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こんばんは、ティーツーです。秋の暖かな日差しの中、洗濯物を干して部屋に戻るとテントウムシの様な虫が地面にいました。「おやおや、どこから迷い込んだんだい?逃がしてやろう」と、ベランダにつまみ出したのですが...これがとんだ大失敗でした手が、手が凄くカメムシ臭かったのです(;´Д`)まさかの「カメムシ・ファミリー」(マルカメムシ?)の一員だったとは...僕にとってのカメムシのイメージってこんな感じの「五角形を引き延ばした様なそこそこのサイズの虫」だったので、不意打ちを食らってしまっ
気持ちよく晴れた日に干した毛布。日光を浴びてふかふか~♪取り込もうと毛布を握ったところ、手になにやらヘンな感触が・・・こんにちは横浜線中山駅近くのアロマサロンフォンティスの藤井です。握った手を開いてみると、なんと・・・・・!カメムシが~~!!5mmほどの小さいやつですが、小さくても立派なカメムシ臭。くさい。本当にくさい。今日お仕事でなくてよかった。フェイシャルでなくてよかった。ハンドソープで洗っても臭いが取れず、たまたまセージを焚いたお皿を洗ったとこ
おはようございます。いつもは日曜日の朝でも6時前には起きて、今朝は近くの公園までウォーキングかジョギングでもするつもりでした。が、昨日の夜中、次女が、「ママ‼️起きて‼️カメムシ潰した‼️臭いクサイくさい😱」と大騒ぎし始めたので、やむなく目が覚めた…>_<…時計の針は、3:32…😨ブツは捨てられた後だったので、見てないが…確かに部屋にも異臭が(T_T)次女は手についたニオイが取れないと泣きそうな勢いで叫ぶ!「どうしたらニオイが取れるか検索して‼️」って…はいはい…検索しましたよ
ブログをご覧頂きありがとうございます。浴衣を着てきました。少し精油のお話をします。アロマはご存知ですか?AEAJ認定のアロマテラピーの資格をもってるので忘れないためにも、、笑アロマ=精油(エッセンシャルオイル)のことです。精油は、植物が作りだした。有機化合物です。植物が作り出す有機化合物は、天然の化学物質がいくつも集まってできています。精油には、さまざまな性質があります。1、芳香性植物の香りのもとです。2、揮発性精油は空気中で徐々に気体に変化します。瓶の蓋
智(し)らないことをもっと智(し)りたくなる仕掛人Rinfield代表前田陽子です。“内側=親油性・外側=親水性”の二重構造をもつナノ粒子ということで、シクロデキストリンは次のような、他に類をみない特性に富む、さまざまな作用を示します。(1)包接(ほうせつ)シクロデキストリンは、その内部空洞の中に、さまざまな分子を取り込む性質をもっています。この現象を、「包接」といいます。※包接には水分が必要となります。シクロデキストリンを「ホスト」、一方、取り込まれる分子を
智(し)らないことをもっと智(し)りたくなる仕掛人Rinfield代表前田陽子です。α、β、γ、それぞれのシクロデキストリンは、異なる特性を持つと述べましたが、その話の前にまず、シクロデキストリンとしての共通点について触れておきます。シクロデキストリンは、ブドウ糖が環状に連なっていますが、構造的には、ちょうどフタと底のないカップのような立体的なカタチ(円錐台形)になっています。その内径は、α-シクロデキストリンでは0.5~0.6ナノメートル(nm)、β-シ
Kindleにて電子書籍を出版してます読んで得する美容カガク情報満載です。ブログには書いていない内容も盛りだくさん。購入は写真を今すぐクリック!化粧品は肌の清潔と健康を維持するためのもので、美肌にするためのものではありません。品質の優れた化粧品を使い続けた結果、美肌になることもありますがそれは化粧品そのものの作用ではなく、肌の自己免疫や細胞生成能力のおかげでしょう。化粧品が肌に浸透し美肌が作られると勘違いしている人も多いのでそこんとこハッキリさせておきたいと思
精油のお供もお好みで雨が降りました恵みの雨かなアロマテラピーにおいて、精油を希釈するための基材は、たくさんあります今日は、ジェルについて私は、量り売りアロマクラフト会でも、自分用にもケンソーの保湿ジェルを使っています。このジェルは水ベースで、植物油よりもさっぱり、スッキリ使えます。べたつかないので(保湿タイプなので多少もっちり感はあります)、お子さまにも、暑い夏場にも、活躍する基材また、冷蔵庫保存
「界面活性剤」は、洗顔料やシャンプー、洗剤、メイクアイテムなど、あらゆる製品に配合されています。どのような目的で界面活性剤は使われるのでしょうか。詳しい働きや、界面活性剤の種類などを紹介します。界面活性剤って何?界面活性剤とは、界面(異なった物質の境の面)に作用し、界面の性質を変化させる物質の総称です。界面活性剤1つの分子の中に、水になじみやすい「親水性」と、油になじみやすい「親油性」の両方の性質を持っているので、水分と油分のように通常では決して混じり合わないような成分同士を混ぜ合わせるのに
いつもイイネ!ありがとうございます今回は、ビューティサポー株式会社さんの、ピアベルピアCスティックをご紹介させていただきます。ピアベルピアファンサイト参加中ピアベルピアCスティックは、メラニン生成抑制作用及び淡色化作用のある油溶性ビタミンC誘導体が主原料のポイントファンデーション(コンシーラー)です。気になるシミなどをカバーしながらケアします。鉱物油などの落ちにくい油や香料は使用されておら
自分や大切な人の美と健康を守るみねらんです精油は「油」って文字入ってますけど油(植物油)じゃありません何故!?精油と「油」がつくのか!?精油の持つ特徴にあると思います精油の特徴の一つ親油性芳香分子の性質により違いはありますが水に溶けにくく油に溶けやすいという特徴を持っていますスキンケア等のクラフトを作る際覚えておきたい特徴です精油は植物の成分をギューっとギューっと濃縮した高濃度原液で使用したり原
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世界最大のダイヤモンド研磨地インドムンバイにてダイヤモンドを買付け、”素敵に年齢を重ねた40代以上の女性のあなた”に絶対に失敗しないダイヤモンドをお届けするダイヤモンドの専門家株式会社シンセリティの山本正彦です!あなたは、ダイヤモンドの代替品で、キュービックジルコニアって知ってますよね?スワロスキーさん初め、いろんな工場で作っていますが、見た目は本当にダイヤモンドとそ
APP-Cフラセラム(サンプルセット)を使いました。クレンジングジェル、化粧下地(日焼け止め)、美容液のサンプルセットです。美容液は、化粧水の前につける美容液です。ビタミンCの100倍以上、素早く肌になじんでくれます。フラーレンも配合されているので、肌へハリや艶も与えてくれます。進化系ビタミンC誘導体APPSが、親水性、親油性の性質を持っていて、肌へのなじみがとても良いです。また、肌への刺激が少ないのも特長です。ヒアルロン酸配合なので、肌も潤います。そして、イオン導入剤として
おはようございます。全4回の勉強会。昨日はその最終回でした。住連木先生(しめのきと読みます。)のテキスタイル講座。繊維を扱う方ならどんな業種でも参考になる話でした。最終回は化学繊維と加工について。1970年以前は服の素材というと天然繊維ウール綿シルク麻そういった素材でした。ところがそれ以降になるとナイロンアクリルからポリウレタン金属繊維に至るまで様々な繊維が出現。
こんにちは前の投稿からひと月が経ってしまった部屋のガラスがくもる季節になりました。むか~し、鑑別資格の勉強し始めの頃、器材を使わずダイヤモンドとそうでない石を見分けるには?という問題があったのを思い出しました。あっ、もしかしたら「ルーペ1つで・・・・という条件だったかも。正解は複数ありまして。1.石に息を吹きかけて曇らす。すぐに曇りがとれるようならダイヤモンド。ダイヤは熱伝導率が極めていいので曇りがすぐにとれます。キュービックジルコニアやガラスと比較するとすぐわかります。この性質を利
アロマとハーブのライフ教室ELMUNDO(エルムンド)です今日もブログを読んで下さり、ありがとうございます今週は、アロマの勉強会やアロマレッスンの日々でした勉強するのも、アロマやクラフトについてお伝えするのも、どちらも楽しい〜さて勉強会ですがいろんな方のブログでも目にして気になっていたLLi抽出の勉強会に行ってきましたLLiとは、ハーブの親油性の成分を植物油に移行させる方法ですローズマリー、カモミール、パプリカの中から1つ選んで、作りました私は、普段使わないパプリカをチョ
こんばんは!慢性腰痛、肩こり専門の中島です。今日患者さんに食器用洗剤とかに書いてある界面活性剤って何なんって言われたのでここで共有しようと思います♪そもそも界面活性剤とは?界面活性剤は、界面(物質の境の面)に作用して、性質を変化させる物質の総称です。構造としては、1つの分子の中に、水になじみやすい「親水性」と、油になじみやすい「親油性」の2つの部分を持っています。この構造が、本来、水と油のように混じり合わないものを、混ぜ合わせるのに役に立ち、汚れを落とす洗浄の働きをするのです。代表的
여러분안녕하세요~!かわたですよっと(⑉••⑉)❤︎今日はノンシリコンシャンプーとシリコンシャンプーの違いについて説明します👍💕まず、シリコンってなに?☟☟☟髪の毛をすすいだときの触り心地の向上仕上がり感のコントロールをするために配合されるもの濡れている時は摩擦を防いだり乾いている時はサラサラ感が得られます!☝︎☝︎☝︎毛穴がつまるとかは根拠の無いただの仮説で実際はこのような役割があります!で!す!が!使い方や、髪に合ったものを使わないとかえってダメージの原
子連れOK!おいしいハーブティとお茶菓子つきでアロマクラフトが楽しめるお店です。[恵比寿駅5分、ガーデンプレイス5分の好立地の隠れ家的おうちサロン]プロフィール➡こちら♡アロマクラフトとは➡こちら♡コンセプト➡こちら♡メニュー・料金➡こちら♡レッスンの流れ➡こちら♡ご予約・お問合せ➡こちら♡昨日は一日クラフトレッスンの資料を作っていました☺今まではアロマセラピーとは、~である。とか精油の抽出法①水蒸気蒸留法②圧搾法③溶剤抽出法精油の特性①揮発性②芳香性③親油性④引火性な
いつもLeMEILLEURsのブログに遊びに来て下さりありがとうございます。スタッフ一同嬉しく思っております。よろしければ「ポチ!」お願いします∩(´∀`)∩ドウゾ(っ´∀`)っ))ヨロシク人気ブログランキングへこんにちは。アロマショップLeMEILLEURsです。様々な香りで私達を楽しませ・豊かにしてくれる精油ですが、どのような特性があるか知っていますか?今日は精油の特性を紹介したいと思います。・100%天然素材・有機化合物の集まり・芳香性・揮
こんばんはアロマセラピストたけもとゆかですアロマクラフトのレシピに多く登場するエタノールなぜ使うのでしょうまず、精油には親油性というのがあり水とアルコールに良く混ざります。そしてアルコールであるエタノールは水と良く混ざります。この性質を利用しエタノールと精油を混ぜ合わせ、次の作製作業に入る……という手順を踏みます。そして精油が肌に触れた時の刺激を少なくするためでもあります。アロマバスの作製でキャリアオイルと混ぜ合わせるのも同じ理由の1つです。エタノールと良く混ぜ合わせ精油がより