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いつかは聴いてみたいと思っていた、BanGDream!リアルバンドの先駆者且つ同アニメの主人公BAND"Poppin'Party"のVo&EGである戸山香澄役CVも務める愛美さんの1stアルバム。BanGDream!プロジェクトよりも更に前…今から10年前に発売されたフルアルバムを少し前に(程度がとても良い表記の)中古でGETしておいたのですが、本と一緒に注文したのが仇となり、発掘まで時間がかかりまして今頃パソコン💻に取り込み😂巷ではBanGDream!"Poppin'Pa
サブスクのネットワークオーディオが目立ったことは書きました。ネットワークオーディオは気軽にはKEFのようなスピーカーにアンプ毎内蔵しているものが、意外にご高齢のスマホ、タブレットだけで選曲からボリュームまで出来るとネットワーク入門者のサブシステムに売れているそうです。これらは1本にマルチの3アンプ入っている2本で、100万円台から30万台まで別れていますが、背面の音のうち高音を98%吸音する消音器「META」搭載です。かつての同軸のKEFより自然な音です。テレビスピーカーにデジタル接
松本オーディオフェアにて、山崎社長からビーム管のKT88プッシュプルとEVOLUTIONと米国ウェスタンエレクトリック製の300Bを搭載した直熱三極管シングルの限定モデル、EVOLUTION30030thAnniversaryとの比較がされました。スピーカーはスペンドールのSP-1/2今回がこれまでで、同社のKT系の多極管プッシュプルアンプと300Bシングルといった直熱管シングルアンプの違いが一番わかりやすかった気がします。この違いの類似は長野オーディオフェアでアキュフェーズさんが
先日買い集めた新世界の音源4種。CDコピー機でアインシュタイン等倍速コピーしました。耳の良いサポーターに送って、聴き比べてもらいます。音質と音楽性について。クラシックコンサートにしょっちゅう行っているオーディオマニアなので。
1コマだけFOSTEXの限定ユニットを収めたバックロードホーンをトライオードの真空管アンプで鳴らすというので、どんな音になるのか興味深く聴かせていただきました。バックロードホーンは背面音も長い音道で音にするので、小出力の真空管アンプ、今回でいえば限定のWE300Bシングルアンプには楽に思えたからです。ところが力ある基本回路はKT88プッシュプルで出力40W+40WをギャランティーしているKT88プッシュプルのEVOLUTIONで鳴らされました。ユニットは限定の10cm口径のバックロードホー
肝心、要のスピーカーの写真がなくてすいませんm(__)m松本オーディオフェアでは従来型のCDもSACDも使われましたが、LPレコード、そうしてサブスク。ストリーミングオーディオが多用されたのが特徴でした。このストリーミング!PCからUSB-DACはかつての自分でしたが、オーディオ的配慮がされたものとして、PCではなく、ストリーミング信号をUSB-DACに音質良く送るのを信条とするストリーマーが今回なぜかありませんでした。例えば輸入代理店のナスペックさん。女性社長が噛むこと
だんだん良くなる法華の太鼓・・・・ヽ(^o^)丿昔々の4Chスピーカーの片割れ買って数日。スピーカーが到着しての姿や配線の具合を見ると長い時間を納屋の片隅で過ごしたのだな~と。配線は俗称ネズミの尻尾で赤白平行線のミニプラグ付。ステレオ本体か前面のスピーカーに繋ぐのか・・・知りません(#^.^#)更に、赤白と同じ所にグレーの平行線の端はRCA端子。4Chステレオは使った事が無いから何処に繋ぐか知りません。まあ、各端子の黒ズミ具合にBOXの中に何とも言えぬ埃が堆積してたのを見たら長年眠
シツコクもプチッと改造したスピーカーをラックスL540に繋いで試聴。ユニットを調べたら推奨箱の寸法が書いてあった。ダイヤトーンのP610と同じ位かな??50㍑容量のバスレフだって。そんなモノが私メの部屋に置けるはずが・・・無い。とは言いながら推奨サイズの箱に入れたらドナイな鳴り方をするのかしら。ん〜・・・・・(一一)
中通り浜通り地方から届いたのでサクサクと埃を取っての鳴るか鳴らないかの試聴。此れは昔々の4Chステレオの片割れですね。エッジが無事か否かはユニットを外して無いからワカリマセン。かなり音量を上げても音割れ無いしヒビら無いから大丈夫でしょう。動画配信サイトからお借りした音源を鎌ベイアンプで鳴らしてオリマス。録音はOLYMPUSのFMラジオ付きでSDカード録音出来る会議用のレコーダーですね。意外に鳴るスピーカー・・・。スピーカーコードはミニプラグとRCA端子でしたから長い間鳴って無い感じ
Amebaのやり取りをコピペさせていただきます。やはり興奮さめやらぬ、家一軒のオーディオ、所謂スーパーカー相当のオーディオは?というこの日記の続きです。『家一軒分のAUDIOは耳へのお土産』驚くデモンストレーションなので、もう書いてしまいますね(笑)DENON&MarantzとDALIPORKAUDIO、B&Wというから入ってみれば、800万…ameblo.jp当然のバイワイヤー専用ケーブルです。聞き忘れましたが、D&Mグループなのでオーディオクエストの100万単位クラス
2日間,全ブースを聴くことができました。中にはすでにレポートの家価格のような例外もありましたが、こんなヘッドホンから、身近な価格のオーディオ製品の機能や音質までレポート出来ると思います。デジタルではCDSACDもありましたが、今まで以上にTIDALなどのサブスクストリーミングとレコードが目立ちました。また自作派には定番のFOSTEXさんの限定新型フルレンジや同社ではこれだけで、後はアルミに対し、最高価格のマグネシウム振動板ホーンまで。そうして、もうすぐ上陸のハイレゾサブスクストリー
間違えて早く付きすぎて準備での音出しを楽しませていただいています。松本オーディオフェア、一メーカー、1時間もあります。ほとんど高級音楽喫茶気分でいるのが自分スタイルです。いつもの自分の音を客観的に振り返ることができる、良い機会と捉えています。大きなのはダリの800万ペアのスピーカー。いい音ですが、おそらく300Hz未満を受け持つウーハーは上下4つ。部屋が広いことと、この強力なローエナジーを処理するにはかなりの工夫が要るかもです。LUXさんはフランスのFOCALスピーカーの輸入元だ
ビートルズの赤盤のリマスターステレオとオリジナルモノラルイギリス盤。NHKFMでディスカバービートルズ2で比較されましたね。NHKだから、針はDENON103で102のモノラル針は使っていない感じです。音の解像度、レンジ感はリマスターステレオ盤。AIで楽器ごとに分解して再構築できるそうですから。グルーヴ感、バンド感はオリジナルモノラル盤のように聞こえました。和田さんによると細部まで細かく見えるデジタル写真と、アナログの限界から背景はピント外れても、聴かせたいところに焦点のフィルム写
中には買えない価格のものもありますが、現代技術の最先端の音を聴けるオーディオフェアは貴重ですね。長野県のオーディオフェアは各社のトップクラスを鳴らす東京輸入オーディオフェアのような軒並み1千万クラスだけではありません。いずれにしても、耳の訓練、メーカーからの情報や質問、トップクラスを買えなくても、音質傾向を知れれば、セカンドクラス、サードクラスまでの普及品の試聴希望の機会にもなりますね。仕事が忙しく、5年以上オーディオと遠ざっていた頃に再開も、肝心の求める音のイメージが消えて、
長い間記事にして、連日のようにお伝えしているVictorAX-Z911。デジタル入力が付いている、古いプリメインアンプ。蓋して、自宅に運び入れました。スピーカーはDIATONEを使用します。直接的な比較対象としては、YAMAHAA-2000。AX-Z911と比べると、格上のプリメインアンプ。大きさで見ると、AX-Z911が大きいのがよく判りますが、A-2000みたいに中身が詰まっていない。CDPの同軸出力を使用すればよいのですが、ウチのCDPは30キロくらい
D級アンプの音質・特長冬の風を感じるここ数日です。体調を崩さぬようお過ごしください。同居カメも敏感に「水槽で鈍感」になっています。さて、注文したアンプです。本日届きましたので、試聴してみました。感じ、先代のFX-2020A+customと大きな差を感じません。レビューに乗せられた、、っと思ってみたものの、微妙な違いはあるようです。アダプター付き。なので箱は大きいですね。ON/OFF、スイッチもなくスッキリ、シンプル。比べて
写真が反映されていなかったようで失礼しました。昨年はトップシリーズのコンフィデンスのトップ50シリーズでしたディナウディオ。『長野オーディオフェアディナウディオ&SIMAUDIO』ディナウディオジャパンさんからは、ディナウディオの最上位シリーズ、Confidenceシリーズの50番。495万円鳴らすのはカナダのSIMAUDIOのMOO…ameblo.jp今年はその下のコンター30iでした。アンプ類はシムオーディオ。中央の白いトールボーイは現代ならではのスピーカーでアンプどころ
連日記事にしている、VictorAX-Z911。組んじゃった(爆)プレーヤーとスピーカーを組み合わせて試験します。アナログ入力です。ええ音~(笑)ミルマンさんで試聴です。デジタル入力に切り替えます。・・・・・・・・・片音聴こえない。前まで聞こえていたのに何故???また分解しました(笑)
長野オーディオフェアでの試聴です。一時は音楽室の候補パワーアンプにもなったTAD社からは候補のパワーアンプとして拙音楽室でも自宅試聴したパワーアンプM-1000と対になるプリアンプC-1000が新発売同様に新発売のSACD/CDトランスポートのDISCPLAYERD1000TXDとD/ACONVERTERDA1000TXスピーカーは従来からの木目調ではなく、ピアノブラックフィニッシュのTAD-CE1TX-Kが新規に鳴らされました。エボリューションシリーズが完結していました。
ヤマハコーナーや試聴会にいつもおられる井上さんがいませんねえと、ヤマハブースの方にお聞きしたら、完実電気ブースでDSオーディオの光カートリッジの営業担当になっておられました。ヤマハでも退職後のオーディオフェアの臨時?社員の立場でおられたので、今年は異なるメーカーに移られたそうです。とはいえ、元ヤマハマンだけあって、レコードプレーヤーはヤマハのGT-5000。そのアームの先にはDSオーディオの光カートリッジが装着されていて、そのPRが主でした。光カートリッジは、妙高オーディオ倶楽部の会長さ
今年の東京輸入オーディオフェア(TIAS)どうするか迷っています。昨年しっかり聴いていて、今年の新製品が少ないのですね。SonusfaberやB&Wなどは長野のオーディオフェア、オーディオフェスタ、12月の松本のオーディオフェアで聴けますし。迷っている一番の理由はストリーマー、ミュージックサーバーの類です。データオーディオなら、PCよりもDELAN1Z-3のような専用機の方が断然音質がいいです。次はサブスクのストリーミングなんですよねえ。DELAN1Z-3には圧縮なしのハイレゾス
B&Wのトップエンドで代表格、B&W800シリーズがD4化され、ウーハーのダンパーが蝶ダンパーになるなどの大幅な改変が行われて2年以上経過しましたら、突然B&W800シリーズD4がシグネチュアモデルになったことを書きました。805D4シグネチュアトップエンドの801D4シグネチュアそうして朗報がデノンの往年のレコードプレーヤーを連想するDDダイレクトプレーヤー、DD-3000の新発売です。針は当然DENONのDL-103です。お値段も針なしで385,000円と中堅モデルになりそうです。
最高級シリーズのBLADEシリーズは左右の横にウーハーで、横壁との距離がありすぎる長野市藝術館の演劇などの小ホールでは低音の跳ね返りがほとんどなく、再生を諦めたKEF。ところで英国のKEFの名前の由来はご存知でしょうか?公式サイトによると、KEFは、私たちの起点であるKentEngineeringandFoundryにちなんで名づけられました。創業者であるレイモンド・クックは、音楽への愛情と、妥協なしの精神を貫き通しました。LS3/5のころからのBBCモニターのころからの伝統的英
自宅に持ち帰ってきた、DIATONEDA-P100。TRIOKP-7300のアンプタワーに重ねてみました。シルバーの具合が少し異なり、DIATONEの方がややシャンパンゴールドに近い色味。清掃しきれていなかったか(笑)スピーカーはKENWOODを使用します。エリック・ドルフィーLASTDATEラスト・デイトAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ラスト・デイト(SHM-CD)Amazon(アマゾン)${EV
「ぱわはらもんすたぁ☆田中」と「夜食はもう食べたのかい?」のワンコーラス試聴動画を作りましたぼち・・・●ぱわはらもんすたぁ☆田中【試聴動画】「ぱわはらもんすたぁ☆田中」ぼっちまるくんぼっちまるくんの楽曲「ぱわはらもんすたぁ☆田中」が各サブスク配信サイトにて、リリース開始となりました。ぜひフルverも各サブスクサイトにてお楽しみください。【各サブスクサイトへはこちらから】https://linkco.re/7HNNAQZq?lang=ja【ぼっちまるくんホームページ】https://botti
どーも、ブログの管理人です。★==========★ハンドルネームは、珠森幻影斎などという、面倒な、名前を付けたんですが、名前を呼んでくれる方は、"みず"と呼んでください。2020年6月くらいから家で、DAMのカラオケアプリで精密採点してます。★ブログdeあにカラ★と(仮)タイトルをつけてみました。10/18(水)のお家でカラオケは、リハビリぱーと28回目は、ASUSROGphone6というスマホとマランツMPM-4000Uという、USBコンデンサーマイクで、
球体スピーカーユニットをいれた際に対策をわすれてバッフルがユニットことおちてしまいました幸いユニットにはダメージなしよかった♪同様の位置に戻しましたが塗料がはがれてしまいましたまあ、いいでしょう紙粘土をいれてとそうしましょう♪内部に油粘土をいれていきますプライマー処理して内部に油粘土をぬりたくりこれ腕と指先がいたくなり、かなり時間もかかりました塗装と油粘土を施工した状態油粘土施工前は2.4㎏と2.6㎏でしたが、大量の油粘土を使い両方
大事なことを書き忘れました。1日目はアマティは片方のスピーカーが逆相でしたので、翌日にしっかり聴きました。中央のルミナ1は2本で15万くらい。外側が新型のソナス・ファベール/アマティG5でした。この一つ前のソナス・ファベール/アマティ・トラディションを使っている立場から、設計者がpaolotezzonが退職してからグループ制に変わって、どのようになったのか興味深く聴きました。「G」とはおそらくグループ。5は初代のアマティ・オマージュから5世代目の意味だそうです。見かけはほとんど変
前回のソフトの音質比較をLUXでやった関係もありますが、これまで聴いてきた中でとりわけ音が良くなったブースのいくつかのトップクラスとしてLUXをあげたいと思います。トピックはこのストリーマーも兼ねるミュージックサーバー、そうしてアームレスからアームまで別売可能のアナログだと思います。でも好みは別にしていままでとは一段高い音質を発揮していたのは、春に新発売されたトップエンドプリアンプC-10Xのようです。そうしてそれを受け止めて、良さを最大限だしていたフォーカルのスピーカー「StellaU
球体スピーカーユニットをいれましたが未完成状態です単独で立てないとりあえず応急処置背面におもりをつけます安定しましたこれなしでなんとかなるようにしたいしかし、背面のネジと留め具の位置ユニットの開口の兼ね合いがありユニットの位置が調整できない何とか単独で安定する方法を模索したいですさて、試聴しましょう♪試聴音を出した瞬間どこからなっているかかがわからない音しかし、リアリティが高い尋常ではない音空間の再現は絶品録音の良し悪しもハッキリでますがモ