親の背中

４月に転校生してきた女の子♪♪その女の子（Ｔちゃん）は小3の長女のクラスメートになりました4月にあった授業参観でどんな女の子がやってきたのかな？？と興味津々の私でしたですがその日、そのＴちゃんが体調不良で早退していたのでそのＴちゃんやその子のママさんとは会うことが出来ずじまいでしたそんな時、ママ友からその転校生情報が!？授業参観が終わった後Hちゃんのママとお話していてそのＴちゃんの話題になりました「うちの子、イジワルされたみたいなの」とか「〇〇ちゃんの家にＴちゃん

子供は親の背中を見て育つと言う。うちの息子くんは、3歳の時、白衣を着て聴診器を首からかけてお医者さんになりきっていた。ただ、その後私の仕事は忙しくなり、当直、オンコールも増え、週60〜80時間勤務、時には100時間になることもあって、夜中に病院に一緒に行かざるを得ないこともあったよね。私自身はやりがいに満ちていたが、マイペースな息子くんは、「そんな重労働はしたくないから、医者にはなりたくない」と言うようになったよね。勉強や読書にも全く興味がなく、「ママはただのガリ勉だよ」と。でも、好

こんばんは⚾️今日はすっきりしないお天気でしたが暑くもなく寒くもなく過ごしやすかったような気がしますがレッドベアーズ軍団の今日は滋賀栗東ボーイズさんにご招待頂き≪ゴーシューグラウンド≫にて練習試合をさせてもらいましたグランドに着く途中みんなでモグモグタイムそしてみんなでアップ⤴️1年生を覗いてみましょう早々の初勝利🏆凄いじゃんけど、、、今日の勝利の内容をしっかり覚えておきながらも謙虚に自分を磨いていこうそしてお父さん・お母さん達も頑張ってますありがとうございます😊

長男を産んだのはアタシが21歳の時そう！子供が子供産んだと言っても過言じゃない子育てなんてもちろんした事ないしもう、どう育てたかはほとんど覚えてない笑笑ただただガムシャラだったのだけは覚えてる当時の夫は男の子ってだけで構いもしなかったから(男系家族だから男は要らなかったらしい育児はすべてアタシの仕事でも、育児ノイローゼにならなかったのはアタシが好き勝手やってたからかなぁ〜笑必ず飲みに行く時は連れてったし仕事も連れてったしやがて長女が生まれて…でも彼らが大きくなって

先日、母が表彰されました６５年以上の長い間仕事をしてきた結果です病を持ちながらもいまだ現役で働く母で私が小さい頃は母は仕事でほぼうちにはおらずでした祖母が面倒を見てくれていたので寂しさもなく日々楽しく過ごしていましたがその時から頑張り屋さんの母です母を表現する言葉の中のひとつに入るのが【貫く人】仕事だけでなく毎朝・毎晩自分で決めた体操を必ずやるなど途中でサボることなく継続そんな背中を見てスゴイなーと歳を重ねるごとに感じてきました

親の背中生き様人に対する優しさ困っている人がいたら助けるんだよ子供に言う必要はない自分がやってみせれば良い事タイトなスケジュール人のことどころではない人を押しのけ我先に街に出てあたりを見回して腰をかがめて杖をついた方歩行器を押していらっしゃる方足がご不自由な方ベビーカーのお母さん3人の面倒を一人でみる方ご家族連れハッピー御一同様ばかりでは無い立ち止まって見回してさり気なく手を貸す優しさをゴルデンウイークは人間教育の絶好のチャンス

親の背中を見て子供は育つなんて、私のエゴでしたこれに気づいた私は、今朝、号泣してしまいました息子はすでに二十歳。ですが、人はいつからでもどこからでも良くなれる！絶対にあきらめない！愛は不可能を可能にする！この信念のもと、息子とのこじれた関係修復に情熱を燃やす心と体をごきげんにする研究家村田優子と申します。子育て中、私はごきげんじゃなかったーごきげんな日ももちろんあったけど、ごきげんを装っていた日もあったり、ほぼほぼ、心も

子供は母親をよく見てる子供はやっぱりお母さんが一番大事でお母さんが子供の軸になってるんだよね(｢一番多く接して影響を受けている人」と言った方がいいかな)大人になってからもその礎(いしづえ)は確固たるもので普段意識しないところにも如実に現れて今目の前の現実を作ってるこの間子供が「学校行くたくないなー」って言ってたんだよね何で？って聞いたら「新しいクラスでまだ慣れてないからストレスを感じている」という理由そりゃ、新しい環境になったら大なり小なりストレスは感じるよね😮‍💨

ミーティング終えて3日程度過ぎた。そろそろ、やらない子が出てくる。そもそも、やってない子もいる。それはそれで面白い。義務ではないから、やらなくても全く問題ない。みんなに伝えてそれがその子には響かなくて、残念…ではない。どの分野でも僕の仕事はキッカケを与えたに過ぎない。やるか？やらないか？はその本人が決めるもの。なので何も残念ではない。努力でもない。ただのルーティンという捉え方がベスト。歯を磨くのと一緒、寝るのと一緒、ご飯を食べるのと一緒。でも好きなものでも習慣化はできない子

私は自分自身で「頑張る」と思ったことには結構、本気^_^というのも、本気でないと成果はボチボチしか出ないことを知ってるから。そして、いつも頑張りたいことが出てくるのは仕事のこと。仕事ってほんとに成果が対価に変わって現れるのでとても実感しやすいし、役に立ってると思うと自己肯定感も上がる。でもそんな私のことを見て、「そんな仕事ばっかりで可哀想な人生！」と言う人もいる。私にとってはその発言はとても不思議！笑仕事は私の中で自己成長のツールでもあり、子育てをする上でも親の背中を見せるとても素敵

親が子供に対して、最低限果たさなければならない責任とは一体なんでしょうそして、子供は親から何を学んでくれるのでしょう子供は親の背中を見て育つ、なんて言いますそれに子供は、親を選べませんだから親なら誰でも、子供の為になるのなら出来るだけの事をしてあげたい、と思って育てます親の責任で子供を不幸にはしたくないのです産まれたばかりの赤ん坊は、もちろん無防備です喋る事も歩く事もできず、もちろん自分一人では食事をする事も出来ませんそんな子供は、自分に必要

精神疾患をお持ちの当事者のかたとその親御さん。私は、自分が精神障害者で子供も精神障害者です。親子で精神障害者だとうまくいかないのでしょうか私のことよりも精神障害者の親御さんは自分がいなくなったら、子供はどうなるのだろうかと心配されるようですが子供は親が思っている以上に強いです大丈夫親の背中をしっかりと見ています。私の母親はもう80代でいついなくなっても、おかしくないけど私は大丈夫本当に。私の両親の子供ですだから大丈夫です

慎重な性格の次女何度も何度も持ち物確認して新しい制服を着用して、いよいよ入学式桜が満開を迎え、雨が振らないでいてくれて助かる🌸あの、ハイハイしてて、やんちゃさんだった子が、あっという間に中学生毎日、一緒にいるはずなのに、子離れできなくて頭と心がついていかないのは親の方だ😄眼の前の彼女は、背丈も伸びて立派な中学生だ😍沢山の喜びと楽しいことが詰まった充実した時間を過ごせますように❤️願いを込めて…子供は親の背中から学ぶ…土曜の日曜の相談欄に野沢直子さんが他の親御さんにアドバイス

昭和時代の人生ゲームは変わってしまいましたね。もし今あなたが20代だったら、どうしますか？▶日本企業に就職して、今後50年間働き続け、75歳から年金生活を送る（親の背中を追いかける）日本に残るが、サラリーマンにはならず、起業にチャレンジする日本に残るが、4年周期の仮想通貨バブルで資産を増やしながら、取り崩して生活する海外に出て若いうちに生涯賃金３億円を稼ぎきって、40歳～50歳くらいで日本に戻ってくる手に職を付けて海外を転々としながら自由なノマド生活を送る（老後のことは気にし

.親の背中言うたってぇ･･･直立不動の後ろ姿を、ゴリラとは認めへんでぇ～♪『(-_-;)君もゴリラらしくないですけど･･･。』.

こんにちは！！札幌市在住の元看護師で今はチャイルドセラピストの江端あいです。小5・小1の男子の母です。世の中に溢れている育児書とは違う本当の「子育ての正解」を伝えていますお母さんという大変なお仕事もっとお母さんの毎日をイキイキ過ごせるサポートをしています是非、体感してください次男がこの春小学校に入学しました。幼稚園でも卒園が近づくにつれて不安や寂しさの言葉が聞かれたり幼稚園でも泣く子もチラホラいるけれどまーちゃんはずっと変

無理がないから美しい！究極の体の使い方。うまさきせつこのボディコントロール協会代表理事うまさきせつこのブログにようこそ。3/31に公開したyoutubeの動画は「O脚の歪みを自分で治してみよう！」今日のブログは「親の後姿は今になって効く」3/31公開の動画に関連する補足記事、マイベストプロのコラムは・・・・・・O脚の歪み（だけではありませんが）は自分で治せます。ボディコントロールを多くの方にお教えしてきて

こんにちはドバイ在住＄ミリオネアコーチのアマーリア香織です今日はお天気がいいので（ってドバイは365日中355日くらいは快晴です笑！）大好きなホテルのラウンジで仕事をしていました。このホテルは宿泊されている人たちの波動が良いのでついつい、なんども通ってしまいます。もう、もう裕福そうな（実際に裕福）人が多くて”どうしたらこんなになれるんだろう、、、”ってため息が出てしまう、、、。あなたにもないでしょうか？他人を見て、自分と比べながらこん

こんにちはドバイ在住＄ミリオネアコーチのアマーリア香織です先日は日本からお客様がたくさん来ていたのでツアコンさながらにドバイツアーをアレンジしていました。最後の貸切クルージングに向かう車の中で、、お迎えはテスラでした私のシークレットメンバーの方が初ドバイなのにも関わらず、ドバイリトリートを企画したので陰でそのサポートしていたんですが、、、まあ、今回来た方たちのドラマが凄くて、、ある方は直前で手術をしたのでいけないかも、、、という

おはようございますドバイ在住＄ミリオネアコーチのアマーリア香織です私は今、単身赴任先のドバイで3人の息子と一緒に暮らしています。深夜遅くにパソコンをカタカタしているとたまたま起きてきた寂しがりやの息子から次男：「ねぇ、ママ、また仕事ばっかりやってて〜」と、言われることがよくあります。その時、私は息子にこう言います。=======================アマーリア香織ママはね、仕事をしているけど使命と言うのがあってね、

2001年の夏から、NHKの朝の「連続テレビ小説」をみ始めました。今期の「ブギウギ」も楽しく観ています。いよいよ最終週ですさて、第116回は、心に沁みました。第24週「ものごっついええ子や」(116)-ブギウギ-NHK主人公のスズ子の娘愛子が誘拐さわぎとなりましたが、無事だった後、刑事の高橋が言います。「子どもの背中を見ていると我々はちゃんと生きなきゃいけない、と思いますな。彼らは一生懸命ですから。」それを受けて、家政婦の大野が言います

花屋とカラーセラピストのflowerカラーセラピストKYOKOです～～～～～～～～～～～～～～～～～～～”親の背中を見て育つ”言いますよね子供にとって親の言動を見てないようで意外と見ています見てるものに疑問に感じたり楽しそうだから作ってみたいその中でも驚きもあったりします反抗期の真っ最中だと素直に”やってみる”とは言えないけどワンクッション離れて暮らすようになると出来るかな？の疑問より"よし！やってみるか"に変わると言うより自

「我が家はみんな完璧ね」Likemotherlikechildren🥰pic.twitter.com/pmYrGZaQKG—NoCatsNoLife(@NoCatsNoLife_m)March12,2024※NoCatsNoLife_m,Thanks！日本にはたくさんのことわざがありますが、子育てに関するもので、「なるほど！」というものもたくさんありますね。「子どもは親の背中を見て育つ」とはよく言ったものです。親の言葉からだけでなく、毎日の生活の

皆様、こんばんは。しあわせ母ちゃんです。今学期の仕事が今日で終わり、非常勤講師はしばらく仕事がなくなります。つまりこの間は給料も出ないわけですが、母ちゃんは収入が減ってしまうこの時期を自己研鑽に使うことにしました。アラフィフの母ちゃんですが、夢はまだまだ持っています。その実現に向け、行動を開始することにしました。とは言うものの、全くの専門外の分野を勉強しなければいけないので、基礎の基礎からわかるようなテキストを購入しました。で、今日から勉強スタート。秋の資格試

暑さ寒さも彼岸まで…昔の人はよく言ったモノです。あと少し春本番でしょうか…花粉症がなければ尚いいのですが…。前にもお話ししましたが、今の私の姿、特に後ろ姿、歩き方、そして指の形…亡父に似ているようです。そう思うと嬉しくも、寂しくもあります。近年、道場では、親子での稽古参加が増えております。本当にとても良いこと、そして、羨ましくもあります。近くで親子で同じことをする。まして、鍛え合い高め合えることの素晴らしさ。私共、武道に限らず勉学、趣味、どんなことでも親と共有出来るひと時は、紛

日頃から限りなく自分を良く見せる演出が上手だったとしてもその人の本性というのか人間性が垣間見える瞬間ってある私の苦手なことは他人の容姿ジャッジ他人の容姿を批判して誹謗中傷して良いことなんて1つも無い子供でもわかるそんな当たり前のことを還暦超えてもわからないなんて哀れですブスだとかデブだとか暴言を吐いて勝った気で居るのかも知れないけれど本当に人間としてのレベルが低いと思うし言葉で人を生かすことも殺すことも出来てしまうので自分の発言には責任を持ちましょう(自戒を込め

こんにちははるです昨日は次男が仕事を手伝ってくれたのでお昼で帰ってこれました！嬉しすぎるコーヒーブレイク♡それで、時間が取れそうだったので。。たぶん私のエネルギーをじわじわと奪っているだろう問題にとりかかりました。それはお金のことです私のエネルギーが奪われているのが改善される。↓私が元気になる。↓家族も元気になる。ということで、お金の問題があるとしたら、そこが軽くなって、家の雰囲気がまた少し良くなれば一石二鳥さて、うちは次男が不登校に

お早うございます子どもは親の背中を見て育つと言われます。それに気づく時、親は姿勢を正すのです。しかし、こうとも言えるのです。親は子どもの姿を見て成長する。大人になると、子どもの時の感覚や感情、思いなどを忘れてしまうことが多いものです。子どもを見ていると、小さいながらにちゃんと考えている、しっかりとその場に居ることなど子どもなりの姿勢に気づくものです。それを見ている大人は、とても学ぶことが多いもの。忘れていたことを思い出すこともあるでしょう。改めて、子ども

ちびさん2歳8ヶ月。ニコさん0歳4ヶ月。ちびさんの保育園のお迎えでの出来事。私はニコさんを抱っこ紐で抱っこ。ちびさんと手を繋いで帰路に着く。●●ちゃんと帰りたい！！●●ちゃんママと鉢合わせた瞬間ちびさんの思いが炸裂。一方●●ちゃんママは先生とこみいった話を始めてしまいちびさんのの溢れる思いに気づいていない。しかもまだまだ相談は終わる気配なし。抱っこ紐が私の肩に腰に食い込んできた。

母と私はよく似てる。似てるが故に、昔はよく反発していた。話を聞くのも嫌だった。でも、実家を離れて３０年以上経ち、お互い歳をとった。先日実家に帰った時、母はいつものように、いかに自分が正しいことをしているか、どれだけ自分が好かれているか、を話してきた。昔だったら「また自分ばっかり正しいと思って！」「はいはいまた自慢が始まった。」なんて言葉を返していたが、「そうだね。お母さんもがんばったね👏」「さすがお母さん！人徳だね👍」と言えるようになった。母は、「いや〜、そ