ブログ記事378件
昨日は安倍さんが緊急事態宣言を今月31日まで延長すると発表しましたが、誰が考えても今の状況からしたらGW明けに解除なんて無理だろうと思いましたよね。その解除を無理にしているのが、自粛を守れない輩たちです。ニュースを見ていたら、進入禁止の川に水上バイクを持ってきて多くの人が遊んでいました。ゴミやタバコを川に捨てて、水上バイクで暴れて・・・インタビューしても「今日くらいはいいかなと思って」とか「この場所は近くからいいかなと思って」とかアホな事を言っているんです。実は私はこういう遊びを
今週父母と観賞したレンタルDVD9枚について。「赤ひげ」さすが山本周五郎原作でおもしろかった。3時間あるので、2時間のところで‘休憩’って出て驚いた👀「散り椿」劇場では絶対観るもんかと思っていた作品。意外におもしろかった。「僕のワンダフル・ライフ」「僕のワンダフル・ジャーニー」母と。これから観る人は絶対ワンダフル・ライフから観てね。自分の生きる意味をイーサンを守ることだと覚った犬が、何度生まれ変わっても、イーサンとその言いつけを守ろうとする。生まれ変わって別の主人のとこ
アマゾンプライムの鬼超高速!参勤交代一度飛行機の中で見ていたけどもう一度見るシリーズ。(シリーズ化していないけど)そもそも佐々木蔵之介さんが大好きです。笹浦の演劇の大きな原点は「惑星ピスタチオ」の「熱闘!飛龍小学校パワード」その6年生番長である佐々木蔵之介さんはずっとファン。一度しかお会いしたことないけど(しかも、チラシ渡して一緒に振ってくださいとお願いした)そんな佐々木蔵之介さんがやっぱり最高。六角さんもいい。柄本時生さんやっぱりすごい好き。あと、西村さんがすご
★★★★☆あらすじ生涯、7回もの国替えをした大名、松平直矩(なおのり)の参勤交代ならぬ国替えを命じられたカタツムリと渾名されていた書庫番の苦労話。見所は主演の星野源を筆頭に、高橋一生、濱田岳、高畑充希という豪華芸達者若手を率いた、犬童一心監督の時代劇ってところですよ。もうこれに尽きますね。原作脚本は「超高速参勤交代」でアカデミー脚本賞を受賞した土橋章宏ですね。何はなくともやはり犬童一心監督!!ああ、この人はほんとに映画が好きなんだなぁというのが伝わってきますね。なん
こんにちはブログで好きに辿り着いたお家大好き引きこもりオタクが副業OLと創作活動で奮闘中☆アメトピ掲載&アクセス3000超達成奈良なおみです簡単フォローの方法とアメトピ掲載の秘密の無料素材サイトさんをまとめたpdfをプレゼント中ツイッターの方でもオススメしていたのですがこちらでも暗い気分を吹き飛ばすには爆笑するのが一番!ということで【私が爆笑したオススメ映画】超高速!参勤交代https://eiga.com/l/cPnAX
こんばんは☆いつも、ご訪問頂きありがとうございます。はじめましての方、ご縁を頂きありがとうございます。m(__)mこちら東京では外出自粛要請の週末となりましたが皆さまのお住まいの地域ではいかがでしたか?わたくしはですね、この週末、思いっきり映画鑑賞を堪能いたしました!Amazonプライム無料でシリーズ2作を愉しみました~(笑)昨日1を観て、本日続編を。遅ればせながら、『超高速!参勤交代』を観ました。(*・ω・)
結局今日は籠城したままで外には一歩も出ることはありませんでした。風呂掃除して洗濯物を乾かして、暇な時にはこの前書いたアニメの【鬼滅の刃】を見て過ごしました。鬼滅の刃はアニメ放送分を全て制覇しました〜何と続きは映画らしいのですが…映画作っても見に行けるのだろうかwあとはちょっと気になっている映画なんかも書くとこれは前々から気にはなっていたけれど全く見る機会が無くて…タイトルからしてふざけてるような【超高速!参勤交代】時代劇が好きなんですが、パロった感じの時
Netflixで「超高速!参勤交代」と続編の「超高速!参勤交代リターンズ」を観ました。まさに時代劇エンターテイメント。ストーリー、キャスト、演出、全てにおいてよく出来ていますね~ちょっとあり得ないくらい湯長谷藩の殿様と武士がタフで強すぎるのはご愛敬ですね。エンターテイメントです!この佐々木蔵之介みたいにカッコ良くなりたい、違った、佐々木蔵之介が演じる大名内藤政醇みたいな良いリーダーになりたいなあ。Hithere,howareyou?Iwatchedtwoconsecutiv
かなり間が空いてしまいましたが(汗)徒弟制度バイブル編のレポ続きです。もう一つ印象に残った話が、『超高速!参勤交代』という映画についてでした。この映画自体はかなりコミカルなので、気楽に観られるのですが、実は大事なメッセージが込められています。今まで、どんな映画を観ても内容をすぐ忘れちゃうし、込められたメッセージとかよく理解せず、『観る』じゃなくて『見る』だけだったと思います。『作品の心を観る』加藤コーチのこの言
またちょっと夫と座頭市の話になった時、夫はわりと勝新さんの座頭市を観ていたらしく、凄いよ血なまぐさい感じだしとか話してれて……意外に詳しくて……歳いくつだよてなっておりますよ(意外に座頭市ファンだったことが判明)ちなみに、椿三十郎は織田裕二さんのは観たけれど、元祖はまだ観てません時代劇、すっごい好きってわけではないけれど、一時期はまっていましたよ。たそがれ清兵衛とかも観たし……最近はあまり無くて、超高速参勤交代とか……(これはコメディー)時代劇とはカンケーありませんが、これまた上
続編もあって面白いんだろうなあと思いつつ、漸く観ました確かにこれは、面白いし、いい作品湯長谷藩って実在したんですね東北小藩の悲哀と矜持、とっても良かったです。映画の作りもとっても良くて、絵になる城址でのロケ(赤穂城もあったことをエンドロールで知りました!気付きませんでした)に、役者さんたちの魅力が良く出てました。佐々木蔵之介さんは硬軟どちらも格好いいし、伊原剛志さんは変わらず格好いいし、深田恭子さんは、これまで苦手な感じでしたが、漸く魅力に気付かされましたそ
先日たまたまテレビで「世界ふしぎ発見!」を観ていたら、灯台の話でした。フランスのブルターニュ半島の「灯台街道」とよばれるところを訪れたり、日本の近代化に貢献したひとりのフランス人のことも紹介されていました。そのフランス人とは、フランソワ・レオンス・ヴェルニー(1837-1908)といい、1865年から76年にかけて横須賀造兵廠、横須賀海軍施設や灯台、その他の近代施設の建設を指導し、日本の近代化を支援した人です。番組ではそのヴェルニーのことや、灯台に使用したフレネルレンズが紹介されて
ゼイゼイ10kmは短かいから楽だ…なんてことは全然なく最初から最後まで飛ばすのでそれなりにキツイ最後までがんばって走って50分。ガーミンによると9.83kmになっているが、細かいことはこの際よろしい梗塞発症以来のPB更新だ!走り終わって豚汁が美味しかった。久しぶりの人にも何人か会えた。そして矢掛の街を少し散策。矢掛本陣ではボランティアのおじさんの熱弁を拝聴。なかなか面白かった「超高速参勤交代」見たくなった水見櫓に登る、マラソン後の脚にはなかなか夜は日仏協会のパーティー
『超高速!参勤交代』(2014年、日本)徳川吉宗が将軍を務めていた時代を舞台に、通常であれば8日間を要し、莫大な費用がかかる参勤交代をたった5日で成し遂げよという無理難題を押し付けられた小藩の殿様が難関を乗り越え、奇想天外な作戦によって超高速で参勤交代を実現させようとする物語参勤交代から戻ったら、「すぐにまた参勤交代せよ」とのお達し金山で裕福になってるのでは?との真偽を確かめるためというのは表向きで、実は裏があるという設定だけど、参勤交代するほうはたまらない参勤交代を題材にした時代劇なん
おはよっち!ずーーっと観たかった映画『超高速!参勤交代』をようやく観ることができました!2020年初映画だー!!「なんか急いで参勤交代しなきゃいけないんでしょ?」ぐらいの前知識/ZEROで観たのですが面白かった!!😆😆殿、雲隠段蔵、家老、そして菊千代が好きですね!コテコテのコメディを想像していたら思っていたより大真面目な作品でした。登場人物たちが悪ふざけなしで本気の知恵と漢気で行動するからこそ滲み出る笑い……という感じで、役者さんのウェイトがかなり大きかったですね
参勤交代から解放され、国で発生した飢饉の対応を行おうした矢先、早馬でもたらされた報告は「5日以内の江戸へ参勤せよ」というお達し。金なし、準備無しの状況で、藩主である内藤政醇と家来たちが、どんな理由からか道案内役になった謎の隠密とともに、大急ぎで江戸に向かうというストーリー。小説なんで・・・ということは置いておいて、内容的にはこの手の作品の王道を行く各種問題が発生して、政醇も家来たちも翻弄されてしまいますが、ピンチの時ほど皆結束して問題を排除していくところが痛快!大いに笑って、い
続編小説のタイトルは、『超高速!参勤交代老中の逆襲』だそうです。(※Wikiより)①2016年公開②松竹③内藤政醇(まさあつ)役:佐々木蔵之介④無事ムチャ振りの江戸参勤を果たした湯長谷(ゆながや)藩だったが、帰りの道中、藩主不在の間に湯長谷藩で謎の農民一揆が起こったとの知らせを受け……。⑤☆4つ。相変わらず面白い。タイトルからまた参勤交代する話かと思ったら、前作で蟄居になってしまった老中、松平信祝の蟄居が解けて、湯長谷藩へ逆襲する話だった。(何故タイトル
公開当時からずっと気になってましたが、やっと見れました💦①2014年公開②松竹③内藤政醇(まさあつ)役:佐々木蔵之介④徳川吉宗の時代、陸奥国磐城の小藩、湯長谷(ゆながや)藩藩主内藤政醇は、参勤交代を終え帰国するが、休む間もなく「5日以内に再び参勤せよ」という命が下り……。⑤☆4つ。メッチャ面白かった!とにかく湯長谷藩士、特に政醇と同行する家来の皆さんのキャラクターが凄くいい。キャスティングを見ただけで、素晴らしいコメディの予感がしたし、実際その通りだった。
航海日誌823日目蹄鉄状はここだけではないけどどうも咸臨丸です超高速参勤交代モードでやってきたのはホースシューベンド「(馬の)蹄鉄状の曲がり」が直訳ですね駐車場から10-15分歩いて丘を越えるのですが夏場は暑すぎて断念したところですむしろ今日は雨が心配グレンキャニオンダムの側にあるページの郊外にあります*ページ自体がダムをつくるための街でした今は火力発電所もありますコロラド川の浸食によってこんな形状になってしまいましたが簡単には写真に納まらないサイズの曲がり普通なら川が
航海日誌822日目虹だ!どうも咸臨丸ですグランドサークルはアリゾナ州とユタ州にまたがる国立公園群をまわる観光コースで推奨は5泊や6泊です一回り小さい方を回る場合でも2泊や3泊が推奨されていますがツアーによっては1泊2日弾丸ツアーもありますラスベガス―グランドキャニオンで450㎞(片道)グランドキャニオンーアンテロープキャニオン:ページで210㎞ここを回るのであれば単純2倍ではないですが1150㎞かなちなみに大サークルはラスベガスー(セドナ)ーグランドキャニオンーアンテロープキ
星野源、高橋一生、高畑充希のビジネス系時代劇。在位中に7回も国替えをした藩主松平直矩の史実をベースに、ムチャぶりで引っ越し奉行を仰せつかった書物好きの春之介(星野源)が、幼馴染みで武芸百般の源右衛門(高橋一生)と、前任の引っ越し奉行のノウハウ本を所有する於蘭(高畑充希)と共に、藩の存亡をかけるお話し。ふだんは線の細い役が多い高橋一生が男気のある武芸ものは新鮮。『こんな夜更けにバナナかよ』の肩の張らない爽やかな演技で好きになった高畑充希も星野源を支える姿を好演。『超高速!参勤交代』や『のぼう
「譜代大名のお城シリーズ」は、小説や映画「超高速!参勤交代」(土橋章宏著)のモデルになった「湯長谷(ゆながや)藩」の居城「湯長谷陣屋」(福島県いわき市常磐)を紹介します。「湯長谷藩館址」碑「超高速!参勤交代」では、四代藩主「内藤政醇(まさあつ)」が、幕府から難癖をつけられ5日以内に江戸まで参勤しなかったらお取り潰しにすると言われ、家老と共にそれに対応する諸対策を講じながら、無事決められた期日までに参勤交代を成し遂げたお話です。「超高速!参勤交代」(土橋章宏著、講談社)
オットー・バサースト監督作品2018年製作/116分/G/アメリカ原題:RobinHood配給:キノフィルムズhttps://hood-movie.jp/始まって、おっとこまえやなぁ・・・誰やったけ?って考えながら観てて、途中で、キングスマンのタロン・エガートンだったことに気づいて、ひとり納得。ボクの中で、超オットコマエのブラマヨ小杉の立ち位置だったので、今回の役柄の最初に見せる優しい顔は、改めて、イギリス映画から抜け出してHollywood俳優なんだなぁ
国変えにより姫路から日田に移る事になった松平家しかも減石とあって誰もが尻込みしてしまっていたということで引きこもりの書庫番だった片桐に白羽の矢が当たる公式サイト鑑賞日2019年10月6日映画館セントラル引っ越し、それは住む場所が変わる一大決心。進学・就職、転勤から気分転換などといって理由もありますが、時間がかかるため出来れば少ないようが良いような~しかし、国ごと引っ越しを命じれれる時代があったそうで。本作は江戸時代の藩の引っ越しを題材にし
ありません。というのは簡単ですけど。どんな映画も、ドラマである以上はフィクションであり、面白くするための工夫があり、そのぶん事実からは離れていきます。「これを見れば歴史の勉強になるよ」と言ったら、それを「歴史をちゃんと書いたもの」として頭から信じてしまうかも知れません。それはとってもヤバイことなので、迂闊なことは言えません。但し、よくできた人間ドラマを見ることにより「そうか、歴史っていうのは面白いものなんだな、人物の名前とか年号とかを丸暗記するのが歴史じゃないんだな」と思ってもらえれば、歴
鑑賞日:2018/09/29[あらすじ]8代将軍・徳川吉宗の治世下、東北の小藩・湯長谷藩は幕府から突然、通常でも8日かかり、さらに莫大(ばくだい)な費用を要する参勤交代をわずか5日で行うよう命じられる。それは藩にある金山を狙う老中・松平信祝(陣内孝則)の謀略で、弱小貧乏藩には無茶苦茶な話だった。藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)は困惑しつつも、知恵を絞って参勤交代を完遂させようと作戦を練る。※ネタバレ注意※あくまでも個人の感想です。今日の映画は『超高速!参勤交代』!佐々木蔵之介かっこよか
8月28日、テレビ東京で放送された番組を録画視聴。実は以前、図書館で借りて見たことがあったのだが、この放映の翌日に続編のリターンズが放送されるから、復習の意味もあり録画。コメディかと思えば、結構本格的な時代劇で楽しめました。今放送されているルパンの娘。深田恭子が主演なのだが、個人的に深キョンを観るのは初めてだなぁと思っていたら、実は、この映画に出演されていたんですね。
少し前にテレビ放送したのを録画して、今日の引きこもりで観ていますが、あまり面白くありませんね。幕府に無理難題を突きつけられて、工夫で乗りきって参勤交代するって設定は気に入りましたが、笑えるシーンも竹みつで、戦うシーンと西村雅彦が化けて出たように見えたシーンくらいしかなく、時代劇の地味な映像が続いたんで退屈でした。
今日は久しぶりのパート。あら!二ヶ月休んで今月から行っただけなのにかぞえたら、今月入って今日で5回目全然週に3日も行ってないで、帰って来て16時ごろ?TVで、すごいお髭のお二人が写っていてまた、6時からの情報番組で紹介されるだろうと、いろんなチャンネルを変えて見ていたんだけれど…なかったもう7時この、明日から始まるラグビーワールドカップ🏉のホイッスル。はるばる7〜8ヶ月かけて自転車でイギリスから2万キロ二日前には、静岡の小学校で、披露されたとか。このお髭の方
BSテレ東で、二週連続放送を録りました。今、連続で見ました。現在、公開中の「引越し大名」の宣伝も兼ねて。正直、最近の時代劇映画では、ここまで、オモシロイとは早送りしなく、見てしまいました。佐々木蔵之介さん深田恭子さん西村雅彦さん六角精児さん柄本時生さん寺脇康文さん伊原剛志さん上手な演技、流石だなぁと!上地雄輔さんが意外に上手な演技石橋蓮司さんが良い人がビックリ陣内孝則さんの嫌な人役は流石ですねこの手の人、沢