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マツキヨココカラカンパニー(以後、マツキヨ)が年初来高値を更新しました\(^o^)/。ここまで上がるとは予想していませんでした。信用売残が増えていたので「踏み上げ」でしょう。チャートの下に経営指標をピックアップしています。売上高営業利益率はドラッグストアでは高い方です。自己資本比率も高いです。前回は株主優待について書きました。以下は再掲です。マツキヨ(3088)の株主優待(12月5日)マツキヨココカラカンパニー(以後、マツキヨ)の株主優待です。取得平均単価は5,
STOXX50波動形成からは納得の動き。過熱感は目いっぱい。晩秋のド変態秋祭り絶賛続行中。ファンダメンタルズ的視点からは、この欧州株の動きは「身の程知らず」。しかし、それが相場であり、需給を無視した安値叩きショートは焼き尽くされる。一方、高値カイカイ変態さんの中の急進派、カイカイド変態さんの定めもまた・・・・(-_-)
公表された11月開催FOMCの議事要旨で、参加者の多くが利上げ減速を支持していることが判明したために、利上げ減速予想が広がり、楽観に繋がった。下記はS&P500ETF。200日線にタッチ。波動形成の視点からは、納得できる動きだ。出来高が上昇につれて減少している。ファンダメンタルズからは、実はあまり意味がないテーマに市場が執着していると言える。利上げ幅ではなく、どこまで上がるか、いつまで上げ続けるかの方が、本質的な問題だからだ。市場は晩秋を飾る秋祭りをしたいか
欧米市場の地合いを、そのまま引き継いだ。窓空けて上昇して寄り付き、陽線を描いた。雲を上抜けした。また、短期買われ過ぎ圏に突入した。冷静に考えると、米中間選挙の結果が、どう日本に影響するのかは、予測、その定量化は困難なはずだが、そこはお祭り。安値を叩いたショート勢は、かなり逝ったでしょうか?でも、短期で上がり過ぎですね(=^・^=)正統派ドスケベ道を歩む人の中でも、今日はショートを始めた人がいても、おかしくないでしょうね。
大きな窓を空けて寄り付き、そのまま陽線を描き、10月26日の高値を上抜いた。遅行スパンが上抜いた。雲のねじれ到来。波動的に、これですっきりした。一見、文句のつけようがない反発だ。ただし、この上がり方は、空売りの踏み上げ特有のものだ。下値を叩いたショート勢が、かなり逝ったと思う。ショートカバーが終わった後の純買いの強さ、いつもそれが課題だ。ところで、気の弱いあたしは、アレがどうしても気になってしょうがない。香港ハンセン指数今日も続落で年初来安
下記はダウETF。70%戻しは達成。大きな窓が上にある(下には小さな窓が)過熱感は目いっぱいになってきた。好決算だとの捉え方をして買い煽りが一気に広がっている。この背景には、米国特有の方法論がある。すなわち、四の五の理由をつけて固い業績予想を出しておいて、それを見事にクリアして見せる。かつては、海外資金もそのやり方に敢えて乗って、市場の熱狂を共に謳歌した。今は、ごっそり海外資金は逃げて、祭りに参加するのは米国内資金の比率が上昇している。大事なことは、やり
1.損切りしない2.英世25~30名をもって1部隊とする3.0.020間隔で部隊を配置する平均値以下は状況により0.010間隔も検討4.どんなに美味しそうでもショートはしない欲にかられ、おきて破りのドル円売り147円で介入が入ると思い、100P以内の踏み上げは一瞬で解消しめでたくお小遣いを手に入れる予定でした。しかし、結果は見事爆死これでも早めに逃げられて良かった方です。南アランドの買いの様に損切りを入れていなかったとした
今日の取引の成績は以下の通りでした。ただ、SBIのランキングに不具合が…どうなってんだ⁉︎さて、ここからは個別の反省点に行きたいともいます!①グッピーズこれは超短期です💦9月30日に上場した銘柄ということもあり、かなり活況な展開でした。買う予定だった所を売りで誤発注したのでほぼ同値撤退(2254→2251)。。。その後下げたので結局良かったのかもしれませんが、リバ取りで少しだけ稼ぎましたよと…これは心臓に悪いです苦笑(2243→2258)②日本電波工業これは
4日続伸。超短期では加熱圏突入、短期では加熱圏一歩手前。安値を叩いたショート勢のあぶり出しが続く踏み上げ相場。安値を叩いて高値撤退する空売りもご苦労様だが、ここで買うカイカイ変態さんも気苦労がないのでしょうか?ないのが変態さんだと言われれば、その通りなんでしょうね。どちらも、気の持ちようですから、引き続き頑張ってください(=^・^=)
窓を立て続けに明けて3連騰!超短期指標では加熱圏に突入。わたしのおかげです!・・・・よ28000円を超えて買い上がる高値カイカイ変態さんの存在に、深く深く感謝しましょう(=^・^=)相場の世界にもカルトがいます。いやいや買い戻した人もけっこういるでしょうね
何となく反発継続‥‥そんな感じでしょうね。買いの主体は、安値を叩いたショートの損切でしょ。下記はS&P500。窓を空けて上昇し、雲を上抜けした。転換線を上抜いた。38.2%戻しを達成。上昇継続なら、基準線、20日線が次の目標になる。売られ過ぎ状態から、今度は逆に一気に買われ過ぎたきらいがある。週末に何もなければ、週明けの日本市場は高く寄りつく可能性が大。日経平均先物は、昨日一般市場引けから185円高。CMENikkeiFutures日
値がさ株は株価の高い順に、①ファーストリテイリング(ファストリ、9983)、②SMC(6273)、③任天堂(7974)、④キーエンス(6861)、⑤東京エレクトロン(8035)と並んでいます。ファストリ以外の4社については下記にまとめました。値がさ株の株価と業績②(8月20日)ファストリは日経平均への寄与度が高いです。5年前に一度、現物のホルダーで株主総会に行ったことがあります。当時は3〜4万円台でした。本社は山口市にあり、山陽新幹線の新山口駅からのバスの送迎がありました。株主総会
米国市場の流れを引き継いで爆上げ。窓を空けて高く寄り付き、そのまま陽線を描いて29000円台で終了。1月5-6日の窓を埋めた。過熱感は目いっぱいのまま。もう少し上に、また窓が空いているが、むろん下にも空いている。フィボナッチ・リトレースメントでは、7割戻しを達成。上値余地は、テクニカル的にまだあるが、もう怖~いところでもある。どうやら我慢に我慢を重ねていた、安値叩き空売りの生き残り組が、損切買戻しの処分を行った様子もある。怖~いのが好き♪と言う高値カイカイ変
上がるから買う、買うから上がる、イケイケドンドン!下記はS&P500。連騰で、200日線が目と鼻の先に。3週間、加熱圏で推移。資金投入は、次第に頭打ちになりつつある。上げるのは安値を叩いた空売りの買戻しと、遅れて参加したカイカイ変態さん。「買うのじゃ!買わねば儲からんぞ!」とカルト的に煽っていますね。ムズムズして我慢できない人は、飛び込みます。日本市場でも、飛び込み大会やってください、あたしが採点します(=^・^=)
上昇の理由を、メディアはいろいろな能書きを垂れているが、このエネルギーは下値を叩いた知ったぶりチホー性空売り症候群の踏み上げでしょうね。生物学的観察対象として、慢性語学音痴、論理思考回路消滅、先天的学習障害に見舞われているチホー老人(若年性チホー含む)の行動パターンを分析して来たので、良くわかります。下記は日経平均。2空で大反発。ボリバンで買われ過ぎ域に突入。オシレータは、仕方なく買っている向きが多いことを示す。これはIQ相場ですね。買っているのは空売りの損
利上げは市場予想通りの0.75%。下記はS&P500ETF。大きく反発して陽線を描き、6月9-10日の窓を埋めた。いまだ加熱圏にある。上昇エネルギーの主たる要因は、安値を叩いた空売りの踏み上げ。つまり、これは踏み上げ相場。相場は、買いの欲豚さんが投げないと上がらない。売りの欲豚さんが投げないと下がらない。これは永遠のパターン。高値を買わず、安値を売らず、何事もほどほどに。FOMC声明は、よく考えないと、勘違いするかも( ̄▽ ̄)
昨日、言及のEnjin(7370)めでたくS高私は始値からの脳天逆落としを警戒して寄りで売ってしまったが空売りのモルガンスタンレー、JPモルガンが丸焼けで大変喜ばしい。モルガンスタンレーなんて何せ30万株も空売りしてて500円高の踏み上げを食らったら1日で-1億5千万担当者の心境は如何ばかりか調子こいてんじぇねぇぞというところただ取引担当も所詮サラリーマン成績と評価がかかっているからかさにかかって売り崩しを狙ってくるのは必定後は眺めるだけでよし
外食チェーンの売上高は、①ゼンショーホールディングス(ゼンショー、7550)、②すかいらーく(3197)、③日本マクドナルドホールディングス(マクドナルド、2702)、…となっています。ゼンショーは外食最大手、すかいらーくはファミレス最大手、マクドナルドはハンバーガーチェーン店です。ゼンショーは10年来高値を更新しました。また、すかいらーくも年初来高値を更新しました。同じく年初来高値を更新したコロワイド(7616)と𠮷野家ホールディングス(吉野家、9861)について株価の推移などをまとめま
4月の米個人消費支出物価指数(PCE)の、コア指数が前年同月比4.9%上昇と前月の5.2%から伸びが鈍化したことで、インフレ懸念が後退。細かく見ていくと、懸念すべき要素がまだまだあるが、悪いことは無視して、良い部分だけを取り上げて囃す楽観性が戻ってきた。下記はS&P500。株価の下落に対して出現していたオシレータの逆行現象を無視して、安値でショートをかました向きが踏み上げられている。基準線に到達し、かつ上抜いたのは上出来。モメンタムが残っていれば、次は50日線へ
高く始まったが、後はジワジワと下がり、陰線での上昇。雲からの上抜けはできなかった。安値を叩いた空売りの損切買戻し、いわゆる踏み上げがあったでしょうね。でも、それも小規模かな?チャートを見ていて、「雲から出られずに、頭が重い」と感じる人と、「何度も挑戦していて、雲から上抜けしたがっている」と思う人が二通りいるでしょう。どちらが正しいのかは、結果を見るしかない。でも、両方とも、何の目安もなしに売り買いしている向き寄りは100倍ましです。間違えたと思ったら、逃げれば良
下記はS&P500。連騰で20日線を上抜く。オシレータの逆行現象が示唆した通りの動き。示唆から導かれる最低到達点に達する。モメンタムが続けば、基準線までの上昇が期待される。要は、直近一週間でシコシコと空売りを積んでいれば、不愉快な目に合う。教訓高値掴みを続けるのも欲豚ならば、安値を叩くショートもまた欲豚。人間でいたければ、節度を持つべし。
おい!空売り切ってないのか?
反発の要因は、いろいろ言われているが、やはり大きいのはこれでしょうか?うー・・緩和継続・・理由・・うー・・という事で日経平均。雲下限で反発し、陽線。転換線に到達。4月26-27日の窓を埋めた。正気に言えば、冒頭に挙げたチホー老人の件は、あまり関係ないと思っている。多分にテクニカルと、需給が要因だろう。大きいのは、いつも通りに「安値を叩いた空売りの損切買戻し」、いわゆる「踏み上げ」。そして課題は、やはりいつも通りに、「踏み上げが終わった後の純買いがどれ
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員CFTCとは”US.CommodityFuturesTradingCommission”の略で、米商品先物取引委員会のこと。各取引所の建玉明細を開示することを義務付けており、毎週金曜日引け後にその週の火曜日時点の参加者別建玉明細”Commitmen
陰線→十字陽線→陽線と、日に日に改善する足で3連騰。4月5日~6日の窓埋めは、惜しくも及ばず。窓埋めをしてくれた方がすっきりしたでしょうね。しかし、モヤモヤした気持ちで、ムラムラするのが相場の楽しみでもあるわけですな。安値を叩くショートをかまして、今日という日に損切り買戻しをするようなチホーの方々は、その楽しみ方を知ることはないでしょう。ま、踏み上げ日でしたね。
これと言った材料があったようには思えないから、「自律反発」というやつでしょうね。下ひげの長い小陰線で反発。10日線を越えたが、20日線はまだ抵抗。短期トレンド転換のサインはない。買われ過ぎでも売られ過ぎでもない。なんか、上がるエネルギーは、安値を叩いた空売りの買戻しに依存しているように感じる。買いの利食いは欲をかかずに素早く、下値を叩く売りをせず、と言うのが無難ですかね?
3つの窓を空けて、5連続陽線。短期加熱域から、超加熱域へ。うーん、どうせなら、ボリバンの節目まで来てほしかった・・・・という欲を、抑えようとしている私だった。でも、安値を叩いた売り豚さんの悲鳴が、少し聞こえたような気がする。雪に悲鳴は吸い込まれていったようだ。なむなむ・・・・
小規模の空売りの踏み上げ、という趣。大きな純買いが入った感は、今日もない。今は、テクニカル9割の視点で、短期トレードの絶好チャンスだという見方は可能だ。しかし、ファンダメンタルズの視点で、中長期を睨んだ投資の時期ではない。このことをきっちり頭に入れている人が、どれだけいる?
前から買いたいと思っていたのに結局上がってしまった銘柄です。今日はやけに強いですね。この銘柄は信用売が溜まっているので、900円、または、前回高値を超えたら一気に吹き上がる可能性があります。注目しておきます。(本当は安く買いたかった)
日経平均TOPIX17-20日の窓を、日経平均に1日遅れて、TOPIXは今日、窓埋めを完了した。日経平均が埋めたのを見て、遅れてもTOPIXが埋める可能性が高い、との想定をするふつーの人間脳の人々は多かったはずだ。そうは全く考えなかったチホー性安値叩き空売り症候群のジジババさんが踏み上げられた。見慣れた光景だ。しかし、TOPIXの遅れた動きは気にしたほうが良いかもしれない。市場に新たに潤沢な戦力(資金)投入がなければ、遅れが綻びとなり、綻びが亀裂となり・・・