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心理カウンセラークッキーです。カウンセリングのご案内です!⬆️詳細、お申し込みは上をクリックしてください!人は色々な思いを抱えていますそして日々生きています楽しく生きている人そうでない人何も思わないで生きている人で、結局は自分を一番に考えて生きるのが正解です親の顔色を伺う必要もありませんし配偶者に従う必要もないそこには自分を大切にするあなたがいるだけですそれだけでいい自分のこと考えています
こんばんは。ちさとです。親の顔色を伺っていた幼少期母が喜べば正しい母の顔色がくもれば間違い自分の考えを殺して生きてきました。自分と向き合うようになって「私はどう思う?」と自分に聞いても出てこない私どうしたい?何がしたい?どう思う?わからない自分の感情がわからない。自分がわからないなんて面白いなまだ自分の知らない自分がいた自分の考えを持つ。私はここから始めようお月見うさぎ見つけた人ー?
子育てはエンタメ!===============\親子のコミュニケーションを変えるだけ/子供の才能を100%引き出す夢を叶える脳・開発メソッド================エンタメ東大脳専門家の市野瀬早織です^^この家庭で生きていかないといけないと分かっているから。なるべく親とはいざこざを起こしたくない。怒られたりめんどくさいことを言われたりしないように―ここまでは言うけ
マザコンチェックリストに次々と全国のマザコン夫で悩まれる奥様方からご回答を頂いております。この場をお借りしてご回答を頂きました奥様方、お礼申し上げます。まだの方は是非、下からどうぞ登録はこちらから!3年にわたるマザコン再生プログラムに取り組んだ結果について夫に短刀直入に感想を聞いてみました。母親に対する過度な「恐れ」がなくなった母親には絶対に逆らえないという、強固な思い込みと幼少期から親の顔色を
こんばんは、ここ最近色々な意味で中途覚醒をしています寝不足だから、辛い。偏頭痛も起きる,考えること親の顔色を伺いながらの生活、自活できないと親や主治医の意見としてはあるそうだだが、気持ちがブレていて正直迷う親との距離を置き自活せねばならないか?第一、車の維持もどうなるかも不安だ。とにかく、不安だらけで現実から逃げたい
繊細である私たちは特に、幼少期から、人の目を気にして生きてきた人が多いと思います。特に親の顔色を見て、察して生きてきましたので、怒られそう、困らせそう、否定されそう・・なときはいつも要求を飲み込んできたと思います。その結果、たくさんの我慢をしてきたのです自分が我慢すれば何事も起こらないのですから、それが普通になっています。我慢グセは、大人になってからも変わらないので、ちょっとしたことでも、すぐに我慢してしまいます。ち
心理カウンセラーの、ほまれです。ID:@744sqgeuアダルトチルドレンの方は🔹頑張らない自分には価値がない🔹人の役に立たない自分には価値がない🔹人に必要とされない自分には価値がない🔹人を喜ばせられない自分には価値がないなど...自分の存在価値に理由を必要とすることが多いです。それは、小さい頃の家庭で子供らしく振る舞えず、何かしらの「役割」を演じてきたからです。親の顔色を伺って親の機嫌を
子育てのことを老婆心ながら…😅子どものことを心配したり、良くなってほしいとアドバイスしたり、注意したり叱ったり…。すべて良かれと思ってすることです。子どもが正しく良い子に育ってほしい、という親心。これがねー💦何事も「匙加減」ということです。やり過ぎると、子どもは萎縮したり、親の顔色を伺うようになります子どもの自主性を尊重しながら軌道修正してあげる…くらいでちょうど良いと思うのです😊
宮城県在住心理セラピストおおともともみです心理学×子育て「焦らず笑顔でゆっくりと」悩みながらも楽しく子育て中です主に息子の子育て日記ですが夫婦、コミュニケーションなど日々感じたことをブログに書いています良かったら私の頭の中を覗いてみてください自分が育てられたように子育てをするって聞いたことありますか?子育ての仕方は親に似るそうなんですまさに最近の夫は義母に似てきて食べなさいやめなさい片付けなさい寝なさい命令口
子ども連れでのセッションでもよく見かける光景です。「子どものため」なのかもしれないけど、その口出しは子どものためになっていません。だから、子どもは何かを話したり、何かをやるときに親の顔色をうかがうようになる。子どもが何かをする際には「うまくやること」ではなく「自分で試行錯誤しながらやる」ということが大切です。親が待てるか親が見守れるかが重要です。口出したくなる気持ちもよくわかります(笑)そういう時には「パパは○○だと思うな~」と自分の意見だけを言った
こんにちは。藤井真由子です☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜2018年1月より始めた自分の振り返りをした世界観ブログ。ゆっくりのんびりペースでやってきましたが100話書き終えることができました。拙い文章から始めたので、読み返すと笑えちゃう表現もあり、少し修正していくね。よかったら読んでみてね。☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜前回はこちら父に褒めてもらえる受験先~世界観ブログvol.21〜高校選びは、父が
境界性パーソナリティ障害を調べていくと、狭い価値観の中で育ってきたことや親の顔色を伺いながら育ってきたことなど、家庭環境が原因であることがわかりました。簡単にいうと、親の価値観で物事を見て判断してきたため、自己の確立がされていないのです。親との一体感を求められて、育ってきたため(そうでないとその家庭で生活してこれなかったため)自分というものが確立されておらず、まだ子どもなのです。自分がされてきたことだから、それが普通と思い込み、夫にも一体感を押し付けてきたんだなと思いました。それが境界がな
●親という字は偉大、のはず!こんにちは!三浦真弓です。「おや」という漢字、書けますよね。「親」「木」の上に「立つ」があり、右側に「見る」つまり、親は木の上に立って、見る人なのですね。そう「見る」人なのです。見ること以外にできることと言えば、木の上から、声をかけるくらいでしょうかねー。決して、木から下りて・子どもが歩もうとしている道の石をどかしに行く。・子どもが歩もうとしている道の草を刈って、アスファルトを敷いてあげる。・「こっちの道を行きなさい」と手を引きに行く。
カウンセリングのご案内です!⬆️詳細、お申し込みは上をクリックしてください!心理カウンセラークッキーです。親の顔色をうかがって生きてきて私が私のままではだめだと言われました親に尽くせだとか親を優先しろだとか幼少期から言われましたそこには暴力や怒鳴り声がありました生き延びるために自分を犠牲にするようになりましたその感覚がいまだにぬけませんもう他人を優先している場合ではない人生終わってしまいます短い人生があなたはなんの
手をふれるだけで3分で1個心のブロック解除「自分覚醒」マインドブロックバスターカノウキミヒコです。今日は長女の心のブロック長女は心のブロックがあるけどhttp://ameblo.jp/7kimi/entry-12175962958.htmlそれが自分ではわかっていないとお伝えしどんな事が長女の心のブロックか書き出しました。なんでわかるのかって私は長男ですが似た要素がある。それに長女の方とセッションしたのを分析して書きました。・
外部評価で「理念はどこにありますか?」と聞かれリネン庫に案内したことがあるたびガエルです。ドヤ顔シーツを見せるこちらがリネンです凍える空気ドヤ顔で胸を張るさてさて、才能なんてないっていう詐欺。自分の周りには才能に満ち溢れた人ばかり。あれもこれもすごいところがいっぱいある。よく同僚が「こんなふうにうまくいきました!」って、報告してくれたり、嬉しそうに言ってくれる。うれしいよ。うれしいんだけどね、たびガエル的には、「あなただっ
今日は、6歳の息子に「ぼくお母さんと結婚するー!!」とふいに言われときめく私わかって言ってるわけじゃないけど、そう言ってる子供が可愛い子供は純粋に思ったことを言うから、時に親も傷つく事がある例えば、お母さんお腹ぷよぷよだねーとか僕違うご飯がよかったなーとか私も大人気なく子供の言う言葉に傷つき、機嫌が悪くなる時があるこういう時に子供って、親の顔色をみて不機嫌にさせないように気をつかうんだろうな私の母親は感情的に怒るタイプだったので子供ながらに怒らせないようにしようと思
おはようございます暑気あたり胃腸も弱ります先日久しぶりに合羽橋・浅草方面へお出かけ有名な天丼屋さんにも行けて…平日でも浅草は外国からの観光客で賑わっていましたそんな日に限って実家から「さくらんぼたくさんもらったから分けたい」と、連絡が実はこの時さくらんぼが我が家に2ヶ所からイッキに届き嬉しい悲鳴でもあるんですがワタシ自身もさくらんぼアレルギーを発症してたくさんは食べれず…しかしその説明したところで「じゃー捨てればいいって訳」と責任転換されるのもわかってる。「出
幼少期から、親の顔色をうかがいながら育ってきた関係で、感情を表に出すのが苦手だと分かりました。感情を出さないのが普通になっていると、自分がどんな感情を感じているのか、鈍感になってきます。そして、感情に蓋をするのも当たり前なので、余計に気づかないのです。そうすると、蓋をしていたものが、急に溢れ出したり、時には体調を崩してしまったり、ということもあるかもしれません嬉しい、楽しい、悲しい、不安、怒り、、どんな感情にも蓋をせず、気
親に愛されてない子供って世の中には、どれくらい存在するのだろうか…
子どもは自分が中心。他者との関わりが段々増えていって相手を思う気持ちが芽生える様になる。自分、自分と自分のことばかりの子ももちろんいる。なんでだろう🤔と私なりに考えたら私は、娘に『わがままと甘えたいは、違う!!!』と常々言っていた。何か欲しいものがあるとと娘は、『お願い』と上手に言う。駄々を捏ねることはない。子どもは時にズルいし親の顔色をしっかり見ている。子どもだからと言ってわからないと思って話をしない家庭もあるだろう。今の私の対応がい
この世の諸悪の根源と思われるものは1つではなくいくつかあると思う。勿論、原因は人の心の在り方だと言ってしまえばそれまでかもしれない。しかしながら私の人間としての現実視点で見た場合、以下に起因するものが大きいように思う。適性がないにも関わらず親の血を引くと言うだけで我が子に権力を引き継がせること。伝統芸能や古来からの職人技を守り受け継いでいくことなど、勿論それらについては分からないでもない。しかしながら企業経営など商売を子や孫の代に引き継いでいくことにおい
親の顔色を伺いながら成長して来た人っていっぱいいるのだろうか…。
さしみのつまっておいしいですね。私は幼少のころは、刺身が嫌いでした。親は、刺身は高級品と思って、今日は、「お刺身よ」といって、貴重品のように出してくれたのを覚えています。後から、考えると、単に料理をするのが面倒だったから、スーパーで買ってきた切り身をそのまま出してくれたのかもしれません。その時は、親の顔色を見ながら、「おいしい!」と言ってせいぜい、2切れも食べ、後は、刺身についているつまを、つまんでいました。つまは大根です。大根は、生ですが、おいしかったです。当時は、刺身の味
ランドセルの会社が「子供は本当に好きなランドセルを選んでいるのか」調査した映像を観ました①親子一緒にランドセルを選ぶ②親と子を別室に案内し、子供に「本当に欲しいランドセルはどれ?」「何故、最初に選んだのと違うのか?」をインタビューする多くの子供が、親と一緒の時とは違うランドセルを所望し、その理由を「親が好きそう、喜ぶと思ったから」と答えました親達、涙親の顔色を忖度しない子育てを現代の親達は目指し、ランドセル売り場で「好きな物を選びなさい」と言っても尚、子供達は親の反
子供のレッスンで、私が、何か言うたびに、後ろにいる母親の顔を確認する子供がいる。褒められても母親を見る。間違いを指摘されても母親を見る。小さい子にとって、それは、珍しいことではないけれど、多くの子供を見ていると、「平均」ってものがある。異常なまでの「母親の顔色・表情を確認する子」。私は、「褒めて育てる教育」「叱らない教育」というものに批判的だけれど、叱るにも限度がある。こういう「母親の顔色をいちいち確認せずにはおれない子」は、日ごろ、叱られてばかりだろうと推測
こんにちは!豊かで艶やかなアラフィフ艶女子を筆文字で応援する伝筆(つてふで)講師りえです。常に模索しているような氣がする文字を描いてみました。・・・・・・・・・・■道今回の文字はちょっと伝筆っぽくないですがハガキいっぱいに太字のペンで力強く描いてみました。力強さを表現するには筆の長さ以上の線が必要です。もはやお習字で習った書き方は無視し
「お宅のお子さんは親の顔色一切見ないよね」ありがとうございます。と言ったけど。いいのか???