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皆様、お疲れ様です!無職THEニートです!明日から個人的な用事でちょっと忙しくなるので、ブログの更新が今まで以上に少なくなります…すいません…誰も私のブログ期待していないのはわかってます念の為のお知らせです!とりあえず忙しいのは今週のみなので、すぐまたのらりくらり更新します!その時は、大人気シリーズ「無職THEニート記憶に残る過去の恋」の続編を書こうと思います!ん?人気じゃないって?知っとるわ!!!(笑)一部の続きが気になっている読者の
2016年春2年前の春は、音信不通にされて苦しんでいたけどこの年の春はただただ穏やかな幸せに包まれていた。春はレンと一緒に桜を見て、夏の初めには海を見に行ったりして秋には紅葉を見に出かけて、冬は暖かい部屋で過ごした。たまには喧嘩もしながら、季節を感じながら二人で日々を過ごした。彼と二人で遠出したり、ただただ一緒にテレビを見て日常を過ごしたりそんな付き合い方ができたのなんて、いつぶりなんだろうか?と、小さな幸せを噛みしめていた。一方で、「結婚するか
「てか、みゆき、今日は帰りたくないな」そんなこと言われたって・・・(;´・ω・)おやつはもうないし、あとは風呂入って寝るだけじゃないかよ(*ノωノ)このアホ娘、そんな時間にまで俺にタカり付くつもりか???しかしまぁ、外はとても自転車での帰宅を許せないほどの雪だ(´・ω・`)そうだ。きっとこれはみんちゃんの「計画的犯行」なんだ。俺はこのままこのアホ娘に・・・「どうしたの?中山さん👀」まったく!どうしたもこうしたもないだろ!!君はいつから俺の彼女に
2015年11月前職の業務も社風も全く合わず、ちょうど1年で退職した直後トントン拍子に新しい仕事が決まった。これまで経験した業務とは全く違う仕事。これからは地元で腰を据えてちゃんと生活ができるんだという安心感と全くの未経験職種への挑戦は、果たしてチャンスをモノにできるのかどうか?という、期待と不安でいっぱいだった。慣れない業務習得で頭がいっぱいだったが、そこでの業務はとても自分にフィットしていてどんどんのめり込んでいくのが自分でもリアルに分かった。夏から
2014年11月11月1日付けで新しい仕事に就くことになった。最初の1ヶ月は本社に泊まりで研修、レンと離れることになる。ちょっとした旅行気分で楽しみにしていた。研修中も当然、毎日レンとやりとりしていた。勤務中以外、今なにしてるこれからこれするもう寝ると、逐一やりとりし合っていた。新しい生活への不安に、レンがいつも寄り添ってくれていた。レンの支えもあって、1か月の研修期間を乗り越えりことができ無事地元に戻った。当然、戻る日にはレンが迎えに来てくれていた
2014年10月束の間のお休みなんてあっという間に過ぎ去り、就職活動を始めた。この頃は、就職活動と、婚活を並行していて、合間にレンと会っていた。レンと会う頻度はどんどん高くなって、以前のように合えば夢中で抱き合うようになっていた。レンのことはやはり好きだったし仕事、結婚相手どちらも見つからない私のただ一つの支えになっていた。婚活のことはレンには言わず、就職活動のことはよく話しをしていて今日は面接でこんなことを聞かれただとか、だからあそこはきっと不採
2014年8月レンと、また会うことになった約1年前頃までは当たり前にそうしていたようにいつも会っていた時間に待ち合わせた。二人で食事して、何でもない日常の出来事を話していたらあっという間に時間が過ぎた。この頃は確か、10年勤めた会社を辞める決断をした直後たった記憶。退職後に友達と計画している海外旅行の話しなんかもして楽しくお喋りをした。その日は、食事して、その後公園で少しお喋りして別れた。この時、元カレと居る自分と、レンと居る自分の決定的な違いに気
2014年7月季節は夏を感じ出していたのに、心はまだグレーだった。なんとなく、何にも気がのらない。休日、近所の公園になんとなく出かけた。都会の公園とは違って、田舎の公園は昼間でも人が居ないのが基本午前中は地域の高齢者が集まってスポーツをしていたりするそれも、お昼には終わる。都会の「公園」の概念をぶっ壊すほどただただ広くて天気が良い日の午後、誰も居ない静まりかえった公園に一人、座って携帯を見ていた元カレとのやりとりは全て削除した、もう連絡なんて来る
2013年冬レンと別れた後、昔好きだった人と何度かデートを繰り返して、付き合うことになった。彼はバツイチ子持ち、年は私の4個上。数年前は実らなかった恋が実ったのがとても嬉しくてレンのことなんて忘れていた。その年のクリスマス、初詣、温泉旅行と、彼と楽しく幸せな時間を過ごした。温泉旅行の後から急に、彼の態度が変わった。仕事が忙しいとはいつも言っていたが、その時期になると年度末ということもあって日付が変わる頃に帰宅するようになっていて、週末のデートも、な
2013年秋過去の恋の相手と、朝まで飲んだあの日から、それまで以上にやりとりをするようになっていた。一方でレンとは、相変わらずの毎日を過ごしていたけど、なんとなく頻度は落ちていた。レンは相変わらず、私のことを彼女とは言わないし、もちろん将来のことも話さないけど、ほぼ毎日会う。こうゆうの、どんな関係って言うんだっけ。。。??そんな風に考え出していて、だいぶ冷静になっていた。そこに現れた過去の恋の相手と急接近して、なんだか気持ちが揺れていた。あの日
久しぶりに過去の男友達と食事して、ドキドキした。というより、以前彼に恋していたことを思い出した。初めてのデートは確か、仕事終わりにオフィス街で待ち合わせしたっけ。その後、彼行きつけの居酒屋に連れて行ってもらって、その後バーに行った記憶。彼の見た目は、目鼻立ちがかなりくっきりしていて、とても綺麗な顔。見てるだけでドキドキする、そんな彼が私と向かい合って食事をしている、、なんか、ドキドキする、、、この日、食事した後コンビニでお酒を買って、近く
2013年夏の終わりこの頃、過去の男友達に再会した。彼は私の5個年上で、関西に住んでいた頃に知り合っていた。たまたま地元が同じで、彼の方が私より数年早く地元に戻っていた。連絡はずっと取り合っていて、私が帰省したタイミングや、地元に戻ってからはたまに会って食事したりしていた。彼と出会った当初、私は彼に恋をしていた。当時は、二人で会っていたというよりは、男女混合の仲間で集まってよく遊んでいた。その恋は、彼が元カノとヨリを戻すという展開により、あっさりと告白するま
2013年春あの日、レンに言われた「俺なんかと居たら婚期逃しちゃうよ」の真意を問い正せないままいつも通りの毎日を過ごしていた。私は結婚したいと思っている。レンは、結婚を考えていますか?と、シンプルに聞いてみれば良いだけなのに、当時の私に聞くことはできなかった。レンとの、当たり前の毎日が壊れてしまうことが怖くて、聞けなかった。そうは言っても実際のところ、レンに結婚願望がないのだとしたらこのままレンと一緒に居ては本当に婚期を逃してしまうという焦りもあった。
2013年春レンと知り合ってからちょうど1年が過ぎようとしていた。ちょうど1年前からやりとりが始まったな〜なんて、懐かしく思ったりしていた。この頃も相変わらず、当たり前に毎日レンとやりとりして、会っていた。この恋の延長線上に結婚が、きっとあるのだと信じていた。いつものようにレンとやりとりしていて、「早く会いたい」「俺も」なんて、やりとりをしていた最中、レンから思いもよらない内容のメールがきた。「俺なんかとずっと居たら婚期逃しちゃうよ」え。。。
2012年冬レンと初めて体の関係になった後も変わらず、私とレンはいつも一緒に居た。私のそれまでの恋愛で、一度体の関係を持った後もそれまでと同じように関係が続いたのはレンだけだった。それまでの彼とは何故続かなかったのか?多分、相手からしたら遊びの関係が目的だったのか?シンプルに体の相性が合わないと思われたのか?本当の理由は私には分からないけど、とにかくそれまでの彼とは3ヶ月以上続いたことがなかった。レンとは、初めて会った後も、キスした後も、体の関係になった後も
あれから…怒ってしまったあの日から眠れない日が続いて今日ワンの用事で、彼に会いに行きました正直に話しましたあれから眠れないこと、過去の恋のこと…傷ついたこと、病院を変えた方がいいのかも…あなたがストレスなら変えてください彼もまた怒っていたようだ!優しくしてください←わたし素直と本気に勝るものはなし!わたしの顔をジーッと見つめ、暫し見つめ合い…わたしの真意を探るように、わかりました、優しくしますって心躍りましたよ〜優しくされたいですよね〜素直になってよかっ
2012年秋仕事終わりにレンのお店に寄るのが習慣になってきたころ少しだけ不安になった。私とレンは、仕事終わりにデートするだけの関係なのか、、、??いつも通り、仕事終わりでレンのお店に寄った日「今日は、お店休みにする」と、レンが言った。そしてその日、むしろ当たり前のように二人で、ホテルに行った。始めての人とする時のあのドキドキがたまらない。レンとも、もちろんそうだった。恥ずかしいけど、ずっと抱き合っていたい。そんな感じ。
2012年秋レンと初めてキスをしたあの日から、私とレンは頻繁に会うようになった。仕事終わりになんとなくレンのお店に寄って帰る日が増えた。「今仕事終わった」「これから会社出る」「もうすぐお店つく」みたいなやりとりをしながら、レンのお店で会う。この時間はまだ開店前で、お客さんは居ない。店内には、開店準備をするレンと私だけ。お店に入ると必ずレンが出迎えてくれて、そこでキス鞄を持ったまま、コートも着たまま、お店に入った瞬間にレンに抱きついてキスい
やっと見つけた恋思うんだ今更だけどね恋出来るのは君だからなんだ単にときめくだけの恋ではなくて守りたいと思えて感じ取れるのは愛をちゃんと知ってる愛してるでは無く愛する事愛される事愛情の意味ボク自身は愛とか考えもなしにただ君を好きになったから想いのままに真っ直ぐに向かっていたそんなボクの行動、言葉に愛があると教えてくれたでもボクの中ではこれだけじゃないまだまだこの想い届けきれていない過去の恋よりも未来を見つめ君と進みたい
2012年9月末彼と初めてのデート。この日は、気合いを入れてミニ丈のワンピースを着て行った。待ち合わせの時間に、彼のバーに行った。この日は特に何も計画はしていなかった。というよりも、それまでずっとメールでのやりとりばかりだったから、ちゃんと話してみたかった。レンのお店のカウンターに座ると、彼が飲み物を出してくれた。レンも私の隣に座って、しばらく話した。どんな話しをしたかなんてもう覚えてないけど、笑うと目尻にシワが入る横顔が素敵だった。ただ話してい
2022年9月引っ越した週末から早くも異動先での業務が始まった。それまでは都会に住んでいて、通勤なんて電車で数分の距離を通勤していただけだったのが地元ではそうはいかない。ローカルバスを乗り継いで片道小一時間かけての通勤。通勤だけで疲れる。レンとは、まだ日常的に会うことはなくとも、相変わらず毎日のやりとりは続いていた。物理的なお互いの生活環境が近くなったとはいえ、まだ実際のお互いの生活リズムまでは知らなくて仕事帰りに習慣的に会うことはなかった。9月末、貴重な
2012年夏誕生日のメールにあった、「アイラブ〇〇ちゃん」を見てからずっと考えていた。あれは、彼の本音なのか?ただのノリなのか、、、??どっちなのか気にしている時点で、私はもう、彼を好きになっている。そしてこの頃になると、年明けからぼんやり考えていたことを行動に移そうとしていた。地元に帰りたい。レンと連絡を取り出してからも、地元に帰りたいんだということを何度か話したことがある。その度にレンは、「帰ってきなよ、〇〇ちゃんならいつでも歓迎だよ!」みたいな、軽い
2012年6月レンとの初対面を果たした後も、私はいつも通り関西で生活していた。そして、それまで通りレンとのやり取りも続いていた。この頃、私は毎年夏に海外旅行に行っていた。この年の行き先はベニス。旅行の日も当然、離陸直前まで彼とやり取りをしていてベニスに着いてからも、Wi-Fi環境では常に彼とやりとりをしていた。「今から飛行機に乗る」「いまイタリアについた、これから電車でベニスに移動する」「ベニスについた」「ホテルにチェックインした」みた
2012年5月相変わらず、レンとのやりとりが続いていた。この頃になるとある程度お互いの基本情報は収集済みのため、日常生活の連絡がメインになっていた。「今日は仕事終わりで飲みに行ってきます」「今日はちょっと残業の予定」みたいな、会ったこともないような二人がするにはあまりにも日常的すぎるやりとりが続いていた。夏休み、冬休みと、実家に帰るのがルーティーンだったけどこの年は、GWにも帰省しようと思った。彼に会ってみたいと思った。ただ、「会いたいから
2012年3月私は、高校卒業と共に進学で関西の専門学校に通ったあと、そのまま関西で就職した。社会人生活ももう10年目を迎えようとしていた当時、私はまだ関西で暮らしていた。社会人になったばかりの20代前半のキラキラした世界とは違っていて、アラサーの私はとても焦っていた。結婚に。結婚なんて、してもしなくてもどちらでも良いし、相手が居て必要があれば結婚したら良い。と、今は思う。けど当時の世の中も私も、「女の幸せは結婚」と思っていた。ちょうど年明け早々に、それまでの2年間
年始は休めるが年末は31日まで仕事年末までに年賀状を書き終え大掃除も早い段階で終わっておきたいと考え部屋の断捨離をしていたら出てきた物は…元カレからの手紙でした『手紙』いつもと変わらず穏やかに迎えに来てくれいつもと変わらず穏やかにデートしいつもと変わらずたわいもない話をする相手は変わっていないように思うのになぜなんだろう心が…ameblo.jp『中身がない⁉︎』3ヶ月以上が経ってようやくきた返事は2枚にわたって書かれていた✉️彼の表情や態度、かわいいキャラクターの便箋などから私は少し
(旧)神無月二十五日咲く桜伊勢路をゆきし吾を照らす過去の恋路の景色葉桜雲端平成31年4月1日。国道369号線から名を変えた国道368号線伊勢本街道。満開に近い桜が道を覆っていた。過去にこの道を通ったのは夏の盛りで、、、、僕は君に恋をしていた。。。
https://youtu.be/EOWmWftEVGQ1994年10月21日発売。6枚目のシングル。オリコン週間9位。「ズルい女」のヒットとともに売上を伸ばしてロングヒットとなり、シャ乱Qにとって初のミリオンセラーとなったシングル。オリコン100位以内の登場回数は54回を誇る一方、ミリオンセラーになった作品としては最高位が最も低いシングル。日本テレビ系アニメ、『D・N・A²〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』のエンディング・テーマとして使用されました。2009年12月31日、日本