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こんにちは。築45年超えの都営住宅に息子と二人で暮らしているシングルマザーの、みきですの担当ケアマネ、またまた、あり得ない事をやらかしてくれました。今回、希望の病院の短時間リハビリに入れることとなり、は病院へ契約をしに向かいました。ケアマネも現地集合で同席です。送迎に関しては現在、空きがないとの事でとりあえず、自力で行く形にしています。契約の時に事件がおこりました。ケアマネから費用を聞いていたんですが、聞いていた金額よりも3,000程高いんです
法律を守らなかったことがありますか?答えは、"YES"大阪人だからではないと思うが、歩行者として横断歩道を渡るときは、『車側の信号が赤になったのを確認』して渡る。つまり、歩行者側の信号はまだ赤だったりする。車の往来がないところでは、赤でも渡ったりする。つまり!「イラチ(せっかち)」まーちゃんの介護認定を首を長〜くして待った。要支援2、だった。要支援1との認定が出た後に転んで、手術した側とは反対の足が痛み、できないことが増えている。もともと要支援2だったが、その時よりも現状
『リハビリ病院との連携って』それとは別に、義母から「転院の日に転院先から電話あるから説明聞いてくれる?」と前から言われていて、転院の日の最新情報は7日だから、7日に電話あるのだろーと思っ…ameblo.jpの続き。って、前記事途中で投稿していた(笑)遠方なのになぜ?わざわざ?本当に納得しているの?という感じでリハビリ病院から言われた。納得も何も、手術した先生が、ここの病院の先生とお互いに行き来していて、連携取りやすいとか言われたし、遠いが、通うのではなく入院だから、
こんばんは、kazuです。誤嚥性肺炎の予防の為にも大事な口腔ケア。元旦に起きた能登半島の大地震の被災地で、どうしても口腔ケアがおろそかになっていまうのが誤嚥性肺炎を起こす原因になるから!と問題になってるんよね。確かに、まだ断水が続いてるから、歯医者さんが再開出来ない言うてたな。このところ、毎年のように何らか大きな災害が起こってるやん。地震じゃなくても、線上降水帯で大雨で冠水とか、床上浸水で避難とかね。で、どこかで災害が起こると「あ!避難用のグッズを見直
こんばんは、kazuです。誤嚥性肺炎って知ってますか?いや、なんとなく聞いた事はあるし、なんとなくどんな事かは分かってるつもりやけど・・・みたいな感じじゃない?ワタシは、そうでした。オトンが、救急車で病院へ行って、退院して帰って来た時には、「嚥下機能ゼロ」って言われて、寝たきりで戻って来た時にね。入院してた病院で「お父さんは嚥下機能ゼロです。何かを飲み込む機能は戻りません」って言われた事と「誤嚥性肺炎になったら怖い」って事で、ほんまオト
ラーメン🍜食べて元気になったワタシの父、91歳頭痛、、じゃなくてお腹が空いてたの⁉️よくわからない昨日もランチはラーメンだったけど温かい物が食べたいって今家にあるものはラーメンだよ❗️仕方がない鍋焼きうどんの方がいいけど材料なければ作れないラーメン🍜食べてから少しして新聞を持って行ったらお店屋さんごっこか‼️なほどカードケース財布が並んでた何してるの⁉️って聞いたらマイナンバーカードの期限を確認してたってさ2032年の誕生日ま
こんばんは、kazuです。ウチの実家近くには、桜の木が多くてね。わざわざ遠くへ花見に行かなくても、満開の桜を楽しむ事が出来るんよね。昔は、お花見!と聞けば、造幣局の通り抜け!ってのが、大阪に住む人間の当たり前行事やってんけどオトンが、水頭症のせいで歩行に難が出てきて、長時間歩くのが辛くなってからは、わざわざ電車に乗って花見へ行く!なんて事もなくなってしまった。外では車椅子を使う生活になったら、もっと外出の機会は減ってしまったんよね。昔に比べたら、バリアフ
同居している母が足が痛いというので、今日は朝イチで近くの総合病院へ昨夜、トイレに行こうとベッドから降りる時に、ずれ下がっていた掛け布団を足元に巻き込んで転倒したようです。夜中に大きな音がしたので慌てて見に行くと、ベッドのそばで尻もちをついていました。頭を打ったりはしておらず、会話は正常。そのまま一人で歩いてトイレへも行け、気分が悪いなどもないようなのでその時はそのまま寝てしまいました。それが、今朝は痛みで目が覚めたらしく見ると両足の指の付け根のあたりが腫れて内出血していましたこれ
前回の続きです。しばらく父親と2人、大阪駅前の景色を眺めた後、本来の目的地阪神百貨店の阪神タイガースショップへ店に着くなり、いろいろ物色し出した父親。目を離した隙に、また父親が消えてしまわないよう、私は気が休まらずゆっくり店の中を見ることができない自分1人では歩けず、車椅子移動で食事の介助が必要な要介護4の母親が1歳児だとすれば自由に動き回れるけれど迷子になりそうな
こんばんは、kazuです。この前ね、いつも仲良くお話させて貰ってるお客さまに、姉の話を・・・ちょっと愚痴ったんですよね。で、「今は絶縁して、ワタシは1人っ子として生きて行く事に決めました!(笑)」なんて話でシメたんですよ。そのお客さまに言われたのが「うちの娘、1人っ子で可哀想やと思った事もあるけど・・・1人っ子で良かったかも」いや、ほんま、それね!ワタシも、息子を生んだ時、1人っ子でええ!と思ってたもん。他人の家庭内の事に口を挟む、すぐ「1人
『【母親の話】一人暮らしの限界』『【母親の話】呪縛からの解放』『【母親の話】20年近い呪縛期間』『【母親の話】呪縛』ひとりっ子の私が幼い頃から母親にお願いされてきたことはできたら婿養子…ameblo.jpこちらの続きです。突然母からの電話が入りました。もうダメ、死にそう…慌て様子を見に行くとベッドに伏して動けない母がいました顔は血の気がひいて蒼白です。急いで救急車を呼び総合病院の救急外来へ。検査の結果、母は普通に生活していたら感染しないであろう細菌に感染してるという
こんばんは、kazuです。指先を使う為!毎日、せっせとレース編みに励むオカン。出来上がりを押し付けられる(笑)事がなけりゃー、どんどんやってくれてええんやけどね。やっぱり、出来上がったら「誰かにあげたい」「どこかに飾って欲しい」ってなる訳よ。デイサービスは、個人間の物々交換禁止(笑)やからね。持って行ってあげる訳にもいかん。(そらトラブルの元になるからな)近所の人とは、そういうやり取りをしたくない。←人の噂話&悪口命のババア達がおるから(笑)となる
1月より週2程度でデイサービスに行きだした母。その折に入浴させて頂いている。今回少し日が空く、病院の前日、ということもあって、本人の気乗りがしないのは承知の上段々とモチベーションを上げていくことに成功した。火傷の事もあって、久々の家での入浴。始めは怖々だったがお湯につかると上機嫌。私もできるだけ楽しくなるように声掛け。少々おせっかいしてしまったが、身体は自分で洗う意思があった。再度浴槽に入る出る頃にはコツもつかめたようで一人でしようとする。それは危険。
こちらは要介護度5の実母の病気や入院生活、自宅介護などについてつづっていたブログです。母は2021年10月に心不全で亡くなりましたが、現在もときどき母の介護の振り返り記事等を載せております。母、2017年の初夏に脳出血を発症。★脳出血の話は急性期病院リハビリ病院そして2019年の晩秋に脳梗塞を発症。★脳梗塞の話は急性期病院リハビリ病院3月になりましたねえ~とりあえず、先週からひな人形は飾っております。ありゃ、お内裏様の御髪が乱れておる……
さてさて、義母の手術は無事終わった。術後の説明を家族にするとのことで、結局私が行った。平日は夫動けないし(むしろ気にせず平日は働いてくれ)義父は認知症でショートステイ。まあ、仕方ない。私の仕事は在宅できても時給なんだがね。で、手術成功。2か所、脊髄を削って神経への圧迫を減らしたらしい。でもすぐに痛みが治まるというよりは、徐々に和らいでいくでしょう。と。術後の義母にもあった。麻酔が切れてきて、意識はしっかり、会話できた。まだいろんな管はついていたけど。その時は痛
こんばんは、kazuです。少し前に、右手は小指と薬指、左手は小指、薬指、中指まで爪の3分の1ぐらいが白くなってて気になったオカンは、内科へ行って相談したそうな。そしたら、お医者さんが「あーそんなん大した事ないわ。薬も出さんでええぐらいや」みたいな感じやったそうで、(オカン1人で病院行ったんでね)「あの先生、ちゃんと診てくれへんかったんよ!年寄りはめんどくさい思ってんやろか!!」って憤慨してはってん。年寄りがめんどくさいのは事実やろ(笑)
さて、義母が脊髄狭窄症の手術のために入院した。ちょうど夫が仕事休みだったし、車出してもらって、私と3人で病院に向かった。その前日には認知症要介護2の義父はショートステイに入所。さて、入院前の手続きで、夫が駐車場探しに行っている間に、私と義母とで説明を聞いた。看護師「リハビリ病院への転院は3月7日です」義母と私「?手術して3,4日後、と聞いていたのですが、1週間も先ですか?」先になる、、ということは義父のショートステイの予定に影響が出る。私「前に先生が、手術
忠平企劃有限公司@松崎と申します私諸事情があり2022年12月より、母の介護をしています!要支援・要介護認定を受ける場合、判断基準&心身状態区分支給限度基準額利用できるサービスの目安は?私が調べた事ですが、Blog—UPします!前回blog:【介護】老老介護LIFE第14話|TAIPEISTYLECYUBEI台北スタイル-忠平企劃(ameblo.jp)【要支援1について-①】要支援1基準判定要介護認定等基準時間と認知症加算の合計が25分以上32
こんばんは、kazuです。ウチのオカンには、「ワタシの顔見て、アンタ誰?って言うようになったら、悪いけど施設やで」と、定期的に言うてある。体の機能的な事が衰えてきて、手助けが必要になる事は、当たり前の事やと思ってるし、そのサポートは出来る。が、問題は・・・認知機能の低下よなぁ【物忘れが酷くなった】【ちょっと被害妄想的に受け取る事が増えた】ぐらいの事なら、「まぁ、しゃーないな」って思えるけど【自分の物を取られた!!】って大騒ぎしだしたり、【無い事をある!あ
『【母親の話】20年近い呪縛期間』『【母親の話】呪縛』ひとりっ子の私が幼い頃から母親にお願いされてきたことはできたら婿養子をもらって欲しい。無理なら長男以外と結婚して実家の近くに住んで欲しい…ameblo.jpこちらの続きです。だんだんと母親に対して優しい態度がとれなくなっていく私時間関係なく呼び出される電話。放置すると、私に何かあったんじゃないか❓何かあったら面倒をみてくれる人がいなくなる。そうなったらどうしようこの思考回路で母の頭はいっぱいになって私が電話に出るまで
我が家の体温計は2本あるのです○○サポート常盤店に行きだしたのは2月から。朝8時10分に車で迎えに来て下さる毎朝体温を測って行くこととなっているのです私は要支援1ですから1週間に1度だけの参加なのです体温計が良く見えないし2つで測るのに体温が何度なのかよく見えない時間は迫るけれど3度計ったのでした見えにくいけれど35度9分メモしたのですが書きこむようにノートも頂いているのです書き込む所が小さくてうまく書き込めていない車に乗ったしばらくして虹を見た北の空に・・・西岐波の
こんばんは、kazuです。オトンには、介護を担ってくれるオカンって存在があったから、施設を真剣に考えずに済んだけどもし、オカンが「もう1人暮らしは無理」ってなったら・・・施設って事も考えないといけなくなるよな。が、正直、施設の種類の違いも分かってへんのよなぁそれこそ、知り合いとかからの中途半端な情報じゃー意味ない(笑)老人ホームって言うたって、それぞれ入る条件もあるし(お金だけじゃなくね)施設によっては介護度合いが上がった時に退所せなアカン条件
先日のブログで、父親が突然大阪に行きたいと言い出したことをお話ししましたがその時の記事はこちら『父の世話』昨日、父親が突然「大阪に行きたい」と言い出しました実は父親、昔、大阪で働いていたことがあるんです。「もう大阪に行くことは二度…ameblo.jp行ってきました父親と2人、大阪へ久しぶりの大阪というか、ここ数年は自宅と病院、家の近くのスーパ―しか
こんばんは、kazuです。ご家族の介護を頑張ってる方、介護をお仕事にして頑張ってる方に、何か自分に出来る事は無いかなぁ?と前から考えててね。ふっと思い付く事があっても、「それにはまとまった資金が必要やんなぁ・・・」みたいな事で、頭の中でモヤモヤしてた。けど、そうやん!ワタシの本職!(笑)少しは役に立てるんやないの!!整体の仕事をしてるもんでね。介護職の方は、基本腰痛持ちやろうし、自宅で介護されてる方は、慢性的な睡眠不足やろうし・・・その方達の、
こんばんは、kazuです。もしかしたら、将来的にお世話になる事もあるかも知れん・・・と言う事で、老人ホームの種類とかを調べてた訳よそして、そういうのを調べてたら、介護関係の広告や記事がどんどんオススメに上がってくる。介護をされる側の人間は、どんどん増えてるのに、介護を担ってくれる人達は増えない。いや、これから減っていくでしょうよ。ワタシは、整体サロンをやってるもんやから、以前から介護職の人達や看護職の人達もお客さまに居てたんやけどね。介護職の人達は
介護保険について、思うことがある。要支援1要支援2という区別は、要介護になることにしかつながらないのではということだ。要支援1になってもそれをリハビリなどでそれ以上の悪化を止められればいいのだが、それが止められない。せめてその悪化を止めるようなリハビリ計画をするべきではと思うが、見たところそれがない。そこで振り返って考えてみるに、そもそも日本の保険制度には予防という概念はないのである。つまり、予防するなら有料でお願いしますというシステムになっている。病気にならなければ、あるいは介護に
こんばんは、kazuです。デイサービスに行き始めてしばらく経った頃、オカンが「職員さんが、名前(下の名前ね)で呼ぶねん。あれ、なんでなんやろ?もの凄い気持ち悪いねんけど、今までどこへ行っても名前(下の名前)で呼ばれる事なんか無かったのに!」と、イラっとしながら愚痴ってきてん。「そう言えば、ケアマネージャーさんも〇〇子さんって呼びやるなぁ」と、やっぱり、ちょっと不快な感じで愚痴る。いや、あのな。「○○さん(苗字)」やと、よくある苗字の人はややこし
午前中まで雨の降った我が家地方です。又明日は冷え込む様です。暖かくして過ごしましょう。ところで、今日は久々叔母に会いに行きました。電話では話してましたが、顔を見るのは久々先日、介護認定があったそうです。去年は要介護2だったのが、今年は要支援1素晴らしい⤴️歩行もちょっと足はひこずってましたが、すこぶる元気膠原病の薬も量が少し減ったそうです。まだまだ元気で過ごせるみたいでホッと安心しました午後からは韓ドラヒョンジェは美しいの最終回でした。感動的な場面あり、ジ~ンとして
こんばんは、kazuです。週に1回のデイサービス変わりたい気持ちと、このまま通うかなって気持ちに揺れるウチのオカン。まぁ、同じテーブルのババ友(笑)とは、適度に仲良く会話を楽しんでるみたいやねん。それは、とってもいい事なんやけどね。とにかく、無責任な情報を仕入れてくるのがめんどくさい!(笑)と言うかね。デイに来てるばーちゃん達、要支援と要介護の違いを知らんのよね。全員が、自分の基準でしか物事を知らない。いや、ウチのオカ
介護度の訪問調査から、もうすぐ1ヶ月…の、2月のある日…実家に行くとポストに役所からの郵便を発見ついに来たか!?ドキドキの開封の儀…【要介護1】最近の母親の行動や言動を考えたら…なんだかなぁ~って結果だった介護の先輩、友達Sちゃんも要介護2にはなるだろうと予想していたのにと驚いていたこんな状態でも要介護1なんだねまぁ母親の場合は、ちゃんとリハビリしたら元に近くなると判断されているのだろう。たぶん、それが正解なんだろうけど…やらないやる気ないのだそれは考慮されないもんな