ブログ記事1,065件
さて、2024年1月7日(日曜日)ピアチェーレ(名古屋市名東区)にて、生音魂AcousticSpiritライブ(毎月第1日曜日開催)が開催されます。私は、いつも通り、元オフコースのYASS(鈴木康博)さんの曲を歌います今月の新たな1曲はオフコース時代のあの曲私の出番は、18:15〜(予定)(早まる可能性あり)YouTube生配信ありピアチェーレマスターpiaceremaster作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.com
さて、忘年会のあとは、R(t)メンバーたちと1️⃣イシノマキ氏行きつけ!?の店解散後、委員長とPパブへ2️⃣Fタバコの煙と音響が良くないので歌わず。3️⃣Fこの店、歌ってる人のレベル高い以上、6曲でしたそれにしても、2軒ともな娘ばかりサンキュウ12/28
さて、StartingOverライブのあとは、金ちゃんとPパブへ1️⃣HTM以上、3曲でしたサンキュウ12/27
さて、先月(11月)、残業で参加できなかった、D&M竹の子でのStartingOverライブ今月の私は、既に年末年始の休みに入ってるので参加歌った曲は、イシノマキ氏のキーボード伴奏&ギター弾き語りで1️⃣ロンド/オフコース2️⃣さよなら/オフコース3️⃣生まれ来る子供たちのために/オフコース4️⃣海辺にたたずんで/鈴木康博以上、4曲でした※1️⃣2️⃣3️⃣はイシノマキ氏の選曲ロンドノリさんが録画してくれましたその他の出演者今回の
さて、名古屋地鶏金鯱酒場(忘年会)のあとは、委員長とPパブ1️⃣JA2️⃣HTM以上、15曲でしたサンキュウ12/21
(ネタバレあり)昨日はYASSさんこと鈴木康博さんのライブを聴きに東京へ。毎年この会場で2daysが恒例になっているクリスマスライブで、まぁいろいろ考慮すべきことがあって今回は1日目だけで日帰り。今春から続く弾き語りツアー十里の道も九里が半ばシーズンⅡのセットリストが基本だったけれど、アンコールでグッとこみ上げてくるものがあって、久々に頬を伝うほどの涙がこぼれた。今日も2日目があり、下の写真から先はネタバレありなのでご注意を。この日のYASSさんの出で立ちはお約束のごとくクリスマス
「主に、アコースティックな男性デュオとして、実力は認められつつも知る人ぞ知る存在だった70年代(ジ・オフ・コース及びオフ・コース名義)から、その鬱積を晴らすがごとく大ブレイクした80年代(オフコース名義)まで、約20年間の活動のなかから、シングルのA面のみを発売順に36曲並べたかたちで、グループの歩みを俯瞰する3枚組ベスト盤(98年5月発売)。メンバーは、70年代が小田和正(G,Vo)、鈴木康博(B→G,Vo)、地主道夫(G,Vo。途中脱退)、小林和行(B
小田和正さんの評伝「空と風と時と小田和正の世界」(追分日出子著、文芸春秋社)が先月出版された。600ページ超で分量としては読み応えはある。1回読了したけれど、内容を吟味しつつ少しずつ再読して、感じたこと、気付いたことを折に触れて書いてゆく。著者は2005年に雑誌の企画記事で小田さんを取材して以降、定期的に小田さんや関係者を取材してきたようだ。2022〜23年のツアーは全行程に帯同して取材したという。小田さんのこれまでの歩みと近況をまとまって読めることはファンにとっては有り難い。一読
追分日出子「空と風と時と〜小田和正の世界」読みました。いや〜、オフコースが懐かしいです。僕はかなり遅れてファンになり、大学生のころ本当によく聴いていました。「YES-YES-YES」「さよなら」等のメジャーソングはもちろんですが、「夏の日」「緑の日々」なんかも大好きでしたねー。コンサートにもギリギリ行けて、1988年の君住む街へ〜コンサートでした。この直後、解散してしまうんですが。。この本を読んで、学生時代のオフコース結成のいきさつから、鈴木康博さんの脱退、そして解散に至るまでの詳細
週刊文春の11月23日号にYASSさんこと鈴木康博さんが登場した。一般の週刊誌で取り上げられるなんてとても珍しく、ご本人の公式サイトでもしっかり予告されていた。現在の音楽活動などについての紹介やYASSさんのコメントが掲載されている。発売から1カ月近く過ぎたので内容をおおまかに記録しておく。ソロデビュー40周年を記念し、10月にリリースされたCD-BOXも取り上げられている。自身が立ち上げたインディーズレーベルの「ダブルネックレコーズ」でリリースした5タイトルをセットにしたもので、アルバム
前にも書いたかもしれないけれど断捨離をしていて困るのがアルバムじゃないですか❓自分の写真も処分に困るけどこんなのとかどうしたらいいのかなどこかのファンサイトのコンサートレポで女の子が花束を持っていき「それはここじゃない」みたいな事が書かれていたけどその時のコンサートでその女の子が撮った写真オグラさん元気❓😊文化放送この時にすごーく良く撮れた写真があってずっと定期入れに入れてたチャリティーに出品された2作品万が一落札できちゃっても払える金額で入札したのですがもっと頑張
→つづきです沖縄、東京、盛岡のLIVE会場限定販売というスリーハンサムズLIVECD「俺たちの放課後」を聴きながら12日経ってもまだまだLIVEの余韻に浸っています。CD1曲目は、LIVE1曲目と同じ曲、同じ平賀さんの声から始まりますあたたかい手拍子も同じ感じで、LIVEがすぐ甦ります。2曲目「雨は似合わない」ピアニカは中村さん、2番は中村さんが歌って、3番は平賀さん、コーラスの中村さんの声がよ〜く聴こえます。3曲目も・・・LIVE版は、いいですねMCが楽しすぎて・・中村
こんにちは。12月25日はクリスマスですね。クリスマスディですね。クリスマスが終わると商店街は年の瀬の準備作業しますね。行く年来る年となりますね。
さて、2023年12月3日(日曜日)ピアチェーレ(名古屋市名東区)にて、今年最後の開催となった、生音魂AcousticSpiritライブ(毎月第1日曜日開催)昼過ぎから総勢17組が出演。21時過ぎまでの長丁場となったが、あっという間に時間が過ぎた私は、いつも通り、元オフコースのYASS(鈴木康博)さんの曲を1️⃣去りゆく日々よ2️⃣星の降る森3️⃣いくつもの星の下で4️⃣海辺にたたずんで以上、4曲でした今月の新たな1曲は、『星の降る森』でし
週末は20℃くらいになって暖かくなるようですね。父の3回忌もあるので良かったです。お墓は寒いので助かります。さて、阪神JFは1〜4人気から本命を出します。中穴狙いなので、そこは手堅く行きます。条件に当てはまらなければ見送るだけです。妙味ある馬券も大事。今週もコツコツやっていきます。それでは今日の競馬記事をどうぞ。「阪神ジュベナイルフィリーズスポニチ鈴木さんの馬体診断『達眼』」「チャンピオンズカップは四天王の1頭が1着」先週のチャンピオンズカップでは鈴木さん
「チャンピオンズカップは四天王の1頭が1着」先週のチャンピオンズカップでは鈴木さんは95点でトップの得点をつけたレモンポップが1着。2着のウィルソンテソーロが4位の80点。3着のドゥラエレーデは評価してませんでした。残念。しっかり評価している馬が勝っています。今週も宜しくお願いします!鈴木さんの全記事を読みたい方はこちらをどうぞ。スポニチSponichiAnnex1位は1頭で95点。「アスコリピチェーノ95点2歳冬の女王へ羽ばたくダイワメジ
オフコースを脱退後、ソロ活動を開始した鈴木康博さんのファーストアルバム「Sincerely」です。表も裏も青紫色一色のジャケットです。このデザインになった経緯は?(謎)1983年8月21日リリース東芝EMIETP-90243【収録曲】SIDEA1.愛をよろしく2.君の誕生日3.瑠璃色の夜明け4.夏の日の午后5.僕と海へSIDEB1.今は確かに2.入り江3.ラララ~愛の世界へ~4.帰ら
さて、2023年12月3日(日曜日)、(毎月第一日曜日)ピアチェーレ(名古屋市)にて開催の生音魂AcousticSpiritライブ今回は、望稔魁(忘年会)。総勢17組が参加よって、いつもより開始時間が早くなります。私は2番目13:30〜(予定)今年最後のAcousticSpiritライブもいつも通り、元オフコースのYASS(鈴木康博)さんの曲をそして、新たな1曲は、あのクリスマスソングを歌いますYouTube生配信https://youtu
こんばんは🌠まだ「KANちゃん」と「死去」の言葉が結びつかずにいるもみロボです。天国でもボケかましてるんだろうなぁと思わずにはいられません。気になったKANちゃんYouTubeでアップされている動画ですが2000年に関テレで放送されていた「freebeat!」という番組でyassさんがゲストの回があったので載せました。私はテレビ埼玉(現テレ玉)で真夜中に放送されていたのを見たので覚えてます。この動画にはなかったのですが前のコーナーでyassさん指導のもとKANちゃん、ち
オフコースが東芝EMIから発売した最後のアルバム「NEXTSOUNDTRACK」です。テレビに出ないオフコースがテレビに出演した「NEXT」のDVDです。ビデオソフト(VHS/β)とLDでも販売されていました。こちらは上のDVD、メンバー自らが制作を手掛け出演したTV番組「NEXT」のサントラ盤LPです。1982年9月21日リリース東芝EMIETP-90200【収録曲】SIDE11.メドレー(プロローグ〜こ
初めて岩手県盛岡市へ遠征してきました。(私にとってこれまでは仙台が最北端でした。)盛岡駅構内のスタンプ押しまくり(笑)オフコースの鈴木ヤスさんをステージで観るのは1982年、オフコース最後の5人揃ったラストコンサート以来でした。。なんと41年ぶり😅そして盛岡駅で小田さんの看板発見次に盛岡来たら一度乗ってみたいです
盛岡へいってきました。新幹線、高いかなと思いましたが、ラッキーなことにJR東日本の株主優待券が2枚😃。往復とも4割引です。自宅の最寄駅から上野までもJRなので、さらにラッキー😃。盛岡はNewYorkTimesの「2023年訪問すべき都市52」の一つに選ばれました。夕方だったので、暗めの写真ですが、北上川です。私のイメージでは遊びに行くところというか、しっとりとした過ごしやすい街のイメージです。駅の周りにレストランやモールなどの繁華街が使いやすくまとまり、少し足を伸ばせば
こんにちは今日は中村さんが天野さんの所に行ってしまって二回目の11月27日です今日はどの曲を取り上げようか迷いましたがやはり、中村さんといえばコレ❕という曲にしました君と歩いてみたくて作詞:天野滋作曲:中村貴之ひさしぶりだネこんないいお天気はずっと前から待っていたこんな日を君と歩こうよ歩調をあわせてさお日様にしかられるから出て来ないザラザラ砂まじりの風さんにあいさつをねぇそんな日でしょう今日はふしぎなもんだネこうやっているのはずっと前
本日、2023のライブ118本目鈴木康博LIVE2023〜十里の九里・シーズンⅡ~川口SHOCK-ON先ほど終演楽しかったバンドライブで聴けなかったあの曲もビールにワインの白に赤とよく飲んだ鈴木さん明日は岩手へ~こちらは早起きして仕事~そして午後から横浜へ~
『スリーハンサムズラストコンサート中村貴之MemorialConcert~foreverfriend’s~東京公演』に行ってきましたスリーハンサムズは元・ふきのとうの細坪基佳さんとNSPの中村貴之さんと平賀和人さんのバンド。中村貴之さんの三回忌ということで行われたコンサートはゲストに元・オフコースの鈴木康博さん、元・雅夢の三浦和人さん、そしてYSP(ゆりえすぴー)を迎えての公演でした。出演者全員が仲良くて、アットホームな雰囲気。歌って喋って笑ってのあっという
あたたかな小春日和でしたまずは、N友&ブロ友さんと『一位』でランチ美味しかったです。子ども達が幼かった頃、何度も何度も読んであげたという絵本のお話し、感動の映画の話し・・あっという間に会場時間になりました。スリハン初、電子チケット会場すると、中村さんがいましたドキドキ、ひとつひとつ見つめました。中村さんの笑顔がいっぱいコンサートでも、久保田さんからお話しがありました。『中村さんは、いつも笑顔でした』と。オープニングは、ゆりえすぴー『あせ』天野さんのシャツを着
昨日の『スリーハンサムズラストコンサート中村貴之MemorialConcert~foreverfriend’s~東京公演』にお越しくださった皆様、ありがとうございましたこちらは昨日の日記になります朝、平賀さんと駅で待ち合わせて会場へ!ブラックフライデーの三越前は華やかな感じ…とノリノリで写真撮ったけどアップ過ぎて背景が写っていません笑はしゃいでいたら到着!!すでに朝早くからスタッフさんが準備してくださっていました皆様にご挨拶しつつ楽屋へ。1番奥には細坪さんや平賀さんの楽屋が
オフコースの10枚目のオリジナルアルバム「ILOVEYOU」です。シュリンク仕様になってから「帯」ではなく、シュリンクの上に「シール」が貼付されるようになっています。1982年7月1日リリース東芝EMIETP-90180レコーディングは東京・新大久保のフリーダムスタジオ(1981.11.30~1982.6.5)、トラックダウンはビル・シュネーさんが来日してフリーダムスタジオ(1982.6.3~1982.6.6)で行われていま
本日は都内の音楽スタジオへ今週のスリーハンサムズ(通称スリハン)のラストコンサートのリハでした入り時間より30分以上前に到着。笑大先輩の後に入る訳にはいきません平賀さんはもちろん、沖縄ぶりの再会となる細坪基佳さん、杉田二郎さん、三浦和人さん、ギターの久保田邦夫さん、8月の原宿ラドンナぶりのギター円山天使さん、さらには今回初めてお会いする元オフコースの鈴木康博さん、ヴァイオリニストのツルノリヒロさんまで豪華な大先輩方とご一緒させて頂きます16歳の時、心の居心地が悪か
さて、魚べいのあとは、Karaoke&BarMAJ自宅ビール封印中だが、外では歌った曲は1️⃣昨日への手紙/オフコース2️⃣シルエットロマンス/来生たかお3️⃣SACHIKO/ばんばひろふみ4️⃣冬が来る前に/オフコース5️⃣汐風のなかで/オフコース6️⃣OHMYLITTLEGIRL/尾崎豊以上、6曲でしたサンキュウ帰宅後過去に歌ったもの11/15