ブログ記事7,619件
87歳入院中の父の前回の記録はこちら『大学病院の先生の言葉に、87歳の父勇気100倍!』87歳入院中の父の前回の記録はこちら『87歳父の頭蓋骨頸椎固定術が決まる』入院中の父の前回の記録はこちらから『入院中の父、補聴器紛失』入院中の頑固…ameblo.jp87歳の父、術前検査と麻酔の先生大学病院に転院し、主治医の先生のやさしく、安心できる言葉に触れて父:まな板の鯉の気分だと話していた。信頼できる先生に出会えて、よかったと思う。転院
今日は母の術前検査でまた病院へ来ています。今は肺活量の検査。これ、面白いんですよねぇ〜。掛け声次第で成績がかなり左右されます。92才車椅子のばあちゃん見た瞬間から、検査する人はあれこれ思うかな。大丈夫かなぁ、とか、無理させられないなぁ、とか。術前検査でクリアすべきレベルさえ確認できればいいんたけど、生真面目な検査技師にあたってしまうととことんやらされる、、、私なら適当な所で辞めるけど。採血はすんだけと、検尿がまだ。出したいときに出ないから、これは無理かな。その後もあれこれあって、麻
「チェリーアイ」の手術を受ける運びとなりました。モコ(♀)#mix#コーギー#カメラ好き≪内容≫術前検査準備前日夕食及び朝食なし深夜以降、お水もダメ診察結果心電図、エコー検査、血液検査をクリアーしましたが、体重が、18kgあるので16kgまでダイエットが必要との事食事の量を調べて頂きました、適正量(へ~え、そこまで調べてくれるのですネ感謝x感謝)10日間で2kg減量おやつは我慢が必要との事でした。
今日は、先週のMRI結果の説明です。早めに到着して、病院内外をうろちょろ散歩しながら時間つぶし。受付開始時間となったので、受付機の前に行きましたが、長蛇の列。毎朝、こんな光景が繰り広げられているんですかね。並ぶの嫌なんで、うろちょろ散歩して、空いたタイミングで再来受付。病人にとっては、最初から一苦労ですね。診察開始まで、少し時間があるので、またうろちょろ散歩しながら、整形外来へ訪問し、診察待ち状態。今日は、予約時間より30分前に、診察開始。とりあえず、MRIを見ながら、やっぱ切
仕事の合間や終了後に術前の諸検査をこなしてます。不安がないと言えば、それはいささか嘘です。『私が受ける手術は私への判決かな/食道亜全摘➕胃の1/3切除』私が受ける手術はこれです~《*≧∀≦》💦怖すぎ~⤵️⤵️まさに、大手術。長年、私の大切な一部でなのに、過食嘔吐という愚行な超虐待を重ねてきた食道と胃の1/3と…ameblo.jpだって、12時間に及ぶ大手術ですから。月曜日、午前中仕事して午後から精神科受診して報告。「びっくりしすぎて」先生も驚いていました。11/6に、乳癌
来月、左胸の再建手術に挑みます!ということで、先日は術前検査に行ってきたよ。血液、尿、呼吸、心電図、レントゲン…ひととおりの検査をする。この一年で術前検査も3回目だ1年前の最初の術前検査のときは心電図で引っかかって、心臓血管系の病院まで再検査に行ってきたのよまさかそんなことになるとは思ってなかったから、これで乳がんの手術が遅れるのか?!と、ものすごく不安になって、しんどかったよ。心臓に問題がないと証明されて、麻酔科からOKが出ないと手術できないんだもん。結果的に手術には影響しない
術前検査の結果、、、卵巣嚢腫以外に子宮内膜ポリープも見つかりました…なんと驚きでした。どんだけ悪いとこあるねんっという気持ちでしたが、これを機に直してもらおう、見つかってラッキーぐらいの意気込みでいました。手術は、①腹腔鏡手術左卵巣嚢腫の病巣のみを取り除く方式②子宮鏡手術内膜ポリープの病変を取り除く方式を両方同じ日に行うことになりました当初主治医の先生は別日に手術する想定で話を進めてたんですが、カンファレンス?かなんかで、同日に手術した方がいい
予約時間の前に当たり前ですが着きましたしかし電光掲示板見たら80分おし(´ㅁ`;)(||゚Д゚)ヒィィィ!とりあえずチェックインしようとしたら検査終わりましたか?って聞かれたのでまだです🤗って言ったら先にしてきて下さいとの事まあ80分おしなので全然余裕💦先に心電図してレントゲンしてきました😊心電図の所で肺活量の測定なのか検査なのかしてて大きく吸ってーはいはいてーって聞こえてきた\('-')/ワオ私も関係ないけどしてみた(˶ᐢᗜᐢ˶)なか
昨日はいよいよ術前検査穏やかなアルノ川、自分の気持ちも落ち着くかも。朝早いからトラムが通勤や通学で混んでいるかと思っていたけれど割と普通だった。カレッジに着いて張り切って12号に行くと間違いだったと指摘された。確かに、術前検査の棟は14号って看板に書いてあったものね。何を勘違いしたものか新しい綺麗な建物に吸い寄せられてしまったわ。とにかくかなり立派な建物をあとにし14号に向かったけれどこれ?なんか同潤会アパートみたいじゃない?士気が削がれてしまうわね。そういえばイタリアに着いた日、日本か
大学病院の初診は2019年1月末頃でしたが、すぐに手術できるわけではなく、3月中旬頃に入院&手術というスケジュールになりました。結構先です普通に生活する分には痛みは全くないのですが、もし卵巣が破裂したら、とてつもなく痛いらしいです…(後から全く知らない人の体験記を見ましたが、本当に痛いらしく救急車で運ばれるくらいの激痛らしい…)なので、卵巣嚢腫と判明してから手術まで1ヶ月以上空いているのですが、手術前に破裂しないでよかった…術前検査では、尿検査や心電図、MRIなど人間ドッグ並み
主治医から手術についての説明を聞いた後、まずは術前検査。抜釘が決まって喜ぶ暇もなく、やらなきゃいけないことの多さにちょっと疲れてきた私💦でもまた病院に来なきゃいけないよりは今日で済んだらと、病院内をあちこち移動。が、結局また病院に行かなきゃいけなくなり、今はぐったりー😮💨術前検査は、血液検査尿検査。心電図、胸部レントゲン検査でした。空いてる時間帯で1時間以内に全て終了。次に入院手続き。これがたまたまなのか、待ち時間長めでした。事務手続きは、去年入院してたから難しいことは一切な
①からの続きです。抜釘日はこんなやり取りで決まりました。先生:いつが良いとか希望ありますか?わたし:あります!感染症になってからずっと早く抜きたいと思ってました。骨が大丈夫なら、なるべく早く手術したいです。先生:なる早ですねーって言いながら手帳を確認してる主治医。手帳😳手術室の空きがどうこうではなく、自分の予定を確認か?異動してきてまだ間もない先生で、予定の空きがあった模様。先生:じゃあ4月26日でどうですか?なんとなく手術日って1ヶ月以上先じゃないといけない気がしていた
おはようございます。キノコです!朝からざわつきが止まりません主人の術前検査の付き添いの日なのですが、私の方がドキドキして、落ち着きません。1日、無事に終わりますように
高位脛骨骨切術から1年と1ヶ月経った膝に入っている金具を取るオペを4/24から予約した予約したけど先週の術前検査で血液検査の1項目だけ引っ掛かりました予想外だった?と先生にも言われ私も頷くだけでした血栓ができやすい値が少し高いのです一応検査した方がよいとのとこで昨日、造影剤を入れてCT検査をしてきました胸から足先までの血管を撮影検査までの数日看護師から水分をこまめに取るなるべく足を動かしたりしてねと言われました私は血流によい食品を調べて玉ねぎスープや
どうも。P子母です。はじめましての方はこちらからどうぞ。『はじめまして』ずっと、読む専門でしたが、このたび私もブログ書いてみようと思います。P子母です。2020年に産まれた娘(P子)は先天性食道閉鎖症心室中隔欠損症という病気を持っ…ameblo.jp↓前回の続きです。『【P子3歳10ヶ月】前例のない手術』どうも。P子母です。はじめましての方はこちらからどうぞ。『はじめまして』ずっと、読む専門でしたが、このたび私もブログ書いてみようと思います。P子母です。今年産…ameblo.jp
に、行ってきました🚗埼玉県所沢市「瀬戸病院」13時半に受付すごい行列初診なのでカードで機械受付は出来ないしひたすら並ぶ紹介状渡して問診票書いて📝体重、血圧測定採尿、レントゲン、心電図、採血先生とお話しして看護師さんから入院の説明受けて終了職業書く欄に「看護師」って書いたからか「看護師だから分かるよね」が多くてだいぶ省略だったみたいなんだけど私的には勉強にもなるし細かく説明してほしかった💧忙しいのも分かるから「はい」って答えたけど帰りは武蔵村山のほうで
とはいっても術前検査と先生との話とあと何?入院の話かな??明日病院行ったらあとは入院まで何も無い(´ㅁ`;)何でしょうまた!現実逃避してます(˶ᐢᗜᐢ˶)もーやだー(˶ᐢᗜᐢ˶)やなのー(˶ᐢᗜᐢ˶)しこりなんてないのー(˶ᐢᗜᐢ˶)乳がんじゃないのー(˶ᐢᗜᐢ˶)とグチグチ言ってますけど明日はもちろん病院行くし手術もしますぐーぐーいびきかきながらヨダレ垂らして寝ます😴😪↑同室の方すみません(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”何でしょう告知されてから日にち
快晴で最高気温も25℃を超えたフィレンツェは観光客で溢れかえっていて道を歩くのも大変だった。それでも家族連れが多くて商売はまぁまぁって感じ。1週間のお勤めを終えて雲の上荘に辿り着く。夕食は連日食べていた物に豚汁が加わりパスタになっていた宴。パスタの中にこんにゃくを見つけた時は戸惑ったけれど美味しかったから許せるわ。そして昨夜はユヴェントスVSフィオレンティーナ!試合は前半はユヴェントス優勢、後半はフィオレンティーナ優勢だったけれどゴールを決めれずに負けてしまった。やっぱりこの監督
32w0d今日から妊娠9ヶ月妊婦健診に行ってきました赤ちゃんは順調に育っていて、ちょっと大きいくらいその他も指摘は無く、次は2週間後に術前検査も含めた診察今日も待ちに大分時間かかったけど、次はもっと長そうだなーこのまま順調にいけば、検診はあと2回3回目に来る時は出産の時の予定果てしなかった妊婦生活にゴールが見えてきた^^一昨日家のすぐ側で、少しだけお花見してきた短い時間だったけど、外に出ると春を感じられて嬉しかったのと、旦那さんと楽しそうに外で遊ぶ娘の姿を見れて良かった来
よくある手術の予定を組み大学病院で術前検査を受けた子供。肝機能の数値が異常に高く原因がわからない。そのため、予定していた手術を延期し、肝臓の生検を受けることになったん〜、心配でたまらない
昨日は術前マーキング検査をする日。これで当分此処に来る事もないかな?カーボンをマーキングするのはあっさりと終わった。ずっと私を担当してくれていた若い女医さんはエコーを見ながら私の腫瘍はちょっと嫌な感じになっているわねと言う。検査で弄られると腫れてしまうんだって。成る程、だから2センチになっていたんだね。謎が解けたわ。先生は個人メールを渡してくれて手術結果を教えてねと言ってくれた。更に何があったらメールに電話番号を書いてくれたら直ぐに折り返し電話すると言ってくれた。優しい、優しすぎる、幸せす
実は最近ずっと悩んでいたのは病気についてどうやってシニョーラに告げようか?って事。色々考えていたけれど一昨日閃いたんだよね。そうだ、シニョーラがお孫ちゃんを預かる日ならお嫁ちゃんが迎えに来るからそのタイミングが良いかも!皆んなで夕食会を開くとか色々考えたけれど楽しみから奈落の底に落とすようで残酷だなって思っていたのよ。だからちょっと立ち寄った的なのがいちばん良いと思いついたんだ。早速お嫁ちゃんにメールしてみると丁度今シニョーラがお孫ちゃんを幼稚園に迎えに行っているみたい。だから親分に頼んで
···③って、長いねサーセンでも、すぐに忘れてしまうKARA~う~んう~ん↑卵巣取るか取らないか悩むあたぴです悩んでいるには訳があります体調や精神的に影響があるんじゃないか?老化が進むんじゃないのか?なんて、なんだか悪いことばかり想像しちゃいますすると、先生が「閉経した後の卵巣も、生涯に渡ってホント~に微っ量~のホルモンが出ているらしい···と言う話もあって婦人科医界隈でもね一種の論争になっているのフフフ」···なるほど···って、先生っ都市伝説的なお話···
ヤツの受診した眼科に行きDr.から説明を聴く。概ね想像通り。藤田医大には最短で4月30日しか行けず術前検査で多分手術は遅れるだろうと私は思う。序に悪いところも治す様に、しっかり長く入院してほしい。同行したので、あんなに視えて無かった事には流石に驚き、Dr.が一人での外出を禁じたのは当然で、霞むどころじゃない、ほぼ全盲の動きだ。気難しく扱い難く横暴発言なのが、謝罪し通しで、おとなしくなった。手術が済まないと、予後は見当がつかない。テレビが音だけの世界になってるから、アマゾンでラジオ
明朝の手術室への入室予定時間は朝8:30前日に入院PCR検査や様々なひとの訪問を受けて除毛に剃毛、そしてパスの説明時間は刻々と過ぎていく日没をゆっくりと眺めいつの間にか夜景になった外の景色を見ながら術後の自分を想像し、必要そうなものを使いやすく配置ああ、こんなこと昔もあったなぁ・・・あの頃をふと思い出すそう、思い起こせば30代前半私は甲状腺乳頭がんでこの病院で手術を受けた忘れもしないクリスマスシーズン人生初6日間の入院でした18時になると今回初の
昨日はいよいよスタートの日。造影剤投与のマンモグラフィで再チェックをする日だ。これで新発見がなければ予定通りの手術となる。今回3回目の訪問なんだけど花は散り木はすっかり葉っぱだけになっていた。それだけの時が経ったんだね。そして待たされる、珍しく待たされる。どんな事が起こるか分からないから待ち時間が余計長く感じられる。ようやく20分遅れで診察室に呼ばれたら、なんと室内に4人もいる!何が起こるの?見慣れない機械もあるし、なんか怖すぎる。でも親切に私を誘導してくれるから緊張が解れる。凄いな、
こんにちは。放射線治療が終わってからの初の通院。血液検査、レントゲン、肺活量、外科診察、内科診察で、ほぼ1日。CA19-9が、下がっていて基準値以内になりました。先月上がったのは、やはり放射線の炎症のようです。ドキドキで診察室に入ったので、最初にマーカーの事を言ってくれて、ほっとしました。4月末から5月初旬で手術を予定しましょうと。まだ術前検査で、MRI、CT、PET、大腸検査があります。手術日の決定は、検査後の診察になります。本当に今日はドキドキで、マーカー治療上がって抗がん剤治療
術前というものは酷な時間1つ1つの説明を受け自分の今の状況を理解し身もこころも手術を受ける準備を重ねていく次の科でもまた新たな説明を受けました医師によって、科によってことばの選び方が微妙に異なり、ショックの受け方もまた異なります【病名と現在の症状】病名:耳下腺癌実施予定日:2022年●月●日手術術式:顔面神経麻痺に対する静的再建術、神経移植術※こちらは吻合可能であった場合のみ↑ここに赤い波線が引いてありました口頭でも、かなり強めに「残念ながら、非常に
術前検査へ!今回、いつものファミリードクターに行かず、Dr.Tの妹(?)の内科医へ!血液検査、心電図、その他の健康チェックを終えて、胸部X-rayを撮りに、ウォークイン放射線科へ。前回、私の肩と指のレントゲンを撮ってくれた感じの良いお兄さんに、又、撮って貰いました放射線診断医が、翌日朝までには診断を下し、内科医の方へ連絡してくれるとのことで、術前検査は終了!その後、処方された2種類の痛み止めをもらいに薬局へ行きました。前日、Dr.Tの所でもらった「肩外転装具」をチェックして、(
今日は快晴です目が覚めて明るい!家に籠っているうちに雪もだいぶ融けましたこの雪がなくなると一気に花が咲きだします。落ち葉拾いはできるでしょう。庭仕事は転ばない様身近なところだけにします。始動は5月が目標です。今日、術前検査に行ってきます。これを通らないと手術はできない!延期になることがあるそうです。身体の検査にもなるので緊張です