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https://youtu.be/NQU6boyFPj8122怒っていいとも前編【加藤×藤岡×高橋】加藤清隆(政治評論家)高橋洋一(嘉悦大学教授・数量政策学者)藤岡信勝(新しい歴史教科書を作る会)#文化人放送局https://youtu.be/HlBoVwgbAE4122怒っていいとも後編【加藤×藤岡×高橋】加藤清隆(政治評論家)高橋洋一(嘉悦大学教授・数量政策学者)藤岡信勝(新しい歴史教科書を作る会)#文化人放送局
https://youtu.be/Kwcwmrl2k64121怒っていいとも前編【加藤×藤岡×高橋】加藤清隆(政治評論家)高橋洋一(嘉悦大学教授・数量政策学者)藤岡信勝(新しい歴史教科書を作る会)#文化人放送局https://youtu.be/ZDqP2PtyfOw121怒っていいとも後編【加藤×藤岡×高橋】加藤清隆(政治評論家)高橋洋一(嘉悦大学教授・数量政策学者)藤岡信勝(新しい歴史教科書を作る会)#文化人放送局
https://youtu.be/9ppSU7FnWgI120怒っていいとも前編【加藤×藤岡×高橋】加藤清隆(政治評論家)高橋洋一(嘉悦大学教授・数量政策学者)藤岡信勝(新しい歴史教科書を作る会)#文化人放送局https://youtu.be/_iIKl922k0k120怒っていいとも後編【加藤×藤岡×高橋】加藤清隆(政治評論家)高橋洋一(嘉悦大学教授・数量政策学者)藤岡信勝(新しい歴史教科書を作る会)#文化人放送局
10/30オープンマイクイベントで発言するデザキ監督↓こちらの記事の【続報】です。批判するだけでなく、成果を確認することも大切なので。10/28『主戦場』上映中止に抗議して、「若松プロダクション」と白石和彌監督が出品作品2点の上映ボイコットを表明。10/29《しんゆり映画祭》会場で、是枝裕和監督が『主戦場』上映中止に抗議。10/30《しんゆり》会場で、この日の日程終了後、オープンマイクイベント「しんゆり映画祭で表現の自由を問う」を開催。11/3
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-774.htmlこちらは上記のミラーサイトです。先日、フジ住宅裁判のことについて書きました(「フジ住宅裁判。社員教育用に配った本の中にヘイト?よう見つけてくるな、そんな言いがかり」)。これについてはまだまだ書き足りない事があるので、続編を書くつもりですが、今日は同じく、日本を貶めようとする日本人(ではないかもしれない?)人たちのひどい話です。ドキュメンタリー映画という触れ込みで製作された「主戦場」とい
慰安婦ドキュメント「主戦場」という上智大学大学院研究課題を装った詐欺映画(6)犬伏正好様「慰安婦性奴隷」「20万人強制連行」なる大嘘を、もう一度復活させようという執念をもつデザキなる反日左翼とその支援者によってつくられた映画が上映されています。この正体を明かす文章が、新しい歴史教科書をつくる会副会長:藤岡信勝氏より発信されてきましたので、転送いたします。今回はその「6」です。令和元年9月7日茂木弘道拝慰安婦ドキュメント「主戦場」デザキ監督
慰安婦ドキュメント「主戦場」という上智大学大学院研究課題を装った詐欺映画(5)犬伏正好様「慰安婦性奴隷」「20万人強制連行」なる大嘘を、もう一度復活させようという執念をもつデザキなる反日左翼とその支援者によってつくられた映画が上映されています。この正体を明かす文章が、新しい歴史教科書をつくる会副会長:藤岡信勝氏より発信されてきましたので、転送いたします。今回はその「5」です。令和元年9月6日茂木弘道拝慰安婦ドキュメント「主戦場」デザキ監督
監督:ミキ・デザキ出演:トニー・マラーノ藤木俊一山本優美子杉田水脈慰安婦問題について、日米韓の活動家や研究者ら30人余にインタビューしたドキュメンタリー映画。強制連行の有無や慰安婦の人数など対立する論点をめぐって、主張と反論を並べて紹介し、観客に考えさせる構成になっている。杉田水脈代議士、「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝氏らから、慰安婦の強制連行を否定する主張を聞く一方、慰安婦問題の歴史に詳しい吉見義明・中央大名誉教授や林博史・関東学院大教授らにもインタビューした。賛否両
https://youtu.be/kzkY1Bej1RI【花田紀凱】上智大学ならびに中野晃一教授、『#主戦場』のデザキ監督の"卒業制作"の件、お答え頂けますか?#藤岡信勝#月刊Hanada8月号
https://youtu.be/_U8sfEJwkuQ『#主戦場』デザキ監督が私たちを"騙した"不誠実なやり口。#藤岡信勝
https://youtu.be/dZkxoF6IWp4【花田紀凱】ミキ・デザキ(映画『#主戦場』監督)、あなたはなぜ〈あの動画〉を削除したのですか?堂々と公開したらどうですか?藤岡信勝
https://youtu.be/qlDfNyoZCjI【花田紀凱】映画『#主戦場』デザキ監督の悪辣な詐欺的アプローチ。被害を受けた藤岡信勝氏自ら徹底告発
https://youtu.be/kTa7uRc52-w【花田紀凱】緊急特番!藤岡信勝さんをお迎えして映画『主戦場』について#月刊Hanada8月号
https://youtu.be/lE8m-v3U1Wg【花田紀凱】映画『#主戦場』ミキ・デザキ監督が私を出演させた詐欺的手口がこれですhttps://youtu.be/QQB23VkmsWs【花田紀凱】秋篠宮殿下、どうか政府専用機をお使いください
https://youtu.be/U6xHqSveR9s【藤岡信勝】マット安川のずばり勝負2019年6月28日
日本軍の従軍慰安婦問題を賛否双方の論客が出演して語る映画「主戦場」が4月20日に公開された。しかし、映画に慰安婦の否定派として出演した3人が5月30日、「一方的なプロパガンダ映画」だったと記者会見で抗議声明を出した。会見を開いたのは、新しい歴史教科書をつくる会の藤岡信勝副会長、なでしこアクションの山本優美子、ユーチューバーな「テキサス親父」トニー・マラーノのマネージャーである藤木俊一の三氏。日系2世の米国人ミキ・デザキ監督から上智大学の院生による学術研究として2016年ごろに取材を受けたが
慰安婦論争の映画「上映中止を」出演者の藤岡信勝氏ら朝日新聞記者会見したのは「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長ら3人。ジャーナリストの櫻井よしこ氏や杉田水脈・衆院議員、米国弁護士のケント・ギルバート...〈ようこそ!朝大・朝鮮歴史ミュージアム7〉石スキ(鍤)とクワ(鍬)朝鮮新報上段左のスキは黄海北道鳳山郡智塔里遺跡から、同じく右のクワ(有肩石斧ともいう)は咸鏡北道茂山郡虎谷遺跡から出土したもの。どちらも名の通った新石器...『ハリー・ポッター』さらに掘り下げる
通州事件が起きたのは盧溝橋事件の約半月後、昭和12年7月29日のこと。北京東郊の町・通州で、日本人居留民を保護するはずの中国人保安隊が突如、寝返って暴虐の限りを尽くし、200人以上の日本人を虐殺したのだ。高校教科書『新編日本史』に通州事件について書いたら、「文部省側から『近隣諸国条項に違反するから省け』と言われ省略せざるを得なかったのです」。藤岡信勝氏「ユネスコ『世界の記憶』への登録で、中国はパンドラの箱を開けた。南京の登録は彼らにとって良かったかもしれないが、『南京がOKなら通州事件なども
主演させて頂くと中々お一人お一人とお写真撮るチャンスがないのですが、数少ない抜粋版お馴染み、吉本の名物社長、藤原さん鳳~、アウト~と言われないように頑張ります(笑)格闘家の大山峻護さんはなんと、土方家の血を継ぐ方。あの土方さんの名台詞『これから日の本に生まれる男児は皆、懐中に2本の刀を持っている!』を体現されて世界と闘った日本男児教科書を作る会の藤岡先生も奥様と、何度も頷いて頂いて嬉しかった♪あぶない刑事シリーズを始め、正に時代を創って来られた大脚本家、柏原寛司さんも来て下さいましたq
今、大抵の日本人は自分達のことを礼儀正しく親切な国民で、財布を落とせば中身ごとちゃーんと戻ってきたりする、、律儀で真面目な性質を誇りに思っている。そんな日本人が過去に戦争をしてしまった。領土を増やそうと、中国に満州国を建て南京では現地人を大虐殺したばかりかなんと真珠湾奇襲で、米英に戦争を仕掛け東南アジアを我が物顔に支配し朝鮮では従軍慰安婦を強制連行するなど、野蛮、残虐非道かつ好色な獣の如き行い。。あの時の日本はどうかしていたのだ。平和で善良なはずの日本人が、時代に呑まれ
11月11日、昭和12年学会第1回研究発表大会が開催日頃お世話になっている、会長の宮脇淳子先生や事務局長の倉山満先生からご紹介があり参加してきました会場には、約100名以上の方が参加■昭和12年学会とは→コチラ■第1回研究発表大会の詳細→コチラ宮脇先生による「昭和12年学会とは何か」という講演からスタートその後、10名の研究発表がおこなわれました昭和12年という時代を、いろんな方面から切り取り、それぞれの想いを発表される先生方。同じ物事でも切り口を変えると様々な見え方
月刊Hanada2018年12月号840円Amazonよっ待ってましたと思わず声を掛けたくなる。(実際に掛けた)ここ月刊『Hanada』明日(26日)発売。言論の自由が侵されたのなら、戦うのが、言論人の務めだ。サヨクは普段は憲法を護れと言いながら、言論の自由を護る気がさらさらない。憲法と言えば、9条しか頭にないのだろう。【総力大特集『新潮45』休刊と言論の自由】新潮社社員「斎藤十一」の精神はどこへいったか坪内祐三今こそ『新潮60』の創刊を木
「新潮45」休刊騒動。「ちゃんと説明しねえで、『とにかくヤメます』じゃあ話になんねえ。シロクロつけてもらおうじゃねえか」という声が多いが、さてどうなるか。ま、騒動の行く先ぁおいといて、お騒がせの張本人が言ってるコトを引いとく。新潮社のPR誌「波」の2018年10月号の「編集長から」。新潮社が出してる雑誌の最新号を、それぞれの雑誌の編集長が紹介したモンだ。そいじゃあ、「新潮45」の2018年10月号を語った「編集長から」に出ていただく。ーー今月号は、特集「『野党』百害」と特別企画「そんなに
きのうの「朝日新聞」1面。♥︎「新潮45」が休刊LGBT巡る杉田氏寄稿・企画に批判LGBTをめぐる寄稿や企画が批判されている月刊誌「新潮45」について、発行元の新潮社は25日、休刊を決めたと発表した。部数が低迷し試行錯誤を続ける中で「編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や原稿チェックがおろそかになっていたことは否めない」と説明。「会社として十分な編集体制を整備しないまま刊行を続けてきたことに対して、深い反省の思いを込めて、休刊を決断した」「限りなく廃刊に近い休刊」としている。(後略)♨
>>ブログランキングで政治記事チェックor応援クリック新潮45を買ってきました昨日、新潮45を買ってきましてまず藤岡信勝さんの「LGBTと『生産性』の意味」という記事を精読してみましたところ、若干脳みそが痛くなりました。というのも所々に論理構造の飛躍や、もしくは主語の曖昧さが目立っていたからです。それを解説しつつ、杉田水脈論文を読み解いていきたいと思います。まず藤岡信勝さんの議論は「杉田水脈論文の生産性という言葉が、言葉狩りにあった」と主張されます。生産性という言葉をLGBTに
朝日新聞・2018年9月18日朝刊この雑誌、懲りもせず……「そんなにおかしいか」おかしいからみんな怒ってるんだよ。「見当外れの大バッシング」的は射ていたと思いますがね。見当外れと思うならまともな反論してみろよ。「戦時下さながらに杉田攻撃一色」これは悪いと判断すれば批判するのがメディアの仕事でしょうが。それだけ多くのメディアがこの寄稿を問題視したってことよ。「真っ当な議論のきっかけとなる論考」杉田擁護一色じゃなかろうね。こんなものを掲載するってことはあの杉田の寄稿が同誌の読者からそれな
これまで拙ブログのコメント欄は、アメーバのIDをお持ちでない方でも画像認証のみで、そのまま受付・公開していましたが、今日下のようなコメントがついたことで、アメーバIDをお持ちの方のみ受け付ける事にしました。該当コメントは>6.藤岡信勝www拓殖の飼い犬バカウヨブログ主はお脳が大正天皇と一緒www藤岡信勝アホバカ生ゴミたこ焼き2018-08-2619:50:43という、「お前の母ちゃんデベソ」クラスの他愛もないもので書いたご当人の知能が疑われるくらいで、当方痛くも痒くもないもの
杉田水脈議員が「新潮45」に寄稿された「『LGBT』支援の度が過ぎる」という文章が、話題になっています。(いつもながら、記事にするのが遅くて、今更感も否めないものの・・・)今回新潮45では「日本を不幸にする『朝日新聞』」との特集を組んでおり、杉田さんの文はこの特集の中の一編です。発売日(7月18日)の翌日あたりに、これを読み、問題となった「生産性」の箇所を目にしたとき、ちょっとまずいなと思いました。全文を読めば、LGBTの方々に差別意識を持って書いた文章ではないのは明白ですが、そ