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大学生のお子様をもつ方とお話をさせていただいたのだが、「とにかく!!学費が、大変なのだよ。」とため息をもらしながらおっしゃっていた。大学生のお子様が今、ふたりいるそうで・・。ふたりを私立大学に通わせると、年間の学費が凄い数字になるという。年間270万円。入学金をいれたら4年で1000万を軽く超える。ひとりのお子様が美大に行っているらしく比率的には、圧倒的にこっちが高い。ごもっともです。わたしもその私立美大に通わせていただいていたので、お金がかかることは重々承知し
ストレスというのは、いろんな形で解消しようと試みるようだ。寝ながら、ポチポチお買いもの。というのは、一番、無意識にやっているので怖い。最近、化粧品のトライアルがよく届く。1000円くらいの振込用紙とともに。あんまりこの系統をポチポチした過去がないので、初めてのパターンだ。Norganicモイスチュア&バランシングトライアルキットまず、こいつが届いた。化粧水?と乳液?ローション?シトラス系の香りは確かに爽やかなのだが、これ、とっても小さい。1週間お試しサイズってこ
親に「具だくさん減塩ご飯」を作っていたら、自分が肥えてしまった。。。肥えたというか、減らなくなったというか?年齢的に代謝が落ちたのだろうか?まんねん「やせている」だった自分が「標準」になっていることに驚く。肥えても「標準」ならいいのかもしれないのだが、分布が悪い。どう考えても肥えた分がお腹周りにきていて・・・昨年のスカートがはいらない!!(ギリギリ、ファスナーをあげると・・・ご飯が食べられない。。。)これは、ショックだ。というか、スカート買い替えるなら、ダイエットしよう。
昨晩から、かなりイライラしている。ここまで腹がたつのも珍しいほどイライラしている。詳細に書くとまた、イライラする原因がやってくるので、割愛するが・・。物事、参加していない。手をだしていない。自分が手を汚していないのに、文句だけ垂れる奴っていうのがいる。それも上から目線で。お前、何さまよ!って思うことが多々ある。あんたは、何にもしてないで文句だけ垂れているのじゃないか!と。まあ、そんな感じの上から目線のメールがきたわけだ。しかも日曜の23時に。日曜の23時
すっかり新緑の季節になり、紫外線が気になりだした。(本当は寒くても3月くらいから紫外線は気にしないといけないのだけどね。)最近、歳を感じたのは「シミ、ソバカス」ってやつが濃くなってきたってことだ。20代の頃なんて、恐ろしいくらい無防備に過ごしていた。泳げないのに海とか行っていたし・・・一気に初夏の気候になり、日焼け止めなどを求めにドンキホーテに行く。たま~に、ドンキで無駄なものを漁りたくなってしまう。日焼け止め。顔用とクビやら腕用やら・・顔用は、クリームなのだけど、
春クールドラマが始まっている。なんか、ドラマチェックも甘くて初回も撮り損ねているわたし。録画ばかりでHDDに空きがありません。。テレビ東京系の金曜深夜に放送されている『きのう何食べた?』よしながふみさんの同名コミックのドラマ化。原作を読んでいないのだけど・・・これ、いいわ。と思えるドラマ。原作ファン曰く、かなり原作に忠実にドラマ化されているらしい。2LDKに暮らすゲイの男性二人の暮らしを描いたドラマ。西島秀俊さんと内野聖陽さんが主役のふたりを演じている。45歳
鈴母のガンがわかり、鈴父のガンがわかってから、鈴父の病院には、わたしが付き添って行っている。脳梗塞で倒れてからは、ずっと鈴母が一緒に循環器やリハビリに通院してきた。腎細胞ガンが追加されなければ、鈴父の循環器の定期通院は、ヘルパーさんといってもらおうか。と思っていたのだが、腎臓のガンがわかってからは、泌尿器科への通院は、大事な話が出てきかねないので、家族が行くことになった。循環器も連携をとってもらうために泌尿器と同じ病院に移したため、どっちも家族が行くことになった。家族って?わ
先週は、冬物のコートを着て一ケタ代の温度。今週、いきなり夏日とか。インナーは、ヒートテックの連続だったので、あわててGUに夏物インナーを買いに行ったり。(夏もののインナーが古すぎて廃棄していたのだった。)ユニクロもみたけど、GUの「ドライヒンヤリキャミソール(汗取りパッド付き)」が一番、わたし的にはよかったかな。ちょっと買ってみた。(仕事用のブラウスの下用のインナーです)なんだか、この冬と夏しかないような気候についていけない。アパレルさんは、春モノセールで夏モノに
IKEAで「シナモンロール」を買ってきた。冷凍のシナモンロール。何も考えずにそのままトースターで焼いて食べたら・・・なんだか、ドロドロする。??????あれ?こんなにドロドロしてたっけ?と思いつつ2個くらい、トースター焼で食べた。どう考えても不味い。ふと、これは、焼いていないんじゃないか?と思い、ネットで調べたらオーブンで焼かないといけないもののようだった。あちゃ~。わたし生のパンを食べたのか??と思いつつ、久々にオーブンなどを温めてみる。190度で16
いまさらながら、石田ゆり子さんのインスタをフォローした。180万人のフォロアーを持つ、石田ゆり子さんのインスタ。犬と猫とにまみれた素顔の石田ゆり子さんが観られてとてもよい。奇跡のアラフィフと言われる石田ゆり子さん。石田姉妹を見てきたわたしは、若いころは、妹の石田ひかりさんのほうが目がぱっちりとして可愛い姉妹だと思っていた。NHKの朝ドラのヒロインもやったし、妹さんのほうが華やかな感じがしたのだけど・・・お姉さんのゆり子さんは歳を重ねるごとにきれいになっていく。というか、変わ
なんとな~くテレビをつけていたら『こんまり流片づけ』の番組をやっていた。片づけにも流派があるんだ~と思ったら、近藤麻理恵さんって「かたづけコンサルタント」で、海外でも大活躍している人らしい。もう、片づけという名のセラピーですね。これ。捨てられないのは、「過去への執着」と「未来への不安」。といって時間をかけてモノと向き合う。モノと向き合うことイコール自分の内面との向き合いだ。わたしも今、家の中が綺麗じゃなくて、イライラしている。イライラしているけど、疲れてしま
地味~に鈴実家で夕ご飯を作っています。2月から・・。鈴母は、起き上がれないわけではないし、料理も全然できないわけではない。前は料理をこまめにする人だったけど・・・。ここ数年は、料理がだんだん出来なくなってきていた。面倒になって、3ブロック先のスーパーの揚げ物率が多くなっていたのが現実。ときどき、腐った食材を平気で調理していたり、不安になるときがあったが、入院するまではご飯を作っていた。家にもどってきた直後は、立ち上がりもしんどそうなので、宅配弁当のカロリー制限食を頼んだりし
鈴父と鈴母のダブルガン罹患がなければ、わたしは「ガン」は他人事かな~と思っていた。他人には、「現役世代は3人に1人。70代以上はふたりに1人がガンになる確率なのです」とか、言ってきたけど、うちは脳血管障害の家系なので、脳出血系は危ない!と思っていたが、ガンは大丈夫かな~と変な自信を持っていた。実際、最近の私の身内や近い親戚は脳血管系が大元になって亡くなっていることが多いのでね。でも!!ガンというものは、脳血管障害の上にさらに乗っかってくるものだ!ということをこの数カ月で身をもって
3カ月ぶりに、リンパマッサージに行く。ここにお願いする時は、じぶんでも「やば、限界!」って時。ほとんど、駆け込み寺状態なのだが、最近、サロンが飛躍的に進化して予約もとれないようになってしまった。昨年から、娘みたいな可愛い方にリンパマッサージをしていただいている。(もともとのオーナーが、羽ばたいて行ってしまったので、、ちょっと悲しい。)首、肩、背中がパンパンなのだが、、最近、方針が変わり、足裏からのマッサージ。で、、滞りを流してもらうのだが、、娘みたいな子に怒られてしまった。
散り際の桜の季節に冷たい雨が降る。いきなり冬気温にもどった今日は、鈴父の腎細胞がんの病院に行く。3月末で今までの担当医が移動になってしまい、次の先生に引き継いでおくから。ということで新しい先生になった。前の先生は城田優ばりの濃い感じの先生だったが、今度はメガネをかけた小池徹平を薄くしたような感じの先生だった。(どんな感じだ?)相変わらず腎臓エコーを撮るのに尿を貯められない鈴父は、画像でわかる範囲でしかエコーも撮れない。で、前回のときに腫瘍の大きさを言われたのだけど、憶えていな
今年の1月から、わたしは介護休業をとっていた。まさか、自分が介護休業をとるとは思わなかった。というか、介護休業なんてあったの?ってくらい、自分の会社にそういう制度があることも知らなかった。「介護休業ってあるのかな?」と両親のガンがわかったときに友人にきいたくらいで、、友人も「あるんじゃない?」としか返事が返ってこなかった。最初、介護休暇を取りたいと言ったのは、妹2号で・・・。彼女は大手で働いているので、そういう福利厚生はしっかりあるだろうと思っていたが、
いい塩梅にサクラが咲いている。花冷えから、一気に暖かくなり花見日和になる。名所じゃないけど、ちょっと入ったところにサクラは咲いている。本当に日本中、咲いているんだな~と思う。サクラ咲く、一本道を人は上を観ながら前に歩く。なんか、素敵だった。茶々さまとサクラを追いかけながら、歩く春の日が私は好きだ。(歴代ワンコと一緒に追いかけてきた・・・)茶々さまも、もう9歳になったのでシニア期に入った。大型犬より寿命が長いとはいえ、あと何年、こうしてサクラを追いかけられるのか?
仕事にならない今週。「サクラが、散ってしまうから!」というワカランチンな理由で昭和記念公園に行く。昭和記念公園のサクラは、咲きそこないの年しか観たことがないのだが・・・・・壮大すぎた。昭和記念公園。風が強くて、飛ばされそうになりながら、レンタチャリをこぐ。広い~広すぎる。。。そして、綺麗すぎる!!広大は園内は、木々がのびのびと伸びていて・・・(剪定管理はされているんだけど、外の道路沿いとは企画が違うので・・)春はあらゆる花が、華を咲かせるんだ
寒いけど・・・今年、サクラが綺麗です。こんなに綺麗な世界の中で、つまらないことで悩んでいるのがもったいないくらい綺麗です。やはり、青い空と白い(白いと思うのよね。ソメイヨシノは・・)サクラが一番綺麗。1本の原木のコピーだから、一斉に咲いて、一斉に散る。それが嫌な印象を持たれた時代もあったようだけど、平成から令和の時代のサクラは「綺麗な日本の花」でいてほしい。「チェリーブロッサム」と英語にすると・・・・やはり、味わいがないと思うのは日本人だから??寒いので満開を
サクラが満開になりました。先週は、まだまだだったけど・・・仕事にもどったら、満開。。悔しい。タイミングが・・・。でも、花冷えで寒い寒い。まだ、満開の前に撮った今年の「茶々さまとサクラ」シリーズ。お天気イマイチの日なうえ、仏頂面。なかなか、黙って座っていないし・・・いい表情を捕まえるのがむずかしい。横顔が淡麗な子ばかり。わたしの愛犬は・・。歴代、美犬だと思う。(親ばか?)華やかさとしたら、菜の花の黄色と茶々さまもいいのだけど・・・なんだろう。
今年の「サクラと愛犬」は、もう少し続く予定。出来れば、散りゆくまでサクラを追いたいけど、果たしてできるかな??本当に平成最期のサクラ。茶々さまとサクラの歴史は「平成」に重ねられてきた。一期一会のサクラ。同じようで違う。私と茶々さまのサクラの記録。鈴真由.
4月1日エイプリルフール新年度。そして、新元号の発表の日。新元号の発表なんて、人生で、もうラストかもしれない!って日から、職場復帰。こんな一大イベントをオンタイムで観ることができなかった。職場は、、、たった2カ月でいろいろ変わっていた。「おかえり」と迎えてくれる人がいることはうれしいが、ここからは、「兼業ヘルパー」みたいな感じになるのか、、、ちょっとハード。仕事も詰められてハード。「令和」という新元号をスマホで知って、、「平成」って知ったときは、学生だったから、全然、
この季節は、憑かれたようにサクラを追いかけている。ただサクラを愛でるだけなら、身軽でどこでもいけるのだが、茶々さまとサクラを一緒に撮りたい!となるとこの子を一緒に連れていける範囲での移動になるので限られてきてしまう。うちの周りはサクラが多く、サクラ通りと言われていたのだが、伐採と剪定で地元が見る影もなくなってしまったのが哀しい。で、毎年、毎年、いくつか開拓しながらカメラと愛犬を連れて走る。やはり、チャリンコが一番いいみたい。ここ!と思った時に止まれるのは、チャリンコのスピー
すごい時代もののお弁当箱。わたしが幼稚園のときに、初めて鈴母がお弁当を作って持たせてくれた「お弁当箱」。これに何が入っていたのか?そこまでは、憶えていない。すごく小さなお弁当箱。アルミ製っていうのが、レトロだ。1月の「ゴミ屋敷との戦い」の時に台所から出てきたのだ。あまりに懐かしくて、これは捨てることができずに私が捕獲して持って帰ってきた。それこそ、何十年も日の目をみることがなくて、開かずの台所で眠っていたものだから、「断捨離」の理論から言えば、真っ先に廃棄されるものなのだ
「東京は、サクラ満開」と開花状況は報告するけど・・・ここは、東京ではないのか?まだまだなのです。「サクラと愛犬撮影」だけは、ライフワークのように撮っているので1年でこの時期だけの「にわかカメラ女子」になる。今年は、介護休業の合間に「サクラ」だけは、追いかけられるか?と必死に開花状況を見ているけど・・・都内はともかく、このあたりは、まだ、ツボミですね。ぼちぼち、咲きだしたけど、まだ一面のサクラ霞にはならない。「サクラ満開」には、ほど遠い。最近は、チャリンコで走
最近になって、やっと、少し、自分を振り返るゆとりがでてきたのか?アメブロなどのファッショニスタのみなさんのサイトをみて、GUのオンライン通販などをポチってみたのだ。でも、やはり本物を試着してみないとダメだ。サイズ的なもの。色や質感など。店頭にないからネット取り寄せをしてみたけど、、、、やはり、これ、気に入らない。ってものが多くて、返品をかけようとおもったら、送料が自前もち。昔の通販ものは、「イメージ違い」も会社側理由になったけど、今はお客様理由になってしまうので、、、、う~~
今年に入って、わたしは一度も都内に出ていないことに気付いた!1月の年始から、ずっと、この田舎地域で地味に病院と介護施設と実家をぐるぐるしている。それは仕方ないのだけど、、、行き先でやることが、片づけとか掃除とか飯炊きとか洗濯だと化粧っ気もなくなる。一緒にいる人間は、親だし・・・。通院やケアマネさんが来る時は多少、メイクしてもだんだん手抜きになる。化粧品が切れてもそのままでいいや~になっている。いや!これはいかん!社会にもどれない。と思い、今日はわざわざ都心の百貨店まで往復
テレ東が開局55周年特別企画で山崎豊子の「二つの祖国」を2夜連続でドラマ化していた。「二つの祖国」って何回か、ドラマ化された?と思ったら1984年の大河ドラマ「山河燃ゆ」と今回のみだったんだ。「山河燃ゆ」は、松本幸四郎主演だったような?なんとな~くしか憶えていないな。同じ松本幸四郎出演だったら、「黄金の日々」のほうがダントツ、恐怖のイメージで記憶にある。(古いけど、子ども心に怖くて寝られなくなった大河ドラマなので。)山崎豊子さんの原作は読んでいないけど・・・山崎豊
使い方がよくわからないけど、バッテリーを充電したので「試し撮り」に茶々さまを連れて「多摩湖」に散歩に行ってみた。わたしの被写体の大きな部分が「犬」なので、片手に犬のリードを持って出かけると・・・やはり、大きくないカメラの方がいい。一眼、バシバシとぶつけながら首から下げていたものでした。とりあえず、オートで撮ってみる。それでは、カメラ、替えた意味ないでしょ!って言われそうだけど。レンズのズームを合わせるのが今までと違うな~。とか思いながら、強風にたなびく茶々さまを撮ってい
カメラ機種タイトルが続いているな。。。わたしは、たぶんカメラ好きだと思う。まわりの人に、わたしがカメラ好きでなかったら、誰が好きなの?って言われるから、「カメラ好き」なんでしょう。今年、気持ちを新たにミラーレスのα6000をポチってみたのだが、前はキャノンのEOSKissX。もう、12年前になるらしい。これを買ったのは・・。自分でも忘れるものだ。当時もダブルズームセット。今回もダブルズームセット。そして、カラーは、当時もシルバー。今回もシルバー。人って進