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昨日の朝7時過ぎ、大阪の吹田で人身事故があったとかでJRが遅れたり運休したそうです。代替の山陽電車の方も会社の送迎バスがJRの踏切を渡れなくなり結局30分ほど遅刻。最近は残業していないので、タイトなスケジュールだったので「残業することになった」と、お迎えのお願いメールが来て久しぶりにお迎えに。三日月よりもずっと細いお月さまが割と高い位置に見えました。夕月(ゆうづき)と言うそうな。黄昏(たそがれ)時で、人も車もよく見えないのに飛びだしが多い時間帯なのに、つい信号待ちでお月さまに見とれて
「誰そ彼」「Twilighttime」「Magichour」いろんな呼び方があるけど、夜明け前と日の入り後の空は芸術です。【18:18撮影北西の空】ちょっと遅かったかな(^^;今日、幼なじみが13年弱飼っていた愛犬が虹の橋を渡ったそうです。彼女が「うちの長男」と呼んでいた程、すっかり家族だったワンコです。今日は彼女の悲しみに寄り添いながら空を見上げています。【おおいぬ座】オリオンが連れていた猟犬ですね。彼女のワンコも仲間に入れてあげてね。オリオンさ
小松亜由美氏の作品、『誰そ彼の殺人』を読みました。解剖技官の女性が主人公の作品です。解剖技官って、そもそもなんなの?って話ですが、作品の中では、自然死ではない犯罪の被害者である遺体を解剖して死因を調べたりしていました。以前、法医学の先生・上野正彦氏が書いた作品が流行って、一時期法医学ブームみたいなのが起きてたような…。あちらは小説じゃないものでしたが。この『誰そ彼の殺人』は、解剖している場面、ものすごーく詳しくて、一体作者さんは何をしてる人?って裏表紙の中を見たら、なんとま
ホームを見たらアクセスが2つついていてなんだか嬉しかったです😊明日からまた寒くなるそうですが、、昨日はすごく寒く感じましたが今日は少し暖かく感じました。最近はひきこもりがちなので「あるくと」というアプリを使って二日に一度は散歩するようにしています歩数と体重を記録することができて周辺の散歩のコースも載っているのでとても便利です当たったことは今のところないのですが、歩数によってミッションをクリアしてキャンペーンなどに応募することができます。ちょっとしたゲーム感覚です一様u
釜石の夜はフラッと寄ってみた誰そ彼(たそがれ)へ。肉と海鮮って暖簾に書いてたがメニューが不明のまま突入。メニューを貰って見てみると、基本はコース料理であとはどんぶりが数種類だけ。しかも一番安くて1800円也なかなか強気の価格設定かと思いましたが…海鮮丼にして待つ事数分。到着した丼はわおー。めっちゃてんこ盛りの具材。しかも新鮮で厚切りで美味しい。いくら、タコ、マグロ、帆立、貝、他めっちゃ入ってる更にこの具材の下には更に…海鮮具材が敷き詰められていて掘っても掘ってもご飯では
こんばんやぺん爺でございます今日は少し暖かさが戻ってた仙台夜になったらまた寒いですけどねみなさまお風邪など召されませぬようさて先日載せたばっかりの今月の営業予定ですが急遽よんどころない事情が次々と降ってわきまして早くも変更ですm(__)m変更点は11/20(金)が臨時休業となり上のカレンダーには書いてないですが当座18:00閉店継続でございますまことに申し訳ございませんココ3連休になりますお間違えの無いようお願い申し上げますさて売
★★★☆☆初めましての作家さん。テーマは『法医学』准教授と助手の解剖技官...んっ!?どこかで聞いたことのあるような取り合わせ・・・。ガリレオ・・・片や物理学に対抗し、法医学の観点からバッサバッサと殺人事件を解明してゆく。時には事件に臨場し、同級生の検視官とともに事件捜査にも口を出してゆく。んっ!?これもどこかで聞いたことがあるような...分かりにくい法医学用語を駆使したミステリーだけに、なかなか頭に入って来ない。事件そのものは面白いのだけれど、残念ながらその面白さが十分に伝わ
北区から台東区へ入り、よみせ通りを歩きます。よみせ通りは、台東区谷中と文京区千駄木の境になっています。ここも谷田川通りの暗渠で、開渠だった頃は藍染川と呼ばれていました。この辺りは、谷中と根津と千駄木を合わせて、「谷根千」と呼ばれるエリアです。入口ゲートの正面には、中尾彬さんが描いたイラストが掲げられています。夕暮れに映える延命地蔵。商店街の途中にあります。提灯の朱が鮮やか。秘仏のような雰囲気を醸し出している地蔵尊。中尾さんのイラストのモデルですね。毎月24日には縁日
インナーマリッジ(陰陽統合)ナビゲーター・seiraです家族でも、会社でも、組織でも、仲間内でも。そのコミュニティの中で【先陣を切る】ことはやっぱり心身強くなきゃ出来ないし。孤独に強くなきゃ出来ないし。誰かに分かって欲しい気持ちや、いろんなやるせない気持ちetc.全部全部をひっくるめて、自分が抱えて、それでも黙って行くしかないんだよな先陣切るワケだから、並走者はいないし(笑)ゴール切っても誰もいないし(笑)インディゴって常に先陣切って行くからさ。世界中で、たくさんの仲間達がき
日々の出来事が流れていく。記憶の鮮度はその日限り・・・・・日を追う如に薄れていくそして、思ってもみなかったときに、蘇るそのときに取っておこうと思った記憶も、もう薄れていく・・・・・そして徐々に忘れていく
映画館では、2回目の「君の名は。」を観てきました。再上映中なのです。そして、本日2本目の映画。映画館1回目の「君の名は。」は、先週観たのですが、そのときに感じた疑問が今回なんとなく分かった気がします。入れ替わってるとき、外見や環境は違っても中身は自分なのに、好きになったのなら一体誰を好きになったんだろう。って。でも、あまり深く考えることはなかったのかもしれません。だって、ふたりは会ってるから。交流してるから。相手のことをちゃんと知って、ちゃんと相手を好きになったんだろうな。と思いま
夕空やああ優空や悠空や誰そ彼の謳乗せし感動---------------ゆうぞらやああゆうぞらやゆうぞらやたそがれのうたのせしかんどう---------------夕空:ゆうぞら夕方の空。日が暮れようとしているころの空。引用元:goo辞書夕空優空<造語>:ゆうぞら夕暮れの優しい色の空悠空<造語>:ゆうぞら夕暮れ時のゆったりとした時間を感じる様な空誰そ彼:だそがれ夕暮れ方。夕方。夕方、薄暗くなって向こうにいる人が識別しにくく
1週間ほど前、関東の方へ打ち合わせに行きました。その会社からほど経た所に私がとても気になる神社があるのですが、時間的に考えて、遠方の日帰りなので98%はとても神社には行く余裕など無い…でも、とてもとても気になる神社なのでとりあえず住所だけをチェックして、打ち合わせ。仕事の話が終わったのが午後4時半。私は「では、さようなら…」と帰ろうと思った矢先、会社の社長さんの方から「岩谷さん、これからどこか行きたいところありますか?」ととても意外な質問をくらったので、思わず「○○神社へ行き
今日の夕暮れキミは何を想って黄昏ましたか?私はねおなかすいたー何食べよ?ってね
先日、電車で移動中のこと。携帯電話で調べ物をしていて、ふと車窓を見てみると。夕闇迫る青空が真っ赤に染められている、素晴らしい光景を見せていただきました。しばし、黄昏時をおもいっきり「たそがれて」しまいました。という訳で、今日は月次祭と共に「織物始祖祭」をご奉仕しますので、ネットからの引用投稿と致します。出典は、こちらです。https://kazahanamirai.co
じいじの病院へ夕方再度戻った時の空の色がすごく綺麗で一瞬で心を奪われました。この空の色を写真に収めたくて大急ぎでカメラを向けたのですがその間も刻一刻と変化していく空の色が本当に綺麗で不思議な優しい黄昏時でした。今日は本当は県外のオープンウォーターという海が会場の大会に初エントリーしていた翔太。本人とも色々話し合った結果、今回の大会は見送り、棄権することをコーチに伝えました。次回機会があればまた全力で挑戦したいです。黄昏時の空を見て「君の名は。」の映画をふと想い出しました。
昨日、7月にご一緒させていただいた髙橋龍児君が出演中の舞台「誰そ彼」を観てきました!物語の舞台はとある青年の実家...色々と重なる部分があったような気がします...何気ない日常にとても親近感のある非日常が潜んでいて、個性しかない登場人物全てに愛着を感じてしまいました!こちらの脚本・演出は2〜3月にお世話になった今城文恵さん!23日(月)まで下北沢の駅前劇場OFF・OFFシアターにて(^^)/
鬼の次は河童です。この国で暮らしている人ならある程度似たようなイメージを浮かべることができる妖怪の一つでしょう。この今昔百鬼拾遺シリーズはどんな場面でも明るいと言うか明瞭な雰囲気があって、百鬼夜行シリーズは誰そ彼(黄昏)時の物事が曖昧で不明瞭な雰囲気というのが、続けて2作品を読み終えた今私が一番強く感じた違いです。終戦後のまだゴチャゴチャしていただろう怪しいとも思える時代と社会を舞台にしているのは同じなのにね。「鬼」に比べると「河童」の方がより推理小説らしく、全般に
ハロー、ボンジュール、コンニチハOpenSesameの福岡です今日も本領発揮へ開けゴマ!今日は新月ですね。日本じゃ見れなかったけど、皆既日食でもあるようで、毎度おなじみの「次に観れるのは〇〇年後」に、朝から「その時、何歳だっけ・・・」と計算しかけて、やめました。(やめたんかーい!)新月と言えば、願い事とか、瞑想とか、浄化とか、色々ありますが、みなさん、何かやられていますか?私は、新月に限らず、自分のタイミングで、我が道を行くスタイルで、行ってま
劇場に観に行った映画だし、昨夜『クラスルシフェル』で【まむ姫様】が『前々前世』を歌ってくれたし、今夜の放送をスゴく楽しみにしていました。前半は、夢の中を入れ替わる東京と飛騨の同い年の男女の入れ替わりをほのぼのした気持ちで観ていられましたが、空間だけじゃなくて、時間にもズレがあったということが分かってくる後半は涙なくして観られないって感じで、別の映画を観ているように感じました。光を効果的に魅せる新海誠監督の映像はやはり素敵でした。
こんにちは。ちぎり絵(切り絵)「黄昏(たそがれ)」ほとんど、水彩画ですけどね(笑)。ワンちゃんのところだけ、切り絵になってます。黄昏れてるなぁ、みたいな。「黄昏」という言葉、ステキですよね。本来は、「誰 (た) そ彼 (かれ) 」人の見分けがつきにくい時分の意味間違いがちなんですが、題に「黄昏れる」としなかったのは、一般的に思いがちな「ぼぉーとする」という意味、「黄昏れ
朔ちゃんもスッキリ♪これで汗も滴らんかな(笑)。プールの帽子も楽々かぶれるな。毎回言ってるけど…やっぱり可愛カッコいい♡みい
お夕飯を作っている最中に急に夕日が見たくなって作り終わってすぐ、久しぶりに走りました~日没ぎりぎりセーフ西には沈む夕日と彌彦と角田こうべを東に廻らせば塒を急ぐカラスと月と菅名岳今日もありがとうございました
↑壁越えし幸福誰そ彼時砂丘頂上から日本海を眺める。↑遠い水際にらっきょう柵どこまでも砂。人がいないように見えますが、壮大すぎて気づかないだけです。多分。↑足跡の無い風紋長い時間、日本海と向き合い、することも考えることもない時間を過ごし、ふもとへ降りると稜線に日も沈む頃になっていました。↑尾根の右端に登る人遠く近くと目を凝らせば↑何ぞ語らうあちらこちらに人生の花が咲いています。↑いい時が流れてそうですそうである人も、そうでない人に
お晩です。夜の部です。釜石は2号行きつけの店『誰そ彼(たそがれ)』さん。まあ、2号のお陰で豪華なこと!やばい刺し盛り大トロ中トロなんでもデカイ!からのステーキ!残りをご飯にのせてちらし寿司状態にっ!そのほかにも沢山頂きマジ死ぬ程喰った。&美味かった!震災の際には厳しい経験をされた大将とお母さんであるが、楽しい時間とそして美味しいものを提供してくれてありがとうございました。さて、日和った旅も明日は盛岡戻って最終日。笑どいつもこいつもGoodSpeed
日本語には人間の五感を刺激する様々な言葉たちがたくさん存在しています。日本人の心が繊細で感覚が鋭いのは、自然が豊かで、四季がはっきりしていること。そして、災害が多いこと。人間が心が大きく揺さぶられるときに、最も多く言葉が誕生するそれは、美しさを感じるとき死の危険を身近に感じるとき現代社会の便利さの中にあって、人間が五感を強烈に揺さぶられる機会が減ってきているように感じます。今一度五感を鍛え、本来の自分らしさを見失わないよう、五感を刺激
誰そ彼。
何やらバタバタと気ばかり急いて過ぎていきます。今日もお疲れさまでした。