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4月13日あの世では、この世界の100年なんて、瞬きくらいなのかもしれない。そう思うと、大事な人との別れもつらく考えなくていいんだよ。だって、天の上で魂として共にする時間の方がずっと長いんだから。この世では時間は、一分一秒同じ速度で進む。世界共通だけど、これは人間が作った観念なんだ。実は、あの世では時間というものがない。ゆっくりと時間を進ませたり、スピードを上げて時空を超えてワープじたり、いろんなことが自由にできるの。今この場所だけにとどまることもできれば、過去
4月12日振動数の高い人間は、何をやってもうまくいくんです。人間だけが振動数を変えられるんだよ。だから、ワクワクしたり、楽しかったりすると振動数が上がるんです。それから振動数を下げちゃうと変な知り合いができるだとか、よくないことが起こります。悪いことが起きたり、病気したり、ケガをしたり、女に逃げられたりとか(笑)、とんでもないことが起きるんだよ。ようするに全部起きるの。他には、近所の人に悪口言われたとか、何だっていいの。「自分は何も悪いことをしていないのに、あん
4月11日一人さんは、我慢しない代わりに、違う道を選ぶようにしている。我慢しない道をいろいろ見つけて、楽しい方法を探し出すんだ。過去には、我慢に我慢を重ねてきた先人がいるんだ。簡単に食べ物が手に入らない時代、遠くに住む家族とは簡単には連絡が取り合えない時代、戦争のときなんて上からの命令には逆らえない時代もあったよね。昔の人は、我慢しなくちゃ、生き延びれなかったんだよ。今はこういう先人の犠牲の上に、快適な生活、そして自由が得られているんだ。そして、コロナ禍を経て、
4月10日次世代に何を渡せばいいのか?一人さんはひとえに「愛」だと思っている。命というのは、次に引き継がれていくものだよ。どうバトンを渡すか、何を引き渡すか、地球に何を残すべきなのか、今私たちは問われているんだ。命のバトンというと、子孫を残すとか、子どもたちを育てるとか思い浮かべる人もいるけど、それはほんの一部。たとえ、子どもがいなくても、孫がいなくても、兄弟や親せきがいなくても、バトンを渡すことはできるんだ。出会う人すべてに、「笑顔のバトン」「ハッピーのンバトン
4月9日49(よく)なる!あのね、夜、夢を見たの。その夢に、数字の〝4と9〟が出てきたんだよ(笑)それでね、オレにこう聞くんだ。『ねえ、ひとりさん。みんなが、わたしたち4と9を嫌うんだけど、なんでかな?』オレは『4と9は〝しじゅう苦しむ〟って思われているからじゃないかな?』と答えたんだ。そうしたら、4と9はこう言ったんだ。『え~!それは違うよ~、ひとりさん!!4と9は、〝よくなる〟の49だよ!ひとりさん、お願いがあるの。わたしたち、4と9のことをかわいがって
4月8日子どもは8歳までは甘やかしていい。「これはダメ」「あれもダメ」って親に言われると、自分の思い通りにはならないって、子どもは思うんだよ。「あれもやりな」「これもやりな」って、自由にさせてあげるんだ。命のバトンを渡すために、ちょっとだけ子育ての話をするね。今、子育てをしているなら、8~9歳までは甘々に甘やかしてあげてほしいんだ。この年代までに何を言われ、何を見て、何を思い、何を感じるかで、後の人生での性格が決まるそうなんだ。これを「クリティカルファクター」と言
4月7日頭でわかっていてもできないことって、単なる思い癖なんだよね。たとえば歯を磨くとき、たいていの人は、いつも同じ場所から磨くと思います。磨き方が習慣として刷り込まれていて、無意識のうちに同じ手順道りに磨くんだよね。それを変えるには、別のところから磨くという、新たな癖をつけたらいい。はじめは意識的に新しい手順で磨かなきゃいけないけど、だんだんにそれが癖となってしみつき、当たり前の習慣になります。波動を変えるのも、作業としてはこの程度のことなの。貧乏波動のエサに
4月6日神様は「きれい」を好みます。きれいな心、掃除の生き届いたきれいな部屋、清潔感のあるきれいな見た目・・・そんな人が好きなの。もちろんそれは、顔の小さい人がいいとか、目が小さい人はよくないとか、そういう造作的なものではなくて、きとんと感、清潔感、あとは見る人がワクワクしたり、気分がよくなったりするような気配りがあればいいんです。こういう人は人間同士でも好かれますが、神様にも喜ばれ、運気を上げてもらえます。出世だったり、人生のパートナーだったり、いろ
4/5日何度も言ってるけど、愛を出している人が幸せな成功者になるのであって、いくら饒舌でも、愛がなきゃどうしようもない。成功者といえば、会話力が高そうなイメージがあるかもしれません。たしかに、自分の考えを的確に表現できたり、ものごとの説明がうまかったり、話術にたけた成功者もたくさんいます。ただ、そうでないと成功できないわけじゃない。実際に一人さんが見てきたなかでも、口下手ながらも大成功している人はいるし、どんなに話がうまくても、成功しない人はしないんだよ。愛とい
4/4日いくら能力や気質があっても、波動が悪かったら成功できません。貧乏波動というとキツく聞こえてしまうかもしれないけど、ようは、自分で自分の波動を下げてしまったことが、幸せにたどり着けない現実の最大の原因だよって。それを言いたいんだよね。貧しいながらも成功したと聞けば、多くの人は「才能があったんだね」「苦労を乗り越えられる根性の持ち主だ」とかって言うけれど、本当はそんな問題じゃない。才能や努力で成功できるんだとしたら、それを持っていながら思うような成功をつかめない
4/3日尊重というのは、簡単に言うとこういうことです。「私とは違う考えだけど、あなたの考えもアリだよね」「あなたは、あなたの好きなようにすればいい」尊重と理解はまったく違います。同じ意味のように捉えられがちだけど、そうじゃないよ。相手の思いや意見が理解できなくても、こんなふうに受け止められたらじゅうぶんなの。これが正しい尊重であり、自分の意見を曲げてまで相手に合わせるのは尊重ではありません。自分に嘘をつく必要はないし、「それもいいじゃん」ぐらいの軽さで受け止めたら
4/2日苦労なく、悩むことなく、要望が通るのは、いつも上気元だから。人に好かれようとすればするほど、なぜか嫌われることがあります。それはなぜかと言うと、たぶん、心のどこかで機嫌の悪さを持っているからだろうね。自分ではそんなつもりはなくても、周りにはあなたの波動が伝わるものだから。機嫌の悪い人は、残念ながら好かれません。たとえ好かれることがあっても、それは自分が求めてもいない、嫌な相手だったりするんだよね。世の中には、「あの人はなぜかどこへ行っても好かれる」という人がい
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3/31日波動の法則で言えば、機嫌のいい人がモテないはずがありません。機嫌のよさは最高の魅力になるから、どうやったって人を惹きつけちゃうの。本当にあなたの機嫌がいいのに、誰も褒めてくれないんだとしたら、これは相手の方がおかしいと思っていいです。ただ、あなたの周りにそういうへんてこりんな人しかいないのは、それはそれで不可解なの。だって、あなたがいい波動でいれば、おかしな人が寄ってくるはずがないからね。と思うと、モテないのはやっぱり、本当の上気元じゃないんだと思いま
3/30日神様が喜ぶのは、あなたの上気元な姿です。神様にとっていちばんうれしいことは、私たちの笑顔なの。日本にはたくさんの神社があり、ほとんどの人は、初詣などでお参りに行ったことがあると思います。神社へ行ったことがないという人がいないぐらい、ここは神社が身近な国なの。それほど信仰心のあつい人じゃなくても、「神社の空気感ってあるよね」なんて言うでしょ?神社へ足を踏み入れたら、やっぱりそこには特別なムードがあるし、少なからず神様を感じるものです。自然と背筋が伸びた
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3/29日自分がやりたいことやほしいものを明確にするんだよ。そうすれば仕事も趣味もバランスよく動いてくれるからね。「つらいことや苦しいことを乗り越えた先にしあわせがある」「イヤなことでも、がんばれば、しあわせがやってくる」そのようなことも”思い込み”なんです。これって、日本がまだ貧しかった時代に使われていた言葉なんだよね。昔は日本全体が貧しかったから、誰もが裕福になれるわけではありませんでした。だから、いろんなことを我慢させるために、そう言ったんです。でも今の
3/28日どんな川の水だって、ちゃんと海に行けばいいんだ。川の水は山にぶつかったら穴をあけようとせず、その横を流れようとします。ようは海に着けばいいんです。私たちは魂が成長して、それで豊かでしあわせになればいいんだよ。それを世間では学校に行ってがんばって勉強して、努力してっていう方向にむけようとします。神様はそれぞれに必要な才能を与えています。大事なのは、その才能を活かすことを考えればいいんだということです。貧乏なら貧乏を活かす。貧乏ということは、それだけ