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1878大東建託(株)2371(株)カカクコム3028(株)アルペン3436(株)SUMCO4051GMOフィナンシャルゲート(株)4478フリー(株)4483(株)JMDC6758ソニー(株)6965浜松ホトニクス(株)7735(株)SCREENホールディングス8035東京エレクトロン(株)9435(株)光通信9948(株)アークス9983(株)ファーストリテイリング
2379ディップ(株)4849エン・ジャパン(株)
3558(株)ロコンド3903(株)gumi3914JIG−SAW(株)4436(株)ミンカブ・ジ・インフォノイド4819(株)デジタルガレージ4974タカラバイオ(株)5381Mipox(株)5981東京製綱(株)6326(株)クボタ6481THK(株)6967新光電気工業(株)8005(株)スクロール
2685(株)アダストリア3328BEENOS(株)3407旭化成(株)4051GMOフィナンシャルゲート(株)4507塩野義製薬(株)4543テルモ(株)4578大塚ホールディングス(株)7269スズキ(株)9064ヤマトホールディングス(株)9449GMOインターネット(株)9719SCSK(株)
1721コムシスホールディングス(株)3003ヒューリック(株)3391(株)ツルハホールディングス4516日本新薬(株)4581大正製薬ホールディングス(株)5332TOTO(株)5707東邦亜鉛(株)5947リンナイ(株)6752パナソニック(株)7282豊田合成(株)8282(株)ケーズホールディングス9008京王電鉄(株)9041近鉄グループホールディングス(株)9533東邦ガス(株)
4205日本ゼオン(株)4921(株)ファンケル6937古河電池(株)7270(株)SUBARU8174日本瓦斯(株)9006京浜急行電鉄(株)9007小田急電鉄(株)9987(株)スズケン
1812鹿島1925大和ハウス工業(株)2809キユーピー(株)3387(株)クリエイト・レストランツ・ホールディングス4204積水化学工業(株)4540(株)ツムラ6674(株)ジーエス・ユアサコーポレーション6701NEC6806ヒロセ電機(株)8766東京海上ホールディングス(株)9045京阪ホールディングス(株)
2784アルフレッサホールディングス(株)3543(株)コメダホールディングス3635(株)コーエーテクモホールディングス4151協和キリン(株)5801古河電気工業(株)7545(株)西松屋チェーン9602東宝(株)
2212山崎製パン(株)2651(株)ローソン3050DCMホールディングス(株)4114(株)日本触媒4202(株)ダイセル4482(株)ウィルズ4502武田薬品工業(株)5334日本特殊陶業(株)6770アルプスアルパイン(株)6923スタンレー電気(株)7313テイ・エステック(株)7936(株)アシックス7988(株)ニフコ9962(株)ミスミグループ本社
2327日鉄ソリューションズ(株)3116トヨタ紡織(株)3288(株)オープンハウス4549栄研化学(株)5301東海カーボン(株)9401(株)TBSホールディングス9989(株)サンドラッグ
寝る前に〜とSBI証券アプリでニュースとか見てたらニュース出る前の日に『明日の狙い、あなたに全集中♡』こんばんは《1887日本国土開発》買い指値してます余力12万全集中「全集中」使いたがりww株価指標的に割安チャート的に上がりそう指値で買えて上がってくれたら…ameblo.jpとか言ってますやん?ニュース出る前に見つけたの嬉しい買ってないけどねw今ゴールデンクロスなったけどこのまま上がっていったら長期線突っ切ってまたゴールデンクロスなるんじゃないと先を想像してます他にも
2019年12月27日17時20分大和ハウス<日足>MACD「株探」多機能チャートより27日の東京株式市場は日経平均株価が反落。前日のNYダウは最高値を更新し、ナスダック指数は初の9000乗せを達成した。ただ、年末で市場参加者が限られ、利益確定売りで値を下げる展開となった。日経平均ベースでは50円程度の権利落ちの影響があった様子だ。狭いレンジでの値動きが続き、個別株物色が中心の展開だったが引けにかけ下げ幅は拡大。日経平均終値は前日比87円安の2万3837円。東証1部の値上がり銘柄数
2019年12月24日17時20分アルファCo<日足>一目均衡表「株探」多機能チャートより24日の東京株式市場は超閑散商状のなか、日経平均株価も狭いレンジで方向感に欠ける展開となった。米国株市場ではNYダウなど主要株指数が揃って最高値を更新したが、上値を買い進む動きはみられなかった。実質年内最終売買日を26日に控え、損益通算を目的とした売りなども重荷となった。業種別では水産やサービスなどが上昇、保険や銀行など金融株が売りに押された。海外投資家不在で国内機関投資家も動きがなく、売買代
2019年12月21日11時20分進学会HD<日足>MACD「株探」多機能チャートより20日の東京株式市場は、米IT関連株などが上昇しNYダウが最高値を更新したこともあり、寄り付きの日経平均株価は値を上げて取引が始まったが、週末と年末要因も加わり全体相場は方向感に欠ける展開が続いた。長期金利の上昇で日米金利差が縮小し、外国為替市場が1ドル=109円30銭前後と円高方向に振れたことも警戒された。日経平均終値は前日比48円安の2万3816円と小幅に3日続落。東証1部の値上がり銘柄数は11
2019年12月13日17時20分三井住友FG<日足>一目均衡表「株探」多機能チャートより13日の東京株式市場は日経平均株価が大幅続伸。米中協議が大筋で第1段階の合意に達したと報じられたことで、リスクオン姿勢からの買いが集まり日経平均は一時、620円を超す上昇となり18年10月以来、1年2カ月ぶりとなる2万4000円台を回復。個別銘柄では、ファナック<6954>や安川電機<6506>など中国向けの影響が大きい設備投資関連株や半導体株が高く、米長期金利の上昇を受け銀行株も買われた。日経
2019年12月09日17時20分住友鉱<日足>MACD「株探」多機能チャートより9日の東京株式市場は前週末の米国株市場で主要株指数が大きく買われたことを受け上値指向を継続。ただ、今週は週末にメジャーSQ算出日を控え、FOMCやECB理事会、英国総選挙など重要スケジュールが相次ぐことで、上値を積極的に買い進む動きも限定的だった。外国為替市場の円安が進まなかったこともあり、日経平均株価は前日終値近辺まで上げ幅を縮小する場面もあった。その後は持ち直したものの上値は重く、日経平均終値は前営
2019年12月05日17時20分トクヤマ<日足>一目均衡表「株探」多機能チャートより5日の東京株式市場は、米中貿易協議の先行きに対する不安がやや後退したことでリスク選好の流れに戻った。前日の米国株市場でNYダウなどの主要株指数が揃って上昇、外国為替市場では円安に振れていることもポジティブ材料。政府がきょう閣議決定する大型の経済対策への期待感から内需の建設株や、鉄鋼やセメントなど周辺の素材関連株に物色の矛先が向き、全体相場を支えた。ただ、あすに予定される11月の米雇用統計の結果を見極
2019年11月12日17時20分日道路<日足>一目均衡表「株探」多機能チャートより12日の東京株式市場は徐々に下値を切り上げる展開。前場は香港情勢などを気にして上値も重かったが、後場に入ると海外短期筋の先物への買いが裁定買いを通じ全体相場を押し上げる格好となり、日経平均株価は午後から急速に上値を追う展開となった。外国為替市場で1ドル=109円台前半の円安水準で推移したことも輸出セクター中心に買い安心感につながった。業種別では内需株が軸となり特に建設セクターに物色の矛先が向いた。日経
2019年11月10日16時30分バローHD<日足>一目均衡表「株探」多機能チャートより8日の東京株式市場は、日経平均株価が一時前日に比べ260円を超す上昇となる場面があった。中国商務省が「米中両国が協議の進展に合わせ、発動済みの追加関税を段階的に撤廃する方針で一致した」と発表。これを受け、前日のNYダウが182ドル高と大幅高となり最高値を更新。日経平均も続伸した。ただ、連日の高値更新で過熱感も指摘されるなか、後場に入り上昇幅は一時10円台まで縮小した。週末で利益確定売りが出たほか、
2019年10月28日17時20分ホンダ<日足>一目均衡表「株探」多機能チャートより28日の東京株式市場は売り物を吸収し終始堅調。日経平均株価は6日連続で年初来高値を更新、2万3000円大台も視界に入ってきた。前週末の米国株市場ではNYダウなど主要株価指数が揃って上昇、米インテルが好決算を発表し急伸、半導体関連株が物色された。この流れを継いで東京市場でも半導体製造装置や素材メーカーが幅広く買われ、全体相場を押し上げた。ただ、売買代金は2兆円に届かなかった。日経平均終値は前営業日比67
昨晩の欧州株市場は総じて安く、米国株もNYダウ、ナスダックともに3日続落となりました。4月ミシガン大学消費者信頼感指数が98.0と市場予想平均の96.5を上回ったことや好調な米銀行決算が好感されて+20ドル高まで反発する場面もありました。しかしその後、米国軍がアフガニスタンのイスラム国(IS)攻撃のため、大規模爆風爆弾兵器(MOAB)を使用したと発表したことから、さらなる地政学リスクの拡大が懸念されて急速に下げ幅を拡げました。今晩の市場がが聖金曜日で休場となることから、ポジショ
日経平均は前日比-125円安の18426円と3日続落で年初来安値を連日で更新して、昨年12月6日以来の安値で終わりました。朝方から、地政学リスクに対する警戒感や、トランプ米大統領が昨晩「ドルが強すぎる」と発言したことから、およそ5カ月ぶりの円高ドル安となったことで、輸出企業の採算改善期待が後退して、主力株が売られました(^^;前場には、-247円安の18304円まで下げ幅を広げる場面もありましたが、売り一巡後は短期的な売られ過ぎ感や、日銀によるETF買い期待などから、下げ幅を縮小しました
前場の日経平均は、前日比-212円安の18340円と3日続落しました。安値では-247円安の18304円まで下げ幅を拡大して、連日で取引時間中の年初来安値を更新しています。地政学リスクやトランプ米大統領が米紙ウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで「ドルは強すぎる」などと発言して、ドル高をけん制したことを受けて円高に振れ、5カ月ぶりに1ドル108円台に入っていることが重しとなっています。ただ前場の出来高や売買代金を見る限り、引き続き大口の売りで下げているという感じ
今日も頼みの綱は日銀のETF買いくらいな感じですね~(^^;トランプ米大統領の「ドルが強すぎる」との発言を受けて円高が進行して、108円台後半まで下落しています。これで昨年の、99.02円から118.66円までの上昇幅の半値押しである108.84円に到達しました。(半値押しについてはこちらをどうぞ)朝鮮半島情勢では、北朝鮮が本日重大発表をするとして、60万人の平壌市民に対して市外退去を指示したこと、中国が北朝鮮国境に兵力を集結させつつ、北朝鮮の核開発施設への攻撃を警告している
日経平均株価は-195円安の18552円と大幅続落して4月6日の18597円を割り込み、4営業日ぶりに年初来安値を更新して、昨年12月7日以来約4カ月ぶりの安値をつけました。前場は、北朝鮮情勢など地政学リスクへの警戒が根強く、円高ドル安などが嫌気されて、売り優勢で始まりました。円高進行とともに先物にまとまった売り物が出て下げ幅を拡大し、安値では-287円安の18460円まで下落しました。その後は円高一服や日銀のETF買い期待もあって下げ渋りましたが、地政学リスクへの警戒が続き戻り
前場の日経平均は前日比-231円安の18516円と大幅続落に続落でした(^^;取引時間中の年初来安値である4月7日安値18517円を更新して、昨年12月7日以来約4カ月ぶりに心理的節目の18500円を割り込みました。朝方は、シリアや北朝鮮に対する地政学リスクへの警戒から売りが先行し、円高ドル安や米国株安も嫌気されました(>_<)円高が進んだ局面では先物にまとまった売り物が出て下げ幅を拡大したことから、安値では-287円安の18460円まで下落しました。その後は円高一服
今朝は一段と安く始まりましたね~(^^;終値だけで見ると欧米株式市場は小幅安程度ですが、NYダウは一時-145ドル安まで売られましたし、原油高、金価格上昇、円高と、世界的に一気に地政学的リスクが高まっています(>_<)外務省が昨晩、韓国滞在者や渡航予定者に注意喚起をしたことから、日本でものんびり気分が吹き飛びましたね~シリアのバックにはロシア、北朝鮮のバックには中国がいるだけに、事態がこじれたときにはイヤな感じです。ただG7外相会合でシリアおよびロシア包囲網は再確認さ
後場は再び売りが先行しましたね~円相場がやや強含むとともに下げ幅を広げて始まり、安値では-136円安の18661円まで下落しました。その後は大引けにかけて持ち直し、いちおう後場の高値引けとなっています(^^;日銀のETF買い期待もあるので下値も限定的ですが、今日から北朝鮮最高人民会議(国会に相当)が招集され、国威発揚のために核実験やミサイル発射など新たな挑発行為を行う懸念が高まり、これに対してトランプ米政権は原子力空母カール・ビンソンを朝鮮半島周辺に派遣していることで、緊張感が高まっ