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斜里岳へ陽が暮れる前に斜里岳方面に向かいますまずは来運神社に立ち寄ります雪の中ですが皆さん来運の水を汲みに来ていました斜里岳に続く道を走ります暗くなるにつれて斜里岳の上の雲も取れてきます後ろを振り向くと畑の向こうに斜里の街並みが見えます青空が幻想的になってきましたこの先は進めそうにないので折り返します防風林も続きますそして午後3時過ぎ早い日暮れを向かえて斜里岳の山麓の1日が終わって行きましたこの後は翌日天都山に向かいます続きは次回お届けします2023-12斜里町
海別岳の麓へ清里町からこちらもいつもの道を走り海別岳の麓へ向かいます冬の陽射しは低い所から射し込みまだ午後1時ですが少し暗く感じます陽射しが低い分海別岳には正面から陽があたり山が綺麗に見えます山に向けてのびる防風林も綺麗ですね雪原には縞模様の跡がついていますこちらは地元の方がスノーモービルに乗っていた跡のようです防風林の向こうには斜里岳も見えています年末の夕暮れは早く午後3時過ぎには暗くなるので明るいうちに斜里岳へ向かいます続きは次回お届けします2023-12斜里町
2024/01/05野幌防風林小樽が凄いことになっているが、札幌も平年並みの積雪量になったらしい。昨日も今日も、3回・3回。除雪三昧。昔、小学生・中学生時代に海水浴に行った豊浦が降雪量No.1。極端な気候変動が起きているような気がする。
今週は、平均的に暖かい北海道石狩地方。用事があって野幌付近を通過したので、防風林でパシャリ♪前回来たときは、体感温度-10℃以下。寒くて撮れなかったが、今日は、スマホが濡れるので早々に退散。昨年の夏といい、今季の冬といい、『暖かい!?』温暖化の影響か?去年の35℃オーバーは、体感したくない。
カシオペヤ座とこぐま座です。海岸に近い防風林を前景にしました。すぐ北にかなり明るい光源があって低空が明るくなってしまいました。光源は風力発電の風車のライトアップかもしれません。カメラはペンタックスKXでレンズはタムロン28mmF2.5です。
2023年12月27日(水)の夜便で羽田から新千歳に移動しました。その際、羽田空港において、荷物の輸送システムに問題が生じたとのことで、新千歳空港到着が23時になりました。予想外のことだったのですが、空港からのすべての公共交通が既に終了しているとのことで、タクシーに乗るための整理券を配る列に並ぶことになりました。この時間で、電車もバスも終わっちゃうんだということが信じられないというのは、私が東京のスタイルに慣れすぎてしまっているのかも知れません。写真は遠くから離れて撮りました。けれども、あまり殺
推定体感温度氷点下8℃位の風を受けながら撮影昔の職場の近く。野幌防風林。快晴の天気なれど氷点下。画面奥が岩見沢方面に流れる雪雲。平年の2倍以上の降雪量で、どっぷり雪に埋まったJR岩見沢駅がニュースになっていました。暑い季節も、降雪の季節も大変だ。
昨日から再び全国的に寒くなり九州や西日本の日本海側でも積雪がありました。此方でも一昨日夜から昨日の朝にかけては久しぶりにまとまった雪が降っていました。昨日夕方の近所の防風林です。連日最高気温も氷点下です。今朝も明け方から起きて餌を食べたクロ。天気予報では年末年始は寒さが緩むみたいです。では良い週末を。
昨日は前日までの寒波も収まり穏やかな一日となりました。特に午前中は青空も広がるときもありました。午後からはどんよりとした曇り空になりましたが。午前中は所用と買い物のために街へ、引き続き午後には八峰町へも。寒波前の先日米代川河口に出かけました(12/14)米代川左岸(市の中心部側)から撮っています。ここは米代川の流れと日本海の押し寄せる波の光景が観られます。洋上風力発電用の風車。川の右岸(落合地区側)、手前に防風林、風車群さらに白神山地が観えます。波の手前が河口です。川の中
早咲きはチラホラ見かけてましたが、我が家の防風林のヤブツバキも花を咲かせ、昨日の夜の雨と風で花は落とされてました。孫娘がせっせと花を拾い集め、洗って花びらをほぐす作業をしてくれました。
南風は、昭和30年代の北海道出身です。義務教育就学前は、函館市の隣町で暮らしていました。上磯郡木古内町ですね。北の台地の始発駅というキャッチフレーズですが、木古内高校は閉校になってますし、もう人口は、3,600人だそうですよ。昭和41年4月1日木古内小学校入学父が木古内高校から瀬棚高校に転勤になり、引っ越しました。昭和41年4月6日瀬棚小学校入学です。入学式に2回出たというレアなケースです。小学校1年と2年は海沿いの教員住宅に住み、小学校3年と4年はちょっと内陸部
こたつの中に入るほど寒くはないから、こたつ布団の上でマルクなってるひなたとふうた。そうなんよ、中に入るほどではにゃい、ね!うん、そうやね。今って冬にゃんやよね?冬ってもっと寒いんとちゃうかったっけ❓ぬくといよね~、ホンマ。上の写真撮ってて、気付いたことがある。私って、緑が好きなんやなって。外で多肉のお手入れをしてると、ブチ猫が邪魔しに来る。お隣でも可愛がられて、おばあちゃんと炬燵でぬくぬくしてるらしい。とても人懐こくて、
今日からけやきの伐採始まりましたどんどん風景が変わってきました空が見えてきました嬉し悲しやけやきの伐採です私が懸念しているのは風の動き防風林の役割がなくなったらどうなるんだろうまっなるようになるさ今日柿をいただきました今年2度目の柿いただき物です多分今年最後の柿なので大切に味わらせてもらおうと思いますごちそうさま〜
今日の十和田は、曇り時々晴れで、最高気温は19℃まで上がりましたが、午後はやや風が強かったです。今、近くの防風林にある、「カラマツ(落葉松)」が色づいてきています。この枝はきれいに黄色くなっています。これが葉です。葉は松葉のように針状ですが、松とは違う付き方です。この葉は、名前のとおり、落葉します。
今日の十和田は、一日中よく晴れて、最低気温は2℃台でしたが、昼には12℃まで上がって、過ごしやすい一日でした。今、近くにある防風林の、「メタセコイヤ」の木が紅葉してきています。上の画像でも分るように、茶色に紅葉した木と、まだ緑の木とはっきり違いが分ります。これが紅葉した葉です。葉が羽状なのがよく分りますね。和名は、「アケボノスギ(曙杉)」だそうです。
合掌造りの家は、雪深さを一目で分からせてくれます。屋根を葺いている最中です。石敢當沖縄県宮古島道路の突き当りや四辻に建てられる魔よけの石碑。永良部島の高倉周囲をガジュマルの防風林で囲い台風に備えた。米俵を保管しネズミ返しが取り付けられていました。囲炉裏で火を燃やしていましたが、やはりとても煙い。今のような履物や、使い捨てカイロもない時代。雪国の履物はそれぞれとても工夫をされ、暖かさも考えられています。
今回は山での作業でした。手入れしている山の西側に防風林があって、その枝が張り出していたのでそれを切る作業を行った。上部はあまりにも高くて届かないので下部の邪魔な枝だけを払うことにした。左は作業する前の防風林の一部を撮ったもので、右は作業を終えた後の写真です。幾分、スッキリした感じになりました。払った枝の片付けをしたら薄暗くなったので作業はこれだけで終わりとなりました。しばらくは山に植えてある果樹の手入れより周りの環境整備の為の作業が続きそうな感じです。
『あいの里循環通りを抜けて』堤防から抜けてあいの里へ。茨戸川と学園都市線の間の道。拓北です。風の強い地域。防風林は必要な光景。冬は大変な地域でもあります。17kmのウォーキングでした。このシリーズはおしまいです。
今までは父が剪定してくれていた生け垣のウバメガシですが自分で揃えるには背が高すぎるので脚立3段目に乗って手を伸ばせば届く所までの高さに揃えてもらったら物凄い量の枝大きな山が2つ庭に積み上がっています💦これを小切って片付け中ですが農作業の合間なので全く進まないチェーンソーが高枝切りしかないので、使いづらいし‥ナタの先がグラグラするも直してくれる父はいない色々と頼っていたんだなあ‥と思うよ今日は叔母の49日兄妹で続いて亡くなったので忌日法要が続きます
今日も暖かかった〰今まで一度も散歩した事がない防風林に行って来たよ家の近くにあるけど鬱蒼とした🌲木々がチョット怖くて足が向かなかったけどたぶん🍁紅葉がキレイ何だろなぁ〰って思ってくるみと一緒なら大丈夫って思ってトライ‼8キロにも及ぶ長ーーーーーーーい道🌲🌲🌲ここに書いてある通り防風林のおかげで皆、守られているわけで先人達に感謝ですね落ち葉の絨毯🍂🍂🍂ポプラ並木ポプラは、アメリカ生まれで先人が防風林にする為にアメリカから持ち帰ったそう入口に入った時は誰も居なくてチョ
日本地図作成のため全国を実測した伊能忠敬が「天下の絶景」と絶賛した景勝地。伊能忠敬がここ番所鼻を測量で訪れたのは1810年,66歳の頃でした。番所鼻と書いて「バンドコロバナ」と読みます正面の山は薩摩富士こと開聞岳標高924メートル日本百名山2年前より地域の団体様と番所鼻自然公園内の防風林の整備を行っています本日は樹木医により支障木・危険木を調査して該当する木を伐採しますこの木は「カラスザンショウ」樹齢は40年くらい直径は40センチくらい①受け口②追い口を切りながらくさびを打ち込
本堂の防風林にあるこの木はなんだろう、、、とずっと思ってた胡桃の木🌲だった😃✨収穫は9月だそうだ来年から胡桃を収穫するぞい❤️
今朝の十和田は、きれいな青空が広がっていて、最低気温は8℃台で、今は12℃まで上がってきています。今、近くの防風林に生えている、「コマユミ(小真弓)」の実が割れてきています。これが割れた実です。ピンクの殻からオレンジの実が顔を覗かせています。
今日は本堂西側の防風林の整備をした枯れてる?様なボロボロの木を切り倒し、横に伸びた枝を切りサッパリさせる蜂が巣を作らない様に綺麗にするもちろん見た目もある2年くらい放ったらかしにしたらキイロスズメバチに巣を作られて襲われたサボるととんでもない
【タイの田舎でマイペースながらも奮闘する、オイスカという環境NGOにいるタイねこの徒然話です。ご訪問、ありがとうございます😊】『象と子供の森』活動の歴史を探る旅。次なるターゲットはバーンタクラン学校。象のショーなどを見せてくれる象センターのすぐ横にある学校。学校の敷地内に森を作っていた。ここも1995年に植えた森。すっかり大きくなった学校の森。かつてはこの木陰でよく象たちがいるのを見たことがある。今は子どもたちの安全上、象を校内に入れることはないらしいのだけど、かわりに枝を切って象に
めっきり寒くなりましたねなんて言葉はまだまだ早いですが今日はずいぶん気温が下がりました。雨が降っていたものの湿度は低く半袖では寒いくらいでしたがまだまだ半袖の出番がありそうです。先日の鳥見です。今期もここを縄張りとする1羽のモズがやってきたようです。まだ心細げな高鳴きが何度が聞こえたので干潟探鳥の帰り際に防風林の針葉樹を見ながら歩いていたらいきなりトビが目の前に停まりました。モズも高鳴きをやめてしまい姿を見れずでしたがやはり体の大きい子が間近に現れるとびっくりしますね。干潟周辺を飛んでい
金沢郊外の河北潟干拓地の田園地帯ですここに防風林のメタセコイア並木が冬のソナタのシーン・イメージに近いとか秋になるとここの並木も黄葉します今はまだ青々としていますが朝夕はずいぶんと涼しくなってきました日没も早く本格的な秋はもうすぐです黄葉の並木道はもうすぐです
柳月がやって来た北海道旅行から帰ってきて1ヶ月以上。体重が落ちません…そして、きなごろもが買えなかった!と悲しんだ結果、北海道に用事があった父から届きました。はい、ドン!大量の柳月北菓撰ときなごろも24個。北菓撰にもきなごろもが2個入っているので、きなごろもだけで26個三方六も小割バージョンが入っていて、初めて見るホワイトチョコバージョンが体重落ちてないけど…ダイエット中断しまーす!意志が弱い…父は帯広出身なので、六花亭より柳月の方が馴染み深いのに、私に送った旨を伝えるの
こんにちは😃ラムネです🐶朝から、じっくり防風林散歩に行ってきました♪朝は、鴨がたくさんいました♪ラムネが近づいても逃げない😄あちこち、頭を突っ込み、ひっつき虫だらけ…😅うちに帰ってきて、ブラシで取ってたら、足裏にも大きなひっつき虫😂全身のひっつき虫をとって、お風呂へゴー❗️綺麗になって、いつものラムネ😊やっぱり可愛い❤️居てくれるだけで、癒されますありがとう外では、うちのぶどう、いい感じに成長中👏👏今日も見てくださってありがとうございます😊又見てくださいね🐶👋
【茨城ウロウロ漫遊記その14】波崎海岸〜♪(•‿•)#鹿島灘にある全長20kmの砂丘が続く#波崎海岸。ハマグリが名産で、夏季には海水浴場(今季終了)も開設されるそうです。この日は沢山のサーファーが。PS#シーサイド道路を走っても#防風林で海は見えませんでした。#茨城#神栖#波崎#カミスココくん