の阿弥陀堂は全く当時のまま。年代を経て古くもろくなっているためか入室制限は厳しかった。「阿弥陀如来」と「雲中供養菩
東京国立博物館で開催中の「特別展「法然と極楽浄土」」へ行って来ました。平安時代末期、繰り返される内乱や災害・疫病の頻発によって世は乱れ、人々は疲弊していました。こうした状況にあって、浄土教を大成した中国唐代の善導の教えに接した法然は、1175年、阿弥陀仏の名号を称えることによって誰もが等しく阿弥陀仏に救われ、極楽浄土に往生することを説き、浄土宗を開きました。その教えは貴族から庶民に至るまで多くの人々に支持され、現代に至るまで連綿と受け継がれています。本展は、法然による浄土宗の立教開宗
この一週間のうちに、奈良博「空海ー密教のルーツとマンダラ世界」展と、京博「雪舟伝説」展そして、トーハク「法然と極楽浄土」展をハシゴしましたついでに、千葉県銚子市の叔母の法事にも行きましたまさに、右往左往奈良博「空海」展京博「雪舟伝説」展トーハク「法然と極楽浄土」展それぞれ見ごたえのある展覧会でしたが、自分の興味からいうと、奈良博とトーハクの展示が面白かったです今回は、トーハクの展示の中から、綴織当麻曼荼羅について書きたいと思います
「奈良街歩き」のスタートは、白毫寺付近からです。古都奈良にあって珍しい建物?です。右・かすがちか道…でしょうか。路傍に忘れかけられた薬師如来石仏が祀られています。右手は人々に安らぎと勇気の施無畏印を、左手には病苦を除く薬壺を持つお姿です。坂を登ると、真言律宗のお寺「白毫寺(びゃくごうじ)」があります。奈良市東部若草山・春日山の南に連なる高円山の西麓にあり、その草創については、天智天皇の第七皇子、志貴皇子(しきのみこ)の離宮があり
数あるブログから見つけて下さってありがとうございます。毎度、愛知県岡崎市にあるお香屋・筆もじ屋の創作香房『真仁堂~majindo~』店主の田中仁美です。「光る君へ」華やかな平安時代の物語衣装や様式に当時の上級貴族の生活を垣間見れてワクワクしています♫お香に携わる見としては、この時代から趣味のお香がはじまっていった背景もあり。(源氏物語は、香の本でもあります)そんな事もあり、毎週楽しみに見ています。最近“道長”が目に付く事が多くて先
吉田山エリアにある天台宗寺院・真如堂、正式には真正極楽寺といいます。境内複数ポイントに染井吉野があるので見に行きました。そして、幸運なことに満開見ごろでした。あと、本北側エリアのある諸堂への参道に紅枝垂れがありましたが、こちらも見ごろでした。染井吉野が終わり初夏になると「もみじの新緑」が楽しみですね。【2024/04/06訪問撮影】◇真如堂の紹介サイト◇真正極楽寺真如堂真如堂は、正式には鈴聲山真正極楽寺といい、比叡山延暦寺を本山とする天台宗のお寺です。永観
真夏日の日もあったかと思うといきなり寒くなったり…寒暖差が激しいですね。お待たせしました。結果発表に移ります。今回は点の入った句、入らなかった句に大きく分かれたようです。4月の【漢字席題】の部「作・発・輪・来・根・線」【5点】9.燕来る鉄腕アトムの発車ベルおみそおみそさん、巻頭おめでとうございます。【4点】11.新宿の白き輪郭春霞日記【3点】2.千年をまどろむ阿弥陀如来、春あき坊4.日輪の歪んで沈む涅槃西風カリン【
🐲辰2024🐉060🐲2023年10月08日(日)『2023年秋相模の御朱印巡り』逗子エリアに来ましたラストは願主は和田義盛運慶作と前島密翁墓所のお寺浄楽寺※【公式】浄楽寺オフィシャルページ横須賀【浄楽寺公式ホームページ】運慶作の真作仏像5体(すべて国指定重要文化財)が安置。「郵政の父」前島密翁の墓所。寺伝では源頼朝創建の鎌倉の三大寺「勝長寿院」が移ったものとされている。和田義盛建立の浄土宗寺院。www.jorakuji-jodoshu.comを参拝御朱印七種を拝受しま
2024.4.25一日一季語御忌(ぎょき《ぎよき》)【春―行事―晩春】兜煮の眼窩大きく法然忌片山由美子平安時代末期、繰り返される内乱や災害・疫病の頻発によって世は乱れ、人々は疲弊していました。比叡山で学び、中国唐代の阿弥陀仏信仰者である善導(ぜんどう、613~681)の教えに接した法然(法然房源空、ほうねんぼうげんくう、1133~1212)は、承安5年(1175)、阿弥陀仏の名号を称えることによって誰もが等しく阿弥陀仏に救われ、極楽浄土に往生することを説き、浄土宗
善光寺さんにお導き頂きここ、1〜2年長野へ来る機会がありたくさん、巡らせて頂いています今年は、暖冬て言っても信州は雪国☃東京駅からあさま号に乗って信州長野へ~長野駅に到着翌朝、ナカジマ会館さんで朝蕎麦美味しい〜善光寺さんへ~雪の中の御参りは、清々しい大本願さん大門大本堂この日も、朝事の後お上人さまからお数珠頂戴頂きました何度、頂いてもじ〜んとくるんだな~六地蔵さん雪のお地蔵様癒やされます善光寺さんともっと御縁を深めたくなり信徒会へ入会しました
インスタから拝借しました昨日お出ましになった阿弥陀さまこちらを一華さんにシェアさせていただきましたというか無意識に送っていたようで今日そのシンクロが発覚してそれを知った次第ですどこから話せばいいのかまず今日の私の行動から今日は母の病院の付き添いで実家に行きましたこの病院は先週心臓の薬を総合病院で処方していただく時あとはかかりつけの病院でもらえるようにかかりつけの月1の通院までの薬を処方してくださるということで私は20日とお伝えしたんですがそれは勘違いで27日だ
みなさまおはようございますいつもご愛読頂いてありがとうございます今夜は満月🌕ピンクムーン満月の夜はほんの5分でも良いので静かに静かに目を閉じてゆっくり、ゆっくり呼吸して自分の心(私)と対話してみてくださいねありがとうございます慈しむ心は引き寄せる力を引き寄せるblog風水☆紫微斗数占術明石茉叉の元気になる風水あなたを守るご本尊様私たちの一生をお守りくださる守本尊様がいらっしゃいます「守本尊様まもりほんぞん」「一代守本尊様いちだいまもりほんぞん」ともい
今週の日曜日は久しぶりに仁和寺へ行きました。只今、花まつり開催中🌸可愛いお花さんが出迎えてくれました。寺院内の桜御室桜は終わっていました...😖グリーン一色...🍀青紅葉は沢山ありました。今は八重桜かな?あまりないような...ツツジは綺麗でした。今が見頃かも!?🌺仁和寺で将棋対局竜王戦があったんですね。阿弥陀如来の御朱印をいただきました。御朱印所が数ヵ所あり種類が沢山ありどれにするか迷います😅https://ninnaji.jp/世界遺産真言宗御室派総本山
こんにちは!椿誠司です。本日は、渋谷で打合せがあり、小雨の中、渋谷山親王院東福寺へ。正面の山門をくぐって、参道を進み、本堂でご参拝をしました4月も雨の中、ご参拝することができたので、感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいいな!と思ったら、「更新情報はコチラから受け取れます」感想やメッセージもいただけると励みになります。それでは、またお会いしましょう!
毛木(けぎ)観音静楽園広島市安佐北区平成七年12月12日当地に仁和寺大僧正をお迎えし開眼法要が執り行われました。広島道高架下になります。広島道太田川龍網を引く園内の仏像有名所はすべていらっしゃる?六地蔵阿弥陀如来普賢菩薩菩薩如来像が続く観音千手観音虚空蔵菩薩不動明王七福神毘沙門天吉祥天観音不動明王
4月21日と22日、東京あきる野市の真言宗豊山派大悲顔寺にて、国指定重要文化財の伝阿弥陀如来三尊像が開扉されました。開扉時間は常時ではなく、21日は11時からの大般若経転読会と15時から、22日は13時からと15時から(14時過ぎから正御影供が行われ、そのあと)、法要の無い時間帯でも住職の導師で開経偈・般若心経・南無本尊界会・南無両部界会・南無大師遍照・回向偈をお称えし、その後文化財の説明、宗派の説明、寺院の説明など約20分程度住職のお話があり、いよいよ内陣に入り、国指定重要文化財・伝阿弥陀如
今日の写真では無いですが、浄土宗・新善光寺の境内外の桜も少し咲いていました。
北野天満宮の南方、一条通りに面し、大将軍八神社の向かいにある成願寺。山門の近くに紅枝垂桜があり満開見ごろでした。あと、紅枝垂桜の根元にシャガが咲いていました。<成願寺の基本情報>拝観時間:境内自由拝観料:無料宗派:浄土宗御本尊:阿弥陀如来住所:京都市上京区一条御前西入3丁目西町22
皆様こんにちは!ヨッシーでございます。🙇♂それでは前回の伊予一国まいりの続きからまいりまする。(^o^)👍お次の札所は~!🥁♬第64番札所、前神寺!👇バスを降りると、満開の桜がチラホラと見受けられ、お客様も大喜びでした。\(^o^)/こちらの札所、かつては西日本最高峰石鎚山の7合目、1400メートル付近にあり、千年続く山岳寺院だったそうです。江戸時代以降にふもとに本拠を移しましたが、明治の神仏分離令により廃寺の憂き目にも遭いました。明治22年(1889年)前神寺