ブログ記事57件
お〜い!時よ、何故そんなに急ぐんだい?そんなに慌ててどこに行くってんだい?もう勘弁してくれよ!毎年毎年、今年一年何をしたか思い出す暇もないよもう何が何だかわからない青春時代の数年間はその年その年の経験出来事のほとんどがハッキリと記憶の箱に整理されていた齢をとるにつれ、いつの間にかゴッチャになり今では今年の経験が昨年だったのか一昨年だったのか、年を越した途端にきっと判らなくなる困ったもんだね〜え?ずっとブログをつけてるから大丈夫
娘っ子小2のクラスのお友達が転校することになった。最後のお別れ日。11月の夕方の空は高く澄んでいて上弦の月がくっきり。たまたま娘っ子の通院のため、早いお迎えに行くと、校舎前にひとかたまりの二年生が。娘っ子を見ると、泣きはらした顔。もうとっくに集団下校から外れ、学童保育コースの子もまだいる。聞くに、「◯君とさよならが悲しい」と、帰るに帰れないみたいで。号泣する娘っ子を見ていたら、私ももらい泣きしてしまい、「大丈夫!ずっと友達だよ」って、なぐさめて、はげましたけど
【記憶の箱が探せない】以外に記憶は考えると出て来たりします。物理的には無いのですが、記憶の箱にさえたどり着けば、五月雨式に記憶が蘇ることもあります。でもその箱を見つけることが出来ない・・・・・よ~く考えて行く中で、その時の状況や周りにいた人、情景等が出てくれば、後一歩。更に、その時の気温や匂いが出てくれば・・・・・そんな記憶の呼び出し方も一度試してみましょう。得意な五感を理解しているのであれば、以外と簡単に出て来るかもしれません。
彼と付きあう人になった時肌がふれるようになった時電話で長く話すようになった時同居したばかりや結婚したばかりの時ついさっきまでそばにいても会いたくてしかたないそう思う自分に涙がでるけんかするとお互いに会いたい気持ちがつのるけんかしちゃダメってわけではないんだよむしろ最初は逆に必要かもしれないただマシンガンのようにせめたり相手をだまらせようとするような「女の言葉の暴力」はだめだよっていってるだけなんだよもめないと言いあわないとわからないこともある会いたくて涙がで
あなたの魅力発見あなたに寄り添う隠れ家サロンベネレ京都太秦店奧谷はるなです。昨日書いてたこと・・・自分の中の2大キャンペーンのお話ですでは、先に答えを言いますね今まで選ばなかったほうを選ぶふりをしてみるわたしは、いま・・・・(私はいま~~ついうっかり歌ってしまった~by今井美樹さん~pride~)これね山崎拓巳さんの講演会からヒントをいただいて勝手にやってます(あ、2大キャ
皆さんはどんなシナリオを作りたいですか?あなたが台本の作者だとしたらどんなストーリー創りたいですか?どんな世界に憧れを持ちどんな風に自分を扱いたいですか?愛されたいお金が欲しい楽しく働きたい今無いものにフォーカスしてしまって過去に少しでもあったこと心満たされた経験を忘れていませんか?奥の奥の奥に閉まって出てこないようにしていませんか?私は、私=愛されて、気にかけてほしいから可愛そうな自分というシナリオを書いていました本当は沢山沢山愛されていた朝おはようって
今日のやすらぎの郷は、みゆきさん、ばっちり映ったカメオ出演でした。さて。もの忘れと認知症の違いに、みなさん与太話に花を咲かせた中に、「傾斜」のパクリがありました。倉本先生、みゆきさんを重用してくれるのはありがたいんですが、これは明らかにシーンが違うだろうの、BGMや歌唱シーンい使ったどころか…。記憶の箱がいっぱいになったら、忘れると言う認知症。って。悲しい記憶の数ばかり、飽和の量より増えたなら、忘れるよりほかないじゃないないですか。年
娘ちゃんとの関係は微妙です。親子と言えど性格が違います。些細な事で喧嘩になることもしばしば何でも包み込む様に聞いてあげるような優しい人になれない私が未熟ものだと思うのです。しかし、半世紀以上も培った性格なかなか、変えれるものではありません。ただ、自分で言うのもなんですが引きずりません。嫌なことを残す記憶の箱に奥行きがほとんどありません。多分箱にはシュレッダー機能があるんじゃないかと何があっても1人娘は可愛いです。前置きが長くなりましたが実は先月から二人で気合いをいれ
記憶の神秘と不思議自分の人生を振り返った時、一番古い記憶がどんな想い出なのか「これだよ!」と記憶の説明をすることは出来ますでしょうか?日々時は流れ過ぎていきますが「あ・・・これ、きっと想い出に残り続けるぞ」なんてことを瞬間的に感じたとしても、結果は見事に白紙状態で完全に記憶の箱から消去されてしまっていることが沢山あります。それでも微かな想いを辿って、自分の歴史の一番古い想い出を探っていくと、ボクの中に残っている一番古い記憶は幼稚園前後の記憶となるのでした。そしてなぜだか、自分自身のことと
こんにちわ私には、認知症の父がいます。御年76才。症状は、もう、7,8年前から出ていましたが、その頃は、毒姉の魔力により、私は”ぼっち”(苦笑)いくら私が「一度検査してもらった方がいいと思うんだけど・・・」そう言っても、誰一人として耳を傾けてくれませんでした。姉の本来の姿を誰も知らなかった頃。その頃は、私は、周囲(親類)から、姉に対してどこかよそよそしい変わった妹として認識されていました。私の知らない所で、姉が色々
旧友に会いました何年ぶりだろう青春時代を共に過ごした懐かしい笑顔に思い出にタイムマシンに乗ったよう私は部活動の部長で彼女はマネージャーモノクロームになりかけた記憶の箱を開けながらあの頃の自分を大人と呼ばれる今の自分が振り返ると伸びやかに過ごしていたあの時代の軽やかさを感じました若さとは賑わうこと、逸ることがむしゃらなことひたむきなことそんな感覚がよみがえったのは彼女の変わらない心が青春をそのまんま連れてきてくれたから思い出の中の彼女
やっとこさジョブチェンジさてさて(笑)オカヤンは武器を手に入れたんでしょうか?まぁ今回の間に合わんでもまたイベント巡って来るっつ-話やけどもなσ(´ω`*)取り敢えず出来るトコまで追い込みスパートぢゃ(笑)(๑و•̀ω•́)و|´∀`)たまにしかせぇへん(笑)今日のMusic休憩時間にブロ友サン巡りしとったら…(あにっきぃサン(笑)記憶の箱開けてくれて★☆。.:*:・"゚★('-^v)Thanks(v^-')★。.:*:・"☆★)青春の1ペー
わたしなんて。。そう思っているあなたに最高の仲間と巡り会い、たくさんの笑顔に出逢える日々をパワーストーンナビゲーター講座いつもブログにお越しいただきありがとうございます。パワーストーンカウンセラー協会岩手校代表緒野るみです。長い間魚の小骨のようにひっかかっていたできごとが実は大切な学びを運んでくれることを、パワーストーンとの出逢いを通して気づくことができました。つまらない平凡な辛いことばかりな人生が輝きに満ちたものになる重い記憶の箱は実は宝物の小箱
ご訪問ありがとうございます専門家の方が見たらきっとナンセンスなタイトルだと思います先日たまたま観たテレビ番組で、ふたりの記憶喪失者の方が出ていらっしゃいました自身が一体誰なのかを生放送で公開捜査するというかなりショッキングな内容でしたしかも現代の日本でここまで個人情報に関することを全国ネットにて放映してしまって良いのかというほどのギリギリなラインだったと思われますそれだけ切実で深刻な問題であることを伺い知ることができます時間の都合でその顛末はわかりませんが、お二人ともかなりの有力情報
こんばんは😃🌃私は生まれ故郷を離れたことがないのですが、遠く離れて暮らし、久しぶりに帰ったなら、きっと記憶の箱から、たくさんの思い出が飛び出してきますよね。過ぎた日々の常にそばにあった自分を包み込んでいた時間ですから。どんなに間が空いたとしても取り出せるもの☺🌱✳父のノートより✳🌱帰郷して広漠とした野に友が通う訓練所は在った野菊が咲き乱れる中僕はひとりで待った遠く迄回りを見回しても何んにもないが素直に故郷はいいなぁーと思ったやがて友がペンチをパチパチ鳴らしながら
こんにちわ昨日の始業式。鈴は、普通に学校の門をくぐって行きました。ヽ(*'0'*)/エッ?マジ??そして、普通に笑顔で戻ってきました。Σ(・ω・ノ)ノ!オッ?オヨヨ??でも、あえて、何も言わないおかんです。( ̄ー ̄)ワタシハナニモミテイマセン・・・そして・・・とうとうやって参りましたぁ~本日、琴の通信制高校の、進級テスト一日目です(^0^;)教科は”世界史”以前もお話しましたが、カタカナが苦手な琴にとっては、英語の次に
ミニストップでいただきました(ノ´∀`*)コーラ好きの父にあげます。ガルボが当たって欲しいけれど、上手くいかないものです今日はカレンダーを2つ貰ったし、ちょとしたラッキーデー⁉図書館の横に用事があったので、ついでに図書館に寄ってみました。本好きな(絵を見ているだけだけど)息子たちはパパ似なんだろうなぁと。たくさん絵本を借りてきました。いろいろなお話に触れて貰いたいですもうすぐクリスマスですね。クリスマスキャロルの頃にはが聞きたいなぁ夫と付き合っていた頃(もう9年も前か……)にも行
こんにちわ昨日の続きです。カウンセリングの次の日、私は、高校(通信制のフリースクール)に電話をし、琴の事で相談があると伝えました。すぐに、Y先生(補助教員で、琴のことを一番理解して下さる先生)が対応して下さり、その日の午後に、私は学校へ向かいました。私「すみませ~ん、ちょっとご相談したいことがあってぇ」Y先生「もしかして・・・テスト勉強のことですかぁ?」私「ビンゴです!で・・・実は、かなりのストレスで、以前のような咳が出だ
こんにちわ昨日は、いつも以上に走り回り、大忙し(^0^;)ブログ内容飛んじゃったので(笑)・・・なので、今日は、めちゃくちゃ久しぶりに、『琴の取り扱い説明書』で~す♪高校に入学するときに作ったサポートブック。琴と鈴と一緒に楽しんで作りました。これで、16ページ分かな?まだ、まだたくさんあるけど・・・このサポートブックを作ることで、琴の思考や行動の意味を理解することが出来ました。私は、昔、すごくしつけの厳しい親でした。
こんにちわ昨日の夜、久しぶりに”鍋”を作りました。前日、鈴からのリクエスト。鈴「おかあさ~ん!豚肉と白菜のごちゃごちゃ鍋が食べたーーい!」”ごちゃごちゃ鍋”っていうのは、我が家の冬の定番。冷蔵庫の中の野菜や、冷凍庫のお肉をとにかく入れちゃう鍋💦だし汁に、醤油とみりん、あとはちょこっとショウガとにんにくを入れて・・・で、夕べは、白菜に、ネギ、油揚げに、冷蔵庫に入ってたウインナーに、冷凍庫の肉団子、豚肉のスライスを入れて、グツグツ・・・
彼が見てる景色の中から私が消えていく。雲の切れ目に掛かった虹がまばたきの間に消えてしまうみたいに。まだ甘い香りのする彼との記憶の箱を心のなかからひとつひとつ取り出すたびに君の肩が震えてる。君の小さな肩を抱き寄せようとする僕の手は空を切ってもがいてる。今夜はきみの為に祈ろう君が泣きつかれて眠りにつくまで僕は祈ろう。君がまぶたを腫らしておはようと言うまで青い月がきえるまで。