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昨日、水ぞくかん、楽しかったね。また行こうね。そうね。また行きましょうね。先生に、昨日ぼくは水ぞくかんへ行きましたと言ったら、よかったなあって言ったあとに、日本語は、僕は水族館へ昨日行きましたでも、水族館へ昨日僕は行きましたでも、言葉を並び替えても通用するんだよ。でも、並び替えると伝わり方が変わるんだ。だから、国語を勉強してるんだよって言ってたよ。ぼくちゃんと勉強するでも、勉強ぼくちゃんとするでも、ならびかえができるね。今日もありがとうございます。
私の生きる力の源は、絶対にいつも守られているということです。何があっても、絶対に守られているという安心感がいつも心を支えてくれています。そのことを一回たりとも疑ったことはありません。だからこそ、いつも感謝します。特定のものというよりは、宇宙にも太陽にも星にも雲にも、あらゆるものに感謝します。それこそが、守られていることへの気付きのサインです。ちゃんと守られていることを認め、守られている命で人を喜ばせますというのが私の人生です。今日もありがとうございます。
こんなにシンプルなのに、理解されにくいことは、人間は決めた自分になっているということです。今の自分は、自分で決めていないという人でも、今まで全部決めてきた結果が今でしかないのです。違うように決めていたら、違う今という結果がやってきていました。自分で決めたら、決めた自分になる。ただこれだけです。間違っても、こんな自分は嫌だと決めないでください。ずっと嫌な自分になります。自分が望む自分になると決めてください。ただそれだけです。今日もありがとうございます。
単純な比較として、病院と結婚式場では、どちらの波動が高いかは言うまでもないことでしょう。それがわかるのであれば、自分の心の中がいつも病院の波動の人といつも結婚式場の波動の人では、違う状態であることもわかります。そして、自分の心の中は、自分で好きなように決めていることを頭に入れると、どちらの人も自分が好きな波動に決めていることになります。もし、それが嫌だと感じたのであれば、今すぐに結婚式場の波動でお願いします。今日もありがとうございます。メッセンジ
息を切らせながら、居酒屋へ行くと、伝太さんは、この前と同じ席に座って、すでに唐揚げを頬張っていた。「何も食べてないんやろ」と言いながら、唐揚げを指差して、「それで、自分ひとりだけか、まあええわ、あとはやる気ないということやな」と勝手に判断して切り捨てた。それを聞いて、僕は本当に一人で来てよかったのかと後悔したが、もう遅かった。テーブルにつくとすぐに、店の人が「ウーロン茶です」と運んでくるのを待っていたように、「自分ら、ほんまにやる気ないや
汗かいたでしょ。シャワーしてらっしゃい。はーい。お母さん、私ね、前はシャワーするといたいから、いやだったけど、先生が、夏はあついシャワーするといたいから、水をかけるといたくないよって、おしえてくれたんだ。ひやけは、やけどと同じだから、水じゃないといたくなるんだって。そんなこと知らなかったから、今までずっといたかったんだ。やけどして、おゆをかけたら、そりゃいたいよね。シャワーしてくるね。あつくないお水でね。今日もありがとうございます。メッセンジ
毎日感じる自分へのご褒美は、今日も命があるということです。いくらあと1日生きたいと願っても、本当にあと1日生きられるのかどうかさえ誰にもわからないのです。だからこそ、今日も命があるということは、ご褒美以外のなにものでもないのです。有り難くて、有り難くて、仕方のないもの、それが、今日命があることです。心臓が動いてくれていること、その他の臓器が動いてくれていることです。それらがすべてあるから、今日も楽しく過ごせます。今日もありがとうございます。メッセンジ
私たちの最大のミッションは、自分の命を活かしきることです。自分しかできないことに自分の命の時間を使うことが、命を与えられたことに対しての答えです。自分しかできないことが、人と同じことでも、そんなことは気にすることはないのです。今の自分に何ができるのかを常に感じ、それを行動によって表現することが生きるということです。いえ、それこそが自分の人生を生きるということです。命が終わる瞬間まで表現を続けると、命を活かし切ったことになります。今日もありがとうございます。
人を変えるか、自分を変えるかの二択なら、人を変えようとする方が、簡単に思えるので、そうしようとする人がいるかもしれません。そこには、自分を変えるのが嫌だという思いもあることでしょう。しかし、人を変えようとすることよりも自分が変わる方が圧倒的に楽です。疲れたなら、止まる真面目すぎたら、テキトーを許す自分になるこんなことでさえ、やってみると、不思議なことと感じるかもしれませんが、周りの人が変わります。今までいた人がいなくなって、自分に合う人ばかりになっていたりします
そんなある日、長い会議のせいで、自分がやろうとしていたことができずに、皆が帰った職員室に一人だけ残って仕事をしていた。その時ふと、このままこうやって時間に追われる毎日を過ごしていたのでは、教師という仕事をしているといっても、それはただ報告という資料を作る作業や意味のない会議をしているだけであって、子どもたちと真剣に向き合う本物の教師には絶対になることができないと思った。もし、今、この流れを変えることができなければ、僕はこの先もずっと作業に追われる毎日を
お母さん、海はどうして青いのか知ってる?どうしてかな、空が青いからじゃないの。お母さん、ハズレ。海は太陽の色をはんしゃしていて、青く見えるんだって、先生がおしえてくれたよ。だから、夕日だと海は赤く見えるでしょ。先生はね、太陽みたいにだれかをてらして、いろんな色に見せてあげるようなひとになりなさいって、言ってたよ。自分がだれかの太陽になるってことだって。ぼくは、お母さんの太陽になるね。お母さん。今日もありがとうございます。メッセンジャー阿川龍翔
自分にとって、親という存在は、血の繋がり以上に人生に影響を及ぼします。親が、何もかも否定する存在なら、親から離れても、誰かから何か言われるだけで、否定されたと受け取ります。反対に、親がすべてを肯定する存在なら、誰かに何かを言われても、否定されたとは受け取らないです。自分の親がどんな存在だったのかを思い出すだけで、自分の心がどう動いているのかがわかります。それがわかれば、親にありがとうといって、今からの人生は自分が自分を肯定して進むことです。今日もありがとうござい
私たちの人生は、自分の心で決まります。いつも何かに怯えていたり、不安でいっぱいなら、そんな人生になります。もし、今そうなっていると感じるなら、心を解き放って、心をリセットしてください。心を解き放つ方法は、海でも山でも好きなことで、完全に解き放ってください。いつもの日常から心を解き放つということです。そうしないと、いつまでも心は怯えて、不安のままです。自分の心を解き放つことを定期的にすると心は自由です。今日もありがとうございます。メッセンジャー阿川龍
自分ではどうしようもないことをいつも考えている人がいます。そんなことを考えても、いいことなど何もないのです。そればかりか、考えるほど、どうしようもないことは続きます。宇宙さん。よろしくね、ありがとう。こう言って、宇宙に投げておけば、あとは宇宙さんが解決してくれます。この違いわかりますか?考えている人は、どうしようもないことを自分で何とか解決しようとしている。それに対して、宇宙さんに解決してもらうの違いは大きいのです。今日もありがとうございます。メッ
僕たち四人にとって、あの日のことは衝撃だったけど、それでも、毎日やらなければならないことは山ほどあり、朝早くに学校へ行っても、気がつくとすぐに夜になるという毎日を繰り返していた。しかし、僕は、どうしてもあの日言われたことを頭の中から消せないでいた。いや、簡単に消してはいけないことだと、向き合おうとしていた。とは言うものの、僕にとって、小学校が義務教育というのは当たり前のことで、それがなぜかと問われても、必要だからという答えしか出てこなかった。
おばあちゃんからとうもろこしが届いたわよ。わーい。今日はとうもろこしご飯だ。そうよ。きっとおいしいわよ。去年は、みんなでとうもろこしをとったわね。うん。とうもろこしのつぶがいくつあるのかみんなでかぞえたね。3時間ぐらいもかかっちゃったけど、660つぶもあったね。びっくりした。そうだったわね。おいしい今年のとうもろこしも立派だから、それ以上あるかもしれないわよ。やったぁ、楽しみだね。とうもろこしご飯。ありがとう。今日もありがとうございます。
生きていることで一番有難いことは、経験です。今まで知らなかったことを経験することは、何よりのご褒美です。同じことを繰り返す毎日を選択して、それを生きることと言うこともできます。しかし、生きることを経験とするならば、新しい経験をすることが生きることです。同じことを繰り返す毎日から得られるものももちろんありますが、新しい世界、新しい経験からえられるものは遥かに大きいです。すべては自分の選択です。いろいろなことができることに感謝です。今日もありがとうございます。
嫌なことは絶対にしないと決めている私でも、この人とは一生付き合うと決めている人となら何でもします。それが嫌いだと感じていたことでも、今まで経験のないことでもです。他の人となら絶対にしませんが、決めた人とその経験をすると、たくさんの気付きを得ることがほとんどです。答えは、嫌々やると何も得られませんが、好きな人と一緒に楽しみながらやると、気付きがたくさんあるのです。嫌なことは好きな人と、楽しいことも好きな人と、これが人生です。今日もありがとうございます。
作曲家は、いちいち頭で考えて、曲を作っているわけではないと推測します。同じように私もこの文でさえ、頭で考えて書いているわけではなく、タイトルを選ぶと勝手に手が動き出すようなものです。私はこの現象を宇宙さんに手を貸していると言っています。宇宙さんが、私の右手を使って書いているだけです。そのため、自分の右手が書いた文章を見ても、本当に自分が書いたの?と感じたり、誰が書いたの?と感じることもあります。私たちの中には宇宙さんがいるのです。今日もありがとうございます。
なぜ小学校が義務教育なのかという僕たちが考えてもみたことがないことを突然言われた上に、辞めてしまえとまで言われたことが衝撃で、ますます誰も何も言えないでいた。黙っている僕たちに、その人は怖い顔をしたままで浴びせかけるように語りだした。「小学校にきてもらうのは、商売で言うたら、お客様にお店に毎日来てもらうことやぞ。お店に来てもらうには、明確な理由がいるやろ。それを伝えずして、なぜ毎日喜んで来てくれるんや。その理由が、自分らの言うところの勉強
あら、みんなの傘を洗っているのね。ありがとう。うん。先生が、今日は晴れだから、かさを水道の水であらって、日かげにほすといいよって。かさはね、雨にぬれたままだとダメなんだって。それに、ぼくのかさは、おじいちゃんにかってもらってきにいってるんだぁ。だから、大事にしないとね。先生は、ちゃんと水道の水であらって、ほしたら、かさはながもちするんだって言ってたよ。みんなの分もちゃんとあらって、ほしとくね。ありがとう。今日もありがとうございます。メッセンジャー
私もしかしたら、、、この後に続く言葉をどんな風にいつも使っているのかで、人生は大きく変わります。前向きな言葉や希望を続けるなら、楽しい人生になっているはずです。しかし、後ろ向きな言葉やマイナスの出来事を続けると、人生はずっとうまくいかないです。だって、それを決めているのは自分だからです。どんな風に決めてもいいのです。だから、決めるのは自分の望むことだけです。自分の望むプラスの出来事を決めるとそうなるだけです。今日もありがとうございます。メッセンジャ
自分という人間は何者ですかの答えは、自分が提供できる価値と言い換えることができます。力しか提供できない人は、身体を動かして生きている人です。知恵を提供出来る人は、頭を動かして生きている人です。このように自分が何を提供出来るのかを知ることが、自分を知ることになります。もちほんですが、他の人が提供できないようなものを提供出来る人の価値は高いです。だからといって、人と同じ価値を提供してもいいのです。それがあなたという人間なのです。今日もありがとうございます。
ガスでも水道でも元栓があり、元栓が開いていないと、いくら蛇口をひねっても、水はでないです。こんなことは誰でも知っている当たり前のことですが、宇宙とのパイプの間にも元栓があることはあまり知られていません。もちろん、この元栓は水道の元栓のように見えるものではなく、私たちの心の中にあります。そして、それを開けるには、特殊な工具は必要ありませんが、宇宙さん、ありがとうと声がけするだけでいいのです。簡単ですが、誰もやろうとはしないのです。残念です。今日もありがとうご
「うるさかったですよね、すみません」と恐る恐る言う僕に、表情を少し緩めて、「そんなこと言うとるのと違うわ、自分らの話についてや。さっきから、なぜ、子どもたちはすすんで勉強しないのかと言うとったな」と意外にも子どもたちの話題を話し出した。「はい、子どもたちに勉強してほしいのですが・・・」と僕が言うと、「自分らアホか」と大声で言いながら、両手でテーブルを叩いた。その瞬間、四人ともがビクッとなって、腰が浮いた。そんなことに構わず
今日もたくさん集めてきたのね。うん。先生がね、世の中には、ゴミをすてる人とゴミをひろう人がいるよって。ゴミをすてる人は、うんをすてていて、ゴミをひろう人は、うんをひろっているんだよって。ゴミだと思ってすてているけど、どんどんうんをすてているんだって。ゴミをひろう人は、ゴミだと思ってひろっているんじゃなくて、うんというたからものだと思って、ひろっていると、本当にたからものがとどくよって言ってたよ。今日もありがとうございます。メッセンジャー阿川龍
晴れなら良くて、雨は悪いと考える人は少なくありません。晴れや雨に良いも悪いもないのです。晴れと雨があり、私たちは生かされているのです。晴れにも、雨にも感謝ということです。そこに、良い悪いという判定をするから、おかしなことになります。そんな人に限って、雨が降らなくて、野菜の値段が高騰すると、なぜなの!と怒っていることでしょう。晴れにも、雨にも、ありがとうと言っていると、自分に必要な晴れや必要な雨がやってきます。今日もありがとうございます。メッセンジャー阿
食べ物を食べて、それが身体に入り、血や筋肉に変わるには、時間が必要です。それと同じように、何かの知識や情報を知って、自分の中にある概念を入れ替えるにも時間が必要です。もしかすると、時間がかかっても入れ替えることができないかもしれません。それぐらい、自分の中で出来上がった価値観や概念を入れ替えるのは難しいです。しかし、入れ替えないのであれば、今までと同じ人生です。入れ替えた人だけが、新しいワクワクする人生を楽しめます。今日もありがとうございます。メ
なぜ神様は私にそんな試練を与えるのと考えている人は多いのかもしれません。しかし、神様も宇宙も試練を与えてはいないです。そこには、原因があって、結果があるだけです。自分がその結果を導き出しただけです。結果にフォーカスすることも必要ですが、その原因を見つけることです。そして、その原因を変えると、結果が変わることに気付いてねというメッセージでしかないです。誰も悪くないです。原因を見つけて、変えるだけです。今日もありがとうございます。メッセンジャー阿川龍翔
「ちょっとええか」とドスの効いた低い声で、突然話しかけてきたのは、ものすごく目ヂカラのある強面の男性だった。そんな男性が隣の席にいることに気付かず、僕らは職場の同僚3人と居酒屋で大声を出していた。一瞬にして、ヤバイと感じた僕は、「すみません」と反射的に答えていた。「何を謝っとるんや」というその顔がまた恐ろしく、同僚3人は完全に固まってしまった。「ハ、ハイッ、調子に乗って、騒いでしまいました、すみません」と、まるで答えるのは僕の役割である