ブログ記事88,152件
キビタキ&シメ2024/4月末キビタキは稲美町水辺の里公園、シメは加西のフラワーセンター「オレンジ色」の鳥と云うとキビタキの他にジョウビタキやアトリなどもそうですが、同じ「オレンジ色」の鳥でもキビタキはその鮮やかさがダントツです。キビタキの「オレンジ色」が鮮やかなのか、オレンジ+黒+白の3色のコントラストが鮮やかなのかちょっとよく判りませんが・・キビタキは声がしていても見つけられないパターンが多くて(素人過ぎて探せない)、この日も大きな囀りが聞こえるのに全然見つけられないで右往左往してい
カルミアのお花。蕾は、アポロチョコみたいで可愛いです森は、昨日のサンコウチョウ祭りは終わって静かな朝。キビタキも、チラッと鳴き声がするくらいで鳥の影は薄かったです。静かな森と違って、池ではけたたましいカイツブリの鳴き声カイツブリは気性が荒くて、縄張り争いは壮絶です。睨みあいで、縄張り争い開始まずは、両者もみ合い。やるか~上等じゃないかジャ~ンプ負けてたまるか受けて立つ戦いが長いので、途中省略戦いの間、けた
泉大津市の海辺の後は、大津川河口に行きました。先日(4/29)、うまく撮影できなかった「イワツバメ」のために一眼レフ(D500)を用意して撮影にのぞみました。数十羽が乱舞する状態で、河口の橋では大量の巣が作られていました。「イワツバメ」は、海岸や山地の岩場に泥と枯れ草を使って上部に穴の空いた球状の巣を作り、日本では4~8月に1回に3~4個の卵を産み育てます。岩場に営巣することが和名の由来で、集団で営巣します。近年は市街地付近の橋桁やコンクリート製の建物の軒下などに集団営巣する例が増えており
泉大津市大津川河口で「ユリカモメ」に出会いました。冬鳥ですので冬羽で見ることが多いですが、1匹だけ夏羽になっており、まるで黒頭巾をかぶっているようで、それはそれで愛らしいですね。「ユリカモメ」(夏羽)「ユリカモメ」(冬羽)
「広報よろん」平成3年(1991年)10月21日発行第170号・アマサギサギ科方言名:*写真のコピー、ダウンロードを禁じます。このところ台風等の影響で風の強い日がつづいている。ちょうど渡りの季節で、いろんな鳥達が上空を通過したり羽を休めに立ち寄ったりしているはずなのだが、アレルギーっ気のある者にはこの天候はちと辛い。くしゃみが出るから目が痒くなるからと言い訳がましく外に出るのをためらっていたが、「サギ
カモ目カモ科シノリガモ属学名Histrionicushistrionicus和名シノリガモ英名HarlequinDuck********************************************************<ここから鳥の写真>『シノリガモ(HarlequinDuck)』英名は「道化者」の意味。そんな面構えに見えますか?クルーズ船からも観察出来ます。船に驚いて飛ぶ姿は、クルーズならではの風景です。(ちょっとごめんなさい・・・ですが^^
2014.5.13石川県輪島市舳倉島
今日は干潮時にあらわれる干潟に来るシギ・チドリを狙って、泉大津市の海辺に行きました。「チュウシャクシギ」の群れが、餌を探してウロウロされていました。聞くところによると、少し前までは泉大津フェニックスの埋立事業中の干潟部分に多くの渡り鳥が飛来し、その一部がこの干潟にも流れてきていたのですが、現在、埋め立て事業がすすみ、干潟部分がなくなると、渡り鳥が来なくなり、この干潟に流れてくることもなくなったそうで、ここ単独では飛来することは少ないようです。
ダイサギとカルガモが一緒にいることが多い!~野鳥観察68392024年2月中旬撮影。ダイサギとカルガモが一緒にいることが多い!~野鳥観察68392024年2月中旬撮影。近所の川。川鵜が一緒にいることも。集団で猛禽類などへの警戒をしているのかも。youtu.beこの時季、ダイサギとカルガモが一緒にいることが多かった。猛禽類などへの共同警戒だと思います。水面に白い姿が映るのがいい。5月2日投稿。
今年は鳥の囀りがパーフェクト?今だにウグイスの鳴き声が良く聞こえます。野鳥が、いっぱい来ている見たいです。そのせいで、ガラス窓に打つかって気絶したりしています。血の後があるので???私と目が会ったら飛び去りました。写真はとりませんでしたが、お陀仏してしまった小鳥、野鳥も3羽見ました。今年も順調にアスパラやミョウガタケを収穫してます。絹さや事エンドウも収穫が始まっています。筍も楽しみです。長野に来てから10年、主人は10キロ以上、私は5キロ以上太ってしまい、2年ほど前から緩めのダイ
こんにちは😊株式会社住まい朝霞肉球不動産ですゴールデンウィーク皆様、いかがお過ごしですか~今日は子供の日写真は4月の平日に撮った川越大正浪漫夢通りのこいのぼりですが今日は人出もいっぱいなんだろうなぁ……後半はお天気にも恵まれ暑い位ですね~今年も野鳥達は子育ての季節を迎えてどこからか、またツミの鳴き声も聞こえて来ています去年は自宅近くに巣を作って観察できたのですが……『この夏のツミの成長記録【7月編】にゃよ~』おはようございます株式会社住まい朝霞肉球不動産です6
2014.5.14石川県輪島市舳倉島
ViewthispostonInstagramApostsharedbyrurou_aki(@rurou_aki)
今日の写真黄色い小さい花がよく似合ってるね甘い香りがするから大好きな場所うんちされたらこまるね股除き天橋立水をすくい上げるように洗顔するんだよー派手に水浴びしたんだねびしょびしょの貧祖なチュン次郎になっちゃった高速ぶるるんでも頭だけは固定されてるのだ
5月4日、「九州の一部でにわか雨。本州付近は高気圧に覆われ、中国、四国から北海道まで広く晴れる。気温は上がり、真夏日の所も。」との予報。千葉(北西部)は「南西の風のち南の風晴」とのこと。「日中の最高気温の低い方から」は、北海道網走6.5℃、北海道紋別小向6.8℃、北海道納沙布7.0℃、北海道紋別7.1℃、北海道羅臼7.2℃、・・・、千葉千葉26.6℃とのこと。新緑の美しいこの時季、探鳥地などに出掛けて山野草や探鳥などを楽しみたいと思っている。
ホウレンソウのタネが熟してきたので、今年も採種することにしました。ホウレンソウは雌雄異株で、雄花は花粉を飛ばして枯れてしまいます。雌株にはタネが尖って痛いタネと、丸いタネがあり、これは尖って触れるだけで痛いです。ホウレンソウの市販のタネの寿命は短いですが、自家採種のタネなら5年くらい発芽能力があるそうです。市販のタネは、トゲを取り除いているため、皮が傷つき発芽能力が短いそうです。また春蒔きのホウ
ホオアカですこのホオアカもう繁殖地に向けて飛び去りました今はセッカがこの地で繁殖しつつあります田んぼに水が入って鳥たちの姿は田んぼに・・・こちらは連休中は動かずMLB観戦やベランダ園芸で休みを過ごしています
いしかり調整池を離れて今回は予定通りマクンベツ湿原に向かいました。マクンベツ湿原はいつも寄る、石狩川河口橋の上流の河川敷の向かいにある湿原で水芭蕉が生るのです。時期的には水芭蕉の時期としては、少し遅いと思いましたが念のために出掛けてみようと思ったのです。駐車場には車が十数台停まっていましたので水芭蕉が見ることが出来るのでしょう。湿地なので水の上に作った、木歩道を歩くのですが水芭蕉の花が群生しているのです。ここ数年、毎年ここで水芭蕉を撮
昨日もとてもいい天気でした。一日山野草の展示会に常駐でした。先日白神山地麓市内常盤地区から藤里町へでかけました。白神山地麓の春景色。ラショウモンカズラフキの花?ヒヨドリは顔を見せてくれません。この鳥っこは?
おはようございます。今回はアカゲラさんです。長年、思い焦がれていた光景を間近で目にすることができました。以前からシラカバの木に留まっているアカゲラさんの写真を撮りたいと思っていました。かなり近いところで鳴き声がしたので見つけることが出来ました。妻:「あっ!アカゲラの声だ!」「あっち(川の向こう側)だね!」私:「いや、(目の前の)この3本の木のうちのどれかだ」私:「いた、あそこにいるよ」と指だけを立てて方向を示す。妻:「あぁ、いた!きれいだね!!」そんな会話をした後に
4月28日町田市相原中央公園新しいレンズが届いたので、夕方、相原中央公園へ。発売になったばかりで大注目を浴びているNIKKORZ28-400mmf/4-8VRではなく、あえてNIKKORZ100-400mmf/4.5-5.6VRSを購入。CANON一式を下取りに出してNikonに切り替えることにしたのですが、これまで、CANONEF100-400mmF4.5-5.6LISIIUSMを使っていたので、画質を落としたくなかったんです。というわけでSラインをチョイ
今日の一枚ヒナを連れたケリお花を撮る予定で210㎜レンズを持って出かけました早苗の植わった田の真ん中辺に抱卵中のケリが居て撮りました帰って現像したら卵3個と1羽のヒナが写っていました生まれて間がないんでしょうか撮影時刻は午後2時でした翌日朝9時ごろ350㎜レンズに変えて再度観察に行きましたすると3個あった卵が2個しかありません辺りを見回すとヒナが2羽親鳥にくっついて田を歩いているではありませんか昨日から今朝にかけてもう1羽生まれていたのです
今日は子供の日。昨年4月1日現在の15歳未満のお子さんの数、1,435万人、昨年より35万人も減少だとか。この先どうなる、NIPPON。政治の重要な課題だと思いますが・・・。やっとこちらのコウノトリのヤマト君に2羽の子供が生まれました。これを機会に来年もね。新聞やTVで報道されましたが、現地のルールを守って観察してくださいね。
🌷ご来訪ありがとうございます🌷今回はお手伝いに行った場所の春のお話です🧑🌾お手伝いに行った地域の春は私の住む地域よりゆっくり、ゆっくり、やってきます🌸伺ったとき、春は来たばかりでした💐寒く、長い冬がやっと終わり春に咲く花がとても美しいです✨小鳥たちも食べ物探しや砂浴びにやってきます🐦️すずめしじゅうから神様の上にちょこんと野鳥がいます🙏撮影はできませんでしたが(鳥さんが素早くて…)あどり、アカゲラなども姿を見せてくれました🦜鳥さんたちもうれしいのか
4月21日の事です。この日もシギチを探しに、海へ行きました。珍しい事に、浜辺には先客がいます。超望遠レンズを持つ、女性のCMでした。市内には野鳥撮影者が少ないです。ある意味では、貴重な発見でした。レンズの先にはカワセミがいるようです。邪魔をしないように、遠回りした時でした。鳴き声とともに1羽の鳥が視界を横切ります。嘴を見て、慌ててカメラを構えました。ミヤコドリです。今季の初確認でした。あっという間に飛び去ってしまいます。向かった先
エゾビタキ鮮明ではないので何とも言えませんがたぶんエゾビタキ(^^;◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦屋のななちゃん奮闘記」のななちゃんが2015年4月15日に児童書として出版されました。
散歩コース海岸の砂防突堤に来ていたアオサギのある日の姿です。?小魚(たぶんギンポの仲間)を捕えました。ゴックン!(アオサギにとってはエサが小さかったかな?)突堤のこんなところでもテトラの隙間にはけっこうエサはいます。◎●◎今朝の伊勢湾は、うす曇り空でしたが雲の切れているところもあり、海も穏やかな夜明けになりました。今朝は、釣り人がけっこう来ていました。伊勢湾の西岸鈴鹿市
またまたひと月前になりますが、日光だいや川公園近くの林の中を散策しました運よく出会えたのはカケス以前は動きが早くてなかなか撮影できずでしたこんなに撮りやすいところにいてくれるなんて私に気づかないのか、しばらくこのまま動かずにいてくれました翼の一部の縞のある青色白色がとてもきれいだけど、顔はかわいくはないかな?鳥綱スズメ目カラス科カケス属に分類される鳥体長33cm・留鳥で市街地・住宅地・森林に生息していますミツマタ花言葉「強靭」「肉親の絆」「永遠の愛」葉も出
Mitoさんのブログリブログさせて頂きましたNiceBird飛島(とびしま)(酒田市)2024.5.3ブログ訪問いいねコメントフォロー宜しくお願い致します(__)m(__)m鳥海山にはイヌワシが生息しています定点カメラやライブカメラも設置されている様です☆『猛禽類保護センター鳥海イヌワシみらい館…』☆猛禽類保護センター(愛称:鳥海イヌワシみらい館)環境省のホームページです。環境省の政策、報道発表、審議会、所管法令、環境白書、各種手続などの情報を
[Day3]ツアー集合場所から眺めたカルタヘナの街本日は、昨日ホステル近くのツアーデスクで予約した、AviarioNacionaldeColombia(野鳥園)とシュノーケリングの一日ツアーに参加。朝7:50少し前、集合場所の馬の像の所へ行くと、カルタヘナ全ツアーの集合場所になっているようで、人だかり、バスだらけ。5分過ぎたが誰も呼びに来ない。おかしいなぁとバスを探すと、WhatsAppで後3分で出発するとメッセージが入る。はぁ??どこ??教えてもらったバス番号