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さて、今回で2回目となったローズマリーハートにて開催のオフコースLover's出演者(敬称略)〜あきら〜ラストナイト君の幸せを祈れない時に愛は〜ちふゆ〜ワインの匂いロンド夜は二人で〜SHO9(私)〜ロンドいくつもの星の下で愛が流れる(YASSソロ曲)〜まちゃへ〜僕の贈りもの愛を止めないで水曜日の午後〜さのっち〜NEXTのテーマ−僕等がいた−愛の唄さよなら〜まさかーず〜愛の唄幻想風を待ってここで、私は途中退席次のライブ、生
「待ってました!」GⅠ恒例の信頼できる鈴木さんの馬体診断が帰ってきました。早速行って見ましょう。1位は95点で2頭。「ガイアフォース95点芝で砂で天下を獲る“二刀流”の首」背中から後肢にかけての流麗なトップラインは父譲り。それでも、前肢を見ればクロフネのように上腕の筋肉が隆起しています。3歳時とは見違えるほどこの部位のボリュームが増しており、前肢をよりパワフルに伸縮できるでしょう。いつも保護用のバンデージを着けて写真撮影に臨むようです。そのため、つなぎの形状は分かりま
さて、2018年7月にギター弾き語りデビューして、どれだけ上達したのだろうか⁉YASS(鈴木康博)さんの曲は、アルペジオが多く、初めの頃は指の腹で弦を弾いていた。仕事上、爪は短く切っていたので、そうするしかなかった。しかし、爪で弾いたほうが響きがイイので、昨年くらいから少しだけ爪を伸ばして弾くようにしたら人差し指の爪が割れるぅ特に、ストローク部分は人差し指で弾くので余計に割れやすい最近弾く曲は、ストローク部分も多く、頻繁に割れてしまうなので、サムピッ
さて、2024年2月4日(日曜日)、ローズマリーハートでのオフコースLoversopenmicのあとは、ピアチェーレ(名古屋市名東区)にて、生音魂AcousticSpiritライブYouTube生配信ありhttps://youtube.com/@piaceremaster1199?si=sYgRbBRo7yULc7eepiaceremaster作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.com私の出番は、3番目で、17:30〜の予定今回も
さて、2024年2月4日(日曜日)は、ローズマリーハート(名古屋市)にて、オフコースファンのオフコースファンによるオフコースファンのためのオフコースLoversopenmic今回が2回目。楽しみですそのあとは、ピアチェーレにて生音魂AcousticSpiritライブ
鈴木康博さんの20枚目のシングル「最後の約束」です。マキシシングル盤で、沖縄限定だそうです。CDにも地域限定販売があるみたいですが、amazonで販売されていたので、別に地域限定でも何でもありませんね。2001年2月21日リリースDoubleNeckRecordsDNCS-1001「最後の約束」が、アンプラグドver./フルオケver./ライブver.の3versionで収録されています。作詞は鈴木康博さんとMEIKOさんの共作、作曲は鈴木康博さんです。
オフコースのツアーのチケット発売を告知する新聞広告シリーズは今回、1979年春のツアーから。関西では大阪(6月14日)、京都(6月15日)、姫路(6月18日)の3公演で、神戸がなかった。告知紙面は図書館が導入している朝日新聞紙面検索サービスを利用した。特記以外は夕刊に掲載。まずは発見できた中で最も告知が早かった3月8日付の姫路公演の告知で、4月1日からの発売開始が案内されている。広告全体の中でどのくらいの大きさを占めるかがわかるようにノートリミングでアップしてみた。姫路公演はこの後2
オフコースのWeareツアーのチケット発売を告知する新聞広告をアップしたので、勢いにまかせて今度は1979年秋からのThreeandTwoツアーのうち、関西地方の告知をまとめてアップ。関西では神戸(10月23日)、姫路(12月2日)、和歌山(12月12日)、大阪(12月13、19日)、京都(12月14日)の計6公演があった。告知紙面は図書館が導入している朝日新聞紙面検索サービスを利用した。まずは最も早い開催の神戸。告知は3回掲載されていて左から7月27日付、8月16日付、30日付
本日はオフコース「Yes-No」(1980年リリース)です。オフコースといえば、日本を代表するシンガー・ソングライターである小田和正さんが所属していたバンドとして知られていますが、元々は小田さんと鈴木康博さんによるコンビで組んだフォーク色の強いユニットでした。(デビュー最初期は3人組でしたが、1年ほどで脱退)一世を風靡する1979年頃までの間の10年弱ほどはなかなか売れず、涙を呑んだ時代もありました。小田さんと鈴木さんは共にスコアが書くことのできるミュージシャンで、作詞・作曲のみならず、自
オフコースのWeareツアーのチケット発売を告知する新聞広告シリーズは、武道館公演、大阪公演に次いで関西地方の他の公演告知。大阪以外の関西地方では姫路(1980年11月10日)、和歌山(1981年2月2日)、神戸(2月3日)、京都(2月4日)があった。告知紙面は図書館が導入している朝日新聞紙面検索サービスを利用した。Weareツアーのスタートを飾った姫路公演の告知は1980年8月7日付夕刊の掲載だが、すでに発売中という告知で発売予告は見つけられなかった。イベンターは現在も盛業中の夢番
さて、や台ずしのあとは、Karaoke&BarMAJAo&ビーフジャーキー先客、盛り上がってます歌った曲以上、7曲でしたサンキュウ1/21
オフコースのWeareツアーのうち武道館公演のチケット発売を告知する新聞広告を取り上げたついでに、同じツアーの大阪公演の告知も記録。大阪ではフェスティバルホールを会場に1981年3月16、18、19日の3日間あった。告知紙面は図書館が導入している朝日新聞紙面検索サービスを利用した。大阪公演の告知は前年11月20日付。朝日新聞の関西発行の新聞ではいろんな公演を集めた広告特集として夕刊に掲載されることが多かったが、この告知は珍しく朝刊で、しかも広告特集ではなく記事最下段の端に記事中に食い込む
不定期で記録しているオフコースのライブチケット発売を告知する新聞広告。今回はWeareツアーで1981年2月7〜10日にあったオフコースにとって2度目の武道館ライブのチケット発売告知で、前年11月21日付朝日新聞朝刊テレビ欄裏の社会面に掲載された。(新聞紙面は図書館の検索サービスを利用)よく知られた5人時代最後の武道館10日間(1982年6月)や初の武道館2日間(1980年6月)と同じく、往復ハガキによる申し込み方式を採用。白無地に文字だけという広告のデザインも共通している。4日間で約4
小田和正さんの評伝「空と風と時と小田和正の世界」(追分日出子著、文藝春秋社)の589ページで、小田さんが学校帰りにオフコースのオリジナルメンバーだったYASSさんこと鈴木康博さんとビートルズをハモっていたというエピソードが登場したことは本シリーズ「その2」でも触れた。このエピソードをめぐって僕が気付かなかったことを、またまたオフコース関連資料の収集で知られるコレクターK氏にご教授いただいので記録しておく。「その2」で紹介した去年8月のラジオ出演で、小田さんは最初に二人でハモった曲がI
小田和正さんの評伝「空と風と時と小田和正の世界」(追分日出子著、文藝春秋社)で、追分さんは小田さんの中高の同級生でオフコース結成時からのメンバーだったYASSさんこと鈴木康博さんのライブを取材し、2022年8月の横須賀(270ページ)、2023年6月の東京(570ページ)にそこそこページを割いている。演奏した曲やMC、観客の反応などライブの様子を盛り込み、1曲丸々の歌詞も引用している。そして去年の東京でのライブの後には、YASSさんに小田さんについてのコメントをもらおうとアポを取ったよう
鈴木康博さんの15枚目のオリジナルアルバム「Anyone」です。1998年11月21日リリースBANDAIMUSICAPCA-251【収録曲】1.prologue2.HoldTheLine3.Gimme4.オマエとあの娘5.地下鉄のStairway6.時計台の下で7.最後の約束8.LadyLady9.あしたも晴れ10.孤独11.WordsForYouこの作品に
小田和正さんの評伝「空と風と時と小田和正の世界」(追分日出子著、文藝春秋社)の224ページには、小田さんの中高の同級生でもあったYASSさんこと鈴木康博さんがオフコース脱退の意向を明らかにする場面が登場する。1980年12月中旬、小田さんとYASSさん、マネージャー2人とのミーティングでのことだった。前年12月リリースのシングルさよなら以降、オフコース人気が急上昇の最中で、バンドの念願だった自前のスタジオ建設についてマネージャーが説明しようとすると、YASSさんが自分はオフコースを辞める
さて、YASSさんのライブ後、スーパーで買い物して、帰宅して、晩メシ食って、カラオケ&バーMAJへやっぱり歌いたくなるよね歌った曲は1️⃣愛をよろしく/鈴木康博2️⃣のがすなチャンスを/オフコース3️⃣一億の夜を越えて/オフコース4️⃣潮の香り/オフコース5️⃣昨日への手紙/オフコース6️⃣いくつもの星の下で/オフコース以上、6曲でしたサンキュウ1/13
鈴木康博さんの直筆サインです。平仮名で縦書きです。15枚目のオリジナルアルバム「Anyone」と18枚目のシングル「最後の約束」のリリース記念ポスターです。スキャンするには大き過ぎだったので、美味しい所だけスキャンしました。丸めたままで机の引き出しに入れっぱなしだったので、シワが付いてしまいました。この後、ジグソーパズルの額に入れてシワ伸ばし決定です。バンダイ・ミュージックエンタテイメントからリリースされた鈴木康博さんの作品は、先述のアルバムとシングル各1枚だけでした。
私が大好きなオフコース。特に好きなのは小田和正さんと鈴木康博さんのデュオの時代です。その鈴木康博さんのコンサートがあることに気づきました。しかも2月18日だからヤスさんの誕生日ではないか?!前回行ったのは4年前の1月か?⬇※本当に「元気であれば」なのです(2020年1月25日)『本当に「元気であれば」なのです。』元オフコースの鈴木康博さん(ヤスさん)のサインをいただいてきました。握手もしてきました。ヤスさんのソロコンサートのチケットをゲットした話は先週書きましたが…amebl
さて、鈴木康博LIVE2024〜十里の九里・シーズンⅡ〜@岐阜M'sLIVEHALL(2024/1/13土曜日)久しぶりのYASSさんのライブ今回の座席は後方。休みが取れる!?取れない⁉で、予約が遅れた😓今回のギターは、Martin私は、サンタクルーズが好きライブが始まる前に購入〜セットリスト〜1フォークソングバー2心の言葉3のがすなチャンスを4雨よ激しく5ロンド6潮の香り7一億の夜を越えて8いくつもの星の下で9映画ー休
(ネタバレあり)YASSさんこと鈴木康博さんが昨春から続けているツアー十里の道も九里が半ばシーズンⅡも年をまたいで、昨日は大阪公演があったので万難を排して聴きに行った。一昨日の岐阜に続いて新年2本目のステージで、相変わらずお元気で心なしかいつもよりおしゃべりが多かったYASSさんだった。会場入り口の案内板の写真から下はネタバレありなのでご注意を。ファンクラブ先行で取った座席は1列目でYASSさんに向かってやや右前。ステージと客席の段差も小さいのでYASSさんのほぼほぼ目の前と言っても
本日の東京。11時現在晴れ。6℃。昨日、東京は初雪。屋上に洗濯物干しに行ったら、床が凍ってました。そして、日向は暖かいのですが、日陰は寒いですね〜という訳で直接影響を受けた事があるアーティストではないのですが故RandyRoseさんの伝説の歪ペダルMXRDistortion+RandyRoseさんというとOZZYOSBOURNE-"CrazyTrain"(OfficialVideo)ListentoOzzyOsbourne:http://bit.ly/o
小田和正さんの評伝「空と風と時と小田和正の世界」(追分日出子著、文藝春秋社)を読んで、思いついたこと、気づいたことを勝手気ままに綴るシリーズは前回に引き続き、オフコースのオリジナルメンバーで中高の同級生でもあった鈴木康博さんをめぐるエピソードについて。小田さんがライブのMCでYASSさんの名前を出すのは多くはないにせよ、超レアではない。2023年ツアーでも前の記事で取り上げた以外に、最後の横浜公演で高校からの帰り道に小田さんとYASSさんが二人でビートルズをハモっていたというエピソードを
さて、久しぶりにYASSさんのライブ2024年1月13日(土曜日)鈴木康博LIVE2024〜十里の九里・シーズンⅡ〜@岐阜M'sLIVEHALL楽しみです
鈴木康博さんの19枚目のシングル「DreamDreamDream」です。1999年9月29日リリースマーキュリーPHDL-1179「DreamDreamDream」は、日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」のエンディングテーマとして、1999年7月から2006年3月まで使用されていました。滝口順平さんがナレーションを担当されていた時代です。カップリングは「セレモニー」です。「DreamDreamDream」と「セレモニー」のwithoutlea
小田和正さんの評伝「空と風と時と小田和正の世界」(追分日出子著、文藝春秋社)を読んで、思いついたこと、気づいたことを勝手気ままに綴るシリーズ第3弾は、オフコースのオリジナルメンバーで中学、高校の同級生でもあったYASSさんこと鈴木康博さんをめぐるエピソードについて。本書134ページの2022年ツアーレポで、7月の大阪公演で小田さんがMCでYASSさんを「相棒」と呼んだ読んだことに触れ、「コンサートという公の場で『相棒』という言い方で、鈴木康博の名前が出たことは、非常に珍しいことだった」と書く
【収録曲】01.愛をよろしく02.入り江03.SOLONG04.素敵にシンデレラ・コンプレックス05.CityWoman06.DAYDREAMBELIEVER07.TOGETHER08.おやすみマイ・ラブ09.サンクチュアリー10.あなたに明日を11.燃ゆる心あるかぎり12.最後の約束13.DreamDreamDream14.君を想うとき地震関連の悲しいニュースが続く中、昨日はおめでたい一報が届きましたねぇ。😄KinkiKidsの
昨年11月に刊行された小田和正さんの評伝「空と風と時と小田和正の世界」(追分日出子著、文藝春秋社)は年末で第5刷を重ねたそうだ。内容的には大きな流れでの誤りはないし、意地悪な粗探しをつもりもないけれど、多くの人に読まれるのならば、足らざる部分を補うのもアリだと思うので書いてみたい。本書では評伝の本編とは別に、著者が全公演密着取材した2022年のツアーレポが6編に分けて収録されている。このツアーは僕も27公演をこの目で見たし、その前の2018-19年は29公演、2016年は15公演、201