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森田・千葉県知事のプライベート視察は、叩かれて当然だが、同じく千葉県への取材で、高滝ダムと亀山ダム緊急放流せずと報じながら、国交省のデータで、亀山ダムでは14:50から、高滝ダムでは17:10から、放流量が流入量を上回る、実質緊急放流状態になっていた件は、検証もせず、スルーしたままでいいのだろうか?千葉・市原豪雨で緊急放流・・報道されなかった不都合な事実。国交省データを検証すればlivedoorニュース・日テレNEWS24より高滝ダムと亀山ダム緊急放流せず千葉※デ
『電気復旧』って話おかしいと思っていた現地発信の話と上の発表があまりにも食い違っているこういうことだったんだわな虚報速報なんちゃらに惑わされんことちょっと調べれば分かる事やん?それを強引にまとめにかかる言うんは何か魂胆があるか誰かに丸め込まれとるいうことやのもはやこの国自分で確かめる以外手がないで単なるまとめサイトで月?00万そういう奴が言うこと信用しないようにしましょう新聞テレビみたいなマスコミよりもタチ悪いで(誰のことやねん?)これ
「チョウセンジンは、息をするように嘘を吐く」とは聞いていたが・・・空気圧バルブWTO訴訟を巡る、恐るべき韓国紙の報道応援いただけるならば、クリックを⇒https://www.blogmura.com/ranking.html「我が目を疑う」ってのは、このことだな。空気圧バルブを巡るWTOでの提訴について、最終的な「判決」が出て、これが報じられたんだが・・・韓国と日本とでは、「報じられ様」所か「報じられる事実関係」が、全く異なるのだ。①【中央日報】韓国、日本と空気圧バルブWTO紛
教育現場に長くお世話になってるものとして、根拠ないばかりかウソ・作り話で教育不信を煽られてはたまったものではありません。ブログでこうした内容を公開するのは不愉快と思われる方もいるでしょうが、この「朝日新聞のウソ」シリーズでは、少しでも多くの人に事実を知っていただきたいという思いで行っています。御不快な方はスルーという事でお願いします。記者有論はあるテーマを中心的に取材してきた記者が、取材に基づいてご自身の考えも交えながらまとめの解説をする欄です。下に示す記者有論にはウソ・作
国はオリンピックもあり、世界で広まりつつある「禁煙」を加速させている。昔から、「タバコは百害あって一利なし」「早死にする」「がんになる」「脳卒中になる」「心筋梗塞になる」なんて言われ続けてきた。自分としては、正直、みんなが統計を元に口を揃えて言うことに違和感を持つ方だから言われるほど、疑ってしまう。そこで、仮説で想像してみた。『これは政府の陰謀ではないか』と。※あくまで個人の妄想です。〜〜〜日本の平均寿命は今や世界トップクラス。その寿命を引き上げているのは
「私の中の日本軍」を読みました。第1刷が1983年5月25日とありますので、かなり古い本です。山本七平氏自身の従軍経験から、「百人斬り競争」について解説しています。「百人斬り競争」の記事内容自体は戦意高揚目的の虚報、今で言う「フェイクニュース」であると述べられています。「虚報」についての解説が今の時代でも非常に為になると思いましたので、紹介します。「虚報」とは、発表された部分と事実とにどれだけの誤差があったかという問題ではなく、入手した情報のうち、どれを発表し、どれを隠し、その
朝日は2019年2月7日、「盗用」で函館支局記者(42)に停職2か月の処分を出しました。この処分を私が追及しつづけている以下の件と重ねて考えると、「盗用」はダメで、「作り話」や「数値の改ざん」は良いということでしょうか?この事実を朝日の記者数百人は知っていますが、彼らはどう思っているのでしょうか?さて、本題です。6年前の2月16日、朝日新聞はこの記事を出しました。赤く囲まれているところがすべてデタラメで、教育不信をあおる悪意に満ちた記事です。この中に、7つのウソ
ウソの記事で教育不信を煽るのは、教員の端くれとしてとても許すことができません。朝日に記事削除をさせるまで、微力ながら頑張りたいと思います。朝日のウソ隠しを質問書と回答書を突き合わせてみていきます。出た!伝家の宝刀「取材源秘匿の原則」(笑:末尾資料1)。オイオイです。これは単なるファクトチェックです。取材源を明らかにしないのは、内部告発者の身の安全・職業的立場の保障などのためにあるのであって、「お別れ会が何月何日に開かれたか」が回答できないとはねぇ、ご都合主義極まれり。
朝日のウソ隠しを質問書と回答書を突き合わせてみていきます。質問1:「がんで死んじゃうのかな」の担任と「子より金信じたくない」の担任は同一人物ですか?に、朝日新聞は「これまでお答えした通りです」と回答しました。「これまでお答えした通りです」が何をさしているのか説明します。この記事は私には「がんで死んじゃうのかな」の担任と「子より金信じたくない」の担任と2人いるように読み取れます。しかし、事実は1人(文科省・さいたま市の発表を突き合わせると判る)なのだから、どちらが正しい
みなさん、こんにちは。まずはいつものひとポチを!↓社会・経済ランキング人気ブログランキングありがとうございます(^o^)本日は映画のご紹介です。公共の施設である茅ヶ崎市民文化会館で、従軍慰安婦の映画が上映されます。【ドキュメンタリー映画「沈黙ー立ち上がる慰安婦」予告編】https://www.youtube.com/watch?v=ExQCH9c7BE4【茅ヶ崎市民文化会館】http://www.chigasaki-hall.jp
2017年10月に捏造(末尾資料1の⑩)が見つかり、質問書を送ったのですが返事がないので、今年9月に再度質問書を送りました。そしてまた新たに今年もウソ(末尾資料1の⑪)が見つかりましたから、朝日新聞社に記事訂正の要望書を送りました。その要望書です。【埼玉県の公立学校の教員104人を含む県職員計139人が】の部分ですね(末尾資料1の⑪)。主語がおかしい(=詭弁。「教員104人が」が主語のはず)というのは前から指摘していたのですが、数値自体がデタラメなことが新たに判りまし
朝日は答えるでしょうか?今までも雪隠詰めになると「ぼくちゃん、答えないよ」という幼児みたいな対応を繰り返しているので、今回もダンマリを決め込むと思いますが、ダメなものはダメですからね。朝日の記事(資料1)には【がんで死んじゃうのかな】の担任、【子より金信じたくない】の担任と2人登場していますが、事実は1人です。資料1。資料21人か2人か訊いているのに【2人いるとは記載しておりません】とイジケた回答をする精神構造はどうなっているのでしょう?どう読んでも【
みなさん、こんにちは。まずはいつものひとポチを!↓社会・経済ランキング人気ブログランキング今、12冊めの拙著原稿ゲラ確認に追われています。さらに複数の掲載誌の締切が迫っています。でもこういう時に限って突っ込みたいニュースや、早急に同志と連携し手を打つべき問題が次々と発生し、おまけに気を抜くと無性に甲冑が作りたくなったり、車をいじりたくなったり、仕事に関係ない馬鹿らしい文章をこねくり回したくなるのはなぜ?そんな、突っ込みたいニュースのひとつなのですが
みなさん、こんにちは。まずはいつものひとポチを!↓社会・経済ランキング人気ブログランキング今日は早起きして文化放送ラジオ「おはよう寺ちゃん活動中!」に出演してまいりました(^o^)聞きそびれた方、どうぞ音だけですがお楽しみください。【【坂東忠信】おはよう寺ちゃん活動中【金曜】2018/08/31】YouTubehttps://youtu.be/va55Yi6ye-4ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm33
教員の早期退職を巡る朝日新聞の3本の記事は8か所に12のウソがちりばめられています。こんな悪どい記事が「歴史の証言」として残るのは教員の端くれとして絶対許せません。⑧~⑪について、朝日新聞は、正直に訂正すればよいものを、ウソにまみれた訂正記事(2015年3月30日)を出しました。2016年10月以降は⑤に絞って、朝日新聞社とやり取りしています。また、今回(2018年8月)新たに⑦の数値が明らかに違う事が判ったので、近々広報部に指摘しようと思います。現在やり取りしてい
教員の早期退職を「聖職者たる教員が退職金減額を免れるために早期退職するのは教育不信をもたらす」というテーマで、朝日新聞は「ウソを交えて」というより「ウソばかり並べて」報道しました(末尾の3本の記事)。今回は番外編で、識者コメントを読んでみましょう。今津幸次郎・名古屋大学名誉教授(教育社会学)・・・この先生は事実関係を知ったうえでコメントしているのか?学校基本調査はネット公開されているのですから、それから計算すれば、埼玉県の場合、全教員に占める早期退職率は担任0.08%
さいたま市では早期退職を希望した担任が2人いて、うち1人は中学校担任で早期退職。もう1人は早期退職を撤回したことが判りました(朝日新聞のウソ115:2016年10月)。それ以降、文科省・さいたま市教育委員会の1人朝日新聞の2人(【がんで死んじゃうのかな】の担任、【子どもより金信じられない】の担任)早期退職を撤回した担任数はいずれが正しいのか、繰り返し朝日新聞社に質問しているのですが、と、事実関係をはぐらかしています。これ以前の回答を並べると、・【お答えを差し控
台風が来た。南の方角から列島にやってきて、西に向かって進んでいった。夜、風雨強まる。ごぉーっという風の音、建物のきしむ音、物が飛んでいく音、強い雨音・・・大丈夫なのか・・不安が募る。そして朝、西に去って行った台風。豪雨被害にあった西の人々はどうなったのか・・・心配募る。近年の天候のおかしさは皆さんも実感していると思うけど、今年は本当におかしいね。梅雨もあっという間に終わったし、7月だっていうのに、猛暑日連発!挙げ句に日本列島の南から台風がやってきて列島を西に向
朝日新聞のウソ180で記事に登場する【がんで死んじゃうのかな】の担任と【子より金信じたくない】の担任のうち片方は作り話であることを、文科省・さいたま市教育委員会のデータを使って説明しました。今回は実は両方とも作り話であることを論証します。【子より金信じたくない】の担任は【3日後】に早期退職を撤回したことになっています。取材したとすれば27日に母親からメールが大津正一記者か氏岡真弓編集委員にあったはずです。面談ではなくメールです(笑)。だって、末尾に【先生、ありがとう!!】とビッ
下の記事は、なかなか読みごたえがあります。印をつけたところが皆ウソなのですから。今回はその中の1つで、見出しです。2013年1月28日の記事です(末尾参照)。【「子より金信じたくない」保護者】すごいインパクトのある見出しです。で、この見出し本文のどこから導き出したのか。本文をよく読むとこの母親は【先生、ありがとう!!】と書くつもりなのです。しかもビックリマークを2個つけて、【大きな文字で】。ならば、「先生、ありがとう」が見出しになるはずなのですが。印象操作と
今回は【早期退職者が123人にのぼる埼玉県では、副担任や臨時教員採用で欠員を埋める方針だ】の詭弁を暴きましょう。この文章から「早期退職者」は「教員」、「教職員」のどちらの意味だと思われるでしょうか?後半で副担任や臨時教員が出てきますから、常識では早期退職者=教員と理解します。そう読み取ったら朝日迷文に引っかかったということです。大津正一記者と氏岡真弓編集委員の華麗な文章テクニックです。【早期退職者が123人にのぼる埼玉県では】・・・事実関係は正しい。【副担任や臨
朝日新聞のウソ176では識者コメントの改ざんを指摘しました。今回は用語のすり替えです。これは朝日新聞ではキーワード欄といってニュースの基本的事項を解説する欄(末尾参照)なのですが、ここでもワナを仕掛けています。教職員は教員の他に学校事務職員その他を含んだ用語です。見出しは【教職員】本文に【早期退職する教員が相次いだ】本文に【退職者(予定者含む)は、埼玉123人、佐賀36人、徳島12人、熊本1人】と、巧妙に言い方を変えているのがミソです。正直に、「退職教員(予定
「朝日新聞のウソ」は定期的(年に2度程度)は載せようと思っています。このブログの最大の目的は、ウソ・詭弁で教育現場への不信を煽った朝日新聞に記事(2013年1月22、28日、2月16日)を削除させる事ですから。朝日新聞は2015年3月30日に訂正記事を出したのですが、訂正記事自体もウソまみれという醜悪さです(訂正記事のウソも追って説明します)。ウソ隠しを謀る朝日新聞に対し、隠蔽はさせない、少しでも多くの方に事実を知っていただきたい、出来れば3本の記事を削除させたいと考えての事です。
みなさん、こんにちは。まずはいつものひとポチを!↓政治ランキングありがとうございます!森友問題ですが、結局フタを開けてみたら、何が問題とされているのか、俺には全く分からないよ(^_^;)おまけにほら、もう論点を移して読者を喚起扇動してる(笑)【<森友文書改ざん>麻生氏の言動、反発増幅陳謝で頭下げず】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180313-00000111-mai-pol電波オークションまで俎上に載せら
みなさん、こんにちは。まずはいつものひとポチを!↓政治ランキングありがとうございます!世間はどうしようもない森友問題で盛り上がっていますが、よく考えてみれば、その内容をきちんと把握している(らしい)のは朝日だけ。で、どっかで資料売ってないかなと思ったら、問題の核心でもある籠池理事長の部屋住みになっていたあの人がまるごと資料持ってきてここで販売していました(笑)【森友文書70,000円税込】https://sugano.shop/items/5a
(社説)日韓歴史問題ともに未来に進むには2018年3月5日05時00分さあ、どこの社説か解りますね。この自称新聞社の読者の皆さんはこんな社説を読んでいるんだなぁって哀れな印象を持ってしまった。日本の植民地だった朝鮮半島で1919年、最大の独立運動がおきた。韓国では毎年3月1日に記念式典が開かれる。まずは間違った印象操作。私も良くは知らなかったけど、朝鮮半島を植民地にしたとは習わなかったよ。1910年大韓帝国を日本は併合した。日本領朝鮮ではなく、朝鮮半島は日本国の一部にな
今回は珍しく朝日新聞の記事ではなく、朝日新聞社ホームページに11月21日に掲載された、ある朝日新聞批判本の著者らに対する同新聞社の申し入れ文(抗議書)を取り上げます。朝日新聞批判本とは、文芸評論家の小川榮太郎氏が飛鳥新社から10月下旬に出版した「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」を指します。朝日新聞社の申入れ書は、中身があまりない割に長いので(特に前半部分)、当ブログでは3回に分けて、これを批判的に論じていきたいと思います。※1
狂歌捏造と虚報流しほっかぶり刷った新聞古紙回収
朝日新聞社、文芸評論家の小川栄太郎氏に抗議謝罪と賠償求める森友・加計問題取り上げた著書めぐりhttp://www.sankei.com/entertainments/news/171121/ent1711210013-n1.html小川栄太郎氏著「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」(飛鳥新社)文芸評論家の小川栄太郎氏は21日、10月に出版した自著「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」(飛鳥新社)をめぐり、朝日新聞社から同日
「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」(飛鳥新社)の著者で文芸評論家の小川榮太郎氏に謝罪と賠償を求める抗議の申入書朝日新聞社これは最近の朝日新聞社の愚行。朝日は言論機関であることの自覚がないのか。ジャーナリズムの誇りを捨てたのか(いや、元々ないか)。報道機関なのだから、言論には言論で立ち向かうべきで、こんな恫喝まがいのことをするべきではない。それに朝日新聞は、誤報、虚報、捏造記事によって、我が国を貶め、我が国の「名誉・信用を著しく毀損」した帳本人