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「椎名林檎×斎藤ネコ+椎名純平/この世の限り」・2007年・シングル01この世の限り02錯乱ONKIOver.03カリソメ乙女HITOKUCHIZAKAver.①映画「さくらん」ED。実兄椎名純平とのデュエット。②英語詞。ギターは長谷川きよし。③映画「さくらん」主題歌。斎藤ネコ編曲のインストゥルメンタル・バージョン。全作詞作曲:椎名林檎①&②&③椎名林檎×斎藤ネコ「平成風俗」収録(②&③別Ver収録)。実兄椎名純平とのデュエット、ヴァイオリン
by.大橋純子withthetitleof別れのサンバFarewellSamba»yourYouTube««BACKTOTOP«GETALIKEUP(m1ENGLISHEVERSIONOF2023何んにも思わず涙も流さずあなたの残したグラスを見つめて独りみんなわかっていたはずなのに心の奥の淋しさをああわかってあげれば別れも知らずにすんだ
水曜日のコーナー。この記事を書いているのは公開1週間前の3月29日ですが、かなり暖かくなってきましたね。私は三重県に住んでいますが、この記事が公開される頃には、昼間は連日20℃くらい、気温差も7~8℃くらいの予想で過ごしやすくなりそうです。ただ西日本も東日本も、中旬になるとヒノキ花粉がピークを迎えるそうで、心当たりのある方はうっとうしいかも知れませんね。長谷川きよしの2曲はぐうぜん見つけたものです。どっちもすっと気持ちに入っていったので、貼り付けました。5曲
さっきこの曲を聴いていてとてもいいと思った。アンリ・サルヴァドールという人の作曲らしい。邦題は「人生という名の旅」。曲、歌詞、歌、演奏、すべてが素晴らしい。前向きな感情、にがみ、やさしさ、いたわりに満ちている。
訪問看護。そのあと往復40分ほど散歩した。とても疲れた。一日分の体力を使い果たした感じ。今日も長谷川きよしを聴いている。「夜はやさし」という曲がいい。このダニー・ボーイも歌とギターとのかけあいがニーナ・シモンの「ニーナとピアノ」を思わせる。ちょっと動いただけで疲れてしまう。いまひーひー言いながらパソコンに向かってこれを打っている。眠い。
今日もヤフーニュースの見出しをノートに書き写した。ノートに書き写すことの利点は、昨日書き写した部分を読み直せるところ。何回も読みなおすと記憶に定着するし、興味の持ち方も変わってくるはず。大谷翔平は岩手県出身だというのも覚えた。やはり、学校の勉強も含め、こういう広義の勉強が好きなのだと思う。楽しい。ノートに何かを書くのも楽しい。それを復習するのも楽しい。働きさえすれば、自分の病気はよくなるという考えでいると、ブラック的な会社とかやりがい搾取みたいなマインドコントロールに簡単に引っかかっ
ご訪問ありがとうございます。JosephaKeikoNishiyamaです。お元気ですか?今日は私の大好きな長谷川きよしさんのお話です。昔から長谷川きよしさんの大ファンだった私・・・『別れのサンバ』や『黒の舟唄』など、よく聴かせてもらっていました。憧れの長谷川きよしさんのギター演奏と歌を初めて生で聴いたのは、大阪の北新地サンボアバーでした。10年くらい前のことです。長谷川さんのライブがあるということで、当日、店内は全面禁煙になっていました。ひどいタバコアレルギーで
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晴れて白壁眩しい陽光✨お墓参り済ませてトリミングご来店待ち昨日は、日曜日で作業お休みで静かでした~今朝はボチボチ作業始まってます紫陽花の新芽も大分開いてきました~牡丹💓ではまた~m(__)m花ちゃんお疲れさま💝来たときはサッパリしました😊さてお昼にします午後は、お泊りチョコちゃんねんねしてますnowつづくチョコちゃんトリミング済みました😊お疲れさま💝久し振りに長谷川きよしCDよりデュエットの、灰
今晩は、せっこくです。今日はスギ花粉が飛んでいて車のボディーに付着しています。明日車を洗わないと塗装がダメになるのでよく洗います。スギ花粉が車に着いたままで雨が降ると、花粉に含まれる成分が塗装をダメにするようですよ。また大陸から黄砂が飛んでくる予報がされているから二度手間になるかもしれないけど車を洗います。さて今日の『昭和の歌謡曲』はボサノバ長谷川きよしさんで『別れのサンバ』を聴いてもらいます。『別れのサンバ』は1969年7月25日にリリ
別れのサンバ別れのサンバマレーネ.ディードリヒの美しい映像に長谷川きよしさんの名作「別れのサンバ」をBGMに入れました。私が歌っています🌟youtu.be彌生です…今回は長谷川きよしさんの「別れのサンバ」です…この曲と長谷川きよしさん大好きなんですが、なんせ彼は凄い低いハスキーボイス女性が歌える限界の挑戦です…いや〜〜本当に大変でした、ただ低くく歌うと棒になるしwそこに如何に感情を入れるか大変でしたね…マレーネ.ディードリヒの美しさで粗はカ
さて、今夜はラ・ボエームを長谷川きよしのカバーで聞いてみることにしましょう。(画像は借り物です)(映像は借り物です)おまけはこちらの曲にしてみました。(映像は借り物です)
さて、今夜は愛の讃歌を長谷川きよしのカバーで聞いてみることにしましょう。そう言えば、長谷川きよしのデビューのきっかけとなったのはシャンソン・コンクールだったそうです。とっても鮮やかに、そして力強く歌い上げる...とっても聞き応えありますです。(画像は借り物です)(映像は借り物です)おまけはこちらの曲にしてみました。(映像は借り物です)
今年初の水曜日のコーナー。ま、「初」でもいつもと変わらないですけど。(笑)相変わらずのノーコンセプト、気分で選曲していきます。加藤和彦さんはいつも飄々として、どんな時でも何事でもないかのような穏やかなニコニコ顔。私のなかではずっと好印象な人でした。60年代も終わりころ、はじめてかれをTVでみたときに、そのとき穿いていたフロントボタンのジーンズがすごくカッコいいと感じましたね。「ああっ、こんな恥ずかしいところに大きなボタンがいくつも…」という驚き(笑)と
AndreaBocelli-QuizasQuizasQuizas(DuetwithJenniferLopez)2013イタリアのテノール歌手、アンドレア・ボチェッリ。盲目のハンディキャップを抱えた世界最高峰のテノール歌手と評価されています。「Quizás,Quizás,Quizás」は、1947年リリースのキューバ音楽。オスバルド・ファレス(OsvaldoFarrés)作曲。「キサスQuizás」とは「多分(たぶん)」「きっと」などを意味しているスペイン語です
水曜日のコーナー。今回は、まさか誰も知らないということはないだろうと当てこんで、アンダーグラウンドなフォーク・シーンにいた加川良さんの曲を入れてみました。私がフォークを聴きはじめて間もないころにかれのアルバムを聴いたのですが、なんとあれから50年ちかい歳月が…(笑)レコードはその時代特有の空気感も伝えてくれます。亡くなった加川さんの関西なまりのある声を聴きながら、半世紀まえのあの頃の空気が一瞬に蘇った気がして、思わずゾクッとしてしまいました。(笑)想い
久しぶりに音楽の話題です。「愛の賛歌」と言えば大抵の方が知っている曲ですね。元曲はシャンソン歌手の大御所であるエディット・ピアフが作詞して歌った曲です。日本でも多くの歌手がカバーしています。ところが、日本では歌詞の内容が概ね二通りあるわけです。●ひとつは、フランス語の歌詞を内容をあまり変えないで訳詞したもの。●もう一つは、作詞家の岩谷時子さんが作詞したもの。日本でよく結婚式などで歌われているのは岩谷時子さんの作詞したものだと思いますが、どこが違うかという
水曜日はユーミン50周年*50曲選曲♪夜になって風が強まってきてこのまま明日にかけて気温が上がらない予報いよいよ冬の始まり、となるのでしょうか今日は74年のアルバム『MISSLIM』から「旅立つ秋」を長谷川きよしさんのカバーで愛はいつもつかの間このまま眠ったら二人これからずっとはぐれてしまいそう明日あなたの腕の中で笑う私がいるでしょうか明日霜がおりていたならそれは凍った月の涙秋は木立ちを抜けて今夜遠く旅立つ今夜遠く旅立つ
イベント出展情報ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。昨日は、友達のバンドのライブがありました。以前にも演奏したことのある、地元の野田市の青少年ホームという施設です。その中の一曲に、ゲストで参加させていただきました。友達のバンドは、活動歴も長くて、本当にまとまっています。ボーカルがいない、インストゥルメンタルバンドです。ギターやキーボードがリードを取るスタイルです。ベンチャーズや、割と古めの昭和の曲などがレパートリーとして多いです。それで、平均年齢も高い
さて、今宵は長谷川きよし&PatrickNugierのカバーで黄昏のビギンを聞いてみることにしましょう。(画像は借り物です)(映像は借り物です)おまけはこの曲にしてみました。(映像は借り物です)
普段はクラシック系の楽曲しかアップしていませんが...例えばオサケで言うと、いつも飲み慣れているワインに飽きてちょっと浮気したくなる、過激なテキーラが飲みたくなる...大谷が100マイルのストレートを投げる、それを村神様がガツーンとライト上段に打ち込む...そんな爽快さカッコ良さがありますね。
涼しくなってきました。っていうか、寒いです。いつも起きたらまず窓をあけるのですが今日はもう開ける気がおきません。(今日は霧の中です。)友人が、ご自分の日記で、「日常生活の折々につと出てくる歌の一節」というのを書いていて私たちの年代だと絶対にあるある「私馬鹿よね~~」とか「こまっちゃうな~~」とかがあがってましたが私は、涼しくなって、窓をあけなくなるといつも口を突いて出るのが「♫もう~、秋になったのね~、(窓をあけることも忘れていた~)」というフレーズ。毎年毎年
今朝から長谷川きよしさんが、頭の中と心の中に流れています💖幅広いジャンルの音楽を比類なきギターテクニックとそのお声✨✨✨(^人^)ステキデス❤️長谷川きよし-「別れのサンバ」20127月11日配信シングル「別れのサンバ(LiveinTrier:Germany)」のリリースタイミングで、「別れのサンバ」のライヴで、手元にクローズアップしたレアな映像を公開しました。8月18日より、手元だけでは無く、ノーマルなライヴ映像も公開いたします。1969年「別れのサンバ」でのデビューし、
令和4年8月4日陽出り朝始まる介護スローライフ蟬の音が熱波を連れて身に絡む布マスク排泄臭がだだ漏れる脱力に負けじと副え木あて介護ふと手抜きする後処理にどまどます親父先いや俺が先の逝き比べ(1565)今朝で通い介護2319日おかげさまで我慢し一人称を捨てることができるようになった❗(若い頃からこんな気持ちがあれば別な人生あったのかな、と❓️)反省何はともあれ親父との間には黒の舟唄(長谷川きよし)のワンフレーズ「深くて暗い河がある
今日ご紹介するシャンソンは3曲🎶どの曲も愛され続けて、シャンソン歌手以外の歌手もたくさん歌っています💛曲名歌手①『愛の讃歌』ブレンダリー長谷川きよし②『セ・シ・ボン』ルイアーム・ストロング③『ラストダンスは私と』越路吹雪ドリフターズを選曲しました(^^♪歌った歌手は多い中、”独断と偏見”で選びました!①『愛の讃歌』(1950)日本ではシャンソンと言えば、この曲!と言うほど有名(^^♪歌うは「ミ
BlackBoatSong-KiyoshiHasegawa(Singer-Songwriter&Guitarist)黒の舟唄-長谷川きよし(ギター弾き語り)長谷川きよし(1949年7月13日-)さんは、日本のシンガーソングライター、ギタリスト。本名は長谷川清志。東京都出身。経歴東京教育大学附属盲学校(現在の筑波大学附属視覚特別支援学校)卒業。緑内障のため2歳半で失明し、全盲となる。高校三年生のときシャンソン・コンクールに4位入賞。1969年、「別れのサンバ」でデビ
ここ2、3日Youtubeのお薦め動画に上がって来るのが「長谷川きよし」と言う盲目のギタリスト。何曲か聞いてみるとギターメチャクチャ巧いじゃないですか、ボーカルも素晴らしいです。御年73歳。40年。まだこれがベストではない。長谷川きよしライヴ・レコーディング。Amazon(アマゾン)1,210〜4,290円日本にこんな実力派がいたなんて、失礼ながら今まで全く知らなかった。こういう本格派の生演奏は、地方じゃ中々見る機会が無いんですよね。東京だと、ブルーノート
本日は、長谷川きよしさんのお誕生日だそうです。おめでとうございます。昔から好きなこの曲!いやあーほんと好きです。「別れのサンバ」が有名なのかもですけど、この曲もA面なんですね。ていうか、「別れのサンバ」って全然サンバじゃないし!ご本人もどこかでおっしゃってましたけど(笑)。この曲は、学生時代の先生が作ってくれたというテープを友人からダビングしてもらって聴きました。他にも、自分の年代の人間が普通に生きていても聴くことはないような、知られざる名曲がたくさん入っていました。たぶん
長谷川きよし-別れのサンバ(パトリック・ヌュジェのフリューゲルホルン)FarewellSamba-KiyoshiHasegawa(Blindsinger-songwriter)-PatrickNUGIER(Flugelhorn)投稿者概要欄から長谷川きよし(ボーカル&ギター)、パトリック・ヌュジェ(フリューゲルホルン)、林正明(ピアノ)、仙道さおり(パーカッション)、西島徹(アコースティック・ベース)長谷川きよし(1949年7月13日-)さんは、日本のシンガ
ついにきました「ロックの日」。なんとかロックていろいろあると思いますが、たぶん人生で初めて聴いた「なんとかロック」がこれだと思います。なんか今は歌詞が変更されているそうですね。まあそらそうやろな。しかも最初の歌詞て…。しかもこの曲制作意図がまったくわかりません。なんでこれ作ろうと思ったの。あと「ホネホネロック」と「ホネホネ・ロック」どっちなの(笑)。保育園に通っているころ、毎朝観ていた(と思う)「ひらけ!ポンキッキ」で流れていたこの曲。大人になっても「ほーねほねロック♪」の部